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2017'02.28 (Tue)

たかはしきもの工房「広幅たとう紙」

着物を着る、あるいは周辺の針仕事をする余裕が全くないこのごろ。
お正月に着る、は、締め切りがお正月休み明けだったので無理でした。

月2回は着る!宣言は、着る機会があったにもかかわらず、出掛けようと思ったのが、強風の日、雪の予報の日、とてつもなく荷物が多い日、朝が早い日、とことごとく着る機会を失ってしまい、今年、まだ、ゼロ。

1月と2月の少しあったすき間時間に作り帯を縫おうと切るだけ切って、縫ってないし。

それでも、収納だけはきちんと折り目正しくしておかねばと、もう1年くらい考えてこちらのたとう紙を買いました。
たかはしきもの工房「広幅たとう紙」という商品ですが、1枚だけ買って確かめてから10枚買いました。

しっかりしてるので、持ち上げるのも楽でした。
たたんで、そのまましまって、きれいなままでいるのは、中で動きにくいからみたいです。
そこがとても便利。

ただ、つむぎは滑りが悪いから、柔らかものにこちらを使い、紬には今まで使っていたたとう紙にしました。
引き出しがすっきりしてよかったです。

とにかく、いろんなのを比べたのですけど、和紙100%のたしかなのをと探したのですけど、ほんとに和紙なのかどうかって、わからなくて結局、これにしたのです。
高いけど、収納用品と考え、ここはいいものをとおもいました。

羽織(長羽織)にはちょっと短いけど、折る位置を変えれば大丈夫でした。



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2017'02.27 (Mon)

まつる・くける・かがる

今日も原稿書き。
机は調べ物の本の山。

原稿を書いていて「まつる」ってどんな漢字だったかな?と思いました。
あまりに身近すぎて何十年もやってるのに考えもしなかったのですよね。
でも、日本刺繡の本などは結構古いのもあるので普通に出てきます。

原稿を書くときも、かがると書くかまつると書くか迷って、編集の方と相談したりします。
なんとなくわかっていて、こうやりますと手で見せることはしても、文字にしたことがないなあと思いました。

というわけで、ずいぶん前にこの記事を書こうとしていたのですが、思いだしたついでに続きを書いてアップすることにしました。

まつる・くける・かがる、は、こんな漢字です。

まつ・る【纏る】
く・ける【絎ける】
かが・る【縢る】

【まつる 纏る】 まつりぐけ〈纏り絎〉をすること。

普通まつり、流しまつり、奥まつり、奥を流しまつり。

私はスカートの裾などは「奥まつり」とも、ただの「流しまつり」ともちょっと違ってて、前にも書いたようにやり方もちょっと楽なやり方でやってます。

【くける 絎ける 】は、くけ縫いすること。
くけ縫いは和裁で表に見えないように縫い合わせること。

本ぐけ(本くけ)、耳ぐけ、三つ折りぐけ。

「丸ぐけ」というと、縫い方ではなく、着物の帯締めと同じ使い方の「丸ぐけひも」のこと。
くけて作るのがほんとなのかな?

【かがる 縢る】
かがる、は、からげると考えればいいですね。

布の裁ち目などがほつれないよう に縫い糸やしつけ糸でからげることですから、
【刺しゅうの布の裁ち端は最初に「かがっておく」】
【裁ち目かがり】などと使いますね。

現代は縫い物をしない人が多いので、なんとなく、「縫う」という言葉で終わらせてしまうというか、まとめてしまう気がしますが、手ですばらしいものを縫い上げる時代にはいろんな言葉があって、目的別の言葉を使い分けていたのだと思います。

ちょうど、青森の方の方言に寒さの段階それぞれに言葉があったように。
寒くない地方では寒さの段階がないわけですものね。

「縫う」言葉それぞれに縫い方の指示がされているってことは、便利でもありますね。
もっと「縫う」ことに興味を持って、なんでも「縫う」という言葉だけで済まさず、いろいろ使い分けられる人が増えるといいですね。


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2017'02.26 (Sun)

玉ねぎロール

パンを作り始めたのは、母がガスオーブンを買って、パンを習いにいって、それで教わって、だから、もう、昔話みたいに前の話です。
その頃はバターロールとバターロール生地のバリエーションやクロワッサンなど作っていた記憶があります。

餡を包んだり、バターなどを入れないリーンなパンは慣れてからでないとむずかしいですからね、食パンなどもちょっとむずかしい方ですからその頃は作ってなかったです。

まあ、そんな頃から、バターロールよりも成形は楽だなあと作っていたのが、ハムやベーコンや玉ねぎなどを巻いてから切って発酵させるパン。
いつもはアルミカップなどに一つずつにしますが、今回はまとめて四角の型に並べて焼きました。
玉ねぎロール

さすがに玉ねぎのパン12個はおいしくても飽きますね。
飽きないようにするには、半分にはりんごジャムなどを巻いて2種類同時に焼くとよいです。

ほかにもシナモンシュガーなど、その時食べたいものを巻くといいですよね。


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2017'02.24 (Fri)

カタン糸の話

今週は同時に進んでいる3冊の仕事を、3人の編集者さんと電話だったり、メールだったりやりとりさせていただいて、頭の中が、どの本のことだっけ?みたいになりながらもがんばりました。
好きなことが仕事というのは本当にありがたいことです。

お洋服のデザイン、パターン、縫製、刺しゅうではクロスステッチ、フリーステッチ、ビーズ刺しゅう、こものの仕立てではバッグやがま口など、フランスの手芸本を日本語版にする監修など、本の仕事では近年いろいろやってます。

今回はそれぞれ刺しゅうの仕事ではあるんだけど、やってることは3冊ともだいぶ違う内容で、資料の山も別々です。
今日もいっぱい調べ物をしました。

さて、そんな中で出てきた言葉の一つ。

カタン糸

昔、足踏みミシンだったころは、ミシンの引き出しにはこれがありました。
シャッペスパンもあったけど、綿のミシン糸も手芸屋さんには普通に売ってました。

母はいつもこのかぎのマークのミシン糸を買っているようで、いつもミシンにセットされてるから、たいていのものはこれで縫っちゃってるみたいですね。
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2017'02.23 (Thu)

アネモネが咲きました

「アネモネが鳴いた」を聴いて、アネモネの球根を買って育ててたお話。
3月に花が咲くといってたのですが、2月になって、すでに4輪咲きました。

最初に青紫が咲いて、次に白が二つ、それから、赤が咲きました。

アネモネは、はじめて育てました。
寒さよけしてあげるくらいで、私のようなものでも育てられるお花です。
でも、きっと、大きく咲かすのに技とかいるんでしょうね。
アネモネが咲いた
アネモネが咲いた
アネモネが咲いた

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2017'02.22 (Wed)

手づくりお菓子の持ち運びにはおすそわけバッグ 

おすそわけバッグM

りんごジャムのティーケーキという名前のお菓子です。
ティーケーキやコーヒーケーキというのは紅茶やコーヒーの入ったケーキというわけではなく、紅茶やコーヒーに合う味の、それ向きのケーキという意味ですから、これは紅茶によく合う味です。

これは、もう30年も作り続けているレシピですが、この本、まだ手元にあるんです。
りんごを甘く煮て、四角いパイの上に敷きつめ、アーモンドクリームとアーモンドスライスを散らして焼くというレシピ。

すでに十数回は作っているはずで、そんなわけで、私なりに変えている部分もあります。
パイに150g、アーモンドクリームに100gのカルピス発酵バターを使っています。
この場合、発酵バターのほうが焼き菓子に合ってる気がして変えました。

りんごのジャムはグラニュー糖とレモン汁だけでなく、100%のりんごジュースを加えているので、濃い味のジャムになったようにおもいます。
レシピのままだと甘みが強すぎるので、りんごジャム部分のグラニュー糖はちょっと控えています。

切って、1個ずつ包みました。

持って出るときにはこのかごみたいに見える袋が便利です。
おすそ分けという名前ですけど、プチッとするところが付いていて、サンドイッチなんかもお出掛けにはいいと思いますよ。

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