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2017'04.21 (Fri)

NHK むしまるQ ソングコレクション がほしいと思っていたら

おとぎ話のクロスステッチ from Paris 270点のモチーフで楽しむノスタルジー(ヴェロニク・アンジャンジェ:著)、5月発売です。
元本のチャートのミスも直してありますし、見やすい表示も追加しました。
作り方説明も日本向けに書きました。
どうぞよろしくお願いします。
おとぎ話のクロスステッチ

ちょっと確認したいことがあって、昔、録画しておいたものを探していました。
今はすてきにハンドメイド、少し昔のおしゃれ工房、その昔の婦人百科。
ビデオとかDVDで録画しておいたものがあったはずで、探したら、肝心なそれは見つからず、「むしまるQ」の録画、といっても、そのあとの「びりっとQ」の録画と思われるものが出てきました。

娘が小さいときに見ていたものですから、私の中でもとても懐かしいものです。
なんか、怒りたくなるようなことがあったら、この中の歌を思い出すと笑っちゃう!っていう効能みたいのがあります。
イカスミタコスミダ~っていうのは思い出せたんだけど、アリクイがアリを食べる、や、プランクトンのうたの絵はどんなだったかな~と思っていたので、ちょっとうれしかったです。

DVDは前から、ほしいなあと思っていたんだけど、知らないのも多くて買うのも何だし、そのうち、中古で出まわったりしたら、そのときは買ってもいいかなあなんて、思っておりました。
でも、何年経っても安くはならないし、中古で出回る数が少なく、もしや、買った人は手放さない?と思いました。

そんなわけで、数曲だけの録画でしたが、これで買わなくていいな、と、おもったら、なんと、ファイナライズしてなかったものだから、前のデッキでしか映らない!
なら、そちらでファイナライズして、と思ったら、デッキ自体は壊れてないようだけど、リモコンの上下ボタンは動かせても、左右が動かせないからファイナライズもできないことが判明。
ひとまず、本体のボタンで再生はできたので、見ました。

子どもが小さいときのTV番組を懐かしがるって、歳なのかな?なんて思いつつ、楽しい歌を見て聞いて、なんだか元気が出ました。

楽天ブックス→NHK むしまるQ ソングコレクション [ 三石琴乃 ]

こちらもよろしくお願いします。
ぜひ、ヘムかがりを習得して作品に仕上げてくださいね。

紀伊國屋書店→ステッチイデー 〈vol.25〉
楽天ブックス→ステッチイデー VOL.25

テーマ : 刺しゅう - ジャンル : 趣味・実用

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2017'04.19 (Wed)

ステッチイデーVOL.25 レッスンページ 抜く糸の本数

さて、きょうもレッスンページの続きの話を。

紀伊國屋書店→ステッチイデー 〈vol.25〉
楽天ブックス→ステッチイデー VOL.25

ヘムかがりといいますと、何本抜いて、何本ずつかがるといいかな?ってまず考えると思います。
私も最初に少し試してから決めました。
ヘムかがり
そんなで、四角のあき具合も含めてかがったうちの3枚です。
織り糸を何本抜くかでだいぶちがいますね。

今回は詳しい説明のため、写真がとても多い誌面になって、これらまでは載せられませんでした。
でも段階の写真がたくさん載ったことで、いままで挫折してた方ができましたというコメントをいただきまして、おせっかいなくらいいっぱい載せたけどよかったかなと思います。

それから、先日の書き方がよくなかったので、訂正です。

ステッチイデーVOL.25のレッスンページの作品は丸善 津田沼店さんで1ヶ月ほど展示されるようです。
こちらの本に掲載の作品の一部は4月27〜29日の日本ホビーショーでも展示されるようです。


あ、それと、指の荒れまで写ってなくてよかったと書きましたが、本の印刷をよく見たら、自分の指のささくれまで布の向こうにしっかり写ってました。
もう春になって手が荒れなくなってきましたけど、この時期はちょっとひどかったです。

春といえば、もう、手づくりの本の分野では初夏号が出てますが、待ち遠しかったこちらもあと1ヶ月です。
手づくり手帖 Vol.13 初夏号
下田直子さん監修の「金魚の刺しゅうのソーイングケース」が付録なのでとても楽しみです。



こちら↓でも作り方の説明の仕事をしています。
フランスの元本のチャートの校閲もしました。
どうぞよろしくお願いします。

おとぎ話のクロスステッチ from Paris 270点のモチーフで楽しむノスタルジー(ヴェロニク・アンジャンジェ:著)、5月発売です。
おとぎ話のクロスステッチ

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2017'04.18 (Tue)

おとぎ話のクロスステッチ from Paris  

おとぎ話のクロスステッチ from Paris 270点のモチーフで楽しむノスタルジー(ヴェロニク・アンジャンジェ:著)、5月発売です。
おとぎ話のクロスステッチ
出版社からの紹介文の一部です。
『・・・今回はヴェロニク・アンジャンジェがおとぎ話しや可愛らしいフランスのわらべ歌の世界を、見ているだけでもうっとりしてしまう美しい色のグラデーションと繊細なステッチで表現しています。・・・』

チャートは50ページ近くあります。
それぞれに全部実際に刺した写真があります。

内容は、おおまかに3つに分かれています。

一つ目は「ラ・フォンテーヌの寓話から」です。
イソップ物語などからのお話なので、都会のねずみと田舎のねずみ、ウサギとカメ、などは日本でもおなじみでしょう。

日本では有名でないお話だとしても、とてもすてきな絵ばかりです。
しかもそれがクロスステッチで表現されているのですから、何と楽しいお仕事でしょう。

ラ・フォンテーヌといえば、もう10年も前の記事になりますがこちらの本。
こちらは、1色でステッチするのによいですね。

ラ・フォンテーヌ寓話とペローの昔ばなし


刺繍と編物 図案集 ラ・フォンテーヌ寓話とペローの昔ばなし

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2017'04.17 (Mon)

おとぎ話のクロスステッチ from Paris 縫い方説明ページ

おとぎ話のクロスステッチ from Paris 270点のモチーフで楽しむノスタルジー
おとぎ話のクロスステッチ

元本には説明ページはあるのですが、日本人にとっては少々不親切な書き方です。
日本では取扱説明書がとてもわかりやすく書かれていますけど、本にもそのようなものが求められている感じがします。

フランスでは本と全く同じに作ろうと思う人は多くはないのでしょうが、たぶん、日本だと、すてき!同じのが作りたい!って思う人が多いんじゃないかなと思います。
そして、手芸関係、とくに刺しゅう関係の本となりますと、お仕立てはどちらかというと苦手という方が多いようで、仕立てがわかりやすく書かれてないと困るというのがあるとおもいます。

そう考えて、元本の作り方を見ると、このまま翻訳して載せても日本の読者さんのためにはならないかなということです。

元本では製図もないですし、材料が書き出されてなかったり、材料と出来上がりの寸法などどうもどちらかが間違っているというのもよくあることです。

だから、試作してバランスを見たり、製図を加えたり、元本と違う順序で、縫いやすくした作り方説明にもしています。

今回、一番困ったのは、できあがってる作品が、私の考えではちょっと納得いかない作りでしたので、きちんとしたものになるように直すことでした。

というのも、ざっくりな寸法で書かれているだけあって、正解はわからないのだけど、クロスッステッチした部分が縫い代にくるまれちゃってました。
縫い代が足りなくなる縫い方にしてるのと、土台の布自体が小さいようでした。
かといって、用意するよう指示されてる生地の量を確認すると、本来ならこう縫うであろうというやり方でやっても足りてるわけですから、布が足りなくて刺しゅうを縫い込んでしまったとも思えず・・・。

とにかく、これはどうかんがえても、このまま日本語版にはしたくないということで、三角のポケットの作品はオリジナルな作り方にさせてもらいました。

それから、元本では直訳するとプールバッグ、の型紙が載ってるのですが、突き合わせて確認すると、左右が対称でないのですね。
これもよくあることなのでびっくりはしませんが、そのまま載せると日本ではよくないので、この型紙も直しておきました。

ほか、材料が書かれてないものにつきましても、写真の作品からして必要なものはくわえてあります。
あちらの国だと、ご自由に、という部分なんでしょうけど。

こちらも引き続きよろしくお願いします。
掲載できなかったものの話なども書いていこうと思います。

紀伊國屋書店→ステッチイデー 〈vol.25〉
楽天ブックス→ステッチイデー VOL.25

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2017'04.15 (Sat)

ステッチイデー VOL.25 ヘムかがり

5月の連休明けには発売となる()こちらもよろしくお願いします。
おとぎ話のクロスステッチ from Paris 270点のモチーフで楽しむノスタルジー
おとぎ話のクロスステッチ

ステッチイデーWebではいろんな情報が載っています。
トップページの一番下にはアンケートもあります。
レッスンページでどんな仕立てを取りあげたらいいか、知りたいか、なんていうのも書いていただけたら、とてもありがたいです。

作家、取材店リストもありますから、探すときも便利です。
作家さんの名前でブログを書いてない場合(私もそうですけど)はURLを打ち込むところでしょうが、それもしなくて済みますし。


紀伊國屋書店→ステッチイデー 〈vol.25〉
楽天ブックス→ステッチイデー VOL.25

128ページでいつもと変わらないのに厚い感じがしたのは、糸を巻く台紙を印刷した厚紙が綴じ込み付録になっていたからです。
かわいいですね。
表紙の写真から想像はしていましたけど、とてもいい感じです。

今日はこちらの本から、ヘムかがりの話を。

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2017'04.13 (Thu)

おとぎ話のクロスステッチ from Paris  5月発売

お待たせしておりました新刊です。
まだ出版社の方でもお知らせ出てませんが、GOサインが出ましたので、やっとお知らせできます。


『フランスのクロスステッチ本に多い間違いは』(記事はこちら)で、ふれていた9冊目の本の話です。

グラフィック社さんから「おとぎ話のクロスステッチ from Paris 270点のモチーフで楽しむノスタルジー」という名前で発売になります。
フランスのクロスステッチ本『Fables, contes et comptines à broder au point de croix 』の日本語版です。

おとぎ話のクロスステッチ
5月10日と書いてありますけど、いつもと同じ感じなら、そのもう少し前に発売になると思います。

洋書の間違い探しについては以前にも書いたとおりですが、元の本は致命的な間違いではないものの、それがわからないとちょっと困るというものが多数ありました。
今回も半分を超えるページにそういうのが見つかりました。
チャートのページ全体の半分というのは、ちょっと多いようにも聞こえますが、そんなに驚いたことではありません。
(もっと多いのを知ってます・・・)
しかも、1ページに一つとは限りませんからね。

さらにいえば、間違ってはいないけどわかりにくい、というのもあります。
たとえば、フレンチノットの小さな○が薄い黄色なのか濃い方の黄色なのか、チャートの中の小さな○ですからわからないこともあります。
そういうのには私が希望を出すと、編集者さんが近い場所に[○729]のような数字を入れてくれます。

バックステッチもそうです。
色数が多いデザインは線になるとわからないときがあるので[-143]みたいに線の近くに入ってはいるのですが、ステッチしている人の気持ちで見て、わかりにくいとおもったところには入れてもらいました。

編集者さんから表紙の写真が届きました。
フランスの元本の表紙が、なんとなくだけどちょっと寂しげだったのに対して、春らしく、そして楽しい感じが出ていて、元本もすてきだけど、日本語版の方がもっとすてきに感じます。

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