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もったいないかあさんのお針仕事

洋裁・刺しゅう・編みもの・革・きもの…本・ 道具・作り方・コツ・作品・手入れ

シールはがし、今年は

例年、冬の寒い間は窓に断熱のためにプチプチのシートを貼ります。
カーテンだけでは防御できない窓ガラスからの冷気が防げる気がします。

テープなしで付くと言ってるものも途中で取れて(ガラス面からはがれて)しまったり・・・。
だから、近頃は全体に糊がついているものではなく、両面テープで付けるようなものにしています。

テープも、はがれやすい、と、うたっている割にははがれないものもあります。
貼ってしばらくならはがれても、秋から春までの間にはがれなくなってしまうのかもしれません。

それから、北側にはったものは簡単にはがれ、冬の間直射日光が当たっていた南側ははがれないのは、紫外線の影響かもしれません。

とにかく、プチプチをはがしたら窓のテープ跡が汚く、シールはがしを動員せねばなりません。
できれば、なんとかシールはがしを使わずしてきれいになるテープなり、方法なりを考えねばと思っております。

で、南側のガラスには、今年もはがしきれなかったテープが少し残ってまして、また、違う「はがし材」を試してみました。



オレンジのにおいがして、リモネンでシールの粘着部分を溶かしているのですね。
リモネン入りの洗剤を塗ったこともあったけど、スプレーのほうが扱いやすいと思います。

シールはがしと名の付くものを毎年試していますが、今のところ、これが一番よくはがれたように思います。
毎年、貼る時期や機関が違うので、比較が同じ状況ではないですけど、今年は一番楽に落ちたと思うんですね。

あとはいつものはがしへらではがしました。
これがあるとないとでは、だいぶ違うので、今年はこの2アイテムでシール跡と戦っていくつもりです。



もっと早い時期にやった方がいいとは思うんですが、花粉の時期が過ぎて窓を開けていられるようになってからにしています。
あまり遅い時期まで持ち越すと、たぶんもっとはがれなくなるんだろうなと思いました。

一度にはがしたいところなれど、手が痛いので、黄砂で窓が開けられない日を避けて、ちょっとずつやってます。

スプレーが余っても、外国製のジャム瓶のラベルはがしなど、一筋縄でいかないものに使います。

540万をカウントしました

今日、5400000をカウントしました。

いつも読んでくださってる方、検索で見つけてくださった方、ありがとうございます。
540万ヒット

ブログって日記なので、近頃、あれっていつ頃だったかなと思い出せないことも、ブログに残ってたりして助かってます。

Anchorの刺しゅう糸をいただいたのでDMCと同じ仕様のファイルに整理してみた

先日、コメントをいただいたので過去の記事を見たら、写真が90度傾いた表示になってました。
なにしろ長い間書いているものですから、全部チェックできてるわけでもなく、気が付いたら直してはいます。

もし、変な表示になってるなど、気が付かれた方がいらっしゃいましたら、その記事のコメント欄に、名無しさんでけっこうですので書いていただけるとありがたいです。
どうぞよろしくお願いします。


たくさんある洋書の中でも好きな本、ていうのを前に書いたことがあります。いまでもあんまり変わってなくて、この本好きです。LES BELLES LETTRES D'ALEXANDRE絶版になったあとで、他の本と組合わせて新刊として売り出されてもいました。★今回はこの中のAlexandre225を刺しています。だいぶ仕事で鍛えられて、クロスステッチではリネンでも10目とかの線を引かなくても間違えずに済むようになってきました。最初の頃は水で消える...
ALEXANDRE No.225とBible des lettres au point de croix : Tome 2からHの花文字



この↑の記事で載せたクロスステッチは、クロスステッチはしない(と思われる)友人にお礼にとために刺したものです。
何のお礼かと言ったら、じつは、アンカーの刺しゅう糸を役に立てて!と送ってくれたのですよ。

DMCの色見本帳は新色を含めた3代目の近年の新色入りのができて、あとは表紙だけというところでストップしています。
(2代目は和の色味の新色が出たから作ったのに、廃番になったので3代目を)
表紙はなくても使えてますから・・・(というのは言い訳)

アンカーもコスモも、送料無料になる程度に各色1本ずつを、何回かに分けて注文して買い込みました。
でも、いざ始めようとすると違う用事が出来てやってられなくなり、ストップしたままでした。
まだ足りてない糸も準備ができたら買い足そうという感じで、まだ全色は揃ってないです。

どの糸があるのかないのかは、糸掛けカードがあれば、すぐにわかるので先にカードを作りました。
印刷しようとしたら、こんどはプリンタに不都合。
プリンタに不具合が出たら、パソコンが寿命。

パソコン、プリンタ、どちらも新しくなって、やっと印刷。


すべて印刷して、切って穴をあけて、これでやっと糸の整理ができます。

DMCのほうの糸の整理は、考えて形にするのにほんとに何年も、あーでもない、こーでもないとやっていたんですけど、アンカーはそれをもとにしてつくりました。
アンカーは何年もかかったわけではないんだけど、色のまとまりをもっとこうしたほうがとやっているうちに延びる、延びる・・・。

実はAnchorの色を、わざわざDMCで選んですべて印刷しました。
そこで思い出したのは・・・。

KG-chartでアンカーやコスモの色も使えるんだった・・・?
KG-chart 

なにも全部作り終えた後で思い出さなくったっていいものを。
せめて印刷前とか。
そういえば、そろそろPCも買い替え時だから新しくするときでいいかも・・・と思っていて、忘れていたのでした。

気を取り直して、アンカーの色を使って472色を18に分けたカードを作り直しました。
プリンタも新しいので、勝手が違いましたが、何とか作りました。

それから、ファイルへの収まり具合とか、色の並びのバランスとか、いろいろ直したほうがいいと、またやり直してるうちに今日になりました。

持っている糸はそんなに多くないため、あっという間に糸ファイルが出来上がりました。
と、なると、やっぱりカードづくりが一番大変なんだなとおもいました。

自分ながら、よく頑張った!とながめていると、家人からカードを印刷して売るのって聞かれました。
この糸を全部揃える人はそんなにいないはずだから、買う人はいないと思うよって、答えました。
アンカーにはDMCにないすてきな色もいっぱいあるから、もうすこしアンカーの糸も日本各地で手に入りやすいといいなと思います。

たくさん買われる場合は、越前屋さんでは12束で割引してもらい、送料を無料にしてもらうのがお得かと思います。
届くのもとても早くて助かります。

少ない場合や、刺しゅう以外の手芸材料と合わせて買う場合などは、Anchorを扱っている手芸店がいいかもしれません。

新宿オカダヤ楽天市場店


手芸材料の通信販売 シュゲール


手芸と生地のユザワヤ2号館



ホビーラホビーレの糸はキットを買うといつもアンカーでした。
アンカーの糸を入れていた缶には古いラベルが残っていて、キットなどよく買っていた頃の記憶がよみがえり、懐かしく思いました。

だから、ホビーラホビーレさんでもアンカーの糸が買えます。


ある1列などは1束しか掛ける糸がないカードもありました。

Anchor アンカー 刺しゅう糸 色見本 

アンカーが整理できたら、この勢いでコスモもと思っていたものの、仕事のほうが忙しくなりそうで、また先延ばしです。

落ちるなら 落としてしまおう 赤い色 アンカーで試してみた

色見本帳キットを作ってくださってる方から、DMCの25番刺しゅう糸498の色だけが色落ちするようだと写真付きで教えていただきました。そう、2007年版をつくったのに2013年版も作らねばと思ったのは(.)ドットの付いている番号が出現し、渋い赤も明るい赤になってしまったから。その498.が色落ちして、刺しゅう布に色移りしてしまったそうです。以前498の色落ち実験(★)のことも書きましたが、その時はほとんど落ちないという...
落ちるなら 落としてしまおう 赤い色



2014年に赤い糸の色落ちについて書きました。↑
2007年には花糸の色落ち実験もしたことがありましたね。
2010年にこんな記事も書いています。

今回は、アンカーの糸で、「落ちるなら、落としてしまおう作戦」やりました。

アンカーの刺しゅう糸について、「濃い色は色落ちするので」って書かれているのがあったけど、アンカーに限らず、赤い色は疑ってかかったほうが後で困らないのはたしかです。

人生で、洋服などお洗濯をして色移りなどで困ったのは、ほぼ「赤い色」と、本藍染めあるいは藍染めと呼ばれてるものが多かったような気がします。
いつも書いているように正藍染め(スクモをブクブク発酵させて染める)ほうは色移りはないですね。

刺しゅう糸もやはり、特に赤が色落ちしたり、白い生地に刺した後に霧吹きやお洗濯で色移りしてしまうことがあります。

濃い色が落ちる可能性があると書いてあったので、茶色も1束、熱いお湯に入れてみました。
アンカー Anchor 色落ち 色移り お湯洗い
お湯の色は変わらず、どうも大丈夫のようです。

暗めの赤、一束、いってみま~す。
アンカー Anchor 色落ち 色移り お湯洗い

熱いお湯ですからね、やっぱり落ちましたね。
お洗濯の際には煮洗いしない限り、ここまで熱い液体にはつけませんから、水温が低ければ、落ちないかもしれませんよ、。

で、赤は落ちるんだなということで、「落ちるなら落としてしまえ作戦」を実行。
同じ色番の赤をまとめてお湯に浸しました。

アンカー Anchor 色落ち 色移り お湯洗い

これだけの量ですから、それなりに赤くなりましたが、花糸の時に比べたら思ったほどではなかったです。
薄く糊付けもしてから干しました。

糊付けは薄くて大丈夫。
濃いと、固まりすぎちゃいますからね。
うっすら糊付けしたほうが元の感触に近いような気がします。
(あくまでも個人的な感想です)

前の時も書いたように、このくらいの染料が落ちたからといって、色褪せたりすることはないようです。

シミのある綿絽の帯からランチョンマット

リサイクル着物で材料扱いの帯。
シミがありました。
綿絽なので、夏の帯だと思うんですが、絹や麻、半幅帯ならまだしも、夏にこれを巻いたらちょっと暑いかな?と、暑がりの私は思いました。

半分に折った様子がないのは、着てないか、ほとんど着てないかのどちらかでしょう。

切るなんてもったいない、シミは気にせず着ればいいという方のところに行けば一番よかったんでしょうけど、私のところに来ました。
シミも目立ち、もちろん洗っても落ちないので、ランチョンマットにしました。

表は型染、裏は紺の無地です。
ですから、三つ折りは表に向けて折って、紺の面を使うときは型染の白が見えないようにしました。

シミあり 綿絽 帯  ランチョンマット
シミあり 綿絽 帯  ランチョンマット

生ゴムシートの話&30年近く使ってるアメリカ製紐通し久々に登場

片づけをしていましたら、レザーを縫うときに使う生ゴムのシートが出てきました。
洋裁で革のアイテムを縫うとき、天然ゴムボンドを使って、はみ出したらこれで取り除いたりしてました。

さすがに古くて、硬くなってしまってました。
生ゴム シート 巻

昔のだから、巻きになってたんだけど、そのままの形で硬くなっていました。
いま手に入るものだと、このようなもののことです。



ゴム紐、ゴムベルト、あるいは輪ゴム。
天然ゴムは、経年劣化で硬くなってしまったり、伸びきってべろんべろんの状態になっちゃうことが多いです。
先週は家人から既製品の服でそうなってしまったものの直しを頼まれてやっていたのですが、そんなに高くはない既製のものでは、天然ゴムが使われていることは多いのかもしれません。

自分で作るときはだいたい「ライクラ」って書いてあるゴムを選んで買ってます。
既製品のものほど早く傷まないように思います。
まあ、使用が同じ条件ではないので比べるのも難しいですが。

ライクラっていうのはポリウレタンのゴムの登録商標らしく、要はポリウレタンの平ゴムです。


パソコンが天寿を全う(?)して、その周辺から、こっちもあっちもと部屋全体を片づけをしているうちに、ゴム通しが行方不明になりました。
決まったところから移動するとわからなくなる・・・まあ、ものが多すぎて管理できてないということは重々承知なのですが。

それで、昔使ってた、ちょっとかさばるアメリカ製の紐通しっていうか、ゴム通しっていうか、出してきました。
目指すものを探すより、確実にそこに置いてある「古いけどまだ使える」こちらを出してくるほうが早かったからです。

THE STRING THING ロングひも通し アメリカ製

これについては10年前に記事にしてました。

これを買ったのが30年近く前で、近頃はいろいろ便利なのも売ってまして、場所も取らないほうを使っておりました。
でも、それらがないならということで引っ張り出してきた〈こちら〉もなかなか使い勝手はよいのですよ。

だいたい、ゴムを通すのって、お好きな方がいらっしゃったら、申し訳ないですが、私にとって、ゴム通しってめんどくさいと思うもののひとつです。
ゴムはできるだけ入れながら縫ってしまうんですが、取り換えなど後から入れないといけない場合もあります。

〈こちら〉、今でも売ってるのかな?
カタログがとってありました。
THE STRING THINGという商品名で500円ほどでした。

だいたいこういうものは「ロング糸通し」のように呼ばれてるみたいです。

ほとんどのゴム通しって、通しているとき、ゴムがスポッと途中で抜けてしまうことがあります。
その点、同じ曲がるタイプでも、ゴムを差し込んでから止められるタイプのゴム通しのほうが優秀かもしれません。




アメリカ製のほうは、通し方としてはただ通すだけでいいように写真では紹介されてました。
でも、2度通してからゴム通し穴に通してます。
途中で抜けてしまうのは時間の無駄で、とってももったいなく感じるので。

THE STRING THING ロングひも通し アメリカ製

「ゴムの通り道」の幅に余裕があれば結んでしまうのも一つの手です。

THE STRING THING ロングひも通し アメリカ製

THE STRING THING ロングひも通し アメリカ製

とにかく、途中で抜けてしまうのが一番無駄なので、一回で通す!
①できるだけ縫いながら通す(ゴムは先に切っておかないで印だけつけておいて縫う)
②後から通すなら、途中で外れないようにする
のが、効率よく進めるコツですね。

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プロフィール

もったいないかあさん

Author:もったいないかあさん
ここは「針仕事研究所」
NEEDLEWORK LAB
手芸の本が大好き…本業は洋裁
洋服や刺しゅう作品のデザイン・作り方指導を出版物に掲載、フランスの手芸書の日本語版を監修、2017年11月著書「刺しゅうの基礎」発売

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