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2016'10.31 (Mon)

装う刺繍 身につける刺繍



紀伊国屋書店→装う刺繍身につける刺繍

楽天ブックス→装う刺繍 身につける刺繍 [ 蓬? 和歌子 ]( なぜか、【本 > その他】に分類されていて刺しゅう部門に入ってません)

87ページ
文化出版局  2016年10月28日:発売
蓬萊 和歌子:著
日本語

まず最初に、字について。
日本刺繍の本の場合は「繍」の字を使ってあることが多く、西洋から来た刺しゅうの場合は「しゅう」と、ひらがなの本が多いです。
単に「繍」の字を使うと文字化けする場合もあるから、それでひらがなが多いのかわかりませんけど。
西洋から来たほうで「繍」の字を使った題名の本は下田直子さんの本では多いですが、あとはあまり見かけませんね。

なにか、著者のこだわりとかあるんでしょうか。
お聞きしてみたいですね。

さて、私がファッションの学校で勉強したのは、テーブルクロスや額に飾るような刺しゅうではなく、「服飾手芸」です。
この本はそんな感じの、実用的なもので、身に付けられる刺繍になってます。

ファッションの学校で「服飾手芸」の中の刺しゅうの勉強は、ドレスを飾る、ビーズやスパングル、リボンやコードやミラーを留めつけるもの、あるいはアップリケ、カットワーク、ドロンワークなどの技法の刺しゅうを習得したり、パーティーバッグ、アクセサリーのようなものを勉強していきます。

こちらの本は普段の服や身に着けるものに綿の刺しゅう糸で刺しゅうするので、ドレス類とは違ってハードルが低く、始めやすいと言えるでしょう。

基礎知識や基礎の技法については最低限のものだけが載っています。
やはりこれは、別の基礎の本も手元に置いて、そのうえで、この本の作品を作ろうと思ったほうがいいのではないでしょうか。

近頃の本はなんでも「はじめての」や「かんたんに」や「すぐに」などが売りで、ほんとに簡単なものを基礎の説明も数ページ取って説明されてますが、そうなると作品の点数も少なくなるし、基礎の説明もざっくりになってどっちつかずになるように思います。

レビューでは、基礎の説明が少ないからわからない、などと書かれている本もありますが、基礎のページを増やせば作品は減るし、基礎も作品も増やせば作り方ページに十分なスペースをとれなくなります。
本を作るほうにしてみれば、悩ましいところです。

最初だからと1冊で済まそうと思わず、このように作品と作り方がしっかり載ってる本と別に基礎の本とを買って始めるのが、上手なものを作るコツかとおもいますね。

お花のモチーフが中心で、色といい、デザインといい、身に着けてすてきなものがいろいろ載っています。
綿の25番の刺しゅう糸だけで、こんなにいろいろ表現できるって、すばらしいですね。

モデルさんもかわいいです。
やっぱり置いた状態で撮るより、実際に身に着けている写真のほうがいいですね。

個人的にはバッグが良いなあと思いました。
こんなバッグを持っていたら、ちょっと見せてくださいって声をかけちゃいそうです。

ステッチイデーVOL.23の表紙は今日の本の著者の作品です。
お名前と一緒に、Rairaiとも書かれてました。
表紙の作品のお花、すてきだなあと思ってたんですよね。


こちらステッチイデーVOL.24も引き続きよろしくお願いします。

表紙の作品の材料は多めに買って、生徒さんの分を残しておいたのですけど、実際の作品をお見せしたら、さっそく、作りたいとおっしゃっていただけて、うれしかったです。

次のお教室に向けて、材料をカットしておきたいと思います。

アマゾン→ステッチイデー VOL.24

紀伊国屋書店→ステッチイデー vol.24

楽天ブックス↓


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2016'10.06 (Thu)

ふっくらかわいいディズニーの立体刺しゅう


紀伊国屋書店→ふっくらかわいいディズニーの立体刺しゅう
楽天ブックス→ふっくらかわいいディズニーの立体刺しゅう [ アトリエFil ]
79ページ
ブティック社 2016年10月4日:発行
アトリエFil :著
日本語

アトリエfilさんを含め4組刺しゅう作家の方の、ブックカバーを題材にした作品展の話は書きました。(
そのときも話題に上ったのがこの「ふっくらかわいいディズニーの立体刺しゅう」です。

娘が小さい時はフリーステッチ、主にサテンステッチのようなステッチで刺していましたけど、スタンプワークのキャラクターたちもいいですね。
とくに、白黒のミッキーのおなかやアリエルのお魚の部分、プーさんのぷっくり感などとってもいいと思いました。

そして、前回の本()もそうですが、刺し方説明の写真の枚数が多く、それだけ、段階ごとに写していて、そこがとても参考になります。
前にバッグを作ったときも作り方ページの写真はとても参考になりました。

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2016'08.27 (Sat)

ちいさなリボン刺繍

ちいさなリボン刺繍

紀伊国屋書店→ちいさなリボン刺繍 - 基本のステッチで刺す花と季節のモチーフ

楽天ブックス→ちいさなリボン刺繍
99ページ
エクスナレッジ 2016年8月25日:発売
日本語

この本は小さい本で、ページ数も100ページはないのですが、刺し方の説明が写真ですし、カラーでわかりやすいです。
作品も見やすい写真、あるいは拡大した写真が載っていてステッチもよく見えます。

かんたんなステッチだけで構成されていて、難しい仕立てのものもなく、気軽にリボン刺繍をどうぞ、と言ってくれてる気がします。

三人の刺繍作家の方の作品が載っています。
ステッチイデーでも活躍されている井上さんの作品は、特に色使いが私にとって好みで、いつも楽しみにしている作家さんのお一人です。

作品の雰囲気と合った雑貨のスタイリングもすてきですね。

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2016'08.23 (Tue)

はじめての刺しゅう ワンポイントステッチ500 PART2 ライン・コーナー・ポイント

はじめての刺しゅう ワンポイントステッチ500 PART2 ライン・コーナー・ポイント

80ページ
アップルミンツ 2009年4月:発行
日本語

これもまだ紹介してなかった本です。
フリーステッチの本て自分で図案描いて刺せばいいから、あまり買ったことがなかったんですが、刺しゅうが仕事になってからは、いろんな人の色やステッチの選び方も参考にしなければと買った本です。

表紙はリスです。
イチゴとアイビーのコーナーのデザインもかわいいですね。
コーナー500

意外とラインやコーナーのデザインだけ集めた図案集は少ないかもしれません。
モチーフとそれを基にしたコーナーのデザインが一緒のページに載っているのはたまに見ることがあります。

並んでいる間隔や大きさのバランスなどデザインする人のセンスがにじみ出るところですね。
何人かのデザインですから、お好きな作風のが見つかるかもしれませんよ。

刺しゅうって繰り返し同じのを刺してもちょっと違って刺しあがったりもするので、まったく同じものをずらっと並べるデザインより、ちょっとずつ違うのが並んでいるほうが、私には刺しやすいです。
特に小さかったり、目など、表情があるものは同じように刺すのは結構難しいように思います。

ラインやコーナーのデザインから取り出して、ワンポイントのモチーフをステッチしてもいいし、そういう点でちょっとお得な図案集かもしれません。

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2016'08.18 (Thu)

はじめての刺しゅう ワンポイントステッチ500

はじめての刺しゅう ワンポイントステッチ500

79ページ
アップルミント 2006年12月:発行
日本語

刺しゅうの本も、新しい名前は飽和状態で、検索すると同じものがあるので、出版社や出版年で探したりしないと間違います。
著者名でも付けないと同じ名前がいっぱいですね。

同じ著者でもたくさん出してる方は出版社が違ったり、本の大きさが違ったり、文字のデザインが違ったりして、探しやすくなっているのは工夫なのかしらと思ったりします。

アップルミントの「はじめての・・・」シリーズは編み物や刺しゅうのものがたくさんありすぎて、本の大きさも同じ、背表紙のフォントもほぼ同じで、本棚でも探すのに一苦労。
そんな「はじめての」と付くシリーズの、フリーステッチの本も何冊か出ています。

まだ紹介してない本もあったので、その本のことを。

フリーステッチは図案が同じでも色の選び方やステッチの選び方、糸の種類や本数、目の粗さでもまったく違ったものになってきます。
自分のデザインするものがイメージ通りになるには、と、考えるところが大変でもあり、楽しみでもあります。

ネットなどでいろんな作品を見て、思いっきりツボにはまるものと、なんか違う、と思うものとがあります。
この、なんか違う、が、わかってくると、だんだん自分の好きなもの、作りたいイメージに作れるようになっていくのではないかと思います。

そういう意味で、この本もいろんな人がそれぞれの個性でデザインし、刺しゅうしていて、参考になります。
線の表現でも、1本どり、2本どり、3本どりとあり、本数の違いが実物大の写真なのでよくわかります。

ワンポイントがテーマですから、小さなモチーフが多く、巻頭のモチーフを一つ二つステッチした作品のように、気軽にすっきりした作品を作るのにいいですね。

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2016'08.12 (Fri)

秋に向けて8月の新刊

新刊案内は、意外とどこの出版社のホームページも早くは書かれてなくて、ネットの本屋さんで知ることのほうが多かったりします。
9月になるといろいろと新刊が出てきますが、8月は少なめでしょうか。

すでに予約を済ませている3冊です。

手づくり手帖 Vol.10 初秋号 ([実用品])8月18日
ちいさなリボン刺繍 8月26日
下田直子 アトリエ NAOKO SHIMODA ATELIER Ideas and Source 8月29日



紀伊国屋書店→下田直子 アトリエスタイル

楽天ブックス→手づくり手帖(10(初秋号))
          ちいさなリボン刺繍
          下田直子 アトリエ [ 下田直子 ]

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2016'08.11 (Thu)

武井武雄手芸図案集

武井武雄手芸図案集 刺繍で蘇る童画の世界

紀伊国屋書店→武井武雄手芸図案集―刺繍で蘇る童画の世界

楽天ブックス→武井武雄手芸図案集 [ 武井武雄 ]

243ページ
文化出版局  2016年3月18日:発行
文化出版局:編 , 大塚 あや子 :刺繍
この前少しだけ書きました。(
1928年に出版された手芸のための図案集です。

図案集といっても、今まで目にしてきた図案集とはわけがちがいます。
こちら↓も紹介してなかったけど、まずは、図案でなく絵の本などを見ていただけば、そのたぐいまれな才能をこの図案集にも活かしてることがよくわかります。

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2016'07.02 (Sat)

待望の復刻版や新刊

私も秋に発売の本の担当の5ページはちょっと秋らしいデザインをしてみました。
現時点でまだ制作中。

さて、夏の終わりに発売される、秋からの手づくりシーズン向けの新刊、早くも予約が始まっています。

「下田直子のビーズ編み―きらきら光るビーズは私のスペシャル」は絶版になって手に入りにくかった本。
復刻版が出るようです。
10年前の本こちら復刻版

それから、春に下田直子さんの新刊がアマゾンでも楽天ブックスでも予約できるようになっていたので楽しみにしていたら、それから少しして、消えちゃってたことがありました。
発売の延期かな?と思ってたんですけど、もしかしたら、こちら↓だったんでしょうか?
下田直子 アトリエスタイル
「下田直子ファンであれば一冊は持っていたいフォトブック」とのこと。
楽しみです。

こちらの記事()で、あべまりさんのステッチイデーのブローチについて少し書いておりますが、新刊が出ます。
ビーズと刺しゅうのブローチ


同じく刺繍では川畑杏奈さんはステッチの種類を5つに絞って。
表紙をよく見ると、紙にも刺しゅうしちゃうようですよ。
5つのステッチでできる annasの刺繍工房

がまぐちでは越膳夕香さんの新刊。
口金使いのバッグ

手づくり手帖も、はや、10号めとなります。
ハンドメイドの材料セットは 井口佳世子さん監修のニードルポイントのピンクッションです。
手づくり手帖 Vol.10 初秋号

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2016'02.13 (Sat)

手づくり手帖 Vol.08 早春号



紀伊國屋書店→手づくり手帖   8 早春号

楽天ブックス→手づくり手帖Vol.8 早春号

132ページ
日本ヴォーグ社 2016年2月17日:発行
日本語

※手づくり手帖Vol.8 お詫びと訂正 (

今回は、めずらしく、手元に届いてすぐに付録の材料を開けました。
というのも、青木和子さんのドイリーのセットで、刺してみたくなったからです。
春らしく、とてもすてきなリースのデザイン。

青木和子さんの本は左のカラムに一つカテゴリを作っちゃったくらい、好きで買っているのですが、ガーデナーとしての眼でとらえたものの描写と色、そして使う材料の妙。
ほんとにファンです。

ヴォーグ社さんのパーティーでお会いしたときに、色にはこだわってるっておっしゃってましたけど、そのこだわりで選ばれた色なんでしょうね。
糸のセットの並びを見ているだけでも、ワクワクしてくる色合い。
ドイリーに仕立てるようになっています。

新刊もすでに予約済みで、発売が楽しみです。


紀伊國屋書店→青木和子のステッチライフ

楽天ブックス↓
青木和子のステッチライフ [ 青木和子 ]

青木和子のステッチライフ [ 青木和子 ]
価格:1,728円(税込、送料込)



興味深いところでは真田紐。

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2016'01.29 (Fri)

春の和書 刺しゅう関係

追記:1※コメントありがとうございました
  青木和子さんの新刊について追記しました。
 この記事を書いたときは全然気がついていなかったので、教えていただいてほんとうにありがとうございます。


追記:2 それから、以前紹介した下田直子さんの本も一緒に並べておきます。
 
「ファスナーの本」が出まして、メールや、直接、買いましたよ、見ましたよ~と言われて、ちょっとうれしいです。
ファスナーを使った何かを作る際にお役に立てば、なお、うれしいですね。

さて、近頃、本を買った→よかった→本の紹介記事、という流れができてなくて、このブログの本の記事も少なくなりました。
本棚の空きスペースがなくなってきたせいでもありますが、これは本当に持っていたい本かどうかと考えてしまうことも多くなったためです。
それは、自分が本の出版の仕事に関わらせていただいて、それが長くなってきたというのもあると思います。
ただ、あれを買った、これを買ったと書くのではなく、いいと思った本について書きたいと思っています。

春に向かって、また刺しゅうの本もいろいろ出るようです。
表紙を見るだけでも春が近づいている気がしてきますね。

どれを買うべきか、迷います。
 (ただし、青木和子さんのは中身を見るまえから予約、迷わずに買います)
1月
下田直子の編み物技法
クロスステッチ 英国スタイル
刺しゅう春夏秋冬 (天然生活ブックス)
赤い刺繍とアンティーク・テキスタイル
2月
織り糸を抜いて、かがる ハーダンガー刺繡
可愛いハンガリー刺しゅう 増補新版: はじめてでも楽しめる伝統ある手仕事(2012年の記事はこちら
青木和子のステッチライフ
3月
刺繡のはじめかた 
わたしのハンドクラフト 素敵をつくる66のコツ

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2015'12.03 (Thu)

ふっくらかわいい立体刺しゅう


紀伊國屋書店→ふっくらかわいい立体刺しゅう - 詰め物や、浮かせるテクニックでふくらみを出すアトリエFil

楽天ブックス→ふっくらかわいい立体刺しゅう [ アトリエFil ]

80ページ
ブティック社 2015年11月19日:発行
アトリエFil:著
日本語
Stumpwork Embroidery

近頃の日本の手芸書がフランス語版になる理由がよくわかります。
作品の質もですが、おせっかいなくらい親切に書かれているというのもあるでしょう。
いつも書いているように日本の取扱説明書がとてもわかりやすいのも、こうした本で作り方が詳しく書かれているのも、やはり日本の国民性というのが表れているのでしょうか?

そんななかで、この本も既刊の洋書のスタンプワークの本より、ずっとくわしく、図や写真と説明付きで載っています。

春にアトリエFilさんの作品を見せていただきまして、今年もすごいなあと思ってましたが、また本を出されて、またまたすごいなあと思いました。

私もプロセス撮影の仕事も受けるので、このプロセス撮影の写真のカット数を見ると、作品とは別に、それだけで何日もかかることが容易に推測できます。

お二人とも、おつかれさまでした。
今回もすてきな本を出版してくださって、手芸本好きとしてはすごくうれしいです。

個人的にはいろいろの中でも、とくに手芸屋さんのページとアンブレラが好きです。
傘のカーブなど絶妙ですよね。

既刊のアトリエfilさんの本について書いているのはこちら 

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2015'05.18 (Mon)

スモッキングの本とスモッキングナビ

近頃、私の周辺でスモッキングに興味があるというお話がちらほら。

学校ではラティススモッキングなどを習いました。
一般的に知られているベーシックなスモッキングは、子どもの頃、本を見ながらピンクのギンガムチェックにやってバッグなどを作っていた記憶があります。
ギンガムチェックの柄や、ストライプ、水玉プリントで刺すのが印つけが少なく、よく知られているでしょうか。
点を打つ方法もそういう柄があるものに比べると準備に手間がかかりますが、同じことですよね。

先にひだをを作って刺す方法が一番楽しいかもしれません。
下準備さえ整えばあとは楽しくできます。
さすがにプリーターを買ってまでするほどはしませんが、あれば便利な道具でしょうね。
ニット関連の道具でよくおじゃましてるあさつるさんでサイズの違うのもいくつか、替えの針も売ってます。
いつも addi の針などをながめたり、イギリスの毛糸を見たり、このプリーターを見てるだけですけどね。

点を打つ方法の代わりにシールを貼るという、見つけたとき、よく考えたなと思ったクロバーの製品は廃番のようです。
途中でわからなくなっちゃうのが心配の方にはよい商品だったと思います。
ま、慣れてきたら、というか、ここまで親切な製品を使わなくてもできるのがベーシックスモッキング。

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2015'05.01 (Fri)

毎日使いたい刺しゅう小物

毎日使いたい刺しゅう小物: 手持ちのアイテムとお気に入りの布にワンポイント


紀伊國屋書店→毎日使いたい刺しゅう小物

楽天ブックス→毎日使いたい刺しゅう小物 [ 佐藤ちひろ ]

111ページ
学研パブリッシング 2015年4月28日:発行
佐藤ちひろ:著
日本語

近所の本屋さんでは私がいいなあとおもう手芸の本はあまり扱わないようです。
すぐできる、だれでもできる、手っ取り早くできるというのは比較的多いようなのですが。
細く、長く売れ続けそうな本より、今売れる本を置きたいみたいです。

とてもかわいい本です。
そして、針目がとてもきれいで、気持ちよかったです。
それから、ただ、刺しただけっていうのじゃなくて、何かに仕立ててあったり、市販のものに刺してあったり、たのしいです。

一番かわいいと思ったのが小鳥のブローチ。
すてきだと思ったのはブラウスの刺しゅう。
それと、表紙のコックさんの刺しゅうは裏の写真もあって(他も裏が写ってるのはいくつかあります)よいと思いました。

普通、自由刺しゅうの本ですと、写真があるからか、糸の色番だけ表示されてますけど、この本は色見本も○で示されていてとてもわかりやすいです。

小さな本ですが、好きな色合いの、すてきなワンポイントがたっぷりつまっていて手持ちの自由刺しゅうの本の中でもお気に入りに入りそうです。

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2015'04.22 (Wed)

立体の花刺しゅう



紀伊國屋書店→立体の花刺しゅう

楽天ブックス→立体の花刺しゅう [ アトリエFil ]

72ページ
マガジンランド 2015年4月11日:発行
アトリエFil :著
日本語

昨日も展示会・作品展のお知らせ()で書きましたように、アトリエFilさんのこの春2冊、刊行されました。
こちらは去年の展示会で見てぜひ本になってほしいと思っていたのが載ってました。

こちらはちょっと大ぶりなお花もあり、額になったり、ブーケになったり、あるいは一輪挿しだったり。
一枚一枚作っていくことを考えると、気が遠くなりますが、おふたりで、2冊分を作られたのですよね。

個人的にはラベンダーがすごいと思いました。
ラベンダーは土で育てても(多くは苗を買ってきますが、種から育てたこともあります)アートフラワーや刺しゅうで立体に作ろうと思ったことはありませんでした。
ラベンダーの雰囲気がよく出てますよね。

桜も、昨年、実物を見て印象に残ってる作品で、これも作り方が載っててうれしかったです。

それにしても、作品展・展示会って、行くと元気が出ます。
まだ、けががよくなくて思うようにものづくりも進みませんが、みなさん、いろんなことがあってもこのように作り上げていくのだと思うと、自分もがんばらなくてはと思います。

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2015'04.19 (Sun)

佐藤ちひろさんの新刊

アマゾンでは、「毎日使いたい刺しゅう小物: 手持ちのアイテムとお気に入りの布にワンポイント」という題名。


紀伊國屋書店→紀伊國屋書店→毎日使いたい刺しゅう小物

楽天ブックスで探したら「わたしの刺しゅうこもの」という題名。
わたしの刺しゅうこもの [ 佐藤ちひろ ]

どちらもISBNは同じなので、同じ本には違いなく、出版社の学研パブリッシングのサイトを見ると「毎日使いたい刺しゅう小物 手持ちのアイテムとお気に入りの布にワンポイント」のようですよ。

刺しゅうの本て近年だいぶ増えてきてるから、同じ題名も付けられないし、編集者さんもたいへんだろうなって思います。
 
題名はともかく、楽しみです。
出版社のサイトで見ると、5月1日発売だそうです。
アマゾンでは4月28日と書いてありましたけど、だいたいその頃発売されるようです。

追記:
その後、楽天ブックスも「毎日使いたい刺しゅう小物 」という題名に訂正したようです。
楽天ブックス→毎日使いたい刺しゅう小物 [ 佐藤ちひろ ]
しかし、あいかわらず、刺しゅうのジャンルに入っておらず、「本>その他」となっています。

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2015'03.31 (Tue)

ことばをのせてつくる1色刺繍の小さな贈り物



紀伊國屋書店→ことばをのせてつくる1色刺繍の小さな贈り物

楽天ブックス→ことばをのせてつくる1色刺繍の小さな贈り物 [ 樋口愉美子 ]

111ページ
エクスナレッジ 2015年3月25日:発行
樋口愉美子:著
日本語

表紙や裏表紙は白い生地に薄いブルーで優しげな色使い。
でも、中はいろんな色の麻の布が使われていて、それに合った刺しゅう糸1色で文字を含んだデザインが刺しゅうされています。
この色使いがどれもこれもみんなすてきです。

今回もステッチの種類は少ないのに、それぞれのステッチがさまざまなニュアンスで表現されています。

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2015'03.30 (Mon)

花の立体刺しゅう



紀伊國屋書店→花の立体刺しゅう

楽天ブックス↓
【楽天ブックスならいつでも送料無料】花の立体刺しゅう

花の立体刺しゅう
価格:1,199円(税込、送料込)



63ページ:オールカラー
ブティック社  2015年3月27日:発行
アトリエFil :著
日本語

手芸の洋書も和書も買いますが、洋書は細かい写真での説明はそれほど載っていないものがほとんどです。
一方、和書も説明が少なめのもの、あっても白黒の写真のものもけっこうあります。
その点、この本は写真での説明も多く、しかもカラーの写真がふんだんに使われていて、とてもわかりやすいです。

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2015'02.26 (Thu)

大塚あや子のウール刺しゅう


紀伊國屋書店→暮らし充実すてき術 大塚あや子のウール刺しゅう―きほん&テクニック
楽天ブックス→大塚あや子のウール刺しゅう [ 大塚あや子 ]
112ページ
高橋書店 2015年2月13日:発行
大塚あや子:著
日本語

ウールの刺しゅうの本もいろいろありますが、ウールの糸を使うというくくりですから、フリーステッチあり、カウントステッチありなはずなのです。
ですが、カウントステッチの方の本は辞書的なものは持っていても実際に作品になっている本はツヴィストソムはあっても、ほかにはそれほどなかったように思ったので買ってみました。

ちょうど、いま日本語版にしようと原稿書きをしたフランスのクロスステッチの本でも、クロスステッチの本でありながら、ここにも載っているようなカウントステッチが出てくるので、興味深く読みました。

テーマ : 刺しゅう - ジャンル : 趣味・実用

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2015'01.30 (Fri)

アルファベット刺しゅう



紀伊國屋書店→アルファベット刺しゅう

楽天ブックス→アルファベット刺しゅう [ 佐藤ちひろ ]

176ページ:小さなハンドブック「基本ステッチ集」付き
NHK出版 2015年1月22日:発行
佐藤ちひろ:著
日本語



フフフ…
これは買ってよかった本ですね。

こんなに増やしてどうすんの?ってくらい本は買ってますが、お酒飲むとか、外食するとかより、私には栄養になってると思うので…
裏表紙のアブローダーのつや、きれいですね。
こういうの見るのが栄養です。

いろんな書体のアルファベットが、いろんなステッチで載ってます。

テーマ : クロスステッチ - ジャンル : 趣味・実用

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2015'01.27 (Tue)

予約

3月の発売ということでずいぶん先のようですが、なにかと忘れることが多いので、これまた覚え書き。


楽天ブックス→イヴ・サンローラン [ ピエール・ニネ ]

<イヴ・サンローラン財団初公認作品>ということで、ヒットしたらしいですよね。
公開中は結局、何だかんだで観に行けなかったし、きっと一時停止させて何回も観たくなるだろうということで、DVDが発売されるのを待ってました。

楽天ブックスで消えそうなポイントが残っているので、予約しようかと…
2015年1月24日以降2015年2月28日までのご注文は2015年4月15日までに発送完了が条件となります。」
という予約商品がポイント2倍というのにもひかれまして。

こちらも現物見たら、とってもよかったので→予約。

テーマ : ハンドメイド - ジャンル : 趣味・実用

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2014'12.13 (Sat)

刺繍で描く イニシャルとモノグラム

冬の新刊の記事で書いた、『刺繍で描く イニシャルとモノグラム プリュムティ、ブティ、クロスステッチetc.』が発売になりました。
「よい本だと思って予約した」「あくまでもただの勘ですけどね」と書いたものの、よくなかったら「もったいないかあさんってうそつき~」って思われそうで、素直に思ったことを書いてしまってよかったのかなと心配していたのです。
よい本でよかったです。


紀伊國屋書店→刺繍で描くイニシャルとモノグラム

楽天ブックス→刺繍で描くイニシャルとモノグラム [ マルティーヌ・バル...

81ページ
文化出版局 (2014/12/12)
マルティーヌ・バルテュス&中山久美子ジェラルツ:著
日本語

私もお教室で、この白の布に白の糸で盛り上げて刺す刺しゅうプリュムティ、フリーステッチ、クロスステッチを教えています。
仕事として本に載せてもらうのは圧倒的にクロスステッチが多く、フリーステッチも仕事としてすることがあるからいいのですけど、プリュムティは腕が落ちるといけないので、シーツにしてみたり、キッチンクロスにしてみたり、自分のものにすることが多いです。
この本にはそれらも載ってるし、ブティも載っていて、盛りだくさん。
テーマはイニシャル。

そのプリュムティ、今まで持っていた本では、葉っぱの先が分かれているようなデザインはどの順序で刺していくかまでは書かれてなかったと思いますけど、この本はそんなところまで親切に載っています。
さすがだとおもいました。
学生のころ、なんだかアイレットやカットワークがおもしろくて、付け衿などけっこう作った記憶がありますが、そのアイレットも載っています。

この白の糸で盛り上げて刺す刺しゅうのおすすめ本は洋書だと高かったり()、和書でも絶版だったり()していたので、この本が出てほんとによかったと思いました。

この本の人気が出て、アブローダーの40番でいいから復活してくれたらなと、願わずにいられません。

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2014'11.26 (Wed)

手づくり手帖vol.3



楽天ブックス→手づくり手帖(3)

紀伊國屋書店→手づくり手帖 〈3〉

138ページ
日本ヴォーグ社 2014年11月17日:発行
日本語

3号めが発行されました。
今回もよいです。

毎回思うのですが、お気軽な簡単ですぐ作れるを売りにしてる本と違って、「丁寧に時間をかけて長く使えるものを作ってる感」がいいですよね。
それが、またむずかしい感じではないところもいいです。

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2014'11.19 (Wed)

A~Z ウール刺しゅう


紀伊國屋書店→A~Z ウール刺しゅう

楽天ブックス→A?Zウール刺しゅう [ 成田明美 ]

138ページ:オールカラー
日本ヴォーグ社 204年1月19日:発行
成田 明美:著
日本語

ウールの刺しゅうのこちらの本()があまりにみなさんにツボだったようで、生徒さんたちの間で話題になっています。
私は服飾手芸を勉強したので、ウールのスカートなどにウールをステッチすることや、自分でセーターや帽子などに刺しゅうすることはありましたが、この本のように麻に刺しゅうすることはありませんでした。
麻は刺しやすいですね。
なんか楽しくなって、糸が太いせいもあって、どんどん進んでしまいます。

基本的にフリーステッチのやり方でやりますが、ウールらしいステッチなどはこちらの本がわかりやすいと思います。
サテンステッチやアウトラインステッチだけでなく、いろんなステッチ、ウールの良さを活かしたステッチが紹介されています。
このA~Zのシリーズのほかもそうですが、写真で細かく説明されているので、とてもわかりやすいです。
そして、厚みはあるものの、リング製本でステッチしているときにしっかり開いていてくれるのがうれしいですね。

参考になる作品とその刺し方も載っていて実用的でもあります。
日本で売られているウールの糸、売られてるかちょっとわからないウールの糸などそれぞれのいとで同じ図案を刺してあるページもあり、どの糸でするとどんな感じになるかの比較がとてもいいとおもいます。

ウールの刺しゅうに興味のある方にはおすすめです。

英語で書かれている元の本はすでに中古本の扱いしかないようですが、こちら↓

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2014'09.16 (Tue)

素朴で優しいウール糸の刺繍図案 WOOL STITCH

このまえ、「こちらは絶対買うことに決めていて、今月発売でたのしみです。」と書いた本が届きました。
素朴で優しいウール糸の刺繍図案 WOOL STITCH  樋口 愉美子


紀伊國屋書店→WOOL STITCH―素朴で優しいウール糸の刺繍図案

楽天ブックス→WOOL STITCH [ 樋口愉美子 ]

72ページ
マガジンランド 2014年9月11日:発行
樋口愉美子:著
日本語

樋口 愉美子さんの本、前の2冊は15×20㎝くらいの小さい本でした。
今回は25×20㎝くらいで、たっぷり、ゆったり、じっくり、ながめられてうれしいです。
内容は、ずばり、やっぱり買ってよかった!です。

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2014'08.28 (Thu)

小倉ゆき子のリボン刺しゅう


紀伊國屋書店→小倉ゆき子のリボン刺しゅう―ステッチと図案集

楽天ブックス→小倉ゆき子のリボン刺しゅう [ 小倉ゆき子 ]

104ページ:写真はカラー、図案は2色刷
六耀社 2011年3月16日:発行
小倉ゆき子:著
日本語

今日はまだ紹介してなかった小倉ゆき子さんのリボン刺しゅうが中心の小さな本についてです。

ステッチのしかたが写真と説明文で、また、作品がいろいろ載っていてバランスよく楽しめる本だと思いました。
他にもっと詳しい本も出ているので、本格的にはそちらがよいかもしれません。
ステッチのしかたをわかっている方にはこのくらいあれば十分ですし、作品の提案が見られるというのを優先させたかったらこちらをおすすめします。

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2014'08.25 (Mon)

手づくり手帖VOL.2


紀伊國屋書店→手づくり手帖 〈2〉

楽天ブックス→手づくり手帖(2)

138ページ
日本ヴォーグ社 2014年8月23日:発行
日本語

この号は「文字」の特集。
刺しゅうから編みもの、タティングレースやキルトもみんな文字がテーマ。

私としては読み物ページが好きで、小倉ゆき子さんの万年筆や、吉岡幸雄さんの藍のお話など興味深かったです。

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2014'08.06 (Wed)

スウィートリネン


紀伊國屋書店→スウィートリネン

96ページ:オールカラー(ソフトカバー)
グラフィック社 2010年4月25日:発行
山岸みすず:著
日本語

ずいぶんと前に紹介したこの著者の本「スイートハンドメイド」。(記事はこちら
何か一つの分野の手芸、針仕事についての本ではなく、さまざまな分野のことがしっかり載っていていたく気に入りましたのでいろいろ調べましたら、この本が出ていることもわかり買いました。
編集のお仕事をされていたり、ウェディングドレスのデザインや制作、手芸家と前の本では書かれてたとおもうんですが、そのいろんな分野の針仕事の手作りを提案するページや、リネンにまつわるいろいろな話、収集された古いリネンの数々…と、他ではまず無理なんじゃないってくらいのいろんなことが詰まってる本です。

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2014'07.23 (Wed)

はじめての刺しゅう花のワンポイントステッチ500


80ページ
アップルミンツ2009年11月15日:発行 朝日新聞出版2009年10月:発売
日本語

先に「ベストセレクション!リクエスト版 ワンポイント刺しゅうベストステッチ750」()を買いました。
「ベスト」だけあって、選ばれたものが載っていて、良かったのですが、この調子なら元の本にまだいろいろいいのが載ってるんじゃない??と中古を探して買ってみました。
「花」ということで、人気なんでしょうか?
発売後5年、すでに絶版で、定価よりも高いことも。

「朝日新聞出版:発売、アップルミント:発行」のこのシリーズの本て、気がつくと、販売が終わっていたりしますよね。
反対にに文化出版局の本は刺しゅうの本を見ている限り、何年後でも増刷などもあるし、中古でなく新品が買えるように思います。

9人ほどの方のデザインが載っていて、それぞれかわいかったり、上品だったり、さまざま。
1本どり、2本どり、3本どり、など刺す糸の本数で雰囲気も変わるというのも、写真でよくわかり、じゃあ、自分はどう刺そうかと考える参考になってくれたりもします。

「ベスト」のほうになかった、東欧風の花のデザインがあったり、野の花、花文字のページも多めだったりして、遅ればせながら買ってよかったなと思いました。

使っている糸はオリムパスです。

ところで、わたしもアルファベットのデザインを載せていただいてる「クロスステッチ図案帖」。
勘違いしていたようで、25日(金)の発売のようです。
昨日24日(木)と書いてしまいまして、申し訳ありません。
どうぞよろしくお願いします。


紀伊國屋書店→クロスステッチ図案帖 500のモチーフと

楽天ブックス→クロスステッチ図案帖

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2014'07.04 (Fri)

トランシルヴァニアの可愛い刺繍

トランシルヴァニアの可愛い刺繍  

紀伊國屋書店→トランシルヴァニアの可愛い刺繍―東欧の伝統ある手仕事

楽天ブックス→トランシルヴァニアの可愛い刺繍 [ 岩田由美子 ]

こちらの本、「東欧で見つけた可愛い刺繍」()にもたくさん私物を提供されてましたね。
こんどは、作品や作り方が丁寧に書かれている本を出されました。

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2014'06.30 (Mon)

手づくり手帖 Vol.1

手づくり手帖 Vol.1(2014年初夏)
紀伊國屋書店→手づくり手帖 〈1〉

LAWSONほっとステーション → 手づくり手帖 Vol.1 2014年初夏 【単行本】

HMV ローソンホットステーション R→手づくり手帖 Vol.1 2014年初夏 【単行本】
138ページ
2014年6月17日:発行
日本語

刺しゅうだけじゃなくて、いろんな針仕事が載ってます。
詳しくは日本ヴォーグ社さんのほうでご覧くださいね。
手づくりタウン
今回はイニシャルを刺しゅうするハンカチーフの材料セット、が付いています。
これ、何番手のリネンでしょうね。
上等な、かなり細い糸のハンカチですよ。

リネンのハンカチって高いので、実はこれだけでもお買い得だったりします。
ハンカチに向くようなリネン生地って市販されてるのはあまり見ないし。

内容は読み物が多く、写真もきれいで勉強になります。
年4回の発行だそうです。

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