All archives    Admin

10月≪ 2017年11月 ≫12月

123456789101112131415161718192021222324252627282930

2017'08.09 (Wed)

糸通しの話

「つくりら」お読みになりましたでしょうか。

つくりら 読みもの 

今月も更新がありました。

今回は刺しゅうに限らず、洋裁なども含めてのお話で、糸通しを取りあげることにしました。

「糸通し」 

じつのところ、私はいつも急ぎの仕事ばかりなので、糸を通すのに糸通しを出す手間さえ惜しい・・・
それに、まあ何十年も針に糸を通していれば、目がかすんでいても、勘で通ってしまったりするので、それほど使うわけではないんですけどね、あると、ほんとに便利ですね。

そんなお話、書いてます。


こちらは、6年ほど前、ステッチイデーのVOL.14でも紹介したいかにも私らしい使い方をするのに欠かせないミシン用の糸通し。
[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]

糸通し【ヤマト・メール便での発送OK】
価格:54円(税込、送料別) (2017/8/9時点)



本来の用途と違う使い方をしているので、壊れちゃってもメーカーさんに文句は言えませんよ。

いくつも買って、あちこちの刺しゅう道具セットに一つずつ入れてます。

無理な使い方をしなければ壊れたりしません。
行方不明になる方が多いでしょうか。

この形じゃないのから、もう、20年、いえ、30年以上使い続けています。

歪んだのはあるけど、針金がとれるなど壊れたのは一つか二つだったと思います。
意外と丈夫です。



こちらは持ってないのですけど、借りて使ったことがあります。
私の家庭用ミシンに付属の機能の糸通しと、同じようなやり方で通すことができ、便利でしたよ。


写真は私の私物で撮影するので、こちらの商品は持ってないから、話に出てくるだけで写真はないのです。

テーマ : 刺しゅう - ジャンル : 趣味・実用

 |  ToolsⅡししゅうの道具  |  TB(0)  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

2017'06.07 (Wed)

12月の新刊の予約が始まっていた

いつものように、新しい手芸本は・・・とネットをうろうろしていると、気になる本が。

はじめてのフェズ刺繍 表も裏も美しい 青と白の糸で縫うモロッコ伝統の刺繍技法と図案
128ページ
中山 奈穂美 :著

Amazon↓


楽天ブックス↓


ただ、これ、12月1日の発売なんですって。
ちょっと忘れそうなくらい先なので、今日書いておきます。

それにしても、そんなに先のが予約できるようになってるんですね。

私が関わったことのある本はだいたい、1ヶ月前にネットの販売店でも予約が始まり、その頃になるとタイトルや内容について書いても大丈夫になることが多いので、6ヶ月も先ということで、びっくりしました。

フェズ刺しゅうというのはモロッコの伝統の刺しゅうだそうで、画像を検索すると、いろいろ出てきますね。
これはお皿で、しかも赤ですけど。



世界中にはいろんな刺繡があってフェズ刺繡のお話はこちら(記事はこちら)の「世界のかわいい刺繡」でも2ページちょっと紹介されています。
そのお話は12月に出る本の著者でした。

テーマ : 刺しゅう - ジャンル : 趣味・実用

 |  ToolsⅡししゅうの道具  |  TB(0)  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

2017'04.03 (Mon)

気がつけば製造中止の手芸針

今年はいろんな理由で桜を見に行っている場合じゃなくて、窓から桜の様子を見て我慢しています。

桜みたいな色の表紙のステッチイデーVOL.25は、もうすぐ発売ですね。

紀伊國屋書店→ステッチイデー 〈vol.25〉

楽天ブックス→ステッチイデー VOL.25

さて・・・

なくても何とかなるけど、あるといいな、というもの。
そういうものを買っているとものはどんどん増えます。

本当に必要なものだけ買っていれば、きっとすっきり暮らせるんでしょうね。
でも、私はアイデア製品とか結構好きで、使ってみたくなる性分です。
だから、生協さんの毎週のチラシも大好きだし、毎朝のTV番組、まちかど情報室も必ず見るのです。

そんな、アイデア商品、やはり使う人が少なかったり、なくてもどうにかなるものだったりして、気がつけばもう作られていないというものも多いです。
この前は気に入ってた紙が2種類、取扱中止になっていて、買っておけばよかったと思いました。


刺しゅうの道具でもそういうのあります。
どんどん増えてしまいますが、私の場合、作った道具も多くて、試作もあるから、なんだかな~って量です。

これ↓は、結構便利です。
糸の通りがよいですよ。
でも、仕事としてでなかったらなくても何とかなるものです。

便利なんですけど、必要とする人が少ないのか気がついたら製造中止と書いてありました。
製造中止となると、ちょっとありがたさが増す気がするというか、へんなものですね。

テーマ : 刺しゅう - ジャンル : 趣味・実用

 |  ToolsⅡししゅうの道具  |  TB(0)  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

2016'11.01 (Tue)

白い、消えるチャコペン・アイロンマーカー

フリーステッチのお教室で受けたご質問で、暗い赤のウール地に刺しゅうするときの図案の写し方、刺し方のコツなど、というのがありました。

毎回、いろんな写し方を少しずつご紹介してるんですが、一番最初にお見せしたペン類の中にも入ってたんですけど、最初に見ても忘れちゃいますよね。
それが普通です。
濃い色、あるいはウールになど、刺してみようと思った時にならないと出ない質問ですよね。
ちょうどいいので、ほかの方法や前にもやった方法など、生地・技法・目的に合わせて(洗うとか洗わないとかもありますしね)いくつか復習がてら、やりましたよ。

そんななかで、以前お見せできたけど今回はお見せできなかったのが、白いペン。
この↓なかの2種類をお見せしたんですが、一つは書けなくなりました。
保管のしかたによっては固まってしまうこともあるようなので、同じ目的のものを一度にいろいろ買わないほうが良いですね。

こちらは水で消すタイプ。



アイロンで消えるタイプ。
書いてもすぐには見えないけど乾くと白くなって見えます。



パッチワークの売り場にある、替え芯付きです。




紫などでよく間違って買ってしまうこともあるかと思いますが、自然に消えるのもあります。
白でもあります。
こういうのは刺繍では困りますが、洋裁では消す必要がないので便利です。



引き続きこちらもよろしくお願いします。
アマゾン→ステッチイデー VOL.24

紀伊国屋書店→ステッチイデー vol.24

楽天ブックス↓


今日はまた、別の方から、刺しゅうはしないかもしれないけど作ってみたいソーイングケースだというお言葉をいただきまして、うれしく思いました。

テーマ : 刺しゅう - ジャンル : 趣味・実用

 |  ToolsⅡししゅうの道具  |  TB(0)  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

2016'07.29 (Fri)

図案を写すとき使うのは・・・(4 )インクジェットに使えるトレーシングペーパー

関東地方も梅雨が明けました。
これからしばらくはアイロンをかけるのはできるだけ早朝に。
暑い時間にかけるのがいやなんです。
エアコンをつけてアイロンをかけるなんて、冷やしながら温めるのか~と考えてしまうと、もったいなくてできないのです。

ファッションの仕事も出版の仕事も夏に冬のウールを扱ったりなんてことも多いですからしょうがなくすることはあるのですが、早起きで解決できるならそうしています。
朝は4時くらいに起きれば、やれることも多いです。

ところで、今週はこちら()の投票をしてみようかなと思った理由について書いています。

何がいい、何がいけないということはありません。
ご自分でいいと思うものでいいでしょう。
何十年もフリーステッチをしてて、刺しゅうを仕事にしたり、筆記具が大好きだったりで、「私はこういうの使ってるけど、いかが?」というだけのお話です。




刺しゅうのお教室では毎回2種類以上の写し方や道具を紹介しているのですが、技法や布の素材や色に応じて、まだほかにもいろいろ方法はあって、全部紹介できるのはまだ先です。
なんでも同じ方法で写すのではなく、少しでも楽でなおかつ布に合った合理的な方法を試していただきたく、お試しの素材をお渡ししたりもしています。

この前もピーシングペーパーとスマプリをちょっとずつお渡ししました。
次のお教室までの間になにか試していただけると嬉しいですね。

スマプリに描くのは水性インクを使います。
だから、(2)で水性インクのペンをおすすめしたのも、その水性ゲルインクのペンが1本あれば、スマプリに描くときにもいいということで、自分で図案を描くとき、図案を写すとき、に、そして普通に字を書くときにも使えるということでおすすめしました。

そして、投票でもお答えいただいたようにほかにもいろいろ方法があります。

「トレーシングペーパーにコピーする」というお答えがありました。
いいですよね。
正確です。
インクジェットでプリンターで印刷すると専用のトレーシングペーパーでないとにじみますが、トナーならにじみませんね。

近所のコンビニのコピー機は自分で持って行った紙を差し込むのは禁止なんです。
うちのコピーできる複合機はプリンターとの複合機でインクジェットで印刷されますから、ふつうのトレーシングペーパーだとにじんでしまうのです。
だから、トレーシングペーパーに図案をコピーするときはインクジェットのプリンターが使える紙を使っています。

このメーカーのは厚いのと薄いのがあって、薄いほうを使っていますが、別のメーカーの紙ではプリンターによっては紙送りの機能がうまくいかないのもあるという人も。
一度にたくさん買わずに試してみるのが大事ですね。

「油性細マジック」というお答えもありました。

テーマ : 刺しゅう - ジャンル : 趣味・実用

 |  ToolsⅡししゅうの道具  |  TB(0)  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

2016'07.28 (Thu)

図案を写すとき使うのは・・・(3)水性ゲルインク ボールポイントペン

というわけで、ミリペンがおすすめということでしたが、イラストを仕事にしてるわけじゃないし、たぶんそんなに使わない・・・という場合、違う筆記具は何がいいかということです。

お教室の時、いつも持ち歩いている文字を書くためのペンで、図案を描くのにも向いているものを生徒さんに試しに使っていただきました。
そしたら、ご本人もびっくりするくらいとてもきれいに描けました。
失敗して消さなくてはいけないような線を描くこともないようでした。
紙との相性や、書き方、持ち方にもよりますが、筆記具がいいと、いい線が描けるのかもしれません。
筆圧が弱くてお困りだったというかたもいらっしゃいます。

そのペンは、文字を書くために買ったものですが、図案を描くのにもとてもよく、ほかにも何種類か書きやすいものがあります。

生徒さんにもおすすめするには、
手に入りやすいこと、
にじまないこと、
一定の線の太さで描けること、
濃い色であること、
色あせないこと、
なめらかな書き心地であること、
裏写りりしないこと、
力を入れないで書けること、
普段にも文字も書きやすいこと
油性の細いペンもミリペンのような感じですが、紙によってはにじむこともあります。

そして、油性のボールペンもいまはさらさらした書き心地の油性インクも出ていますが、やはり水性ゲルインクのほうがにじまず、インクがたまるようなこともなくいいように思います。

uni >油性・水性・ゲルインクの違いは何か (

そして、この水性ということで使えるスマプリのような刺しゅう用品もあるので、1本持つならということで、水性ゲルインクのをおすすめしています。

線の太さとしては、何十年もやってきて、ミリペンも使って、それと同じように使えるものと考えますと、個人的には0.4前後がいいような気がしてます。

ミリペンは0.3くらいがいいと書きましたが、水性ゲルインクのボールペンの場合は0.3くらいだとちょっと細く、0.5だとちょっと太いように感じます。
もちろん、好みなどで決めていただいていいと思います。
水性ゲルインクボールペン
下の4本は、図案を写すのに、あるいはデザインしたものの図案を描くのに生徒さんにもおすすめしているものなのですが、どれも比較的手に入りやすいと思います。
この4本はそれぞれに特徴があり、欠点と思われる点はほとんどなく、どれも甲乙つけ難いです。

テーマ : 刺しゅう - ジャンル : 趣味・実用

 |  ToolsⅡししゅうの道具  |  TB(0)  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

2016'07.27 (Wed)

図案を写すとき使うのは・・・(2)通称「ミリペン」

どちらかというと私にとっては洋裁用具なのですが、今日は刺しゅうの道具のカテゴリに入れておきます。

前回、鉛筆やシャーペンよりはペンを使ってる、と言ったそのペンは、イラストや製図を描くときにによく使われている通称「ミリペン」。
とても便利です。
「ミリペン」、「ドローイングペン」、「グラフィックペン」、「「イラストペン」、「製図ペン」、と呼んだり、商品名で「ピグマ」や「ピグマペン」と呼ぶこともあります。
(商品名で呼ぶのはラップをサランラップ、ティッシュをクリネックスと言うような感じでしょうね。)

大げさに言えば、人生はこのペンとともに歩んできた(?)とも言えます。
学生の時はデザイン画は授業も多く、それ以外でもとにかくたくさん描きましたからね、使いました。
教員の時は授業で使うプリントの製図なども当時、原稿は手で書いてましたから、いろんな種類そろえてました。
いまも出版物の原稿、お教室のテキストの手書きの時などにもバンバン使ってます。

ケースはポッキーの箱。
新しいのに取り換えながら使っています。
ミリペンのケースはポッキーの箱

なぜ、このミリペンがいいかというと、




テーマ : 刺しゅう - ジャンル : 趣味・実用

 |  ToolsⅡししゅうの道具  |  TB(0)  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

2016'07.26 (Tue)

図案を写すとき使うのは・・・(1)鉛筆とシャーペンの場合

ステッチイデーの次号とステッチショーの作品合わせて5点、すべて完成しました。
あとはスタジオで段階ごとのプロセス撮影のみとなりました。

毎年この時期は赤紫蘇の季節と重なるので、うっかり素手で扱って指先に色がつくと撮影に響いてしまいます。
手の撮影は、冬は手荒れ、夏は赤紫蘇に注意!

梅干しと赤紫蘇ジュースは毎年作る方も多いからご存じと思いますけど、葉をむしるくらいなら平気と思わないよう、お気を付けください。
梅干し用にしそをもむときも、ちゃんと手袋したほうがいいですね。

さて・・・

フリーステッチで図案を写すとき使うのは?の投票、ありがとうございます。

アンケートの結果、皆さんいろいろ使っていらっしゃるのがわかりました。
何がいい、何がいけないということはありません。
ご自分でいいと思うものでいいでしょう。
何十年もフリーステッチをしてて、刺しゅうを仕事にしたり、筆記具が大好きだったりで、「私はこういうの使ってるけど、いかが?」というだけのお話です。


なぜ、この「投票」を作ってみたかといいますと・・・
なんだかんだと長くなりそうなので、いくつかに分けて書きます。
鉛筆と消しゴム

テーマ : 刺しゅう - ジャンル : 趣味・実用

 |  ToolsⅡししゅうの道具  |  TB(0)  |  CM(2)  |  EDIT  |  Top↑

2016'07.09 (Sat)

図案を写すとき使うのは?

明日が選挙だからというわけではないですが、久しぶりに「投票」の機能を使ってアンケートみたいのをしたいと思います。
もしよろしかったらご参加ください。

刺しゅうのお教室では、目的に応じた図案の写し方をいろいろご紹介しています。
その中でわりとどこでも紹介されていて一般的なのがトレーシングペーパーに写してチャコペーパーで布に写すというものですよね。
チャコペーパーを使わなくても、本の図案から写したりする作業もよくあります。

この前、元の図案からトレーシングペーパーに写すときに、何が一番書きやすいかという話になりました。
みなさん、まだ始めたばかりなので、写すのが苦手できれいに書けないとおっしゃいます。

私は文房具好きなのでいろんな書くもので試してみて、よかったものをいつも持ち歩いているので、試していただきました。
書きやすいって言っていただけましたし、たしかにきれいに書けてました。
後日、その筆記具についても書きたいと思います。

「投票」の選択項目は増やすことができます。
ペンの場合は商品名や太さなど書いていただけたらと思います。
ボールペンだったら油性インクやゲルインク、線の太さでもいろいろちがいがありますし、ドローイングペンなどもいろいろありますから。

追記:シャーペンの太さは0.5mmのつもりで選択項目を作っちゃいました。
すでに投票された方がいらっしゃったので、項目変更できませんが、シャーペン0.3mmや0.7mmなどありましたら、追加で濃さも入れて項目を作っていただければと思います。

例:シャーペン0.3ミリHB
  サクラ ピグマ 0.2(02)
  パイロット ドローイングペン 0.05(005)
  ペンテル スリッチ 0.3 など  





テーマ : 刺しゅう - ジャンル : 趣味・実用

 |  ToolsⅡししゅうの道具  |  TB(0)  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

2016'07.08 (Fri)

水で消えるチャコペンの印を消す

今作っている作品のうち、2点をフリーステッチで作っています。
今回は義母と同じ生地なので()トレーサーで透かして、水で消えるチャコパーで図案を写しました。

が、しかし、途中でやっぱり変えようと思うところも出てくるのです。
図案を消すときは水彩色鉛筆で絵を描くときに使う、水の入った筆ペンで消します。
過去に洋裁道具で紹介しています()が、改めて便利だなと思ったので、もう一度。

まだ刺している途中ですからね、霧を吹くと、全体に濡れてしまう。
指に水を付けたくらいじゃ、ピンポイントで消せない。
綿棒だと水の補給がめんどうだったり、うまく消せなかったり。

というわけで、20年近く前に水彩色鉛筆で描くのにはまったころ買った、水を入れて使う筆ペンをずっと使っています。

そのころ、どれが描きやすいかわからなくて3本買った、そのうちの1本。
ちょっと、色鉛筆の絵で使ってしまったほうは、筆にちょっと色がついてしまっているので、消すのには使いません。水筆ペン みず筆、ウォーターブラシ
印を消す場合は、筆の先の書き具合というより、水漏れしないことが大事ですね。

いろんなメーカーのが出ていますが、もし次に買うことがあったら、絵を描くときのように水をたくさん使ったりしないので、小さいのがいいかなと思いました。

テーマ : 刺しゅう - ジャンル : 趣味・実用

 |  ToolsⅡししゅうの道具  |  TB(0)  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

2016'06.30 (Thu)

カーブ目打は洋裁より刺しゅうに使ってます

新しい道具が出ると試してみたくなるので、クロバーさんから、 Nカーブ目打 というのが出たときはすぐに買いました。
ボールポイント目打ちより後だったような気がするから、3,4年前でしょうか。

で、ずっと、洋裁のほうで使おう、使おう、と、いろいろ試したんだけど、30年使ってきたまっすくでとがった目打ちや、まっすくで先の丸い目打ちのほうが慣れていて、なかなか出番がありませんでした。

でも、クロスステッチをほどくときなど、カーブの曲がり具合や、先の丸さの具合、先端辺りの太さがちょうどよく、もっぱら、刺しゅうをほどくときや、刺しゅうする時の指先の代わりに使うようになりました。

だから、最初はお裁縫箱に入ってたのが、いまではすっかり、刺しゅうのセットの仲間になってます。


とがっている目打ちだと、刺しゅう糸を割ってしまうことがあります。
目打ちの先が曲がっていないとひっかけるのに手首を動かさないといけません。

ですから、曲がっていて先がとがっていないのは、まことに都合がよいわけです。

また、カーブにステムステッチなどをするときに、ちょっと先に刺した針目が邪魔だなって思うときも、カーブ目打ちでちょいとどかしてあげると楽な時もあります。
このときは、曲がっていて、先が丸いのがちょうどよいように思うのです。


ステッチイデーでは毎回、刺繍した作品を仕立てるのにクロバーのこんな製品が便利ですよって提案させていただきますが、ステッチする段階においてはこれもとっても役に立つと思います。

針や、糸通しや枠、転写紙などはクロバーさんの刺しゅう用品の広告にも載りますが、カーブ目打ちは洋裁用だからなのか、刺しゅうの道具といっしょには紹介されません。
けど、私はよいと思うんですよ。

というわけで、このカーブ目打ちのカテゴリは洋裁の道具でなく、刺しゅうの道具に入れました。


テーマ : クロスステッチ - ジャンル : 趣味・実用

 |  ToolsⅡししゅうの道具  |  TB(0)  |  CM(3)  |  EDIT  |  Top↑

2016'06.03 (Fri)

今年もそうめんの箱が

残る6つの仕事のうちの一つの原稿のほうが終わりました。
そのほかの5つのうち、1つは裁断まで済んでいてあとは縫うだけなのでよいのですが、原稿を書いていてもパンを作っていても、着物を干していても、どこか頭の隅で残る4つのデザインを考えています。

考えているだけより、ペンを執るとだんだん考えがまとまってくるものです。
だから、寝るときもメモできるものを近くにおいておき、思いついたら書き留めます。

まずは、今日もこちらの宣伝・・・来週発売です。
よろしくお願いします。

↑アマゾン 
紀伊国屋書店→パリのアトリエで綴るクロスステッチ - 260点のモチーフで楽しむ季節の移ろい
楽天ブックス→パリのアトリエで綴るクロスステッチ [ ヴェロニク・アンジャンジェ ]

120ページ  グラフィック社 2016年6月7日:発売予定
ヴェロニク・アンジャンジェ :著  日本語

さて、1年前にそうめんの箱のことを書きました。

ずいぶん前にも書いたことですが、ちょうど時期なのであらためて。絹の刺しゅう糸、絹のミシン糸、絹の手縫い糸、絹のリボン刺しゅう用リボン…。それぞれ、桐の箱にしまっています。...
そうめんと絹糸



去年、薄い箱のを買いました。
開封しなければ賞味期限は2017年9月とのこと。
5月の暑かった日に封を開けて食べました。

開けたら、残りはいつもすぐに密閉容器に移しますので、さっそく、糸が入れられます。
また一つ桐の箱が増えました。
桐の箱


テーマ : クロスステッチ - ジャンル : 趣味・実用

 |  ToolsⅡししゅうの道具  |  TB(0)  |  CM(2)  |  EDIT  |  Top↑

2016'05.17 (Tue)

もう売ってないのね、水で消えるチャコインクパッド

    【2017年9月追記】
     情報をいただきまして、こちらなら売っているそうですよ。
    よかったです。
    これでまた、スタンプが使えます。
      


        




今日はこちらの発売日。
また後日、書きたいと思います。

紀伊國屋書店→手づくり手帖 初夏号 〈9〉

楽天ブックス→手づくり手帖 初夏号(9)

ところで、少し前まで「水で消えるチャコインクパッド」というのが売られていました。

2007年に書いた記事はこちら
この記事を書いてから9年経ってます。
使わないときは乾いたりしないように大事に保管していたつもりですが、いよいよ薄くなってきた気がしました。

先日のこちら()も、このインクパッドを使いました。
消す前なので、青がうっすら残っています。
リネンのキッチンクロス

ネットで探してみると、メーカーのサイトの製品情報でも見つかりませんでした。
あんまりヒット商品じゃなかったのかな?
ちょっと、残念。

テーマ : 刺しゅう - ジャンル : 趣味・実用

 |  ToolsⅡししゅうの道具  |  TB(0)  |  CM(2)  |  EDIT  |  Top↑

2016'05.13 (Fri)

チャコパー値上がりした?

図案を写す刺しゅうでは、目的に応じて、いろんなやり方、いろんな道具を試してきました。

たくさん同じものを作る場合は別ですが、白い生地ですと、トレーサー(ライトボックス)(記事はこちら)で写すのが、いちばん楽な気がします。

このときは、フリクションペン(記事はこちら)や水で消えるペンなど使うことが多いです。
鉛筆を使うこともありますし、カリスマペンを使うこともあるし、いろいろですが、しっかり消えてくれるチャコパーがいちばん多いでしょうか。

水で消えるチャコペンは、いろんなメーカーのいろんな種類を試した結果、刺しゅうに使うのにはやっぱり、チャコペーパー株式会社のが細くて書きやすくてちゃんと消えるような気がして、刺しゅうの時はほぼこれを使っています。
以前やたらとペン先が壊れたのも、改良されてからはちゃんと使えてます。

正式にはチャコパーアーチストというみたいです。

次回のお教室で使いたいと思い、生徒さんの分を購入しました。

楽天では値段の安いお店と高いお店がありました。
前に買ったことのあるお店では、4月1日から値上がりしたと書いてありました。

まだ現時点でお安く買えるお店はこちら。
ネスホーム

【ソーイング副材料】チャコパー
価格:346円(税込、送料別)



手芸材料の専門店 つくる楽しみ

チャコパー 細書き用 ( 青 ) NS-1004
価格:345円(税込、送料別)




テーマ : 刺しゅう - ジャンル : 趣味・実用

 |  ToolsⅡししゅうの道具  |  TB(0)  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

2016'05.02 (Mon)

YOROPENとトレーサー

フリーステッチのほか、ビーズ刺しゅう、リボン刺しゅう、カットワークなど、カウントするのではなく図案を転写紙で写す場合、たくさんの方法があります。

いろんな方法があるので、お教室では順次紹介していく予定で準備しています。
最初はやっぱり、水で消える転写紙、チャコペーパーですね。

ステッチイデーVOL.20の撮影のときは、私の手で、クロバーさんのグレーのチャコピーとトレーサーで図案を写している写真を撮りました。




チャコペーパーというのはチャコペーパー株式会社の商品で、チャコピーはクロバーの製品です。
グレーは濃い色の布でも薄い色の布でもわりとしっかり見えるので、お教室の生徒さんにも使っていただいてます。

チャコペーパーのグレーは以前から使っていましたが、クロバーの方も撮影のときよい感じだったので、そのあと自分でも買いました。
チャコペーパーの方が黒っぽく、クロバーの方がちょっと白っぽいグレーのように思います。

トレーサー<ツイン>もボールチップで転がるので、スタイラスより楽に動かせる気がしました。

テーマ : 刺しゅう - ジャンル : 趣味・実用

 |  ToolsⅡししゅうの道具  |  TB(0)  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

2016'04.25 (Mon)

刺しゅうのためのビーズ針いろいろ

今日はお教室で使うテキストを書いているのですが、刺しゅう針について書いているところです。
そういえば、以前、ビーズ針ことはまた後日と思っていて下書きのままでした。

ステッチイデーVOL.23のほうのお仕事は終わりまして、並行して進めていたクロスステッチの洋書の日本語版の方の作業もいよいよ終盤です。イデーVOL.23の前にしていたお仕事「ファスナーの本」のワンピース、オカダヤでの掲載作品の展示も終わりましたので、そろそろ手元に戻ってくるそうです・・・
ビーズ刺しゅうの針


↑を書いたのは3月の終わりでした。
いよいよ終盤といいながら、延期に続く延期で、ほんとの終盤は今月も半ばに入ってからでした。
今はちょっとだけお休み。

『ファスナーの本』()の作品のビーズ刺しゅうには、前回の記事で書いたようなビーズ専用ではない針で刺しゅうしました。
手持ちの針でも付けられるように特小ビーズを使わないデザインにしました。

特小ビーズを使う場合はビーズ針を使います。
ビーズ針といって売っているものは0.46㎜以下の太さのものがほとんどです。

0.46㎜より細いとビーズ用に使えるかというと、糸を通したら引っかかってしまうこともあるので、太さだけでは決められません。
針を通す穴の部分がかぎを握っています。
ま、そんなこともお教室では実物で説明したいと思っています。

先が丸いビーズ刺しゅう用針はビーズステッチにも使います。
これはビーズを糸で形作っていくものでステッチとは言っても布に刺していくわけではないです。
そのビーズステッチには糸が割れないように先の丸い針が向いています。

針の先はとがっているのが、シャープポイントや、ノーマルポイントと呼ばれています。
今回のワンピースのような布に刺す場合は尖っているほうがいいです。

クロスステッチでビーズを使う場合は、先がシャープなものではなく、丸い方がよいです。
クロスステッチの生地の織り糸を割ってしまうことがないからです。

種類もお値段もいろいろなので、用途にあったものをお好みで。

通す作業のビーズ向きにはビーズワイヤー針、ツイストビーズ針、など、縫うためのものでない針もあるので、買うときは注意が必要です。

みすや ビーズ針 サイズ:太さ0.41ミリ 長さ48.5ミリ



テーマ : 刺しゅう - ジャンル : 趣味・実用

 |  ToolsⅡししゅうの道具  |  TB(0)  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

2016'03.31 (Thu)

刺しゅうするときのルーペ:メガネタイプかスタンドタイプか

一昨年だったか、眼科でしっかり検査してもらいました。
結論として、この細かい物がますます見えなくなったのは老眼で、年相応だということでした。

ミシンをかけたり刺しゅうをしたりの近さにピントが合うように新しく作ったメガネも、疲れるばかりで、刺しゅう、といってもクロスステッチの際にはハズキルーペで作業することが多くなりました。

刺しゅうでもカウントステッチでない刺しゅうの場合、ハズキルーペだと1.6倍になるので、ステッチの目が小さくなってしまうこともあります。
クロスステッチは刺す場所が決まっているので、そこは問題ないです。
だから、カウントステッチでないときはシニアルーペを使ったりもしています。

スタンドのルーペも使いますが、刺しゅう枠の方がスタンドのときはハズキルーペの方が都合がいいです。
ケースを見ていただくとわかるんですが、大きいんです。
持ち運びもするので、新型の「Hazuki5 クリア ルーペ」を買いました。
Hazuki5 クリア ルーペ
Hazuki5 クリア ルーペのほうは前に比べてずいぶんと小さい感じですけど、この大きさで十分です。
前が大きすぎたのかなと思いました。

このかけるタイプのルーペは頭が痛くなってしまうとか、クラクラするという方もいらっしゃるようです。
試してから買われるのがよいと思います。

ブルーライト対応のタイプだと1.32倍なので、クリアタイプのほうは1.6倍(前のハズキルーペと同じ)と大きく見えてよいかもしれません。

あっちでもこっちでもレンズが必要になるのでメガネのようにかけるタイプを便利に使っているのですが、いつも同じテーブルで刺しゅうすることが多い場合は、アームライトなどもよいとおもいます。

もちろん、いつも紹介しているスタンドルーペ(記事はこちらも活躍していますよ。
首にかけて使うタイプも使いいいそうです。(記事はこちら



4月11日発売です。
よろしくお願いします。
こちらに掲載の作品も、ルーペを使ってステッチしましたよ。
シニアグラスよりずっと長い時間かけているように思います。

↑アマゾン

紀伊國屋書店→Heart Warming Life S ステッチイデー  23
楽天ブックス↓
ステッチイデーVOL.23

ステッチイデーVOL.23
価格:1,296円(税込、送料込)

テーマ : クロスステッチ - ジャンル : 趣味・実用

 |  ToolsⅡししゅうの道具  |  TB(0)  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

2016'02.16 (Tue)

6番か7番か?あるいは8番?

一昨日は、外に出るのに、春物の薄手のブラウスで十分でした。
そして、昨日は雪もちらついて、気温のグラフはジェットコースターのよう。

暖かいといろいろ動けるけど、やっぱり寒くなると、う~ん、ちょっと休んで刺しゅうしよう~と、先日の()を入っていた布ではなく、麻布でやっています。

と、ここで、ふと、思い出したことが。
フリーステッチのお教室で、25番刺しゅう糸2本どりはどの太さの針で刺しゅうしますか?という質問。

このときは、主に7番の針を使っていたので、7番です、とお答えしたのですが、6番の時もあります。

ごくごくわずかですが、メーカーによって太さが違います。
手持ちの針でNo.6は0.76㎜でどれも同じでした。
同じNo.7の針でも太さ0.69㎜の3つのメーカーと、0.71㎜の1つのメーカーのがあり、そのときは、0.71㎜のメーカーのを使っていました。
他の3つのメーカーの針に比べれば、「ちょい太No.7」といったところでしょうか。
そのときは、それが一番使いやすかったので、使っていました。

で、手元にある刺しゅうの本をかなりの数、調べてみました。
明確に書いてあるのはほとんどありませんでした。
大まかの目安が書いてあるのは、教科書で、他は、糸の太さに応じて、などと書いてありました。

メーカーでは目安を示してくれています。

こちらに、それぞれの針の太さに合わせた糸の本数の記載があります。


手元にある本で、明確に書いてあった本は、1冊。
25番糸2本どりでNo.8と書かれていました。
これはちょっと細いようにも思えるのですが、前にも書きましたように、糸のメーカーによって、ちょっと細い、と感じることがありますから、若干細めのメーカーの糸に合わせて決めるとそうなるのかもしれません。

やはり、前にも書きましたように、針が細すぎると糸が擦れてつやがなくなってきますから、6番、あるいは7番くらいがよいのではと思っています。

個人的な考えですが、一般的には25番の糸は2本どりで使うことが多いと考えます。
メーカーの方で、もしセットに入れるとしたら刺しゅう針は何番を1本だけ入れるだろうと思いました。
ちょっと探してみたら、そういうセットの場合、7番のようです。
だから、やっぱり7番くらいでよいかなとおもいます。

テーマ : 刺しゅう - ジャンル : 趣味・実用

 |  ToolsⅡししゅうの道具  |  TB(0)  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

2015'10.23 (Fri)

刺しゅう針の太さがわからなくなったら

業務連絡:はりねずみのブローチ、みなさんおうちでもがんばって完成させてくださいね。
忘れないうちに復習するのが大事ですよ。


今日は慣れるまではちょっと手間のかかる刺しゅうの技法を組み合わせたはりねずみを刺しゅうしました。
刺しゅう針の太さが違うものを3種類ほど使って刺しゅうします。

そこで、どれが何番の針かわからなくなってしまう、というご質問がありました。

慣れてくると、持った感覚でだいたい何番ってわかります。
でも、何番かというより、糸や目的にあった太さかということが大事なので、そんなに厳密に何番とこだわらなくてもよいと思います。

ただ、慣れないと、その糸が針に合っているのかどうかも判断付けられませんので、やはり何番かわかっていた方が作業が進みます。

ではどうするか。

太さでは判断つかないときは、長さを測ってみましょう。
メーカーがわかっていれば、長さで太さを判断することができます。
だからパッケージは捨てないで取っておく方がいいですよ。

クロバーの針は、メーカーのサイトのなかで「針の長さ」まではちょっと見つけられなかったんですけど、販売しているお店では詳しく書いてあるところがあります。
もちろんそれぞれのパッケージの裏面には長さと太さと本数が書いてあります。

テーマ : 刺しゅう - ジャンル : 趣味・実用

 |  ToolsⅡししゅうの道具  |  TB(0)  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

2015'09.22 (Tue)

イベリコ豚パテ缶でピンクッション

旅行に行くと具合が悪くなる人なので、シルバーウィークといえども渋滞、混雑関係なく、家にいます。

自分で焼いたパンにイベリコ豚のパテなんか塗ってみました。
海外どころか、隣の県まで移動しただけでも体調不良になっちゃいます。
スペインに行った気分まではぜんぜんなれませんけど、なんとなく満足しています。

そんなイベリコ豚パテ。
缶を見てたら、針刺しにどうかと思いました。

いつも書いているように、私のピンクッションは「毛100%」が条件。
表布が綿だったり、麻だったり、まずあり得ないことです。
中に詰めるものも、「毛100%」。

そして、クロスステッチやレザークラフトの針用は先が丸い針でもスッと刺せること。

それと、いまは手が痛くてあれこれできないので、簡単に作れること。

というわけで、今日のは、もらった毛100%の中細毛糸を洗濯機で洗って、ちょっとフェルト化させたものです。
イベリコ豚パテ缶ピンクッション

豚さんイメージだったら、もう少し薄いピンクがいいでしょうね。
プラスチックのふたが付いているので、もう少し毛糸を減らすと、ふたをすることもできます。
持ち運びにも便利。

テーマ : クロスステッチ - ジャンル : 趣味・実用

 |  ToolsⅡししゅうの道具  |  TB(0)  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

2015'07.21 (Tue)

そうめんと絹糸

ずいぶん前にも書いたことですが、ちょうど時期なのであらためて。

絹の刺しゅう糸、絹のミシン糸、絹の手縫い糸、絹のリボン刺しゅう用リボン…。
それぞれ、桐の箱にしまっています。

コットンアブローダーなどもDMC、アンカーとメーカー別に。
金糸、銀糸も。

和装小物のちょっと上等なのは桐の箱に入ってますから、それを使ったりもしています。
絹の着物を桐のタンスに入れるように、絹糸も桐の箱に入れておきたいわけです。
このまえ、ちょっとリサイクルのきものをネットで探したところ、湿気によって新しいきものもシミになってしまってるのが恐ろしくたくさんありました。
湿気とは怖いものです。

いまは桐の箱に入っているような立派な和装小物は買えず、箱は増えません。

代わりにしたのはそうめんの箱。
ご贈答用を箱目的で自分用に買います。
よく中を掃除して使ってます。
毎年買うのでだいぶ増えました。

関東は梅雨が明けました。
暑い日に食べるそうめんを買うときは、どうせなら桐の箱に入ったそうめんの購入をおすすめします。
そうめんの桐箱同じ箱ですよ

糸を入れるので、浅い方が並べて見られてよいです。
ふたは簡単にはずせるものが多いので、平らなゴム紐などで留めてます。
同じ大きさの箱を買う方が重ねられてよいですよ。

テーマ : 刺しゅう - ジャンル : 趣味・実用

 |  ToolsⅡししゅうの道具  |  TB(0)  |  CM(2)  |  EDIT  |  Top↑

2015'05.20 (Wed)

くっつけるシンブル、再び

洋裁をやっていて思うに「指ぬきやシンブルは指先を守るのに必要」だと思います。
使うのが当たり前だから、指貫を使わないで縫っている映像など見ると、動きがどこかぎこちなく感じてしまいます。
娘が小学校の家庭科で指ぬきは使わなくていいと教わったといってたんですが、そんなじゃ、ますます縫い物は苦手になるんじゃないでしょうか。

キルトやパッチワークでもシンブルは必需品。
キルトやパッチワークの道具って、洋裁や革、刺しゅうや編みものよりもずっとアイデアグッズが多いように感じています。

刺しゅう、どれかと言えば、特にサテンステッチやロングアンドショートステッチなどをずっとやってる方、プリュムティやスタンプワークなどで、中指がぼろぼろになっちゃうというのが話題になりました。
私なんかよりずっと、お仕事で刺しゅうされてる方、お二人と。
仕事で刺しゅうをしていると、指に穴が開いてくるほどしなければいけないときもあり、そうなっても仕事は続けなくてはいけなくて…。
やはり、そうなるまえに、対策は必要です。



以前にも書いていますが、ちょっとおすすめのシンブル…
たぶん、刺しゅうはするけどキルトはしないという方は知る機会が少ないかもしれない、キルト・パッチワークの優れもの道具から、もう一度、貼るシンブルをご紹介します。

パッチワークを始めたのって子どものとき。
その時金属のシンブル(西洋のコップ型の指ぬき)を買ったのですけど、革のシンブルが高かったのではぎれの革と川湯の針で手縫いで作ったりもしていました。
洋裁を習い始めたときはすでに持ってましたからね、ずいぶん昔です。
洋裁では輪の形の(総目指貫)を使っています。

それから、革を漉くってことを知って、薄くして指に貼って使うようになったのは、すっかりキルトやパッチワークをしなくなって刺しゅうに使うことが多くなっていました。
2009年の春の記事()でも書いていますように、刺しゅうのときはしっかりかぶせるシンブルだとどうも感覚がよくわかりませんから、貼るタイプがおすすめです。

テーマ : 刺しゅう - ジャンル : 趣味・実用

 |  ToolsⅡししゅうの道具  |  TB(0)  |  CM(2)  |  EDIT  |  Top↑

2015'05.13 (Wed)

木の糸巻きとシールとカード

ちょっと便利なシール、調べたら、6年も前に買っていたんですけど、まだ買えるようです。

お菓子の袋に貼ったりもします。
木のスプールに貼っておいたりもします。

手縫い用の麻糸が木の糸巻きで売られています。
麻の刺繍糸でもかせのものがあるのですが、これも同じような感じで木の糸巻き(スプール)に巻いておくことにしました。
減ってくるとぐずぐずになるし、リネン糸は25番の綿の刺しゅう糸のように三つ編みしてもはね返る感じですからね。

で、上のシール↑を貼りました。
レースも短いのを巻いたりしてます。

テーマ : 手づくりを楽しもう - ジャンル : 趣味・実用

 |  ToolsⅡししゅうの道具  |  TB(0)  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

2015'02.06 (Fri)

針供養と針の保管

昔は大事にするのが当たり前だったんでしょうけど、その上で針供養もしていたんですよね。
ほんとに物を大切にしてたんでしょうね。

関東地方では2月8日、関西地方や九州地方では12月8日が一般的で、でも関西でも2月8日の神社があったりするので、この日、という全国統一なわけではないそうです。
私が教員だったときBunkaでは2月に学友会がやっていた記憶があります。

いまは、縫わなくてもたいていのものは買える時代で、針を持ってなくても暮らせるし、折るほど針を使って縫う人も少ないでしょうか。

私は仕事柄、針もたくさん持っているし、使うし、捨てる量も多いかと思います。

針に限らず…
たとえば、鯵の干物の残った骨でも捨てるときはありがとうと思って捨てるようにしてます。
(ちなみにもったいないばあさんは絵本の中で干物の骨もお湯をかけてだしを飲んじゃうと書いてあったよう記憶していますが、もったいないかあさんはそこまではしてないです)

ありがとうと思って捨てれば、神社などに行ってご祈祷していただかなくてもそれで十分供養になるかなと勝手に思っています。

でも、そのまえに、やはり大事に使うことが大前提でしょうね。

だから針の保管はしっかりして、錆びさせたり、曲げたり、しないようにしなくてはいけませんよね。
小さな桐の箱で保管しているものもあります。
針の保管

ピンクッションの場合は、表面も中身も毛100%を使うことが針を大事にしていることだと思ってますが、
(日本の湿気のせいか、針刺しの木綿の布に当たってるところだけ錆びてしまったことがあります)
これらに当てはまらない「針」はどうしているかというと…

テーマ : 刺しゅう - ジャンル : 趣味・実用

 |  ToolsⅡししゅうの道具  |  TB(0)  |  EDIT  |  Top↑

2015'02.05 (Thu)

刺しゅう糸を巻くカード

クラフト紙の厚紙で、絵や文字などが印刷されてるのが、セリアに売ってました。
糸巻きカード

刺しゅう糸も巻けます、って書いてはあるけど、私は切って三つ編みで保管する()ので、タグとして使おうかなと。

刺しゅう糸を巻く場合、こういう道具↓で巻くのですが、この紙↑のも使えるのかな?
こんど試してみたいと思います。

テーマ : クロスステッチ - ジャンル : 趣味・実用

 |  ToolsⅡししゅうの道具  |  TB(0)  |  EDIT  |  Top↑

2015'01.15 (Thu)

刺繍台Delphes(デルフ)

このブログを始めたのが8年くらい前です。
だから、それより前のブログで刺しゅう枠を自分で台を作ってスタンドタイプにする話とか書いてたのはもう少し前でした。

この頃は、丸枠ばかりでした。
何年か前にロールタイプというのかな?巻いて使うタイプのを買いましたけど、これも「ぱかっ」とはめる留め具が付いていて楽なのだけどずれる、しっかり糸で縫いとめるならずれないけど途中ではずせないというものでした。

何年か前、国産の台付きの刺しゅう枠みたいのでいいのがあると知って、同じようにできないかと考えてみました。
でも、枠に溝を彫る道具も、きっちりに組み立てる技術もないし、丸枠のシッティングフレームへの改造のときみたいにうまくいきそうにありません。
こればかりは職人さんが作ったものを買うしかないなと思っておりました。
木製で、脚もただの棒じゃなくて、部屋に置いておいてもすてきですしね。

去年の夏ぐらいにアマゾンでも楽天でも買えるようになって、しばらくどうしようとおもっていたのです。
アマゾンでは大も中も小もみんなおなじB4サイズとか書かれていたので、なんか変だなと思っていましたが、楽天の方を見たらそれぞれ、B4,A4,B5だということがわかったので、買いました。

この刺繡台、いまは、新しい枠のはずせるタイプも出たり、そちらを買えばよかったかなとも思うんですが、一番最初の形のでも十分すぎるくらいよいとおもいます。

しっかり張れますよ。
それにほんとに簡単です。
日本刺繡なども枠に張るのたいへんじゃないですか。
薄い布だと、アアリワーク(Aari work)、リュネビル(Lunéville )、日本刺繡、ほかの刺しゅうにもいろいろと活躍できますね。
多少厚い布もコードを替えて張ることができるそうです。

静岡のApollonという会社の製品。
こんどのキルトフェスティバルでは新しい刺しゅう枠もお披露目されるそうです。
毎年キルトフェスティバルのころは締め切りに追われていて出掛けてられないので、(今年も残念なのですが)見られませんけど、きっとまた一段と使いよくなってるんだと思います。

テーマ : 刺しゅう - ジャンル : 趣味・実用

 |  ToolsⅡししゅうの道具  |  TB(0)  |  EDIT  |  Top↑

2014'12.11 (Thu)

中川政七商店 月ヶ瀬茶 の缶

今年も年末年始はどこにも行けないとは思ってましたけど、今年こそ、1日くらいゆっくりできるのではないかと期待してました。
なのに、また、別の編集者さんからのお声がけで、仕事を引き受けてしまいました。
はじめは断るつもりでいましたが、内容がどうしてもやりたい仕事だったので。
もう、クリスマスもお正月もあったもんじゃないですね。
自分で自分の首を絞めてるなんていわれますが、やりたい仕事はお金とかじゃなく、何かを引き替えにしてもやりたいものです。
そんなで、いったん片付いたかに見えた机の上は、また資料の山になっています。

疲れたときは、いただいた玄米茶で一休みです。
乾燥してる時期なので、何かしらの水分は必ずとるように心がけてます。


ピンクッションやはさみを入れたら、ちょっとしたお裁縫箱にもなりそうです。
ふたの渋いデザインも気に入ってます。

テーマ : クロスステッチ - ジャンル : 趣味・実用

 |  ToolsⅡししゅうの道具  |  TB(0)  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

2014'10.02 (Thu)

ほつれ補修針を補修じゃなく使う

私は学生のころから、洋裁、刺しゅう、編みものの新しい道具、めずらしい道具を試すのが好きで、それに加えて、お菓子の道具と料理の道具も、さらにDIYの道具、革の道具もあれこれ試してます。
それが多いに別の分野でも役に立っています。

そんなわけで、私のお教室では別の分野の道具もこんなふうに便利ですよ、って紹介するのも、喜ばれています。

そのうちの一つは、やはり、昔から何かと便利に使っているこちら。
2011年にも紹介してますよね。

もう30年くらい使ってると思うんだけど、飛び出しちゃった糸を入れるためのものです。

テーマ : 刺しゅう - ジャンル : 趣味・実用

 |  ToolsⅡししゅうの道具  |  TB(0)  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

2014'09.18 (Thu)

メガネずり落ちんゾウ

カテゴリは刺しゅうの道具にしておきましたけど、この題名、いったいなに?と思いますよね。
じつは、日頃使っているハズキルーペ、下を向いているとずり落ちてくるのです。
前を向いている分にはいいんですけどね。

それで、こんなのをつけました。
メガネずり落ちんゾウ
商品名が「メガネずり落ちんゾウ」です。

テーマ : クロスステッチ - ジャンル : 趣味・実用

 |  ToolsⅡししゅうの道具  |  TB(0)  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

2014'08.19 (Tue)

はさみが切れなくなって

刺繍ばさみとして使っていたはさみ()が切れなくなってしまいました。
少し前にためしてガッテンではさみをやっていて、その方法で試したのですが、小さいからでしょうか?うまくいかず…

紙切り用のはさみなら、昔から持っているシャープナーで少しはどうにかなるのですが、このはさみには使えないと思うし…

…と、文房具の特集があるというので、TVをつけてみたら、アルミ箔を切る方法をやっていました。

たしかに切れるようになる気がする方法だけど、どうしてかなとずっと思っていました。
なんでもアルミ箔を切る摩擦などで細かくがたがたしてしまったはさみの刃にアルミが付着してガタガタ部分が埋まるんだとか。
もっと、きちんとした説明は「はさみ アルミ箔」で検索すると出てきます。

ま、そんなわけで、普通のアルミ箔がちょうどなかったんだけど、厚手アルミほいるというのがキッチンにあり、それを3回ほど切ってみました。
アルミ箔で切れ味回復

テーマ : クロスステッチ - ジャンル : 趣味・実用

 |  ToolsⅡししゅうの道具  |  TB(0)  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑
 | HOME |  NEXT
free counters