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2023'12.01 (Fri)

家庭用ミシンでコーン巻きのミシン糸を使うとき

この前、発酵バターが新宿のお菓子材料のお店まで行ったけど買えなかった、と書きました。
ふつうの食塩不使用のなら450gのでもあるんだけど、発酵バターとなるとスーパーなどの小さなパンに塗るプラのケース入りなどしか見当たらなくて、お菓子材料のお店で買います。

結局、冬まで待って、ネットで、冷蔵で届けてもらうことにしました。
夏に冷蔵で運んでもらうのがなんだか申し訳ないのです。
それに暑い時期はあんまり発酵バターを使うようなものは作らないからいいんですけど。

いままでお店まで行けば買えていたのが、冷蔵での配送とはCO削減にならず残念なんだけど、ないのでしょうがないです。

バター自体の値段の高さも、飼料代、電気代その他もろもろで高くなったのだろうし、いままでが対価に見合わない安さだったのでしょうから、しょうがないとは思うのですが、焼き菓子を気軽に作ろうという気にはなれないお値段でした。

アーモンドなども円安で、昔、ビスコッティにバンバン入れてたころと違って高くなっていました。
クリスマスに向けて作るお菓子屋さんのお菓子も今年は材料費だけで何割か高くなっているので、価格への転嫁もしょうがないでしょうね。

とまあ、そんなで、なんでもかんでも高くなって、昔は100円ショップで買えたアルミの針金なども、置かれなくなりました。
小分けの材料でなにか使いやすく一工夫みたいなことがだんだんできなくなっています。
100円ショップの材料は品質は悪くても試作するのによかったりしたのですが。

そんな針金に関して、久しぶりにミシンの話を書きます。

職業用ミシンは小さい一般的な巻きのミシン糸も、コーン巻きやチーズ巻きの大きいミシン糸も使えます。
コーン巻きというのはコーンのような少し先が細くなるような形に巻いてある大巻の糸です。

白やグレー、ベージュなどはこういう大きいので持っていると、結構使う色ですし、シャッペスパンの大巻よりもお得なので便利です。


こういうのを家庭用ミシンで使う場合、それ用の糸立てがないのです。
ただ置くのであれば、テーブルに置いたミシンよりはるか下、床に置いてコーン巻きからいったん上に向かって糸を出してそこからミシン本体の糸掛けに掛けます。

でも、床に置けるのって、専用にミシン台のように奥行きのないテーブルってことです。
ふつうは多少奥行きがあって床に置くのは難しいですよね。
専用のミシンテーブルってことであれば、家庭用のポータブルミシンで専用のミシンテーブルを持っている方は一般的ではないと思うし、専用テーブルがあるくらいの使い方をする方は職業用ミシンを持ってたりしますよね。
つまり、床には置かない。

というわけで、そういうときに使う道具も売っています。
日頃、職業用ミシンを使っているので買ったことはありませんが、普通のテーブルで使えるのでたぶん便利なんじゃないかなと思います。


私は職業用ミシンを買う前に使っていた家庭用ミシンも持っていて()、マグカップに立てて床に置くなどしたこともあったのですが、頻繁に使うことがありまして、その時考えたのが針金です。

ミシンの形によってはふたにクリップを止めてそのクリップに通すという手もあるのです。
うちの家庭用ミシンだと、クリップをはめても上に引き上げるという感じの場所にはおさまりません。
ふたがもっと向こうまで倒れるとかすればいける方法かと思うのですが、ふたは90°しか開けられず、よって、ミシンの向こう側に糸を置いても上に引き上げることができません。

それ用のを買っちゃえばいい話なんですが、物を増やすのも嫌だと思ったんですよね。
要するに糸のよじれを取ったり、テンションを整えるのが目的なら針金はどうかと思いました。

針金と言ってもアルミの針金はけっこう自由が利くもの。
そんなわけでこのような、ケースにしまうこともできるのを作ってみました。

針金 ミシン 糸掛け

たまたまあったものを使ったので、太さはよくわからないけど1mmくらいかなと思ってます。

たぶんですが、こんな感じ。

太すぎるとペンチが必要だし、細すぎるとすぐ曲がってしまいますからね。
たまたま持っていたのがちょうどいい感じでした。

糸が引っかかるとか、挟まるというのは糸のテンションが乱れてしまいますから、ペンチなどで傷をつけないのも大事。

スムーズに糸が動くように、針金はまず半分にして切り口が糸の周辺に来ないようにします。
そして、えんぴつなどに巻き付けて引っ掛けて糸を通す丸を作ります。

そしたら、2本を1本にまとめつつ、ちょっと丈夫になるようねじねじします。
これで、ぐねっとなりませんね。

それを糸立ての棒に巻き付けて出来上がり。
アルミ針金のなせる業です。

付けたまま本体の方に寄せれば、プラスチックのカバーもちゃんとかぶせられました。

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14:48  |  ToolsⅠ洋裁用具  |  TB(0)  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

2023'08.10 (Thu)

ソーイングの際の節電

掃除ばかりしているせいか手が痛いんですよ。
でもエアコンを使っているときは食器洗浄機を使ってません。

以前のは、洗浄が終わったら扉を開けて、電気を使わないで、冷めつつ、乾くのを待つか、布巾でさっと拭いてしまえばよかったのです。
それに、そもそもそんなにクーラーを稼働させていませんでした。

それが近頃はやたら暑いし、今度の食器洗浄機は途中では止められず、乾燥が終わらないと止まらないコースしかなくて(取り替えたときビルトインではそれしか選べなかった)向こう側で冷やしているのに、仕切られていないキッチンの食器洗浄機からは熱い排気が出てくるのです。

排気の時間は1時間以上で、なぜこの暑いのに止められない?とイライラしてきます。

それでも手が痛いのは耐えられないからエアコンをつけない時に使ったりもします。
部屋をクーラーで冷やして、冷蔵庫と食器洗浄機からは熱が出てるって、無駄じゃないですか。

アイロンも同じで、エアコン使ってアイロンかければ気持ちはいいですけど、熱を発生させて冷やすって、無駄な気がします。

何年か前まで、夏のアイロンがけは朝の4時に起きてやっていました。
昼間は暑くてつらいし、夜になっても部屋の壁が熱を持ってますから夜もだめでした。

今年は特に暑いから、4時起きだって涼しくはないです。
少しでも涼しい日までためておいてかけることもあります。

できるだけアイロンの熱を出したくないから、縫い物の作業では綿素材のときにはオープナーが便利。

シームオープナーはへらがわりにも使えるので、ミシンの脇が定位置。

クロバー(Clover) Clover クロバー しるし付け 『シームオープナー 57-687』

私は洋裁の道具と一緒に入れてあるので、レザークラフト用のコロコロするのも使っちゃうんですけど、外へもっていきたくないくらい重いです。
でも重い分、押さえるのに力はいりません。
持ち上げるのには力を使います。
でも電気はいりません。


クロバーさんからはソーイング用のが出てます。


ここまでは電気を使わない縫い目を割るときの道具でしたが、どうしてもアイロンが必要な時もあります。
そんなとき、ステッチイデーの小物を作る撮影で使うのは小さいアイロンやこてです。
それぞれ、80Wと20Wで電気の使用量は最小限で済むことでしょう。


私が家で使っているのは、もうちょっと大きくて「ナショナル裁縫こて」。(30年も使ってます)
広い面をかけるのでなく、縫い目を割るだけならこれ。
こての形なのでアイロンと手が入っていけないような狭い袋状でもかけられるのが便利です。
あたたまるまでに少し時間がかかるのは80Wだからですが、これはしょうがないですね。
裁縫こて

広いところはティファールの大きいアイロン。
1400Wだから、大きいものをかけるときや、地直しなどはこれ。
早く温まり、温度が下がってもすぐに温まるから効率よく、きれいにかけられます。
早く終わるという点ではエコなのかもしれないです。
今売られてるのだとこちらになりますね。


なんだかんだで今一番使ってるのはこちら「ユアサアイロン」。
やわらかいスチームでかけるので絹もかけられるし、250Wで省エネですよね。
コードのカバーが擦り切れ始めたので、カバーをして大事に使っています。
ユアサスチームアイロン

洋裁をするということは夏に冬のウールのを作ります。
ウールの時はこちら↓、「小林アイロン」といいます。
これを使うだけで、職人になった気分になれる、みたいなアイロンです。

重さできれいに縫い代をつぶせる、しかも420Wと省エネ。
いったん温まったらなかなか冷めないので、余熱でもハンカチ何枚もかけられちゃうのですよ。
小林アイロン

最後は950Wだけど、そのおかげですぐにあったまって、ハンガーにつるしたままでも、仕立ての縫い代を割るときにも使える、いろいろ便利な衣類スチーマー。
このスチーマーをアイロンとして使うこともできます。
軽いので、しっかり縫い代をつぶしたいようなウールの仕立てには使えないけど、日頃のお手入れにはこちらも便利。

と、まあ、いろいろあるのですが、2本針4本糸でニット地をぬうのであればアイロンはいらないので、それもまた夏のソーイングとしてはよいかもしれませんね。
ロックミシン

前にアップした写真ですが、そうじもしてるし、刺しゅうの仕事をしていても時々は使っているので、相変わらず調子よく動いてます。

とにかく、近年の暑さは夏のソーイングのやる気も失わせてます。
できるだけ電気を使わないソーイング考えないといけないですね。


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18:17  |  ToolsⅠ洋裁用具  |  TB(0)  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

2023'05.06 (Sat)

ソーイングオアシスで缶が当たった話と厚地用の押えの話

私の職業用ミシンはブラザーのミシンで、ヌーベルクチュールというシリーズのミシンです。
薄物に向いてる押さえが付いていたり、ベルベットの縫いずれしにくい下針が付いています。

押え金が普通の押え金と違って、前と後ろに分かれているので、薄物がきれいに縫えます。
この押え金はデリケートにできているのか、かなり使ったからか、一度壊れてしまい、押え金だけ売っていたので、いま2代目の押え金です。

ブラザー職業用直線ミシン用ヌーベルシリーズ専用【136021-001】『分割式自由押え』ブラザーミシン


とにかく薄物をきれいに縫える方が自分向きだと思ってたので、この機種を選んだような気がします。
あんまり昔なので覚えてないんですけど、他の機種だと普通の押えだったのかなと思います。

【メーカー純正品】ブラザーミシン 職業用直線ミシンヌーベルシリーズ専用 『標準押え』基本押さえ【補給部品】基本押え


そのあと自動糸切りが出たころ買い替えたいなと思ったこともありましたが、結局、人生の大半はこのミシンと一緒です。

ブラザーミシン関連でソーイングオアシスというサイトがあり、ブラザーのミシンを持っていることだし、と、応募したところ、シャッペスパンとブラザーのコラボのシャッペスパンミシン糸200mが7個とそれが入るデザイン缶が当たりました。

60番200mのミシン糸が7個入っていました。
白、黒、生成り、濃紺、水色、ミント色、赤。
シャッペスパン ミシン糸缶 ソーイングオアシス

シャッペスパンのシリーズの入っている引き出しを出してきましたよ。
ちょうど7個分の空きがあったのでいただいた分も入れて記念撮影。

ミシン糸の60番200mと700m、90番と30番と、手縫い糸、どれもシャッペスパンのシリーズです。
(青い線より右側はレジロンで、これもフジックスの糸です)

A賞ミシン、B賞ミシン糸と缶、ということで、ミシンもいいなとは思ったんですけど、今のミシンを使わなくなることはないから、と、B賞に応募しました。


さて、そんな長年連れ添ってきたミシンですが、薄物は得意なものの、厚物の場合、不安定なこともありました。

それで、追加したのは上糸の引っ張り加減の調整のパーツ。

マジックカケ 糸調子安定器具MK-10特許出願済み(2010-127908PAT)マジックかけ


これで、厚いものを縫うときの上糸調子がうまくいくようになりました。

さらに、近頃見つけたのは、押え金。
30年以上ミシンを使ってからこれを見つけるなんて、遅かったかも。

ブラザー職業用ミシン【ヌーベルシリーズ対応品】『厚物用押え』デニム・極厚物用押さえ


いまちょっと厚いのを縫っていて、ほんとに助かります。

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17:35  |  ToolsⅠ洋裁用具  |  TB(0)  |  CM(2)  |  EDIT  |  Top↑

2023'04.21 (Fri)

エッフェルカラーサンプル帳

冬でも、家にいるときでも日焼け止めは塗っています。
忘れることもあるけど。
肌の奥まで届く方は冬も多いとかで、数字のほうをチェックするより+の多い方、つまり+++++の方を使った方がよいとか聞いた気がします。

春も思っているより紫外線が強いので、日焼け止めも念入りに。
昨日今日なんかは夏日ということで、ますます気になる紫外線。

石けんで落とせて白く浮かないから気に入ってる日焼け止めを買いに行ったら、いつもあったのにその時はありませんでした。

違うのも試してみようと肌に優しいのがうたい文句のを買ってきたんだけど、これが、よく読むとメイク落としを使わないと落ちないらしいし、丁寧な塗り方をしないと白く浮いてしまいます。
(メイク落としが必要かどうか書いてあるところは老眼で見えなかったんですよ。悲しい)

義母が湯呑でお茶を飲んでいる間に日焼け止めを塗っていたら、湯呑を床に落として、床にお茶が・・・。
朝ごはんは40分かかるので最初は熱かったお茶も冷めていてよかったです。
(最初にお茶を出さないのが普通でしょうが、義母はお味噌汁かスープとお茶か白湯の両方がないとご飯が食べられないそうです)

机の脚の下に水たまりができて、椅子の座面や近くのものもびしょびしょになり、義母は拭いたりもできないし、わたしがあわてて雑巾4枚で拭きました。

とまあ、あちこち拭いていたら、私の顔の日焼け止めがまだらのまま乾いてしまって、鏡を見てびっくりしました。
日焼け止めは毎年使い切るのがよいそうなので、白くなるほうは腕に塗るとして、顔の方は先にこちらに戻したいと思います。


トイレの拭き掃除だけでも日に何回も手を使うのに、朝からそんな床掃除、そしてお洗濯、それに換気扇掃除もして手を使いすぎたので、縫い物はお休みです。

だから、ミシン糸の話でも書きましょう、ということで。

直線縫いで使うミシン糸で、伸縮のある生地を縫う糸だと、レジロンはナイロン糸で、エッフェルはポリエステル糸。
縫って、実際に着て様子を見ていると、やはりポリエステルの方が丈夫な気がするので、素材に合わせてどちらかを選ぶか決めています。

伸びもやはりエッフェルの方がのびるので、レジロンの方がのびに対して切れやすく感じてしまいます。
でも、目的によってはレジロンでも十分な時もあるけど、わりとどんな本でも糸はレジロンしかないような紹介のされ方ですから、今日はエッフェルも紹介してみようと思いました。

レジロンの方はつるっとした感じで、透き通るような感じで色として生地になじみやすいので、それほど悩まず色を選べるし、わりと近所でも買えるので色見本帳は持っていません。

一方、エッフェルは綿にポリウレタン混紡のストレッチツイルのパンツを縫おうとしているのですが、その生地にもなじむ感じです。
でも、エッフェルの方は、私の場合、電車に乗って生地を持ってお店まで買いに行かないと買えません。
しかもお店に色見本帳が置いてなかったり(見つけられないだけかも)します。
そして、お店の中が明るければ色も確かめやすいんですけど、そんなに7明るくないこともあります。

どこにでも売られている糸と違って、エッフェルの色見本帳が買えるのは楽天でもそのときは2軒。

私が買ったのはこちら。

ストレッチ素材用ミシン糸 エッフェル カラーサンプル帳

こちらはお得のようです。

エッフェルミシン糸 サンプル帳

これだけの色があり、色によっては大巻のもあるのがこちらの色見本帳で確認できます。
エッフェル 色見本 カラーサンプル帳 ストレッチ素材用ミシン糸

ネットでしか買えないようなものばかり必要になるので、商品自体の値上がりも、送料の値上がりも「懐に痛い」です。

ところで、ネットのお買い物と言えば、置き配で、困ったことがありました。
自分はどっちでもいいけど、置き配は配達の方に都合がよいのだろうと、少しの間置き配を選択していたことがありました。

あるとき、夜まで待っても届かなくて、確認してみると配達完了ということでした。
写真付きで、ここに配達しましたとのことだったのですが、その写真、うちの玄関ではありませんでした。
心当たりも見て回りましたが、そんな荷物は見つからず。

もう夜でしたので、問い合わせもできません。
ネットでそういうのあるのかと調べると、問い合わせ先も電話はかけ直しますと言ったきりかかってこないし、メールの返事もなかなか来ないとか。

早朝、門扉の前に箱が置かれてまして、間違われた家の方が置いて行ってくださったようでした。
置いて行かれた家の方も迷惑ですよね。

それからは置き配は選ばないことに。

2024年問題もありますが、どうしてもネットでしか買えないものもあります。

いつも1回で受け取れるように気を付けています。
今後も配達の方に迷惑をかけないよう、上手にネットの買い物をしたいと思います。

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14:57  |  ToolsⅠ洋裁用具  |  TB(0)  |  CM(2)  |  EDIT  |  Top↑

2023'02.25 (Sat)

フットクランプ、私の手で使うには糸巻きを補助に

また、指の痛い話で健康な指の方には申し訳ないんですが、指は痛いけど職業用ミシンを使って洋裁をされている方には参考になるかと思いますので書きます。
ーーーーーーーーーーーー
一般的な家庭用のミシンの押え金のアタッチメントはちょっと押すだけで外れたりつけたりと、取り換えがとても簡単にできています。

職業用ミシンの押え金、アタッチメントを取り換えるのにドライバーを使います。
職業用ミシンで、家で1着作るときには、次の工程でアタッチメントを替えて、そのあとまたすぐに戻してなんてこともあります。

工業用ミシンなどは大量生産するには、アタッチメントを取り換えることなく何百枚も縫って、違う縫い方で替える必要ができたときに取り替えるわけですから、そんなにしょっちゅう取り替えるわけではありません。
ドライバーとねじが普通ですし、高速で縫いますから、これがいいのです。

職業用ミシンもアタッチメントは工業用と共通ですが、職業用で使うときは工業用より取り替えることが多いと思います。
同じものをたくさんは縫わないけど、いろいろアタッチメントを持っている場合は、せっかく持ってるんだから使おうと思うわけです。

でも、ドライバーとねじはめんどくさいとおもってしまうこともあるのです。

フットクランプというドライバーを使わなくても取り替えられるものがあります。
上に書いたようなこともあって、職業用ミシンのための道具です。

家庭用ミシンのアタッチメントの取り換えと同じような感覚で使えます。

ミシン 職業用ミシンアタッチメント フットクランプ

ただし、アタッチメントをしっかり留めているということはそれなりのばねの力が必要です。
私の壊れているこの手で付けられるのか?

似た商品はあちらこちらで売っていますのでレビューに書いてあることを読んだら、力がないと使えないとか、アタッチメントによっては使えないとか、便利という人、ねじのままでよかったという人も。



安藤ミシン商会
さんではワンタッチクリップという名前で販売知っているのが、たぶん同じような商品だと思います。

ワンタッチクリップ(ワンタッチ押え止め金具)【メール便での発送OK】
こちらは使った方の感想や使うときの動画もあって参考になります。

どちらを注文しようか、そもそも注文するかしないか、だいぶ迷ったんですけど、それでよければ使い続けて、よくなかったらあきらめる。
ドライバーで締めても手が痛いのは変わりないし、親指以外の指でなんとか使えればそれが一番かなと思って買ってみました。

結論から言いますと、指の関節症の私でもちょっとした工夫で使えます。


最初取り付けるときにほんのちょっと力がいります。
右手でねじ込んでいくのは強いばねがあって大変です。

私のように指の弱い場合は、右のキャップのようなのを右手で押し込みながら、素早く左のねじをドライバーでねじ込んでいくのがよいように思います。


あと、取り付けられないアタッチメントもあるというのも読んだのですが、たしかにはめにくいものもあり、買って失敗?って思ったりもしました。
でも、膝上げレバーも使って上げれば、入りました。


注意しなくてはいけないのが、形状からして、押え棒に取り付けるタイプのステッチ定規が使えなくなります。

ステッチ定規(押え取り付けタイプ)【メール便での発送OK】

このようなマグネット式か、

マグネット式ステッチ定規(小型タイプ)アウトレット品 【メール便での発送OK】

L字型で、針板の右側の穴に固定して使うステッチガイド↓なら使えます。

つまむことがつらい指なので、強力マグネットをつまむとつらい私としては、こちらのL字型が安心です。
これ、説明書はついてませんが、使い方は簡単です。

職業用 工業用ミシン ガイド L字型ガイド

そして、アタッチメントを取り換えるときの右手指への負担ですが、人差し指で押せる方は人差し指の脇でぐっと押せばいいでしょう。

わたしのような弱ってしまった指でしたら、シャッペスパンミシン糸の大巻などを用意しておいて、右手に持って押すとよいかと思います。
700m巻きは200m巻きに比べて大きく、右側からぐっと押すようにしています。

ミシンのそばにいつもあるものの中で一番使いいい気がしてます。

フジックス シャッペスパン 700m 大巻 選べる定番色3個セット 白 黒 生成 紺103より選択 FUJIX

ばねが強いので、気を付けてくださいね。
それと、振動などで緩んできて作業中に外れることも無きにしも非ず、ですから、使う前にはねじが閉まっているかどうかチェックしてから縫うとよいと思います。

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14:26  |  ToolsⅠ洋裁用具  |  TB(0)  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

2022'06.22 (Wed)

30cm方眼定規:古いの新しいの別のメーカーの&壊れてもまだ

また、壊れたものの話です。
道具も,、それを使ってる人間もガタが来てるんでは?と思ってる方、当たってます。

睡眠時間も、食事をとる時間も、お風呂に入る時間も削って頑張っていた4月、5月。
他に削れるものはないかと思いながらの毎日でした。

手抜き料理は許されないので、手間抜き料理で保温鍋を活用して煮込み料理や蒸し料理。
バターや揚げ物、中華好きな義母は、煮物や蒸し料理だと不満そうなので、味変で対応。

6月になって、関東は梅雨入り。
天気が悪いと頭痛になるというのに、床掃除とトイレ掃除ばかりしなくてはいけなくて、頭を下げるたびにズキズキします。
過去の切り傷も傷みますし、やっぱり気圧が低くなるとき、雨の日、いやですね。

天気痛という名前がやっと世間に広まってきて、怠け者だからではないと、だんだん知られてきてよかったです。


さて、そのとくに忙しかった間、ほぼ毎日使っていた道具の一つがこの30cm方眼定規でした。

今まで使ってた定規、古いものは30年もの。
割れたり欠けたりしないのでずっと使ってました。

線が赤いせいでしょうか、紫外線に弱いのかもしれません。
古いものはだんだん、オレンジ色の線になり、見にくくなってました。
まあ、30年も使っているんですから、そんなものでしょう。

このオレンジの方は昔のものなのに意外と丈夫です。
ずっと使っているのに壊れないのもあります。
すこし欠けたくらいで済んでいるものもあります。

一方、赤が鮮明なそこそこ昔に買ったものは、乱暴に扱った覚えはないのですが、割と早く、はがれてきました。
何枚もの薄いフィルム状のものが貼り合わされているようでした。
赤い線が刻まれているのは1枚だけで、あとは透明なのが何層にも重なっていました。

このはがれる現象は、50cm方眼定規でも何本かに起こりましたね。

方眼定規 30sm 洋裁定規

左から3本:薄くなってオレンジ色になったものは30年もの。

そのとなりは、はがれてしまったものの目盛りの部分だけ残しておいたもの。
薄いのがわかるでしょうか。

右から2番目は、改良されたっぽいくっきり赤い目盛りと壊れない丈夫さのあるもの。
全然壊れることもなく、赤い線も鮮明で見やすいです。
ここまではどれもスミレマークで、2.5cm幅です。
これになりますね。



いつも学校で使っていたときと同じものは、購買部に行けば買えてたんですが、ここ何年かは介護で家から出られませんから、何かのついでにネットででも買おうかと思っていたのですよ。

で、この前やってた仕事が赤字で直すことが多く、赤いペンをすでに2本使い切ってたので、その近所では買えないゲルインキのボールペンを買うついでに別のメーカーの方眼定規も買ってみることにしました。

上の写真の一番右の、違うメーカーの洋裁定規30cmで、幅が3cmあります。


使い心地は、30年以上使い続けている方が、やはり慣れというのがあります。
文化学園のスミレマークのをずっと使ってるんですけど、まだどちらも使ってない方ならほぼ同じなのではないかと思います。

新しく買った方は厚みが1mmあってしっかりしています。
丈夫そうですが、カーブを測るにはちょっと硬いように感じました。


ところで、薄くはがれてしまったとき、捨てようかと思ったけどもったいなくて、不透明になるのを覚悟でボンドで貼ってみました。
でも、うまくくっつかなくて、やっぱりはがしてとっておいたのが出てきました。
方眼と文字の書いてある1枚は、せっかく線も入ってるんだからもったいないと。

で、これが、薄く、よく「しなる」上に目盛りは正確、ということで、きついカーブを測るのにとても重宝しました。
きついカーブを測るのにメジャーより正確に測れて、とてもよかったです。

こわれてしまったことも、まんざら無駄ではなかったようです。

久々にこちらも宣伝しておきます。
コンパクトながら、さらっと流してしまうような細かい部分もちょっとおせっかいかなと思うくらいに書いておきました。
お役に立てると嬉しいです。

刺しゅうの基礎
紙書籍版と電子書籍版


紀伊國屋書店→はじめてでもきれいに刺せる刺しゅうの基礎
電子書籍はじめてでもきれいに刺せる 刺しゅうの基礎 - 本編

楽天ブックス→はじめてでもきれいに刺せる 刺しゅうの基礎 [ 安田 由美子 ]
はじめてでもきれいに刺せる 刺しゅうの基礎【電子書籍】[ 安田由美子 ]

セブンネットショッピングはじめてでもきれいに刺せる刺しゅうの基礎 

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2022'03.11 (Fri)

久しぶりに小ばさみを新調

またはさみを買ったんか~いと言われそうですが、切れる小ばさみがないと仕事がはかどりません。

キッチンバサミだって、切れなくなると、ポリ袋などは挟むだけになって切れなくて、イラっとします。

当然、包丁も自分で研ぎます。
切れないと料理したくないし、切れれば大量の千切りだって楽しい。

糸に関していえば、切れなくていらっとするのは、お料理以上です。
だから、いつも、切れるはさみを使っていたいです。


糸切狭は、刺しゅう用は刺しゅう用で使ってます。(記事はこちら
使う方もいらっしゃるかもしれませんが、反り刃は、私は洋裁には使わないです。

錆を落としたもの、見た目いまいちだけど(記事はこちら)は普通に使ってます。

刃先が欠けて削って揃えてみた(記事はこちら)り、刃の重なりが逆になってゴムで留めてみたり(記事はこちら)して何とか使ってるのもあるんだけど、やっぱりそういうのは補欠になってもらって、やっぱりいつもは切れるのにお世話になりたいものです。

そんなわけで、今度の新しいのは洋裁用のお裁縫箱に入ってもらうつもりです。


ちょうど、小ばさみとビーズ針とフランス刺しゅう針を買おうと思っていたのですが、手芸屋さんに行ってもちょっとマイナーな商品なのか揃わないのです。
じゃあネットで安いお店でって探してみると、はさみは思うのがあっても針はないってことに。

それなら、ひとまず針の方と思って探すと、それらしい小ばさみは扱ってなかったり。


先週、なかなか店舗では売ってない糸を買うためにネットで探してたのですが、たしか少し前に見たときは送料が190円だったのですが、値上がりしてました。
1個でも2個でも送料350円、4個になると900円、種類によっては3個でも900円となるとわかって、やっぱり買い物をするなら必要なものがある程度まとまってからがいいなと思いました。

今回はたまたま、必要なのが一つのお店で全部そろって、送料も節約できたのでちょっとうれしかったです。

小ばさみだけ買うなら、こちらのお店のほうが送料無料で安くてよいと思います。
洋裁用具のお店として親切なお値段になってました。

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タグ : 刺しゅうの道具embroideryソーイング洋裁の道具刺しゅう

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2021'12.07 (Tue)

ベルベットを縫うのが得意なミシンの下針の話

先日お知らせした、12月8日発売のステッチイデーVOL.35に掲載していただいた作品は・・・
ベルベットが縫いやすいミシンだったはずが


先日の続き、下針という、ほぼベルベットを縫うときにしか使わない針もちゃんと付きましたし、よかった、よかった、というおはなし。

ブラザー brother 627 ヌーベルクチュール スペシャル
下針というのはここから出てきます。
普通地・厚地や薄地の時はこの針は出てきません。

うっかりで、押さえに傷が付くのも、もう替えがないかもしれない下針をダメにするのもいやですし、ベルベットってそんなに縫うわけではないので、下針は普段は外しておいて、必要な時に付ければいいかなと思ってました。

だから長い間、本体から外した状態にしておいたので、付け方も忘れちゃってました。

今でも針は手に入るのでしょうか。
と、消耗品ということで探してみましたが、見つからなかったので、大事にしないといけませんね。

ほんとに短い針で、ピンセットなどでつまむと、ぴょんと飛んでしまいますから、付けはずしに使うゴムと短い針が入っています。
ブラザー brother 627 ヌーベルクチュール スペシャル

このミシンの説明書を見ると、付いている押えは左の青の矢印のもののように、下針が出ても当たらないものになっています。
ブラザー brother 627 ヌーベルクチュール スペシャル

また、付属のコンシール押えなども間違って下針が出ても当たらない後ろが出ていない形なので使えます。
今回はそれを使いました。

写真の黄色の矢印のような、写真のステッチ用押えや、ほかにも段付押えなど後から買った押えは、形をよく見てそういうのが付いているときは間違ってレバーをベルベットにしないようにします。

コンシールファスナーの付け方には大きく分けて二通りあります。
今回はベルベットワンピースで長い距離、背中のカーブがあったので、こちらの本で紹介したやり方で付けています。
初心者だったり、扱いにくい布の場合はこちらのやり方が安心です。

ファスナーの本 

スカートの後ろあきのようにまっすぐだったり短かったりと簡単な場合は、こちらの縫い方がおすすめです。

工夫されたあきの縫い方 (合理的なテクニックを写真で学ぶ)

先日お知らせした、12月8日発売のステッチイデーVOL.35に掲載していただいた作品は、テープやタッカーで留めるような仕立てでミシンの利用はありませんでした。
縫って作り上げるのと、糊やテープで作り上げるのでは、やはり縫う方が好きですね。

こんな仕立てが知りたいというのをアンケートでいただけるとありがたいです。
Webやはがきでプレゼントが当たりますので、ぜひその際にご一緒に。

ステッチイデーvol.35 特別号


紀伊国屋書店→ステッチイデー  35

楽天ブックス→ステッチイデー(vol.35特別号) (Heart Warming Life Series)

こちらもいろんな技法の基礎やコツが書かれているので、よろしく願いします。


紀伊國屋書店→はじめてでもきれいに刺せる刺しゅうの基礎

楽天ブックス→はじめてでもきれいに刺せる 刺しゅうの基礎 [ 安田 由美子 ]
17:46  |  ToolsⅠ洋裁用具  |  TB(0)  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

2021'12.05 (Sun)

ベルベットが縫いやすいミシンだったはずが

先日お知らせした、12月8日発売のステッチイデーVOL.35に掲載していただいた作品は8月に作りました。
今年から年3回発行になりまして、春には秋の、夏には冬の、そして、冬には春の作品を作ることになりました。

夏に見ても冬に見てもいいなあと思うデザインがしたくて、VOL.35ではブルーグレーを使って、夏には涼しく見えて、冬には冬の雰囲気もするものを考えたんですよ。

ステッチイデーvol.35 特別号はアマゾンで内容写真が見られ、私のパネルと額も見られます


紀伊国屋書店→ステッチイデー  35

楽天ブックス→ステッチイデー(vol.35特別号) (Heart Warming Life Series)

こちらも一緒によろしく願いします。


紀伊國屋書店→はじめてでもきれいに刺せる刺しゅうの基礎

楽天ブックス→はじめてでもきれいに刺せる 刺しゅうの基礎 [ 安田 由美子 ]

さて、本が並ぶのが通年であることを考えるように、お祝い事に着るものも、素材はできるだけどの季節でも着られるといいなと考えます。
毎年着るとかではないですからね。

お祝いの生地の中でもベルベットは季節を選ぶ生地でしょう。
真冬のお祝い事向きな気がします。
近頃の気候だと、着られる期間が短くなってしまったように思います。

昔のベルベットはシルクだったそうですが、そこまで上質でなくても、お祝い事や式に着て行って品があるし格もあって、ベルベットはよいと思います。

冬でも室内など暑く感じられることも多くなりましたが、レーヨンのベルベットにレーヨンの裏地のものはほどほどに暖かく、ポリエステルのような静電気も起きなくて着やすいです。(とにかく静電気が嫌いなもので)

私の職業用ミシンは30年以上使っていて古いんですけど、薄地を縫うのが得意。
そして、薄地やベルベットを縫うために送り歯を変えられるレバーが付いています。
ブラザー brother 627 ヌーベルクチュール スペシャル

ベルベットは縫いずれしやすいので、、このミシンには、押えの圧を低くするのに「ベルベット」という、文字が入っていたり、送り歯の高さを下げるのと同時に下から針が出て送りやすくできるようになっています。

じつはベルベットを縫うのが久しぶりで、いつも普通地・厚地に設定している送り歯上下調節のレバーが動かなくなっていました。
底板を外しました。

ここは説明書によると油をさす場所ではないのですが、本格的に固まってしまっていたので、少々の油をさして時間を置きました。
それでなんとか動くようになりました。

普通地・厚地の時
ブラザー brother 627 ヌーベルクチュール スペシャル
薄地の時
ブラザー brother 627 ヌーベルクチュール スペシャル
ベルベットの時
ブラザー brother 627 ヌーベルクチュール スペシャル

せっかく、ベルベットを縫うためのミシンがあるのにいざベルベットを縫おうとしたら動かなかったわけで、それが解決したのです。
こういうのは、達成感というか、かなり地味な成功だけど感動です。

下針の話はまた後日。

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22:24  |  ToolsⅠ洋裁用具  |  TB(0)  |  CM(2)  |  EDIT  |  Top↑

2021'05.28 (Fri)

家電貧乏神?と指先疫病神?

私のブログや、過去に書いていた「つくりら」のコラムには、古い電気製品の洋裁用具も出てきます。

小林アイロンやユアサアイロン、ナショナル(パナソニックになるよりずっと前だから)の洋裁ゴテ、3本糸のほうのロックミシンや職業用ミシン・・・。

丈夫にできてるし、メンテナンスもしてるので、メーカーがなくなっているのに製品のほうはまだしっかり働いています。
丈夫にできてるが故の一生ものだから、買い替えることもなく、それで売れなくなってしまうというのもあったのかもしれません。

とにかく、それらは、あまり調子悪くならないのですね。
一方、近頃、古くなってきたのと、湿気の時期というのもあってなのか、家の中の家電が不具合の連鎖です。

そんななので、買い替えたものもあります。
なのに、初期不良。
使ってみて機能していないことに気づきました。
が、設定ミスかもしれないと説明書やホームページを見たり、電話したりして、指示通りやってみたけどダメでした。
初期不良ということでメーカーで修理となりました。

せっかく設定したのに初期化しました。

そしたら、別の家電も買い替えたばかりなのに、動くには動くけどちっとも仕事をしてくれない、という事態に。
こういうのって、電源を切って入れなおすとよくなったりするんですが、なんだかいまひとつ。
今日は、調子よく使えていましたけどね。

その日、TVもハードディスクを検出できなくなり、録りためておいたのが見られなくなりました。
掃除機でほこりを取ったり、電源を入れなおしたりしてたら、なんとかなりました。

あと、別の家電は夜中の2時とか、朝の5時とか、いきなり電子音がピピピ・・・。
目覚まし時計じゃないですよ。
これはもう時期的に、そして使用頻度から言ってもMAX!ということで、買い替えは決定です。

家電の買い替えがまとめてやってきそうです。
というわけで、きっと家電疫病神が住み着いたのだ~などと言っておりました。


そして、私の指のほうは、ちょっと前に化膿してしまったと書きましたが、爪が割れたり、はがれたり、切り傷になったり、腫れたりして、関節痛だけでも痛いというのに、ほかの指も交代で痛くなりました。

追記:
これを書いた後、足の小指の爪が割れたので、あ、またか~と思いました。
さらに翌日、右手の中指の爪の横が化膿しまして、この前は左手人差し指が同じようになっていました。


これは名づけるなら、指先疫病神でしょうかね~。

指先の切り傷などの場合、いくら防水でも、ただ、巻いただけでは爪の横の溝から水がしみこんでいくので、やはり、指先を包み込む形のがオススメです。
メーカーによってはがれやすかったりするものもある気がします。

だから、もっぱら使っているのはアルゴフィットです。


お財布などに入れていつも持ち歩いているのですが、何年も経つとくっつきにくくなるので、使用期限内に使うことと、あまりにたくさん買い込まないのがいいと思います。
お財布などに入れておく分は、いつのかわからなくなっちゃうので、何年何月と書いておくようにしています。

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20:00  |  ToolsⅠ洋裁用具  |  TB(0)  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

2021'04.25 (Sun)

生ゴムシートの話&30年近く使ってるアメリカ製紐通し久々に登場

片づけをしていましたら、レザーを縫うときに使う生ゴムのシートが出てきました。
洋裁で革のアイテムを縫うとき、天然ゴムボンドを使って、はみ出したらこれで取り除いたりしてました。

さすがに古くて、硬くなってしまってました。
生ゴム シート 巻

昔のだから、巻きになってたんだけど、そのままの形で硬くなっていました。
いま手に入るものだと、このようなもののことです。



ゴム紐、ゴムベルト、あるいは輪ゴム。
天然ゴムは、経年劣化で硬くなってしまったり、伸びきってべろんべろんの状態になっちゃうことが多いです。
先週は家人から既製品の服でそうなってしまったものの直しを頼まれてやっていたのですが、そんなに高くはない既製のものでは、天然ゴムが使われていることは多いのかもしれません。

自分で作るときはだいたい「ライクラ」って書いてあるゴムを選んで買ってます。
既製品のものほど早く傷まないように思います。
まあ、使用が同じ条件ではないので比べるのも難しいですが。

ライクラっていうのはポリウレタンのゴムの登録商標らしく、要はポリウレタンの平ゴムです。


パソコンが天寿を全う(?)して、その周辺から、こっちもあっちもと部屋全体を片づけをしているうちに、ゴム通しが行方不明になりました。
決まったところから移動するとわからなくなる・・・まあ、ものが多すぎて管理できてないということは重々承知なのですが。

それで、昔使ってた、ちょっとかさばるアメリカ製の紐通しっていうか、ゴム通しっていうか、出してきました。
目指すものを探すより、確実にそこに置いてある「古いけどまだ使える」こちらを出してくるほうが早かったからです。

THE STRING THING ロングひも通し アメリカ製

これについては10年前に記事にしてました。

これを買ったのが30年近く前で、近頃はいろいろ便利なのも売ってまして、場所も取らないほうを使っておりました。
でも、それらがないならということで引っ張り出してきた〈こちら〉もなかなか使い勝手はよいのですよ。

だいたい、ゴムを通すのって、お好きな方がいらっしゃったら、申し訳ないですが、私にとって、ゴム通しってめんどくさいと思うもののひとつです。
ゴムはできるだけ入れながら縫ってしまうんですが、取り換えなど後から入れないといけない場合もあります。

〈こちら〉、今でも売ってるのかな?
カタログがとってありました。
THE STRING THINGという商品名で500円ほどでした。

だいたいこういうものは「ロング糸通し」のように呼ばれてるみたいです。

ほとんどのゴム通しって、通しているとき、ゴムがスポッと途中で抜けてしまうことがあります。
その点、同じ曲がるタイプでも、ゴムを差し込んでから止められるタイプのゴム通しのほうが優秀かもしれません。




アメリカ製のほうは、通し方としてはただ通すだけでいいように写真では紹介されてました。
でも、2度通してからゴム通し穴に通してます。
途中で抜けてしまうのは時間の無駄で、とってももったいなく感じるので。

THE STRING THING ロングひも通し アメリカ製

「ゴムの通り道」の幅に余裕があれば結んでしまうのも一つの手です。

THE STRING THING ロングひも通し アメリカ製

THE STRING THING ロングひも通し アメリカ製

とにかく、途中で抜けてしまうのが一番無駄なので、一回で通す!
①できるだけ縫いながら通す(ゴムは先に切っておかないで印だけつけておいて縫う)
②後から通すなら、途中で外れないようにする
のが、効率よく進めるコツですね。

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11:09  |  ToolsⅠ洋裁用具  |  TB(0)  |  CM(2)  |  EDIT  |  Top↑

2021'03.15 (Mon)

どうせならカッターも使い分け

このカテゴリ、「洋裁用具」にしてあります。
でも、厳密に言うと、「ソーイング用具」にしておくべきかも?

洋裁とソーイング同じじゃ?と思われるかもしれません。
「テーラードカラーのジャケット」を縫うのと「襟なし袖付けなしブラウス」を縫うのを同じにしちゃうのも何かなあという感じがして、「洋裁」と「お手軽ソーイング」とに分けてます。

で、今日のお題のカッターです。

カッターはいろんな種類があります。

一般的なカッターというと、細い幅の刃のもの。

大きめというと、厚いものも簡単に切れる幅広の刃のもの。
厚紙の他、レザークラフトでもよく使っています。


この間に中間の幅のがあります。


壁紙を貼る際などに使うプロ仕様のうす刃のものがあり、これが紙がとてもきれいに切れます。
スーッと切れるので、ストレスがありません。

特に薄刃のは替え刃を50枚重ねても1.1㎝くらいにしかならない厚さなのです。
(切り口が目立たない、切れ味重視の0.2㎜超極薄刃!と書かれていたように薄刃が超薄く、極薄いのです)

切れすぎてちょっと怖い。
カッター OLFA オルファ M 超極薄刃

刃先の角度は比べていただくとわかりますが、細い幅に比べると角度が大きいです。
直線のためのカッターという感じ。
つまり、紙をきれいに切ることが優先だったり、バッグなどの直線が多いときに使い勝手のいいカッターです。

洋裁で型紙を作る際には普通のカッター、あるいは30°の刃先のカッターを使うことの方が多いです。
壁紙のつなぎ目のように切れなくても大丈夫ですから。

カーブもカッターで切るので、先が自由に動いてくれるほうが使いいいです。
まあ、そんなことを言っても、どちらかと言えば・・・程度ですので、手元にあるカッターを使えば大丈夫。

たまたま、義父から譲り受けたカッター3本が、いよいよいけない感じになりました。
刃の出し入れがいまひとつ。

よく考えれば40年くらい使われてるんじゃないかということになって、安全のこともあるし、さすがにあきらめ時だねという話になりました。
(物持ちのいい我が家です)

どうせなら、使いやすいのを1本買おうと思って、プロ用となんとも切れそうな響きのこちらを買いました。
切り口がきれいです。

いくら、私の口癖が「もったいない」でも、刃はポキポキ折って使っています。
(ポキステーションのほうはまだ買ってませんが、こちらもよいと思います)


いろんなカッターが出ますが、製造中止になってしまうものもあるので、替え刃を買っておくのもおすすめです。

ノッチを入れるのに使っているテクニックナイフ。
製造中止になってずいぶん経ちました。

ノッチを入れるだけなので、あまり切れ味は落ちませんが。こちらはまだ替え刃だけは売られているので、少し多めに買っておきました。


あと、カッターを長年使っていて思うのは、まずは機能は大事。
切れるか切れないかなら100円ショップのでもいいけど、こういうのは安心安全に使いたいですね。

そして、危険な道具であることを認識させてくれるイエローが使われていることって大事だなと。
スタイリッシュなデザインも魅力で捨てがたいですけど、イエローだと危ない感が実感できていいなあと使っていて思います。

スイス製のウェンガーのケーキやパンを切るのに使っている波刃のナイフも、柄が黄色で、若い頃は黄色じゃなくてもなんて思ってました。
刃の長さが30㎝もあるので、キッチンで使われる道具の中では、やはり怖いものの一つです。

この頃は、使うたびにやっぱり黄色でよかったなと思ってます。

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2021'02.07 (Sun)

ミシンの針板の穴

先日の専用ドライバーにも出てきました、針板の話です。

この記事は記事番号でわかるように十数年前に書いた記事です。
(ちなみにノベルティのエコバッグをリメイクの記事は3700番台でした。)
書きかけのままでしたが、昨日のドライバーで思い出して、調べたら下書きのままでした。


私のミシンはブラザーの職業用ミシンです。
ミシンの針の下に二枚、金属の板があって、パカッと開けてボビンケースを出し入れするのが滑り板。
すべらせて開けるのが本来の形で、パカッと開ける仕様になったとしても滑り板という名称なんでしょうね。

私の家庭用ミシンのは手前に滑り出す作りですけど、これは角板と書いてあったと思うので、あまりこだわらなくてもいいところかもしれません。

そして、送り歯のはまる細長い溝とミシンの針が入っていく穴があって、ねじで本体に取り付けられている方が針板です。

このミシンではパカッと開けるために針板と滑り板ははめ込んで使うようになっています。
ミシン 針板

滑り板をはめたままはずした左側の針板と、単品の右側の針板、この2枚、たった一つの違い、わかりますか?

真ん中にあるのがミシン針が上下したときに入る穴です。
その穴の大きさと形がちょっとが違います。

針板は工業用だと半月形が多くて針穴の大きさや形の違うものがいろいろあるのですが、うちのは職業用だから2種類です。

うろ覚えなんだけど、太い針用の方が本体に付いてて、薄物用の針板のほうが付属品で付いていたと思います。
太い方の針穴は針穴前後逃げ溝タイプです。

太い針用といっても9番の針(細めの針の部類です)から使えるものの、7番、9番は薄物用の針板の方がきれいに縫えますね。

この針板、私のは最初から付いていたように記憶しているのですが、今は別売りかもしれません。
お手持ちでない方、無くされてしまった方は、単品売りもあります。
メーカー、機種をよく確認して(心配だったらいきなり注文せずに問い合わせするなどして)、ぜひ、活用していただきたいと思います。

例として↓上がブラザーで下がジューキ




また、針板に傷があるときれいに縫えないと言われています。
30年使ってもうちのは傷ついてないし、私が教えていた頃、学生たちも針板に傷を付けてしまっていた記憶はあまりないですね。
学生はまずミシンの構造から学ぶ授業を受けるから、ミシンに無理なことをしないんだと思います。

でも、何かの拍子にそうなることもあるでしょう。

太い針には太い針用の針板に替えることで傷を付けることも防げます。

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16:52  |  ToolsⅠ洋裁用具  |  TB(0)  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

2021'02.05 (Fri)

JUKI 職業用ミシン用専用ドライバー

昨日、インスタグラムを見ていたら、JJKIさんのところで、このドライバー紹介してました。

私のミシンはジャノメとブラザー、ロックミシンがベビーロックだから、これは付いてなくて、安藤ミシン商会さんで買いました。


写真の左の突起はマイナスドライバー(小)。
職業用ミシンは職業用のボビンケースを使いますから、その小さいマイナスのねじを締めたりゆるめたりするときに使います。
JUKI 職業用ミシン用専用ドライバー

小さいドライバーは、だいたいいつもミシン台のところに1本はおいてありますから、それを使っています。

家庭用ミシンのほうはボビンケースはないミシンで、細長く小さいマイナスドライバーを差し込んでで調節するようになっているので↑の写真だと、みどりのか、赤のを使います。
職業用ミシン用専用ドライバー は入りません。
職業用のボビンケースと同じような形で角が出てる家庭用ボビンケースには同じようにねじが付いていてそういうのには使えますね。

ボビンケースのねじはゆるいので、急いでいるときは親指の爪でもちょいと締めることはできます。
べつにマニキュアを塗っているわけでもないし、爪が傷むほど硬い締め付けをするわけではありませんから。
でも、急ぎでなければ道具を使いましょう。


そして専用ドライバーの写真、右と下はマイナスドライバー(大)となっています。
一番多く使うのは押さえ金を替えるときでしょうか。
ミシン針の交換もですね。
JUKI 職業用ミシン用専用ドライバー
写真の黄色の柄のが、いつもミシン台にはおいてありますから、だいたいはこれを使います。
ミシン用専用ドライバーはなくても、まあ、大丈夫です。

ただ、ミシン用専用ドライバーかそれに近いものじゃないと!というときもあるんですよ。
針板を交換するときです。(写真のLってフェルトペンで書いてあるのが針板)
柄の長いドライバーだとミシンの上の部分に当たってしまって、ドライバーが垂直に当てられないのです。

で、そのために短いドライバー(写真の緑の羽根が付いたような形の)もジャノメのミシンから持ってきて使っていたんですが、あるとき行方不明になりまして・・・。

しょうがないので、ハンズとかに行って柄の短いドライバーを探したんですけど、種類がいっぱいあるのにミシンに合ったものって意外とないんですよね。
あきらめてホームセンターで買った(写真の青と透明の柄)のを使っていました。

餅は餅屋、ミシンはミシン屋。
緑のに近い持ち方のできるのを安藤ミシン商会さんで見つけたので買いました。

柄が太いのは、引き出しの中で場所を取ります。
それに手が痛いので、柄が丸いより、こういう羽のようなのがある形の方が、今の私の手には使いやすいようです。

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2020'11.05 (Thu)

小ばさみの先が欠けたので修理してみた

近頃、ほどく作業が多くて、まあ、いろんな道具を使うのだけど、小ばさみの出番は多いです。
そしたら、刃先がいきなり、欠けた・・・。
小ばさみ 刃先 欠け 修理 修繕 

落としたわけでもないので、ちょっとびっくり。
まあ、かなり長い年月は経ておりますが、見ての通り、サビもなく使ってきてるでしょ。

ほんの1ミリくらい、左右の刃先に差ができてしまい、なんだか、とても使いにくくなりました。
学校で買ったものだから、修理も受け付けているから持っていってもいいんだけど、1ミリだから自分で何とかしてみたい・・・。

で、取りだしたのが、ダイアモンドシャープナーというような名前で売られているもので、欠けた方をとがらせ、大丈夫な方の先を尖らせつつ、短くしてみました。
鋼の材質が硬いと聞いていたので、ダイアモンドと名の付くものがよいかという素人考えです。

小ばさみ 刃先 欠け 修理 修繕 ダイアモンドシャープナー左は削った後

写真の右の道具がダイヤモンドシャープナー。
細いところとかも入っていけると思ってスリムタイプを選びました。

だいぶ前に買ったものなので、同じものは見つけられませんでしたが、このような商品です。


素人がやることなのでかなりあやしいですけど、ひとまず、刃の先が揃ったので使い勝手は元のようになりました。
小ばさみ 刃先 欠け 修理 修繕 

昔からハサミは刃の内側はさわっちゃダメって言われてました。
それに素人が直そうとかしても無理、と言われてので、内側がどうにかなってたらプロにお任せか、あきらめでしたが、先だけでしたので試してみました。

ほんの1ミリのことでしたが、また不都合なく使えるようになってよかったです。

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2020'06.18 (Thu)

ベビーロック トリムビン Trim Bin 切りクズ受け

このブログも長いんですけど、ずいぶん前にロックミシンの切りくずやミシンの糸くずを捨てる入れものを、ビデオテープのケースなどで作ってた話を書きました。
いまや、ビデオテープなど、ましてや、ケースなど探す方がたいへんですね。

うちのロックミシンは2台ともベビーロックで、ミシンといっしょに出しっぱなしなので、いつでも使える状態です。

でも、自作の切りくず入れは、たまに下に落ちるんだな~。
ご想像のように、ひどいことになります。

工程を考え、無駄を省き、合理的に縫製をしていたのにもかかわらず、その散らかった糸くず、繊維くず、切りくずを掃除するのに数十秒あるいは、何分かを取られてしまいます。

こんな無駄なことはありません。

というわけで、こちらの切りくず受けがおすすめです。
トリムビン 切りクズ受け
ポリ袋をセットしたら、こんなふうにロックミシンの下に置いて使います。
テーブルが前に突きだした感じになります。

ベビーロック トリムビン(切りクズ受け)

テーブルの手前に飛びだしているのも便利だし、裏には吸盤も付いていて、しっかりしています。

ベビーロック トリムビン(切りクズ受け)
昔、工業用ミシンでこういう穴がありました。
その捨てる穴が便利なのは知っていたんですけど、ベビーロックでこういう別売りの台があるのを知らなかったので、早く買っておけばよかったと思ったのでした。

ちょうどいいサイズの、ちょっと厚めのポリ袋がセットになってます。
このまま捨ててもいいけど、簡単にはずせるようにできているので、はずして切りくずだけ捨てれば、破れるまで使えそうです。

2枚買って、両方のロックミシンの下にセットしました、
表面の「吸盤はここにあわせて!」みたいな「溝」は衣縫人・糸取物語に合わせてあるらしく、1台はぴったりでした。

もう1台は古いロックミシンですが、それを載せてみても全然問題なく、安藤ミシン商会さんで「衣縫人・糸取物語以外のミシンにも使用する事が出来ます」と書いてあったとおりでした。

で、なんで、トリムビン(Trim Bin)て名前なのかな~なんて思いながら検索していると、ジプロックをはめている写真を見つけました。
ベビーロックをお持ちの方は工夫してお使いになってるんですね。

さっそくもう一つの方の台にまねして付けてみました。
ちょうどつまみのあるタイプをもらったところで、それが大きさも適当だったので、使いました。
トリムビン Trim Bin
ただのポリ袋が、付いていたものです。
トリムビン Trim Bin
ちょっと引っぱってぴったりに。
やはり大きい方のサイズでもいいかも。
トリムビン Trim Bin

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2020'05.23 (Sat)

糸巻きクッションが割れた!と、針糸通し具

なんていう部品かわからないので調べてみました。

糸巻きクッション。

少し前の話なんですが、これが、割れてしまいました。
グレーのだったんですけどね、糸を持ち上げたら、ばらばらばら・・・と落ちてきたのです。
糸巻きクッション

プラスチックが、なんというか、粘りがなくなったというか、クッション性がなくなってきていて、ポキポキって感じでした。
ミシンは学生時代に買ったものなので、すでに廃番です。

こんなパーツですが、ないとなると困るんですね、これが。
安藤ミシン商会さんで買えました。

こういうパーツは、後継機種でも同じものが使われてたりしてるのもあるようです。

ちなみに似ている商品名の糸巻きシートというスポンジは後継機種でも今売られているのとは大きさや穴の位置が違うようです。

いっしょに買ったのが針糸通し具という道具。


薄紫の四角いのを試したことがあって・・・
ナイス・スルーというみたい。


でも、その頃はなくても平気だし買わないでいたんですが、やっぱりあると便利だなと思って、違う商品でしたが同じような使い勝手のようでしたのでついでに注文しました。

老眼なので、シニアグラスかけないとミシンはかけられないんですが、かけないでピントぼけてて見えなくてもなんとかミシン糸は通したりしてたんですよ。

職業用ミシンですから、左から右に通すんですが、まず、左手に糸を持って、小ばさみで糸の先を斜めに切ります。
それから、針の穴は見えないんだけど、だいたい針の穴は針のこの辺だっていうのだけはわかるから、右手の中指を針の向こう側に当てて、左手の糸を進めると、見えてはいないけど通ります。

30年も使ってるミシンというのは、そんなものなんですよね。
指の感覚でだいたいわかることもあるんです。

でも、糸によってはヨレヨレ~ってなっちゃったりして、そんなときは時間の短縮にもなるかなと。
いい道具があるなら、無理しないで使うのがよいかもしれません。


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2020'05.22 (Fri)

ペンケースを道具入れに

義母は、耳が遠いけど電話はできるので、外出自粛になってからは何やら注文しちゃうのが増えたみたいです。
デイケアにも集まりにも行かれないんですから、つい買っちゃうのかな?

この前は靴を買って、きつくて、当たって痛いから履けない、返品する手続きをしてとかって言うから、よく見てみれば、中にタグとか、詰め物とか入ったまま履いてたのでそんなことになったようです。

今日も届け物があり、誰宛?と思ったら、義母宛でした。
家人も私も注文した覚えがないもので、「誰?誰宛?誰が受け取りに出る?」って言ってたものですから、受け取って、「おばあちゃん宛だったよ~」って、つい叫んでしまいました。

そしたら、玄関に行ってる間にテレワーク中の電話が始まっていて、それを知らなかったものですから、会社の人に声が届いちゃったかもしれなくて、はずかしかったです。

今、宅配業者さんは忙しそうなので、ほんとに、今必要なものだけネットで買ってます。
部屋を片付けるにあたり、整理する入れ物を用意しないことには進まなかったもので、ペンケースを二つ買いました。

買ったのは、たくさん分けられるペンケースで、ダブルの黒と黄緑。


以前つくりらで、そして、昨年の刺しゅう感謝祭では、お裁縫箱代わりに、文房具のペンケースや空き缶、お弁当箱なんかも使ってるのをご紹介してます。

ステッチイデーのVOL.31でもその時の様子を紹介していただきました。


紀伊國屋書店→ステッチイデー  31

楽天ブックス→ステッチイデー(vol.31) 特集:ボタニカル刺しゅう刺しゅうで作るニードルグッズ (Heart Warming Life Series)

あのときは、おもにフリーステッチとクロスステッチの道具入れでした。

他にも白糸刺しゅうの道具入れ、リボン刺しゅうの道具入れ、刺し子の道具入れ、クロッシェの道具入れ、ニットの道具入れ、レザークラフトの道具入れ、洋裁の道具入れ、和裁(ほどではないけど手縫いの)の道具入れ、などなどあります。
アートフラワーやつまみ細工などは材料も道具も箱に入れてて、道具入れというより、仕分け箱となっています。


本の原稿を書くときは、原稿といっても私の場合は手描きで製図や説明の図なども書くので、いろんなペンなども揃えています。
しかし、いざって時にこの太さのペンが・・・ない、ということもあり、それはとても時間の無駄です。

絵や図に色を付けるときは、色鉛筆だったり、コピックだったり、そういうのも必要です。

最初はそういうのを整理するつもりで買ったのですが、洋裁の道具入れにも向いていると思いました。
洋裁の道具、ま、細々とあるんですが、箱形だと放り込んでおけるけど、探す、ということもあります。
そして、持ち運びもするので、軽い方がありがたいわけで、そういう素材は買うのも縫うのもむずかしいですから、買うのがいいです。

そんなわけで、道具用にはグリーンを買いました。
個人的にはもっと、いいなあ~って思う色があるとよかったんだけど、バッグの中で目立っているのは、いいです。
黒は、ほんの一瞬かもしれませんけど、探さないといけなかったりするので。

「ダブル」はファスナーがダブルなんですね。
このくらいだと6つの面に収納できるので、なかなかよいです。

などと、整理していたら、娘から立てて収納する道具入れをもらいました。
こちらは目打ちやピケ(記事はこちら)、指抜きなどもうまく入ってくれるので、しばらく洋裁の道具入れとして使ってみようと思っています。

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21:16  |  ToolsⅠ洋裁用具  |  TB(0)  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

2019'08.28 (Wed)

0.4の製図用シャーペン

このブログには洋裁のカテゴリとソーイングのカテゴリがあります。
これは、個人的な感覚で分けており、ふだん着はソーイングで、とか、コートは洋裁、みたいな感じで分けてるというだけの話です。
パンツもゴムだったらソーイングで、ファスナー付けて裏をつけたら洋裁、みたいに、その時の気分で分けてるので、読まれる方はカテゴリは気にしないでくださいね。

ブログはオワコンなんて言われてますが、やっぱり便利な写真日記だと思うので、自分があとでわかりやすいように書いているのです。

今日のシャーペンは文房具のカテゴリに入れようか、洋裁用具にしようか、迷ったのですが、ひとまず、洋裁用具で。
でも、テーマは「文房具大好き!」。


先日、リネンのパンツをつくりました。
作図には、つくりらのコラムで撮影に使おうかと思っていた、けど、使わなかった0.4の製図用シャーペンを使いました。
(ステッドラーのシャーペンには0.4は無いですからね)

この0.4は普段のメモなんかにも使ってます。
3本用意してあって、2本は使って、廃番になったら困るので1本はストックとしてしまってあります。

2本はBとHBとそれぞれに入れてあります。

筆圧など、人によっては、0.3ではポキポキ芯が折れてしまうこともあるので、そういうときは0.4というのもよいですよ。

私は、本の原稿としての製図が多いので、そういうときは0.3くらいがちょうどいいんですが、大きいパターンのときには0.3や0.4を使ってます。

0.4はこの2種類。

どちらも持った感じの重心というか、バランスがいいように思います。


0.4というと特殊なのか需要がないのか、芯もあまり売られてないので、ついでのときに買っておくといいですね。


こういうのは、先が繊細なので、ガチャガチャといっしょになるようなペンケースには入れたくなくて、1本ずつのに入れておきたいんです。
これ↓みたいに独立した場所に入れたくて(記事はこちら)革で作ろうと思っているうちに、なんとなく、PILOTの箱のまま使ってます。
馬革のペンケース

出荷されるときの10本入りの箱なんですが、ペンが動かなくて便利といえば便利なんです。

そんなに高いわけではないけど、がさっと入れたくない文具ってあります。
ちょっと過保護かもしれませんが、そういうところが文具好きの特徴なのかもしれませんね。

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22:37  |  ToolsⅠ洋裁用具  |  TB(0)  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

2019'07.20 (Sat)

市販のエコバッグにファスナーをつける

ナイロンやポリエステルのエコバッグって、合成繊維だから本当にエコなのかな?と思うんだけど、丈夫で長持ち、水にも強いし軽いから、欠かせない存在です。

エコだけ考えると、理想としては、絹や綿の風呂敷、オーガニックコットンや綿麻のバッグなどを使いたいところなんだけど、やっぱり、濡れるとか、汚れるとかあるので、少しはナイロンやポリエステルのも持っています。

それらが、10年以上、擦れてとうとう穴が開くほどまで使ったので、新しいものにすることにしました。
手元のナイロン生地の在庫もほぼなくなりましたので、新たに生地を買って縫うまではしないことに。
市販のエコバッグにファスナーをつけることにしました。

ファスナーの端は袋の中に入れてしまうより、つまむ部分があった方が使いいいように思って、つまみ部分をつくりました。
合成皮革は経年劣化や手の脂などによってぼろぼろになることもあります。
本革の余りを適当に切ってボンドでつけて端の処理をしました。

ボンドは「裁縫上手」もあったんだけど、サクラクレパスの「クラフト小町」を使ってみました。
こちらは、スーパーの文房具売り場で買いました。
イラストがかわいかった。

合成皮革はつくらしいけど本革は?スエードは?
書かれてませんでしたが、ピッグスエードくっつきました。

ファスナー付けには一般的には「片押え」と呼ばれる押さえ金を使います。
(片押さえは片押え、押さえ金は押え金と書かれることも多いです)

これは、最初からミシンについてる押さえ金は幅が広く、ファスナーのエレメント=務歯の部分に当たってしまって縫いにくいからです。
でも、片押えですと力が片側にだけかかってテープ部分がうまく進まないときもあったりします。
そういうときは、この針の両側を2.5㎜ずつ押さえてくれる5㎜幅のファスナー押さえが便利です。

5㎜幅のファスナー押え

工業用・職業用ミシンには使え、ジッパー押え・細幅押えとも呼ばれるようです。
幅5㎜のファスナー押え


手前が跳ね上がっているものはベルベットを縫うときなどに使われるようですよ。
うちのミシンはベルベットを縫うときに下針を使うタイプなんですが、それがあるおかげかそんなに困った覚えはないので、こちらの押さえ↓は持ってません。


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21:33  |  ToolsⅠ洋裁用具  |  TB(0)  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

2019'07.17 (Wed)

スチームアイロンの話で

つくりらではアイロンの話(第9回前編後編)を書きました。
第12回で追加で書こうとしたときは、もう、アイロンは十分といわれてしまったのですが、アイロンの安全についてはぜひということで、アイロンオンリーでなく「安全」についても書きました。

どちらも、壊れないための使い方についても書いています。

壊れ方といってもいろいろあると思いますけど、今までいくつかのアイロンを使ってきて、壊れた経験で書いてみました。
いままで、だいたい、コードかプラグが傷みやすかったような気がしたのと、ドライ&スチームの場合、ドライは大丈夫でもスチームが出ない、というのが多かったのですね。

ほんとに仕事用のスチームアイロンだと、水道水を純水にする水垢防止剤を使うといいんですけど、家庭だとそういうわけにもいきません。
精製水、または純水だと白いかたまりができなくてよいようです。

霧を吹いて、ドライアイロンでかける場合は水道水で十分。
アイロンの中で加熱される場合はミネラルなど入ってない方がいいということですね。

精製水は手づくり化粧品を作ったときの残りなどを使ったりしてました。
水あか防止剤を調べると、精製水でもものによってはよくないこともあると書かれていましたが、水道水そのままよりは不純物が少なくてよいのではないかと思います。

近頃はスーパーで不純物を取り除いた純水をサービスでもらえたり、買えたりする機器がおいてあって利用できるので、それを使っています。
不純物を取り除いてしまっているので、ミネラルもないです。

飲む場合は「紅茶・コーヒー」「料理」「運動の後」など目的に合わせてミネラルが加えられたものを買います。
ミネラルウォーターをその場で作って売ってる機器ということでしょう。

昨日も今日もアイロンをかけましたが、このくらい頻繁に使っていると、水道水を使うとしたらやっぱりたまにしか使わないより、水垢はたまってくると思うんですね。

お風呂や洗面所、やかんや保温ポットなどの白いくすみやかたまりならクエン酸で落とすなんてこともできます。
ガラスやプラスチックならまだしも、金属部分が腐食したらいやですから、やりません。
そうなると、やっぱり予防しかないかなと。

そんなわけで、頻繁にスチームアイロンを使う方には水選びも気にしてはいかがでしょうというお話でした。

water Kai Vogel

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22:51  |  ToolsⅠ洋裁用具  |  TB(0)  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

2019'06.23 (Sun)

つくりらのコラムで・・・ベラ針(2)ロックミシンの糸端の始末

作り方原稿やチャートの直しの仕事は、初稿チェックまでは待っている状態。合間に別の出版社の作品づくり、これは9割完成。まだ、別のページの原稿書きが残っていて、ステッチしながら、これらとは全く別の原稿を考えたり、メモしたりと、ゆったりステッチというわけにはいきませんね。もう一つの作品づくりは少し先の締め切りなんですが、刺しながら考えて行くという方法をとったので、こちらもあまりゆっくりもしていられず。そ...
ロックミシンの端の始末



昨日の続きです。

⑤の道具はタッピ、あるいはタッピと同じ形の先のループ返しです。

つくりらのコラムでは、書いたけど長すぎたり、そのときのテーマに合わなくてボツになったネタがたくさんあります。道具や材料を用意したけどお蔵入りしたものを思い出した順に紹介していこうと思います。もともと、このブログのようなアイデアやヒントなどをコラムにしていたので、このブログですごく昔に紹介したものもあり、読んだよ~ってのもあると思いますけど、書きます。今日はベラ針の話。私にとっては「タッピ」という名...
つくりらのコラムで・・・ベラ針(1)



「ベラ針」という名前を知ったのは近年で、何十年もずっと、「タッピ」だと思ってました。

子どもの頃、母が機械編みでいろいろ編んでくれてたから、タッピという道具を知っていました。
だから、洋裁の勉強を始める前に自分で何か作るときもすでにベラ針の先の形をしたループ返しも持っていてタッピと同じように使ったりしていました。

洋裁の学校に入学してすぐに、ロックミシンの授業があり、そこで教わったロックミシンの端の始末は、私にとっては、ちょっとめんどくさくて気に入った始末のしかたではありませんでした。

その頃持っていたループ返しが糸の端を引き込むのにちょうどよく、セットの短い方でよく糸始末をしていました。

学生の頃から、なにかに使える、他用する、といった、今の私のスタイルがもうできていたのですね。
ロックミシンの糸端の始末 タッピ ベラ針
ロックミシンの糸端の始末 タッピ ベラ針
ロックミシンの糸端の始末 タッピ ベラ針
ロックミシンの糸端の始末 タッピ ベラ針

それが、それから十何年かしてメーカーが仕様を変更したのか、ループ返しを新しくしたら、幅が広いのか、針金が太くなったのか、かぎ部分の形を変えたのか・・・
ロックミシンの縫い目に入りませんでした。

いくつかのメーカーのものを試したら、中には入るものもありました。
でも、ぎりぎりという感じで、昔のは細くてよかったのに、などとおもってしまいました。


それで、小さい先のタッピのことを思い出して、そのあとは、ループ返しよりタッピを使うことが多くなりました。
おなじ形でもほんのちょっとの大きさの違いでこんなに使い勝手までが違うものなのですね。

おかげで、刺しゅうの布の端の始末をロックミシンでやったあとはタッピで始末しています。
昨日も書きましたようにライターの炎で溶かして切るという簡単な方法も洋裁では早くていいのですが、刺しゅうは長い間いじっている間に溶けてくっついていたはずの端が、とれてほどけてくることがあります。

刺しゅうの布は4つの角をしまつしますから、×枚数分この作業をします。
きれいに、丈夫に、早く、手をかけない一番の方法がタッピじゃないかと思うんですよね。



ホビーショーでは私の持っていた編み機くらいの太めの糸の編み機がお試しで置いてありました。

私が太い糸用の編み機を使わなくなったのは、太い糸なら手編みの方がやわらかく編めて好きだったからです。
でも、細い糸なら、細い糸用の編み機でタッピなどを使って作るのもなかなか楽しいものです。

母は細い糸で編む編み機でいろいろ編んでくれました。
その横で私は本を見ながら手編みをしてました。

タッピは、今では、私の中では洋裁用具ですが、思い出の中では編み機の相棒で、母の手づくりを思い出し、温かい気持ちになれる道具です。
ベラ針 タッピ ドイツ製

↑絵はがきと絵はがきの入っていた缶を再利用、パジャマゴムでしっかり押さえるように作りました。

タッピ・ベラ針




私の古い方のロックミシンは幅が細めなのかもしれません。
ループ返しではいったのはここのメーカーのだけでした。


ただし、上にも書きましたように、以前入っていたものと同じメーカーのものを十何年ぶりに買ったら、見た目は同じようでも入らなかったということもありますので、注意が必要です。

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14:37  |  ToolsⅠ洋裁用具  |  TB(0)  |  CM(2)  |  EDIT  |  Top↑

2019'05.16 (Thu)

小鋏のさび・・・その後

洋裁で使う小ばさみは「にぎり鋏」が好みです。刺しゅうを習っていたときは、刺しゅうもにぎりばさみでやってましたけどいまは、先のごく、ごく、細いはさみ(★)を使っています。で、この極細い先のはさみが洋裁にも使えるかというと使えないわけではありませんが、やっぱりにぎりばさみが使い勝手よいように思うのです。私が学生の時買ったはさみ、ちょっと錆びたこともあったけどずっと使っていてもあいかわらずよく切れるのでおす...
小鋏のさび



この話をつくりらの最終回で書いてみたものの、ちと、マニアックすぎるというか、他との兼ね合いというか、結局、ボツになりました。

↑の記事のときの小ばさみは、今度は反対側の刃がちょっと錆びました。
小ばさみ 錆 さび はさみ ボンド
また、ボンドを塗ってはがしましたよ。
小ばさみ 錆 さび はさみ ボンド


今週は新しく、新色も加えて500色になったDMCの色見本帳をステッチしています。
まだ、21の列のうちの2列しかできていませんが。

連休前から、すき間時間に刺しています。
細かいところは先に刺しておいて、それぞれの色の部分は形も大きさも決まっているので、チャートを見る必要がありません。

そんななので、リビングでお相撲をテレビ観戦しながらもちょこっと刺したりしています。


夕方、洗濯物を入れようと、その手を休めてテーブルに置いてベランダへ、ついでに洗面所へ行きました。
戻ってくると義母が私の刺繍ばさみでひとくち羊羹のアルミ蒸着フィルムを切ろうとしていて、あわてて止めました。

はさみはなにかと必要になるので、リビングには食べ物用に洗えるチタンコートの目立つ黄緑色の小さいキッチンばさみを一つと、引き出しに文房具としてのはさみを複数用意してあります。


私にとっては大事な先の繊細な反り刃のはさみでも、ほかのひとにはお菓子の袋を切るのに便利な小さいはさみにしか思えないのもわかります。

この前は別の刺繍ばさみだったのですが、よく切れると言ったら、試すと言って紙を切り始めました。
急いで止めましたが、少しくらいなら大丈夫といわれました。
はさみをすっごく大事にしている私は、糸以外は切らないようにしています。

いつもはリビングではその都度、缶の中にしまうのですが、たまたまであっても出しっぱなしにしておいた私がいけないわけです。

そこで、リビングで作業するときは道具も刺しゅう布も全部入る缶を用意して、全部そこに入れ、席を離れるときはその都度ふたをすることにしました。

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22:29  |  ToolsⅠ洋裁用具  |  TB(0)  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

2019'04.22 (Mon)

アイロンレストとアイロンの安全な使い方の話

また、つくりら(第12回 )に書ききれなかったお話。

ここにも写っている重いアイロンには、アイロンを置く台がついています。
アイロンレスト、アイロン置き台、と呼ばれます。

また、スタンド式のアイロン台のわきに乗せる台がついていたりするものもあります。

そもそも付いていないものは、アイロンを立てて置くようになっていて、中には下を向けておいてしまうと蒸気が出続けるので、必ず立てておく必要があるものもあります。


かけ面を下にして置いてもいいものは、アイロン台、アイロンマットの上でかけ面を接触させたままにしておくと、マットが焦げます。
なのに、どうしてか、アイロンをマットの上に置きっぱなしにしてしまう方もおられるようです。
焦げるのに、ですよ。

そのあたり、大事なことなので3月の安全の話で詳しく書こうかと思ったら、アイロンの話は十分にやったので結構ですと言われて、このアイロンレストは登場しませんでした。


アイロンをアイロンマットの上に置いてしまうのはもしかしたらくせなのかもしれないですね。
もし、くせなら、直していただきたいですが、重くて立てるのはたいへんだから、ついうっかり、という方もいらっしゃるでしょう。

アイロンレストも別売りで買えるので、お使いになるのもよいと思います。
アイロンの形のがいろいろあるようです。


ただし、この形状、いかにもアイロンのため、というものです。

似たような用途で、他のことにも使えるものもあります。

私が使っているのは熱いままのヘアアイロンも入れられる、袋状のものです。

これですと、出掛ける際に入れて持って行けるし、ふだんも熱いヘアアイロンをちょっと置くのに使えます。

ヘアアイロンをあまり使わないという方は、普段、アイロン用にしておいて、おでかけの時だけヘアアイロンに使う、というのもいいかもしれません。

とにかく、うちではヘアアイロンのために買ったら、ホットカーラーの方が楽じゃないか?ということになって、不要になってしまいました。
ちょうどいいから、アイロンに使おうということで4つのアイロンのうちの一つが置き台がないものなので、そのアイロンを使う際に使っています。

アートフラワーのこてを使う際()にもまあ、タオルなどを敷けばいい話ですが、耐熱性があるので便利ですよ。


とにかく、洋裁って小さい子などがいると心配になるような危ないものが多いです。
これもアイロンの話は第9回で書いた(前編後編)ということで原稿から削られてしまったのですが、こどもが小さいうちはこどもが触れる環境でアイロンを使わない、というのが、私の伝えたかったこと。

熱いものは熱い、そういう道具を使うことを重々承知で使っていただきたい!
すぐに冷めてしまうようなアイロンがあったら、安定した温度でいないということで、それは洋裁をするのには使い勝手が悪い。

だからこそ、使う側に注意が必要で、決してこどもがさわらないようにする、出しっぱなしにしない。

うちは、こどもが小さい頃はアパートに住んでましたので、別の部屋でってわけにもいかなくて、アイロンはこどもが寝てからにしてました。
こどもの服はよく縫ってたりしたし、だんなさんのワイシャツも綿100%だから(綿100%がいいんだって~)、必ずアイロンかけてたけど、とにかく、やけどだけはしないように注意してました。

使い方を誤ると怖い道具、ただ、きちんと使えば大丈夫だということを理解して、上手に使うのがいいですね。

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10:07  |  ToolsⅠ洋裁用具  |  TB(0)  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

2019'04.02 (Tue)

つくりらのコラムで・・・ベラ針(1)

つくりらのコラムでは、書いたけど長すぎたり、そのときのテーマに合わなくてボツになったネタがたくさんあります。
道具や材料を用意したけどお蔵入りしたものを思い出した順に紹介していこうと思います。

もともと、このブログのようなアイデアやヒントなどをコラムにしていたので、このブログですごく昔に紹介したものもあり、読んだよ~ってのもあると思いますけど、書きます。

今日はベラ針の話。
私にとっては「タッピ」という名前の方が子どもの頃から知っていて、「ベラ針」というのはだいぶ後になってから知った名称です。

「タッピ」といいますと、母が機械編みでよくセーターやベストを作ってくれて、そのとき、使っているのを見たのが最初でしょうか。

裾や袖口など裏目のメリヤス編みを機械に付いている状態で一目はずして、縦に一列、タッピのかぎと反対側の丸い部分で、ぼろぼろっとほどき、縦に表目を作っていきます。
そうやって、一目置きに表目を作ることで1目ゴム編みができあがります。

そのあと自分でベラ針に近いものを買ったのは、ピチを購読していた頃だったでしょうか?
紙でも布でも糸でも木でも自分勝手にやたらと何か作るのが好きでした。
手芸屋さんが大好きでよく行ってましたね。
そのころ、ベラ針になっているループ返しを買いました。

これは洋裁を勉強する頃にはすでに私の中では普通の道具として認識していました。
でも、洋裁の学校に入ってみると、若い先生ではただのかぎになっているループ返ししか知らないとおっしゃっていました。
そこで、私はオカダヤ(新宿)になら売ってますよと教えてさしあげたら、じゃあ買ってきて、と頼まれて学校の帰りに友人と買いに行ったのを覚えています。

そんなベラ針は、機械編みに使うタッピとしてなら持ち手部分が付いたものの方がいいし、ループ返しとして使うなら長くてしっかりしたものがいいと思います。

でも、セーターのほつれなどを直すには、編み目の大きさや糸の太さに合ったものが必要です。
調べてみると、お直しの専門店では編み機の編み針をはずしたものを使っているところがありました。

サイズいろいろのベラ針も買えることがわかって買いました。
壊れやすいものなので予備も含めて2セット買って用意してあります。
ただし、カバーもキャップもケースもないですし、先が壊れやすいので、ケースに入れて、しかも台紙を作って缶に入れています。
ベラ針 タッピ ドイツ製

編集者さんは缶に入って売ってるのだと思ったそうです。
絵はがきと絵はがきの入っていた缶を再利用、パジャマゴムでしっかり押さえるように作りました。
タッピ・ベラ針



この便利な使い方はまた後日。

先日も本屋さんに行きましたが、やはり私の本は見つからず、しかも、刺しゅうの棚がなんだか狭くなっていて、置いてある刺しゅう本が減ってました。
この時期は新学期に使う布小ものの本が多いんでしょうか?

刺しゅうは年中、季節に関係なくするものですからもうちょっと棚に並んでいてもいいような気がします。

『はじめてでもきれいに刺せる 刺しゅうの基礎』
紙書籍版と電子書籍版


紀伊國屋書店→はじめてでもきれいに刺せる刺しゅうの基礎

楽天ブックス→はじめてでもきれいに刺せる 刺しゅうの基礎 [ 安田 由美子 ]
はじめてでもきれいに刺せる 刺しゅうの基礎【電子書籍】[ 安田由美子 ]

こちらは、そろそろ見本誌が届く頃かと心待ちにしています。
4月8日頃発売です。
ゲラは見てチェックしていますが、やはり本という形になるととてもうれしいものです。

こちら↓は4月11日発売です。

レッスンページで15面のビスコーニュの作り方を丁寧に説明しています。
以前、「パリのビスコーニュのクロスステッチ」で作り方説明を書いたときより、さらに段階を細かく、写真で説明しました。

ビスコーニュの本を買われた方にもおすすめします。



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22:32  |  ToolsⅠ洋裁用具  |  TB(0)  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

2019'03.31 (Sun)

マジックカケ

洋裁の勉強を始めたとき使っていたのはジャノメのメモリア5002という機種です。
ときどき、このブログにも登場する古いけどパワフルで使い勝手のいいミシンです。

厚物でもよく縫え、課題のウールのコートはこのミシンで縫ったくらいです。

それでも、洋裁を仕事にするのなら家庭用ミシンというわけにはいかないということで、職業用ミシンを買ったわけなのですが、厚物はメモリア5002のほうがよく縫えるように思えました。
押さえ金もがばっと上がったし、ドミット芯を入れたものやメルトンなども縫えてましたから。

もしかしたら職業用とはいえ、この機種は厚物を縫うのがいまいちうまくないのかな?とずっと思ってました。

このような場合には「マジックカケ」が有効かもしれません。

買ってから時間が経っているわりに、あまり試していなかったので、ブログに書けませんでした。
なんでも試してみてからでないと人におすすめはできません。

ここに来て、本の仕事が一段落したので、厚手やら薄手やら、ナイロンレースやらサテンなど縫いにくいものまでいろんなものを試しました。
20番の糸でジーンズの生地がいい感じに縫えました。
いままで、うまくいかなくて、細い糸で済ましてたこともありました。

今のところ、縫ってみたものはどれも縫い目が安定していいですよ。
糸のしまりがいいというのかな?

どんなふうにいいかは、こちらの会社のオリジナル商品ということで、サイトの方に書かれています。

有限会社 小山ミシン商會 マジックカケ

洋裁用具のお店で買いました。


じつはこれ、工業用のミシンに付けるもので、職業用のミシンでは留め付けるねじの入るねじ穴がありません。
マジックカケ 職業用ミシン 厚物

ミシンのメンテナンスのついでにねじ穴を開けてもらってこちらを取り付けてもらうというのも見つけましたが、そこまでしないかなと考えて、両面テープで付けました。
マジックカケ 職業用ミシン 厚物

普通の薄い両面テープだと、ミシンのカーブの部分にマジックカケの平らな面を付けなくてはいけませんから、付きにくいし、付いてもしっかりとは付かないとおもいました。
これは、DIYというか、よく木工というか工作というか、まあそのようなことをよくしてるので、思うのです。

ですから、間に高密度ポリエチレンフォームの入った両面テープを使ってみました。
DIYではよく使っているので、道具入れの中にありました。
ほんとにちょっとあれば大丈夫です。



もしかしたらこちらでもいけるかもしれませんね。


100円ショップでも似たようなテープはいくらでも売っていますが、こういうものって、変色や粘着力の低下など経年劣化を考えるとメーカーのものを選んだ方がよいように思います。

汚れなどあるととれやすいかと思うので、アルコールで拭いてから貼りました。


糸を通すのは簡単で、つけたからといって困ったということは一切ありませんでした。

検索してみるといろんなものを縫い比べしている方の記述もありました。
付けたけどよくなかったというのは見つからなかったくらいですから、隠れた優れものなのではないかとおもいます。

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22:20  |  ToolsⅠ洋裁用具  |  TB(0)  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

2019'03.04 (Mon)

ロータリーカッターと一緒に使う定規

つくりらでもロータリーカッターの話を書きました。

直線はほとんどの場合、定規を当てて使います。
線を引く定規は傷が付いて正しい線が引けなくなるので、カッター、ロータリーカッターを当てるための定規が必要です。

動画など見ると、薄い金属の定規を使っている方を見かけます。
たぶん慣れている方なんでしょうが、定規が壁になっていないと押さえる手の方に刃が行ってしまうこともありますし、金属に刃が当たると、即、切れなくります。

普通のカッターなら薄い定規でもけっこうまっすぐ行きますけど、ロータリーカッターはちょっとした力加減で定規のほうに行ってしまうことがあるんですよね。

刃物メーカーのOLFAのHPでも
「定規を添えて使う際、薄い金属定規などを使うと、刃が乗り上げたりして危険です。
厚みのある定規の、背の側に刃を当ててお使いください。」と書かれてます。


現代は、本を買わないで、動画を見て調べてなんとかしようというのが多いかと思います。
でも、そこで紹介されているのは、誰でもこうやっていいというのではなかったりします。

とくに、このように危ない刃を扱う場合は、よく考えないといけないですね。
慣れている人のやり方と、はじめての人のやり方って、同じでいいものと悪いもの、ものによっては同じでいいこともあります。
その辺が慣れてくると判断できて、初めての場合はやはり確実な方法をとるのがいいと思います。


厚みのあるプラスチックの定規で金属が背に付いているもの(ステンレス製エッジ)、または硬い素材のプラスチックの定規、そして、方眼が付いているものがおすすめです。

私は、方眼ははずせません。
作るものにもよるとは思うのですけど、方眼を利用して切ることがかなりあります。

すべり止めも付いていてもらいたいです。
長いものを切るときはある程度の長さ、押さえるためにある程度の幅、そして、刃が当たって壁となり手の方に乗り越えてこないようなある程度の厚さがあるものが、慣れている人でも慣れてない人でも向いているのではと思います。


上の二つを持っていてよく使っています。
下のは撮影の時、お借りして使いましたけど、幅が6㎝長さ60㎝ということで、しっかり押さえられて、一気に切れるところが便利です。

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2018'12.06 (Thu)

たまにはスチームも使わないと

アイロンとスチーマーで5台使っています。
ときどきこのブログにも出てきます。

ドライはドライ、スチームはスチームがあって、ドライ&スチームのアイロンはドライばかり使っていて、パワフルなスチームを出したいときだけ使うくらいです。

近頃スチームを使ってないなあと思ったら要注意。
スチームの穴に繊維が入って熱で焦げています。

このスチームの穴の中にある焦げた繊維はドライのみで使っているときは出てきません。
スチームを使うと、焦げ茶のかたまりや、汁になって洗濯物を汚してしまいます。

先日、ああ、しばらくこのドライ&スチームのアイロンではスチームを使ってないなあとおもい、念のため白いタオルにスチームを出してみたのがこちら。
スチームアイロン 穴の中の焦げた繊維 汚れ
拡大するとこんな。
スチームアイロン 穴の中の焦げた繊維 汚れ
他にも細かいのが出てきます。
スチームアイロン 穴の中の焦げた繊維 汚れ
これも出てきた!
スチームアイロン 穴の中の焦げた繊維 汚れ


これが仕上げの段階なんかで付いちゃったら、泣くに泣けませんね。

ただ、このタオル、洗ってみましたけど、焦げた繊維のかたまりが飛び出した!って感じで、普通にお洗濯したら残りませんでしたよ。

いくら用がないと言っても、たまにはスチームの機能を使いましょう、というお話でした。


こちらの本は刺しゅうの本ですが、刺しゅうで関連してくるアイロンの扱いについて書いています。
どうぞ参考になさってください。

『はじめてでもきれいに刺せる 刺しゅうの基礎』
紙書籍版と電子書籍版


紀伊國屋書店→はじめてでもきれいに刺せる刺しゅうの基礎

楽天ブックス→はじめてでもきれいに刺せる 刺しゅうの基礎 [ 安田 由美子 ]
はじめてでもきれいに刺せる 刺しゅうの基礎【電子書籍】[ 安田由美子 ]


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17:16  |  ToolsⅠ洋裁用具  |  TB(0)  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

2018'11.30 (Fri)

パイプの仕上げ馬の張り替え(1)

パイプの仕上げ馬のサイズ


仕上げ馬の張り替え

昨日の「長袖馬」というサイズの仕上げ馬です。
30年使っています。

張り替えのために、まずはマイナスドライバーを差し込んで鋲を取ります。
仕上げ馬の張り替え

平織りのテープもぼろぼろです。
仕上げ馬の張り替え

はずしたら、ボロボロ加減がよくわかります。
仕上げ馬の張り替え

上面はシミも目立っていました。
仕上げ馬の張り替え

新しい布を載せます。

つづく・・・

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13:42  |  ToolsⅠ洋裁用具  |  TB(1)  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

2018'11.29 (Thu)

パイプの仕上げ馬のサイズ

以前、プレスボールの張り替えについて書きました。今日は「張り替えた仕上げ馬の仕上げ」についてこれは特大の方の仕上げ馬なので今はほとんど出番がありません。ずっとしまいっぱなしでした。写真で見ると仕上げ馬はどれも同じようですが、これは結構大きく、66×17センチあります。これは、かぎ裂きみたいになっておがくずがこぼれる状態、ラワン材は虫食いで穴あきだらけだからか、捨てられてしまったものだったのですが土...
仕上げ馬の張り替え


Sleeve boad

この前の仕上げ馬の張り替えの記事を書いたときは特大の方のことで、今回は軽い、木でなく鉄パイプの少し小さい方の【長袖馬】という名前の仕上げ馬を張り替えました。

布がなじまず、前よりちょっとしわの寄った張り替えになってしまいました。
張り替えの話はまた後日。
仕上げ馬の張り替え

サイズのことはあまり考えたことがなく、これって大きかったの?小さかったの?とあらためて調べてみました。
パイプのタイプでは大きいもののようでした。

私のはこの金子製作株式会社のこれ↓です。

これ以上小さい仕上げ馬で、【中袖馬】【小袖馬】【ベビー袖馬】も売られています。
この長袖馬というサイズを選んだのは、学校の購買にあったのがそれだったからです。

まあ、30年ほど使ってきて、いろいろに使えたから、今思うと適度なサイズだったんだと思います。

学校では小袖馬くらいのサイズのも使っていたように記憶しています。

フランスのクロスステッチ雑誌などで、仕上げ馬のアイロンをかける面にステッチして飾る飾り方がよく載ってますが、飾るのが優先なら、図案に合ったサイズ選びもできるくらい、いくつかのサイズはあります。




ほかに、万十(まんじゅう・プレスボール)に足が付いたようなのも売られています。
これも、個人では持っていませんでしたが、学校にはあったように思います。

プレスボールにしっかりした脚が付くことで、安定もしますし、筒状のものにも使いやすいですね。





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