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2016'11.18 (Fri)

シャツの白さを長く保つには

台襟付きシャツカラーをお教えする機会がありまして、オリジナルのテキストなど書いたり、パターンを起こしたり、お手本になる見本(これは学校で教えていた時は標本と呼んでいたんですけれども)を作ったりなどしました。

生徒さんの希望を聞いてからパターンを起こして試しに縫って、半分は完成させて、半分は途中段階で縫うのを止めておいたり、別に部分縫いを用意したりします。

刺しゅうのお教室でも洋裁でもそうですけど、オリジナルのテキストを書いてお渡ししています。
だから、準備には手間と時間ががかかるのですけど、おうちに帰って一人でもできるようにするには、必要かなと思っています。

そして、台衿付きシャツカラーを教えるのであれば、教える日は自分でもそういう衿のを着て行きます。
ここがこうですと、見せることもあったりするので、このときはうっすら黒ずんでいるようなものを着て行くわけにはいきませんね。

このシャツは買ったもので、すでに6年は着ているのですけれども、まだまだきれいです。
白地のシャツ
白いシャツ、しかもすこしポリエステルの入ったものって、だんだん、グレーになっていったりしますよね。

だから、白いシャツは、ほかと一緒に洗わないのが長持ちさせるコツでしょうね。
ほかのものと一緒に白くなる強力な洗剤を使って洗うより、普通の洗剤を使って、白いシャツだけで洗うほうがいいと思います。
たったひと手間ですが、めんどくさがって一緒に洗っちゃってたシャツとは、ずいぶん違います。

こちらのシャツも、洗剤液を作った一番最初にたらいの中で手洗いし、取り出した後の洗剤液はほかのものを洗うのに使っています。

絹、ウール、などはまったく別にして、弱アルカリ洗剤に耐えられる洗濯物は、白いもの、白っぽいもの、黒っぽいもの、と分けて洗うのがだいじですね。

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2016'08.17 (Wed)

レースの衿の黄ばみを取る

白いシャツやブラウスの衿の折れる部分、わきの下など、気が付くと変色してることって多いです。
しっかり洗ってるつもりでも、半年保管している間に落としきれなかった汗や汚れが変色して黄色っぽく、茶色っぽくなってたりします。

日ごろから漂白剤を併用したりもしますし、衿だけ固形の洗濯石鹸で汚れを浮かせてから洗ったりもしますが、夏によく着ていたものなどは、春に出してみたら黄ばんでいた、ということがありますね。
これがそうでした。
レースの黄ばみ
このブラウスは、台襟付きシャツカラーで、上衿のほうはレースを載せてあります。
ちょうど折れる部分が首に当たりますから、汚れがたまりやすいですよね。

とはいえ、台衿のほうも少し変色していました。
やはり落としきれなかった汚れが蓄積したのでしょう。

そこでいつものように液体の酸素系漂白剤と重曹を塗って蒸気を当ててあとは普通にお洗濯。

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2015'12.10 (Thu)

ブラウスのウェストがきつくて

以前は7号を着ていたけど、今は9号。
特におなかと背中にぜい肉が付いたのはたしか。

十数年ぶりに会った友人は、いまだ7号だそうで、たしかに細い。
彼女は運動してるから…えらい!

さて、運動をしてない私は、ウェストが細く見えるから気に入って買ったブラウスも、きつくなりました。
縫い代は1㎝~1.2㎝くらいしかないけど、切り替え線を含めて6カ所×2で、0.1㎝ずつでも1.2㎝は幅が出る計算。
0.2㎝とすると2.4㎝。

うまいつながりの線にするように考えながら縫い直してみました。
ブラウスのウェストの幅出し
ブラウスのウェストの幅出し

このほどいた方のミシンの跡(穴)はアイロンで消します。

6本縫ってみたら、何とか着られました。

太って着られなくなったとあきらめるのも思い切りがよくてよいけど、直せるものは直して最後まで着てあげたいと思うのですよね。
もったいないですから。

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2015'05.23 (Sat)

革の手袋を洗う

この前の冬物の洗濯の補足です。

私は冬の間、革の手袋を使っています。
一番新しいのはお出掛け用。
次のは近所での買い物とか用。

そして、運動の自転車用は薄いスエードで、指無しの自転車用グローブと重ねて付けてます。

先週ご紹介のドライニング()で洗っていますよ。
古い方のは20年は自分で洗いながら使っています。
黒い革なので、まだ洗うときには色落ちします。
だからといって、洗い上がって乾いたときに色落ちがわかるほどかというと、革は黒いままで、色が落ちた感じはしません。

ドライニングですとウールなど洗ったとき仕上げに柔軟剤は要りません。
でも、この革の手袋を洗うときだけは、革にハンドクリームなどを塗ります。
私は馬の脂を塗っていますけど、それで、しなやかさが保たれます。
いらないタオル(色が移りますから)に挟んで水分をとったあと、乾かす前に手袋を手にはめて、指の間にまでしっかりクリームを塗ります。

レザークラフトをやっているので革用のオイルもありますが、手袋には普段も使っている↑を使ってます。

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2015'05.12 (Tue)

楽クリーン

先日のお洗濯の話は冬物のことだったのですが、今日は近頃買い換えた便利な洗濯グッズの話です。

普段のお洗濯で衿や袖口の汚れは、固形石けんで洗ってから洗濯機へというのが多いですよね。
なるべく手を使わず、楽したいので、使ってるのがこちら↓。
石けんとブラシが一緒になった商品です。

TVで見たとき、そう、その番組では少年野球のユニフォームなどを洗うという普通レベルでない汚れにたいして使っても便利ということでしたので、すごくいいと思いました。
洗濯のブラシって硬すぎるのを使うと生地が傷みます。

ネット+やわらかいブラシという発想、TVを見てすぐに買ってから、毎日のYシャツ、色の薄い靴下などにずっと使ってました。
ずいぶん長く使ったので、近頃、新しいのを買いました。

洗濯用石けんを入れておくことが多いですけど、小さくなった化粧石けんも入れたりして、そんなふうに無駄なく使えるところがいいです。


洗濯用石けんはやっぱりウタマロという方が多いでしょうね。
なぜウタマロなのか、名前の由来についての記事()を読んで、ああそうなんだ~と、ちょっとすっきりしました。

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2015'05.09 (Sat)

冬物の洗濯

今年は4月がまだ寒くて、そのうち一気に暑くなって、クリーニング屋さんは一斉に冬物を預かることになり、大忙しだそうです。
我が家もそこそこの枚数の厚手のウールものを出しました。
アンゴラやカシミヤなどの獣毛の製品は割高だったりして、家族で合わせると結構なお値段になります。

さて、それら以外のセーターなど自分で洗えるものは、ドライニングというオレンジオイルが入ったものを使っています。
つけ置きできれいになるので、洗うのも楽です。
柔軟剤を入れなくてもふんわり仕上がりますよ。
ふだんでも洗えるスラックスなどに使っているので、年中活躍していますが、この時期はいちばん使います。
ブラシがよいと思っていっしょに買ったので、使い始めて15年くらいは経っているでしょう。


ブラシは以前にもご紹介したように馬の毛のブラシが生地を傷めなくてよいと思います。

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2015'01.13 (Tue)

ファスナーが噛んでしまうとき

ファスナーが噛んじゃうことってたまにありますよね。
服の場合ですと、そのへんは縫い代が倒れてこないようにおさえてあるので、ちゃんとした縫製のものならそんなにはないと思います。
もし、そうなってしまった場合は、反対方向に引けばとれますし、それでもダメなら、シリコンのスプレーでもしてからやれば、摩擦が減ってすんなり元に戻ります。

と、まあ、なってしまう前に予防したいところ。
以前、バッグ()でそういうことがあって直しましたけど、こんどは、洗濯ネット。
パンツ、スラックスなどを洗うときに使うものなのですが、便利です。
ただ、そのスラックスを巻き込むためのネットが、たまにですが、ファスナーが噛んでしまうのです。

ミシン2本で解決します。
ファスナーが噛まないために

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2014'07.24 (Thu)

すみおとし

針仕事には衣類の手入れも含まれますよね。
学校で勉強したときは被服管理という授業でした。
染み抜きの実習もありましたし、今思うとすごく役に立つ授業だったと思います。
今日はそのころ、これがあったら…と思ったもののはなし。


ちょっと遠出した先で竹炭の入ってるソフトクリームを付けちゃったそうで…
けっこう派手なシミが3カ所、それぞれけっこう大きく、真っ黒でした。

そういうのとお習字の墨では、落ちにくさは違うと思うんですけど、ずいぶん前にお習字のために生協さんで見つけて買っておいた「すみおとし」。
その日のうちにつけてちょっともんだら、心配なんてなんのその、あっけなく落ちましたよ。
もう着られないくらいのしみだとおもったんですけどね。


一度洗濯してしまったものは落ちにくいらしいです。
シミをつけてしまったらなるべく早くにちゃんと染み抜きした方がよく、デリケートなものなどはできるだけ早くクリーニングに持っていくのがよいようですね。
その場で濡れたおしぼりでこすっちゃったりすることはしないで、ティッシュなどでつまんでとって、あとは帰ってから、のほうがいいみたいです。

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