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2024'01.02 (Tue)

2024年元旦のおせち

あけましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いします。

元日から大きな地震と津波、被害にあわれた方、避難されてる方にはお見舞い申し上げます。

毎日、湯船に首までつかるとき、ここ10年そのたびに思い出すことがあります。
東日本大震災の時、3月、お湯は出ないけど久しぶりに水でシャンプーしてもらって気持ちよかったというブログを書いていらした話。
だから、今日もお風呂に入ることができた、普通にお湯でシャンプーしてる、ありがたいことだと。

買い物をしてても、いま地震が起きたらどっちが非常口かなと思いながら歩いたりしてるんだけど、なんとなく、昨日はそういった気も緩んでいました。
自然には人間の都合やカレンダーなんて関係ないのはわかっていることなのに、自分の中でやはりどこか、まさか、今日はないよねという気持ちがあったように思います。

日本にいる限り、どこに住んでいても地震からは逃げられないわけで、年の初めに防災をもういちど考えようと思いました。


そして、今年もブログの最初はおせちの記録です。

いつもの飾り切りだけがんばるお煮しめ。
今年は漆塗りの丸いお重箱を入手。
丸いところへ盛るのもよかろうと。

出汁をきかせて、薄味なので、伊達巻きでもなんでもお醤油をつけて食べる義母には物足りないらしいです。
2024年令和6年正月 おせち
伊達巻き、金ごまいわし、ホタテとごぼうの甘辛煮。
たらこの昆布巻き、きんぴらごぼうの代わりに味をつけたゴボウを揚げたもの、串焼きのエビやフナなど。
2024年令和6年正月 おせち
インゲンがなかったので人参だけの巻いた鶏の焼き物、テリーヌみたいな形のもの、ロースハム。
かまぼこといくらと数の子。

義母が歯が悪くて肉、いくら、かずのこが好きなので、この段はほぼ義母のため。
軟らかめに煮てもお煮しめは手を付けないこともあるので、この段を多め。

2024年令和6年正月 おせち
田作り、小布施の栗かのこ、紫芋と紅あずまの小さく切って揚げて水あめをからめた大学芋のようなもの。
田作りは生のいわし、ごまめから作っていましたが、今年は食べる煮干しで作りました。
ちょっとマイルド田作りってところです。
朱塗りのお皿は漆塗りで、これも木曽漆器です。
2024年令和6年正月 おせち
そして紅白なますは久々登場のゆずの形の入れ物に。
2024年令和6年正月 おせち
お雑煮はリクエストにより、第1弾は芋がら(ずいき)入り。
このあと、第2段は白みそ仕立ての予定です。
器は、今年は新しく、木曽漆器らしいです。
2024年令和6年正月 おせち

写真はありませんが、いつものようにお汁粉も作りました。
毎年、減らしていく方向で、今年のお正月のおせちは黒豆をあきらめました。


ところで、漆器と言えば輪島塗。
まだ詳しい被害が明らかになってきていませんが、素晴らしい伝統にも少なからず被害があったのではと心配しています。

漆の器でお雑煮をいただきながら、いつものようにおせちをいただけるありがたさを感じ、伝統産業の復興も応援していかなくてはと思いました。


テーマ : 料理 - ジャンル : 趣味・実用

15:12  |  料理  |  TB(0)  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

2023'01.03 (Tue)

元旦から頭痛で次回の手抜きの方法を考える

あけましておめでとうございます。
本年もよろしくお願いいたします。

元旦から頭痛、というタイトル、おめでたいお正月に縁起でもない、と思われたら申し訳ないですが、まあ頭痛やら手の痛みやら、ついでに胃の痛みも、もはや日常のことなので、上手に付き合っていることですし、よしとしてください。

年末から体調が悪く、あごには吹き出物できていましたから、まあいつものだと想像はつきました。
元旦、おせちを準備するも、自分は白湯は飲みましたが何も食べられず、胃が空っぽでも飲める頭痛薬を飲む始末。

義母はお皿にとってもらったおせちを全部食べて、お汁粉も食べて、そんなに食べて大丈夫?と思ったら、りんごも食べていたので、長生きというのは胃腸が丈夫かどうかで決まるものなのだ、と、思うと同時に、あらためて自分の胃腸の弱さを認識しました。
そして、この体調不良だし、元日という区切りだし、私の方が終活ノート進めなきゃと思いました。

頭痛でもお正月でも休んでいられません。
歯が悪い人には小さく切ったりするので手は休められませんし、床にこぼしたものを拭いたり、頭を下にするだけで頭がガンガンします。

頭痛薬で持ち直しても肩こりが残っていて、それでも刺しゅうを進めないと心配性なので締め切りが気になります。
年末の体調不良で予定より遅れていて、今年こそ余裕でお正月は着物で、なんて思っていたけど、いろんな意味で着物どころでもなく、初詣でもなく、初売りでもない、いつもと同じそんな3が日でした。


いつもと違ったのは、3軒ほどから、ちゃんと杵と臼で着いたお餅をいただきました。
そのうち一つはお餅つきのお手伝いをしていただいたものなのですが、水を入れた量が半端なかったそうです。
こんなに入れて大丈夫なの?と。

案の定、板に延ばして、翌日あたり適度に硬くなって切り餅に切ることができるのがふつうですが、翌日もふにゃふにゃで切れませんでした。
切ってからも、焼いて持ち上げるだけでたら~んとなっちゃうし、お湯に入れたりなんかすると溶けて消えそうでした。

ただ、これが失敗かというと、義母のような超高齢者に小さく切って食べてもらうのにはやわらかくてよかったし、そのたびにはさみで切る私の手にも優しいお餅でした。
柔らかすぎるお餅と思っていたけど、意外と年寄りにはよいかもしれないです。

超高齢者向けに、もし、お餅が噛み応えありすぎるときは、一度蒸して水を加えてやわらかくして、という方法もアリかと思いました。


手が痛くて休ませるしかないので、おせちの準備はちょっとずつ楽させてもらいました。

お煮しめだけは飾り切りして、なますやきんぴらごぼうは作ったけど、あとは買って切るだけ、盛るだけにしておきました。
今年の蒲鉾は量より質で、小さいうえにウサギを1匹作ったら隙間が空いちゃいました。
2023年 令和4年 おせち料理 
たらこの昆布巻き
甘さ控えめ伊達巻き
かずのこ
イワシの金ゴマあえ
きんぴらごぼう
かまぼこ

箸置きもいつもは獅子舞などの柄なんだけど今年はピーターラビットで。
手を休ませたくて、金箔のお皿はやめて食器洗浄機に入れられるお皿にしておきました。
2023年 令和4年 おせち料理 

お煮しめはいつも通りきっちり切りました。
2023年 令和4年 おせち料理 

手が痛いので、里芋は皮付きのまま少しだけ下茹でしてから飾り切りしてみました。
生の状態から飾り切りをするより、やわらかく、ちょっとだけやりやすいかもしれません。

ごぼうやレンコンもちょうどいいのを切るためには4袋ずつ注文して形のよいのを選んで切りました。
すごく大きいのばかり届いた年があって花に切るためには小さめがだいじかなと。
形にこだわらなければ半分に切ってもいいんだけど、せっかくなので。

お煮しめの飾り切りに伴って出た大量の野菜の端っこは、けんちん汁・豚汁・味噌汁のようにしたのと、炒めなますにして消費&冷凍。
2023年 令和4年 おせち料理 

大みそかの年越しそばも、生のおそばを茹でてきつねうどんの人のために油揚げを煮ただけで、てんぷらのほうは買っちゃいました。

お汁粉はリクエストがあったので作りましたが、よく考えると保温鍋で作ればお雑煮より簡単だし、お雑煮の回数を減らしてお汁粉をオススメしちゃうのも手抜きの一つかもと思いました。

紅白なますはいつもは三浦大根を買っているんですけど、三太郎大根の種が手に入って育てて、それが肉質が柔らかいとかで、今回はこれ。
青首大根だと硬くて包丁の当たりが違うけど、このだいこんは肉質も柔らかく、みずみずしく、煮もの向きと言われてもいますが、紅白なますにはよかったです。

短めの大根らしいのですが、うちのはよく売ってる大根みたいに長くてたくさんなますが作れました。

赤いのは、やはり畑でとれた赤い蕪と白い蕪で。、甘酢と昆布にスライスしてから漬けました。
2023年 令和4年 おせち料理 

今回のおせち、お刺身は写ってませんけど、ホタテは1kg、凍っているのを義母が買ってくれました。
いつでも気が向いたときに解凍して食べようということなのです。
値上がりの2022年、2021年に注文したのと同じ規格なのにかなり高くなっていました。

高いと言えば、おせちの中でひときわ高かったのは干し椎茸。
肉厚のどんこ、ご贈答用を買ったのですが、やっぱりおいしかったので、値段と比例するのだなあとつくづく思いました。

逆に里芋は借りていた畑で豊作で、何十個もの中から形がいいもの、大きいものを選べたのですから、いつものように何袋も買ってその中から選ぶことを考えたらとってもお得でした。

2023年 令和4年 おせち料理 

家人からは今年は少ないと言われました。
写真撮る気力もなく撮りませんでしたけど、お雑煮など作らなかったわけではなく、いつもの鶏のすまし仕立てのお雑煮、お汁粉なども作りましたし、クルミがけのお餅もクルミをローストしてからすり鉢ですりつぶして作りましたし、ロースハム、マグロのお刺身なども食べました。

私としては、これだけあればよいように思うのですが、たしかに過去の写真を見てみると、酢だことかタコのお刺身、鶏の三色巻き、ハマグリなどを串に刺したもの、錦玉子、スモークサーモン、松前漬け、金柑の含め煮などが今年は無いです。

年のせいでしょうか、体調のせいでしょうか、めんどくさくなってきて減らしたいのと、義母が歯が悪くて噛めないものが多いので、噛みにくいものはなくてもいいとおもうのですよ。

果たして今年の年末は、また体調不良か、それともいろいろ用意しようという気力が復活するのか。
記録のために今年のおせちアップしておきます。

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17:47  |  料理  |  TB(0)  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

2022'01.02 (Sun)

2022年のお正月のおせち

あけましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いします。

なるべく、元旦には動かなくて済むように準備をしてたはずなのに、いつもより要領が悪かったのか、手首が痛かったせいか、すっかり手間取ってしまって、紅白歌合戦も前半は見られず・・・。

紅白のあと、Eテレで、今年の「たなくじ」をスマホで撮るのが恒例になっています。
占いとかくじとか全く興味はないものの、この「たなくじ」いい事しかありません。
なんてすばらしい「くじ」なんでしょう。
だから、励ましとか、励みとか、そんな感じでちょっと元気を出してから寝ます。

と、夜更かししておきながら、元旦は一人、いつもの朝のように暗いうちに起きます。(今年は5時10分)
お湯を沸かし、おせちを並べ、お雑煮とお汁粉を用意、一人、初日の出を拝む、というのは、ここ20年変わりませんね。


さて、そのいつものお正月のおせちの写真のアップ。
残しておかないと、次まで1年、なにを作ったか、どんな盛り付けをしたか、反省点など、忘れてしまうので書いてます。

それに、せっかく時間をかけて作ったのに、おいしいでもなく、味付けがどーのこーのと言われるだけで、おもしろくないので、記録にしています。

量も品数も年々少なくしてきて、今年はかなりコンパクトになりました。
2022年 元旦 おせち お節 おせち料理 お煮しめ 

お煮しめ
2022年 元旦 おせち お節 おせち料理 お煮しめ 

気づくと7種類。
今年は借りてる畑で里芋がたくさんとれて、ある程度の大きさのを六方に切ることができました。
買っていたときは大袋で買わないと、剥いてるうちに小さくなっちゃいますから。

きぬさやを入れて8種類、とか、高野豆腐を入れて8種類にしていたんですけど、きぬさやは高かったし、ベランダのフェンネルでも飾っておこうということに。
2022年 元旦 おせち お節 おせち料理 お煮しめ 

田作りにはクルミを入れました。
イワシを金ゴマで和えたものは、ワカサギの甘露煮などの代わりにどうかなと入れてみました。
甘露煮のように甘すぎず良かったかも。

伊達巻き、かまぼこ、鶏の三色巻き、ニシンの昆布巻きは切って並べただけ。

数の子はスーパーで買ってきてもらったものは、トレーが上げ底、で、黄色のスポンジが入ってさらに上げ底で、6切れしかはいってなかったんですよ。
生協でも注文しておいたので、合わせることができたけど、開けてみるまで分からないこともあるので、数の子が好きな人がいる場合、やはり多めに買っておいた方がいいのかも。
2022年 元旦 おせち お節 おせち料理 お煮しめ 

いつもなら、聖護院蕪の千枚漬けを買うんだけど、今年はうちで大きな蕪がとれたので、適当ではありますが、スライスして漬けました。
赤カブもとれたので、同じように漬けて、赤と白になりました。

ごぼうも大袋を買ったので、お煮しめときんぴらごぼう、たたきごぼうと3種類に使えました。
2022年 元旦 おせち お節 おせち料理 お煮しめ 

紅白なますはいつも三浦大根で作るところ、うちでとれた青首大根で作ることに。
やっぱり三浦大根のほうがみずみずしく、なめらかな印象。
→また、三浦大根に戻そうということになりました。
2022年 元旦 おせち お節 おせち料理 お煮しめ 

黒豆はいつもたくさんは食べないので、煮てあるものを買いました。
→2日経っても数粒しか減らず。

栗きんとんを作ると、やっぱり栗100%の栗かのこがいいと言われるので、今年も栗かのこ。
今年は全国のおいしいものが売ってるお店で、長野の栗かのこお正月用(缶が大きい)を買いまいした。
親戚からも小さい缶のを送ってもらって、栗かのこ三昧できます。
→大きい缶2日朝には終わりました。黒豆との差は何?

そして、干し杏にちょっとくずあんをかけてみたり、干し柿に栗を詰めたりしてた場所。
今年は考えてなくて、急遽、そこにあった干した白イチジクを煮て、ラム酒シロップに漬けました。
干しイチジク自体がおいしいんですけど、ラム酒が効いて、これもまたよろし。

2022年 元旦 おせち お節 おせち料理 お煮しめ 


そんなわけで、元旦、片づけが終わった後は、刺しゅうの仕事を始めました。
いろいろ考えながら刺すので、お酒も飲みませんが、刺しゅうの仕事がなくてお酒飲めるのよりはいいと思ってます。
つまり、刺しゅう>お酒ってことです。

元日、お正月だからって、のんきにしてられないのは今年も変わりません。
今日は2日。
やっと一つの作品が、刺しあがります。


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11:38  |  料理  |  TB(0)  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

2021'01.04 (Mon)

2021年のおせち

早いもので、今日はもう4日。
あけましておめでとうございます。
本年もよろしくお願いします。

年末に書いたとおり、コロナ禍のお正月は私のいつものお正月と何ら変わりなく過ごしてました。
実家にも帰れない、出掛けられない、誰にも会わない、お酒も飲まない、いつものお正月です。

さて、もう、十数年になりますでしょうか、まずはお正月のおせちの写真アップがこのブログの仕事始めです。
なんでそうなったかと言えば、手間をかけて作るのはいいとしても、食べて終わり、それだけ、だからです。

それに、味が薄いだの(濃いと飽きるでしょ)、食べにくいだの(歯が悪いからではないですか?)冷たいだの(おせちですもの)と言われるばかりで、なんか悔しいじゃないですか。
せめて、写真に残して、自分は今年もめげずにがんばったんだぞ!という記録にしようと思ったからです。

さて、今年は年末から目の疲れから来るのか肩こり、首凝り、胃腸の調子が悪かったです。
手指の痛みも、手を使わなければ痛くならないのだけど使ってしまった~、で、痛い上に、右手首も「いたっ」となるところを見ると、使い過ぎでしょう、両手、不調です。

年末からのいろいろの不調は元旦まで続き、頭痛のまま朝起きて一人で準備し、おせちを並べて、お雑煮とお汁粉を用意して、自分は白湯だけ!という・・・、ああ、なんてかわいそうな、と、自分で思うほどでしたよ。
白湯だけではなかったですね、漢方の胃腸薬は飲みました。

さすがに手が痛いので、焼いたお餅を義母用に小さくキッチンばさみで切る作業だけは夫にやってもらいました。
お餅は危険ですからね、大事です。。。

そんなで、今日になってしまいましたけど記録の写真アップです。
2021年 元旦 おせち 

写真を撮り忘れたのは、お汁粉と焼いたお餅。
今年は小豆250gに砂糖も250gで。
北海道の小豆。
保温鍋で煮て用意しておけばいいので、楽です。

うぐいすきな粉のきな粉餅も食べました。
このときすでに手の痛みは限界だったので、夫と義母の分だけきな粉に砂糖を混ぜてもらったんだけど、塩も入れるんだよねとかいって、結構塩入れちゃってました。
全く料理などしない人って、塩の加減までわからないのかと思いました。
私と娘は海苔とロースハム、海苔とチーズで。

お煮しめ
2021年 元旦 おせち お煮しめ 飾り切り

今年は塩気を少なく、うまみを増やしたので、自分でもおいしいと思いました。
1種類ずつ煮ていくので手間はかかりますが、白いものは白く、黒いものは黒く、それぞれの味がわかるように味付けも少しずつ変えて煮てあります。

緑を入れないと茶色と白と人参の赤だけになってしまうので、何か緑を入れたいのだけど、普通は絹さや。
スナップエンドウにしたこともありました。
でも「地産地消・季節の野菜」となると、ちょっと違うと思い、鉢植えのみかんの葉っぱやフェンネルの葉を使ったこともありました。
今年はみかんの葉はなにかつやがなかったかんじであんまりきれいじゃなくて、月桂樹にしてみました。

今年は蓮根は生協さんの注文で、佐賀県産のもちもちれんこんを4コ。
大きいのをお煮しめに小さいのを酢ばすに。

人参のねじり梅は、毎年恒例、娘のしごとです。
いつもは金時人参を買うのですが、金時人参は生協では予約でしか注文がなく、気がついたら買えないことになってました。
店舗の方でオレンジと言うより赤の強い短い人参が売られていたので4本入りのそれを買いました。
もしかして栽培するのに金時人参は長くて作りにくいから、短い品種が主流になってきたのでしょうか。

里芋は今年はうちで借りてる畑で作りました。
買ったのはいたんで赤くなってるものも多いのだけど、うちのは傷んでなくて今年は楽でした。
傷んだ部分があると、六方にうまく切るのはむずかしいですよね。
秋に掘って紙袋に入れて保存しておきました。

亀に似せた六角形の亀甲椎茸(冬茹 どんこ)。
贈答品のどんこはスーパーの袋入りと厚みが全く違いますから、いいのだけ残しておいたのでカメの形は作りやすかったです。

牛蒡
今年は牛蒡だけ買うのを忘れていて、お店で買ってから、コトコト、干し椎茸といっしょに時間をかけて煮たのでやわらかく、椎茸のうまみもしみこんでおいしかったです。

高野豆腐は、前年ひとくち高野豆腐にしたら楽だったので今年も切る手間無しということでこれに。

は歯が悪いと噛みにくいということで、小さめのやわらかめのところだけ買うつもりが、うっかり大きいのを買ってしまいました。

蒟蒻はことしもねじりこんにゃくを買って、手綱蒟蒻はやめました。


2021年 元旦 おせち なます きんぴらごぼう
紅白なます
今年も注文しておいた三浦大根はいいのが届きました。
よく研いだ菜切り包丁でなます切りに。
きんぴらごぼう
普段の食事のと同じ。
違うのは娘が作ったことでしょうか。
ささがきだと歯の悪い義母にはダメなんだけど、この切り方ならいいそうです。
歯が悪くなったことないから、この辺は聞きながらじゃないとわかりません。

2021年 元旦 おせち 蒲鉾伊達巻き田作り
田作り
お醤油を減らして、減塩は今年も同じ。
本によると、たれをからめたあと、ごまめを端に寄せて、ちょっとだけ醤油だれを飴にして表面にからめる、と書いてあります。
飴にしないと翌日にはごまめからたれが流れ落ちてしまうから、少しだけ飴にするのがいいと。

毎年やってみるんだけど、タイミングがむずかしく、全体にくっつくこともたまにですがありました。
そうなると、くっついてると義母に指摘されるので、今年は太白胡麻油をちょっと加えて、出しておきました。
なかなかの妙案です。
油っぽくもないし、くっつかないし、これで何も言われなくなることでしょう。

千枚漬け
いつもの市販の千枚漬け。
汁に浸ってないと乾くので入れておいたら、入れ物が浅くてこぼれてべたべたに。
ここに印しておかないと来年も同じことを繰り返してしまいそう。

蒲鉾
かまぼこは、近年はたくさんは食べないので気に入ったもの、ということで、籠清をご指名。
が、今年は注文書になくて注文できませんでした。
記録のために書いておきますが、今年はなんか高くて、切ったあとに計算したら、特上蒲鉾は一切れが150円でした。
原料が高くなったのでしょうか。
来年はここを考えねばなりません。

伊達巻き
伊達巻きは自分で作らなくなってからは、COOPの和三盆のものが指定されます。
が、しかし、今年は甘さ控えめっていうのを買ったので、やっぱり和三盆がいいなあという感想。

2021年 元旦 おせち 黒豆 ローストビーフ 鮒
錦玉子 黒豆
20年以上、黒豆は煮ていたのですが、ほかにも甘いのあるし~なんて言われてしまうので、今年は悔しいから作らなかったんだけど、やっぱりないと寂しいんで、急遽、パックになっているのを買いました。
錦玉子も昔はゆで卵作って裏ごして・・・と作ってたけど、要らないと言われて作るのやめました。
でも、彩りを考えて買うことにしました。
ローストビーフ
義母の好きなビーフ、今年はパストラミシュゼットではなくローストビーフにしてみました。
青みやホースラディッシュ、ソースを添える前の写真です。(緑のものを添えないといまいちおいしそうじゃないですね)
鮒や海老を串に刺したのって甘いから、田作りの方が好きなんだけど、縁起物ってことで入れてます。

2021年 元旦 おせち いくら 栗鹿の子 数の子 酢ばす

栗かのこ
さつまいもは使わない、栗100%の栗鹿の子で育ってきたので、栗きんとん、つまり栗の入ったさつまいもペーストは人気がない我が家。
去年手違いで栗鹿の子が手に入らなかったので、今年は義母と私で手分けして、小布施堂の栗鹿の子と、生協の渋皮の栗鹿の子を手配しました。
ふたりで、これで安心、と言いました。
そのくらい、私も義母も栗鹿の子必須です。
かずのこ
義母が数の子すごく好きみたいです。
ここに盛り分け、のこりを器に。

2021年 元旦 おせち 昆布巻き いくら 酢ばす 松前漬け
松前漬け
今年は漬けました、って言っても、漬けだれまで付いていました。
鮭の昆布巻き
今年はニシン巻きと鮎巻きは買いませんでしたね。
いくらの醤油漬けは、今年は娘が買ってくれました。
酢ばすはお煮しめの蓮根と同じ佐賀のもので、小さい方を酢ばすにしました。

2021年 元旦 おせち
二段の器の上に、栗鹿の子、数の子、ロースハム、下の段に紅白なますを入れました。

2021年 元旦 おせち 鮭
焼き鮭
「赤いお魚」は必須なのです。

2021年 元旦 おせち ほたてお刺身
ほたてのお刺身まぐろは大晦日に食べちゃって、お正月は冷凍のほたてを解凍して。
義母がデパートの通販でほたて1kgをすき焼きのお肉といっしょに注文したのです。
2021年 元旦 おせち ずいき 比内地鶏

お雑煮
三浦大根、鶏もも、、梅花人参、ずいき、なぜか?シメジも入れました。
こってり好きの義母は比内地鶏スープで。
娘は鰹だしがいいというので、お雑煮の出汁は2種類用意して、具はいっしょ。
ずいき=芋がらは今年の里芋の収穫の時私が皮を剥いて干しておいたものをあく抜きして使いました。

2021年 元旦 おせち 奈良漬け

奈良漬けは叔父からお餅と一緒に送ってもらいました。
ありがたいです。


過去のお正月のおせちの記事

2020年 

2019年 

2018年 

2017年 

2016年 

2015年 

2014年 

2013年 

2012年 

2011年 

2010年 

2009年 

2008年 

2007年 
黒豆に飾る「ちょろぎ」も苗を買ってきてベランダで育てて梅酢に漬けて作っていました。

2006年 


一年の計は元旦にありと申しますが、計とか言う前に、朝、食べたあと、肩こりだったけどすぐに製図の仕事を始めました。

まずよく考えてからということでしょうけど、締め切りまで日にちもないのに、新型コロナウィルスの感染拡大でまたリモートワークになっちゃったりデイサービスを休むようだったら、また時間がなくなるので、少しでも先に進んでおきたいと思いました。

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2020'01.02 (Thu)

2020年元旦のおせち

あけましておめでとうございます。
本年もこのブログにおつきあいくださいますよう、よろしくお願いします。

今年は体調不良で作るのに一苦労したお正月のおせち料理の記録です。

2020年 元旦
2020年 元旦 お節 おせち てづくりおせち おせち作り

とうとう、2日間、6食、何も食べられず、水だけ飲んで、その間、自分が食べるわけでもない料理をこしらえていたという、涙ぐましい努力。
そう思ってながめると、品数は減っても、まあ、がんばったでしょう、という感じです。

治ったようでいて、いまひとつの胃腸。
せっかく作ったお節もあまり食べられてはいないのですが、もともと、食べ過ぎてしまうお正月料理。
このくらいのペースで食べ控えておいた方があとあとよろしいかもしれませんね。

お煮しめ
2020年 元旦 お節 おせち てづくりおせち おせち作り
今年は蓮根は注文しないでだんなさんに頼んで買ってきてもらいました。
生協さんでの注文では大きいのとすごく小さいのが来ちゃうときもあって、ちょうどいいのを見つけて来てちょうだいという指令を出しました。
花に切ってはいるけど、手の痛みに耐えかねて、もう一手間、丸くするまで至らず、ちょっと角張ってます。

金時人参のねじり梅は、毎年恒例、娘のしごとです。
疲れているらしいのと、休みの間も忙しそうなので、にんじんだけやってもらえればと。

里芋は六方に切ったのだけど、里芋の大きさがまちまちで揃わなかったです。
母が畑で育てたものは去年の水害でだめになっちゃったようで暮れに届かなかったのです。

亀に似せた六角形の亀甲椎茸(冬茹 どんこ)。
やはりご贈答品のどんこはスーパーの袋入りと厚みが全く違いますね。

牛蒡は12月中頃に太いごぼうを買って、お煮しめの分だけ下ゆでして冷凍しておきました。
やわらかくて食べやすくなりました。

高野豆腐は煮足りないとぱさぱさ感があり、煮すぎると四角を保てない様子で、いっそのこと、ひとくち高野豆腐を買ったらどうかと。
今年は切る手間無し。

は歯が悪いと噛みにくいということで、今年も小さめのやわらかめのところだけ。

蒟蒻はねじりこんにゃくを買って、手綱蒟蒻はやめました。


2020年 元旦 お節 おせち てづくりおせち おせち作り
紅白なます
今年も注文しておいたら三浦大根のいいのが届きました。
よく研いだ菜切り包丁でなます切りに。
多すぎない赤が品がよいということで、金時にんじんの外側の赤い部分、ちょうどいいバランスかな?
柚子の皮・・・忘れました。

田作り
くるみとカシューナッツをロースト。
お醤油を減らして、減塩。

黒豆
黒豆は煮て瓶詰めにしておいたもの。
丹波の黒豆。

栗きんとん
きんとんが少ない、栗きんとん。
きんとんは安納芋を使って、色づけはしていません。
ほんとはいつものように小布施の栗鹿の子のはずが、手違いによって、いつも作らないのに作ることになりました。

甘夏柑のシロップづけ
黄色がほしいってことで、甘夏柑を入れました。
ほんとは、寒天で固めたりすればよかったんだけど。


2020年 元旦 お節 おせち てづくりおせち おせち作り
千枚漬け
いつもの市販の千枚漬け。

松前漬け
今年は買いました。

かずのこ
塩を抜き足りないかとか、抜きすぎたかと心配してたけど、大丈夫だった様子。
味付け数の子を1パック買ったけど、中身が少なく、漬け汁が多かったので、もう1パック塩数の子を購入。
塩抜きして味付け数の子に合わせ少し漬けておいてから盛りました。

きんぴらごぼう
普段の食事のと同じ。

南高梅の蜂蜜漬け
しわしわにならずにできたので、お節に登場。
その代わり金柑などは無し。


2020年 元旦 お節 おせち てづくりおせち おせち作り
切って並べただけは、紅白のかまぼこと、鮎の昆布巻き、鮭の昆布巻き、伊達巻き。
鮒や海老の串に刺したものも並べただけ。

鮎の昆布巻き、鮭の昆布巻き
後日、ニシンの昆布巻きも入ります。
どんだけ、昆布巻き好き?

蒲鉾
かまぼこは、近年はたくさんは食べないので気に入ったもの、ということで、籠清をご指名。
たぶん三が日で赤2本白2本食べるでしょう。
写真は交互に並べて、ちょうど1本分です。

伊達巻き
伊達巻きは自分で作らなくなってからは、COOPの和三盆のものが指定されます。

スモークサーモンと大根
スモークサーモンを大根の甘酢漬けで巻いたものは、切り落としのスモークサーモンでもちょっと華やかに見え、しかも大根でかさましできる、いつものすき間メニュー。

いくらの醤油漬けは、今年は買いました。

パストラミシュゼット
義母の好きなパストラミビーフもピンクできれいなので入れてあります。
胡椒味が移っちゃうから、仕切りに緑を。

いつも悩む、その「緑」。
絹さややスナップエンドウにしたこともありました。
でも「地産地消・季節の野菜」となると、ちょっと違うと思い、鉢植えの月桂樹の葉っぱやフェンネルの葉を使ったこともありました。
今年は、みかんの葉っぱをちょっとだけ。


2020年 元旦 お節 おせち てづくりおせち おせち作り
焼き鮭
「赤いお魚」は必須なのです。


2020年 元旦 お節 おせち てづくりおせち おせち作り
お雑煮
三浦大根、鶏もも、小松菜、人参。
食べやすさ優先で、殻をとってあるえび。

今年は年末になっても小松菜が安かった気がします。
暖かかったからでしょうか?

松葉柚子は、今年は義姉の庭でとれたものをいただきました。


2020年 元旦 お節 おせち てづくりおせち おせち作り
お汁粉
今年は北海道の小豆。
保温鍋で1日煮ておけばいいので、楽です。
お砂糖控えめ。

元日の朝はだいたいこんなお正月の料理でした。

写真はないものの、大晦日にまぐろで満足して、元日はほたてのお刺身を。
刺身のつまを用意してないことに気がついて、いまからかつらむきもなあということで、サラダ用の乾燥わかめを戻したら、塩蔵よりしょっぱくなくて、意外と正解でした。

お雑煮ではかにの爪の冷凍が買ってあったので、白味噌仕立てで。
うぐいすきな粉のきな粉餅も食べました。
2020年 元旦 お節 おせち てづくりおせち おせち作り

あと、役に立ったのが、折りたたみのプラスチック製ケーキケース。
重箱の蓋のほうは高さがあるからつぶれないんだけど、二段重ねるとき、下がつぶれちゃう。
だから、下にふた付きを、その上に一段載せて、ケーキケースに入れて保管。
そして、風呂敷で包んでおきました。

近頃は出番のなかったものだけど、折りたたみ式で場所をとらないからととっておいたのが役に立ちました。
普通ケーキドームは丸くてたためなくてかさばるんだけど、四角でたためておけるのが、まさかの重箱カバーになるとは買ったときは思いませんでしたね。(うちのはトレーがベージュです)




過去のお正月のおせちの記事
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2008年 

2007年 
黒豆に飾る「ちょろぎ」も苗を買ってきてベランダで育てて梅酢に漬けて作っていました。

2006年 



年末は、結局、忙しくなってしまいました。

年内に仕上げたい縫い物があって、あと、裏地のまつりだけ、というところで止まっていました。
お料理は計画的に作ってるし、お刺身やおそばを準備するだけで、あわてることもないから大晦日に仕上げられるかと思っていたところ、度重なるハプニングで、とうとう、夜に。
9時半くらいからやっと針を持つことができ、23時40分に仕上がりました。

ハプニングというのは栗鹿の子をお願いしたはずなのに送られてきたのが栗水ようかんのような寒天で固めてあるもので、栗もかけらのようなものでちょっと盛るのには栗が見えないのですね。

急遽、お菓子用にとっておいた栗と安納芋でくりきんとんを作りました。
裏ごしも時間がなくて、バーミックスでがーっと。

もうひとつは、一緒に送られてきたお餅はいつもかびてしまうので、ワサビ(新しいものではなくのこり)を入れておくのですが、今年はチューブ4本分くらい入れたし、寒いところに置いておいたと安心してたらやっぱりかびてしまってるのを、大晦日に発見。

大きく削り取って冷凍庫にしまうという、時間はかかるし力は要るし、というハプニング。
ちなみにいっしょに送られてきた鏡餅は2日と持ちませんでした。
飾る前に冷凍庫行き。
来年もいただくと思うのですが、せっかくいただくのですから、ワサビやからしと言わず、冷凍庫にスペースを空けて待っていようと思います。

ちなみにカビの専門家によると、カビは深く根のように入り込んでいるので、他に食べ物が何にもないというのでなければ、食べない方がいいそうです。
胞子が舞うので水の中で袋を開けたり、ほんの点々でも、大きく深く切りとるのが大事みたいですよ。
お餅を上手に食べきるのはいただいた者の使命ですね。

お餅の保存のことを考えても、年々冬が暖かくなっているように思います。

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18:06  |  料理  |  TB(0)  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

2019'12.30 (Mon)

私にとっての今年のヒット商品(5)調理関係

私にとっての今年のヒット商品(1)食事関係

28日の朝の朝から、目から来る頭痛それに胃腸の調子が悪く、それでも野菜たっぷりスープを作って食べたものの、お昼はもうだめでプリンを1個。
そのあとは水だけで生きています。

目の方はまだ、ぴくぴくして気持ち悪いけど目の疲れの方はよくなりました。
が、胃腸の方はいつものことですけど、直るまで3~4日ほどかかるかと思います。

その間、食欲旺盛な家族のために3食それぞれ、誰も自分で作らないので私が作って、私は食べないで、私が片付けてを繰り返しています。
外で食べてくれるとか、できあがったものを買ってくるというのもしません。
材料から私が作ります。

手が痛くて下ごしらえなんかしたくなくても、材料を買って来るっていうのは、たとえ私が食べられない状態で口にするのは水だけで、ふらふらしていても作るようにということのようです。

年末恒例のすき焼きも食べられないので作るだけ作って、みんなが食べてる間、お風呂に入ってたら、お風呂の換気扇のせいでしょうか、お風呂が思いっきりすき焼きのにおいになり、それでも食欲はなく、へんな感じでした。

というわけで、食べられない日が続くにもかかわらず、今日などはお節も作らなければいけないつらさも加わりました。
今日はこんなときこそ、便利だなあとおもう調理道具をご紹介。
(記事は元気なときに書いておきました)

①キッチン はさみ
 

これは、今年、新にというわけではないのですが、高齢者はあれこれ噛めない、飲み込めない、口に残る、ということで、菜っ葉類もお肉類もみんな小さく切るということです。
お魚は骨や、皮も噛めないそうなので、とって、小さく一口大にするのですが、他の人といっしょに作るとき、あとで別にして小さく切ります。

このとき、だいぶ前から使っていたほうのはさみより、おなじシリーズでも大きいものの方が断然使いやすかったです。

そして、このベルヌーイカーブ刃で、マイクロギザ刃のものはほかのキッチンばさみよりも使いやすいので、昔のものは出しておいてもあまり使われなくなりました。

小さい方は、小さい方で、テーブルで困った、ってときに登場させるため、やはり、よく使われています。

②銀の爪

先ほども書きましたように、お魚を食べるとき骨を取らなきゃいけないので、こちら、役に立っています。

これも以前にご紹介していますが、初期の頃のものに比べ、先が三角の穴からも見えて、使い勝手がよいのです。
初期の頃のものもまだ壊れずに使えておりますが、やはり、先が横からものぞける方が便利だし、洗うのも楽な気がします。

③縦型ピーラーとメロンボーラー
 


これも以前から書いていますけど、縦型ピーラーは私にとっては必需品。
なし、かき、りんごの皮を剥くのに、はやい、はやい!

皮を剥いたらフルーツナイフで半分に。
そして、梨やりんごはメロンボーラーでシンをくりぬいてしまえば、あとは等分するだけ。

このメロンボーラー。
フランスではcuillere parisienneですが、日本語ではイモクリと呼ばれます。
じゃがいもの芽や栗を殻からかきだすのが、本来の使い方というか、そんなだからですかね?

とにかく、道具は使いよう。
木の柄のを1本しか持ってないですが、これはなくなったら困る道具です。

④シリコンじょうご
 

じつは、これを見つける前に、普通の折りたためるじょうごを買って、こんなかんじに広口になるように切って使っていました。
なんで広口が必要かというと、ジャムを煮て、ビンに詰めるのに縁が汚れちゃうのがいやで。

熱に強くてはさみでも切れてしまうので、折りたためるタイプを自分でちょうどいいところで切って使っていたのですが、こちらが市販されているのですね。

スープジャーにも使うと便利です。
たためるところも便利。

前に、ぺったんこにたためるじょうごを二つ、かったのですけど、それは手で開いていないといけないのですね。
ちょっと出番少なめで、洗面所に1つ、キッチンに一つ置いてたまに使っています。

⑤番外編 ピーシャイン

見てビックリ?
全く台所用品と関係ありません。

うちのキッチンの水栓はハンドルレバーで、ドイツのグローエ(GROHE)社のもので、おしゃれで丈夫で長持ち。
ちょうど修理依頼で撮った写真があります。
GROHE グローエ

丈夫とは言え、セラミックカートリッジやエアレーターを交換することになったんですが、部品を含めて修理費用が高く、日本のメーカーの新品に替えられるようなお値段なんだそうです。
わりとみなさん、修理をあきらめてしまわれるとか。

うちも、レバー部分が短いので、結構下に水がたまったりして、タオルを敷いておいたりしてるわけです。
そんなですから、新しいのに替えちゃおうかという話になったのですが、日本のメーカーのカタログを見たりしても、なんだか、この水栓好きなので、高いけど修理で行こうってことになりました。

さすがにドイツのものだけあって、パッキンもかなりしっかりしたものです。
中の見えない部分は全部取り替えて、すっかり、新品同様になりました。

話はもどり、この短いレバーはなんとか長くして使いたいと思いました。

長いと、吐水口までのカーブが邪魔で、お湯と水の切り替えがスムーズに行かないわけですよ。
ですから、とったりはずしたりが簡単ならよいかと、家中探し回って何か使えるものはないかと探し出したのが、このピーシャイン。
お気に入りなので、予備に2個買ってあって、そろそろ取り替えようと思っていたところだったんです。

空洞なのはわかっていたので、塩ビ用のこぎりで切って、やすり部分をはがして、しっかり接着されてるので、強力シールはがしで接着剤を落としました。

ハンドルレバーに合わせるように調節しながらカッターで削りました。
ピーシャインを利用してハンドルレバーの補助具 GROHE

だめだったら、日本のメーカーのに取り替えようかと思ったかもしれないんですが、これがうまいこと行ったので、やっぱり修理にしようということになりました。

柄が長くなった分、力を入れすぎるとてこの原理で負荷がかかってしまいそうですが、そこは粘りのあるプラスチックなので、いざとなればはずれちゃうことと、このピーシャインについている突起の位置を指1本で押すようにしてハンドルレバーを押すと、力がかかりすぎなくてちょうどいいようです。
ピーシャインを利用してハンドルレバーの補助具 GROHE

まあ、あくまでも、私の付けた補助具なので、水栓が壊れても自己責任です。
それでも、この3ヶ月、わりと便利に使えていて、これが、今年一番の私のヒット商品なのですよ。

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18:33  |  料理  |  TB(0)  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

2019'08.25 (Sun)

もち米と麹で甘酒

秋らしい風が吹いて、今年の私のエアコンの利用は4日で、計30時間ほど、ということになりました。
去年に比べたら、7月が涼しかった分、暑さは若干やさしかった気がします。

第1回のエコ検定で勉強した頃は、いくら地球温暖化とはいえ、その影響がこれほどあるのかは深く考えなかったように思います。
人間が出し続けている温室効果ガスやプラスチックゴミ、まあ、いろんな問題が未来は解決できているのでは?なんて何となく思っていたけど、じつのところ何ともなってないのですね。

とはいえ、、ここに来てやっとレジ袋やプラスチック容器から他の素材への変更など、世の中も本格的に腰を入れて取り組む姿勢が見えてきましたね。
プラゴミを減らすためにステンレス水筒の持ち歩きが推奨されたり。

20年以上前からエコバッグを持ち歩いたり、自分で布でつくったりしていて当時はめずらしいと取材を受けたりもしました。
断熱のよいステンレス水筒の持ち歩きも、ブログやホームページでもエコですよ~って書いてはいましたが、当時はやはり使い捨てが主流という感じでしたね。
いまは、みなさん普通に折りたたみのバッグを持つようになって、めずらしいということもなくなりました。


暑さも、一昔前の暑さとは違ってきてますね。
昔の涼のとり方くらいでは追いつかない気がしますが、昔の人の知恵のひとつ、甘酒は現代でもまねできるものです。

甘酒も夏は発酵は楽な気がします。
なにしろ部屋が暑いんですから、保温鍋を使うにしても冷めにくいですよね。

江戸時代の時代劇などではよく夏の滋養に冷やした甘酒を売り歩いている様子が描かれます。
江戸時代の暑さって、どうだったのかな?

アスファルトやコンクリートのヒートアイランド現象はないはずだから、そこそこ冷やした甘酒でも涼めたのでしょうか。
33℃の部屋ではちょっと氷を入れたくなります。

飲む点滴ともいわれてますね。

そのまま飲んだり、お料理やお菓子に使っています。
もち米でつくるとおいしいと聞いて、以来、もち米をおかゆに炊いてから麹を混ぜてつくっています。

甘酒 麹 もち米


歯科医の友人がくれた本、いまでもときどき出番があります。
砂糖の代わりに甘酒などを使ったお菓子がいろいろ載ってます。

ただ、そのまま作ろうとすると材料を揃えるだけでめんどうになってしまったりするので、参考程度に活用しています。


甘酒も麹から造ったのと酒粕からつくったものでは味がだいぶ違います。
雲泥の差、とまではいきませんけど、全く別物の味だという人もいます。
酒粕の甘酒を先に知って苦手と思ってる方も、麹の甘酒は試していただきたいですね。

それでもダメという方も、お醤油と合わせて調味料として使えば、摂取しやすいですよね。
うちでは青大豆やくらかけ豆をゆでて和えるのをよく作りますよ。

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21:53  |  料理  |  TB(0)  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

2019'01.02 (Wed)

2019年の元旦のおせち

あけましておめでとうございます。
本年もどうぞよろしくお願いします。


平成最後だの、新しい年の始まりだのと言っても、日々はつながっているわけで、とくにどうこういう実感もないお正月。

新しい年に目標を立てるとか、新年だから・・・と、聞こえてくるけど、お正月だからといって休めるわけでもないし、朝はゆっくり寝ていていいというわけでもないし、実家に帰れるでもなく、年末はひとりでおせち料理を作り、作ってない人たちからなにやら言われながら、お酒が飲めるわけでもなく、日頃食器洗い乾燥機がやってくれる皿洗いも漆塗りのような手で洗うものが増えて、痛い手で洗わなくてはいけないし。

いつもと変わらない日常のような年末年始ならいいのになと思います。

おせち料理は今年もある程度作ったけど、手がこれ以上いけなくなったら次はもうなますだけくらいにして、あとは買ってならべるだけにするかもしれません。
でも、お煮しめがないと、野菜不足だし、となると、やっぱりいつものようなものを作ることになるのかな?

そんなわけで、健康だったらたいしたことないことかもしれないけど、私にとってはあちこち調子よくないのにがんばったぞ、というおせちです。
記録としてあとで見るために書き残すことにします。
2019年 おせち 平成31年 元旦 元日 お節 

あ、そう、そう、定期的に包丁は研いでいるものの、飾り切りをするのであらためて研ぎました。
面直しを持っていてよかったです。
切れる包丁こそが、お節のまずはじめの準備です。

それから、いつも悩む、「緑」。
みかんの葉っぱにしたり、スナップエンドウにしたこともありました。
今年は絹さやが高かったので、鉢植えの月桂樹の葉っぱとフェンネルの葉を使いました。
2019年 おせち 平成31年 元旦 元日 お節 お煮しめ

お煮しめはいつものように。
2019年 おせち 平成31年 元旦 元日 お節 お煮しめ

今年は蓮根は注文しないで買いに行きました。
とんでもなく大きいのが来ちゃったときがあって、小さめ、日本の品種のもちっとした蓮根を探しました。
花に切って。
金時にんじんのねじり梅とこんにゃくの手綱蒟蒻は、恒例、娘のしごとです。
2019年 おせち 平成31年 元旦 元日 お節 お煮しめ

里芋は六方に切ったものと、鶴芋に。
母が畑で育てたもので、適度な大きさのを選んで送ってくれたので、サイズが揃いました。
2019年 おせち 平成31年 元旦 元日 お節 お煮しめ

亀に似せた六角形の椎茸(冬茹 どんこ)。
生協さんから届いたごぼうは例年より細かったです。
2019年 おせち 平成31年 元旦 元日 お節 お煮しめ

高野豆腐は煮足りないとぱさぱさ感があり、煮すぎると四角を保てない。
何分、とかじゃなくて、頃合いを見て火を止めたらちょうどよかったみたいです。
筍は歯が悪いと噛みにくいということで、小さめのやわらかめのところだけ。
2019年 おせち 平成31年 元旦 元日 お節 お煮しめ

紅白なます
2019年 おせち 平成31年 元旦 元日 お節 なます

例年、大きな三浦大根を買って作りますが、今年は、だんなさんが畑で作った青首大根もなますにしてみました。
たしか、去年は三浦大根が小さくて、わりと早く終わっちゃった気がしたので、三浦大根半分と青首大根半分とで別々に作って、食べ比べをしました。
やはり私は三浦大根が好きなのですけど、まあ、どちらも同じようにおいしいです。
ただし、切るときは三浦大根は肉質もやわらかく、水分も多く、切りやすかったんですが、それに比べれば、ですが、青首大根は切るのには硬かったです。
松葉に切った柚子の皮。

甘い物
小布施の栗鹿の子、更埴の杏のお菓子。
黒豆はこれも母が畑で作った大粒の黒豆を送ってもらって、27日から煮たもの。
ブランデー風味。
金柑の蜜煮は、種を取るのを楽しようと半分に切って煮たもの。
結果、丸ごとではないものの、食べやすくなりました。
2019年 おせち 平成31年 元旦 元日 お節 黒豆
お魚系
切って並べただけは、紅白のかまぼこと、鮎の昆布巻き、鮭の昆布巻き、鶏のごぼう巻き、伊達巻き、テリーヌ(?)。
伊達巻きは小さいのですぐに終わって、追加購入。
テリーヌみたいのは、友人からのお歳暮。

封を開けて並べただけの、小鰭(こはだ)の粟漬けといくらの醤油漬け。
スモークサーモンを大根の甘酢漬けで巻いたものは、ちょっと華やかに見せるために、しかも大根でかさましするという、すき間メニューとしてはぴったり。

歯が悪いとコハダの皮がかみ切れないという意見。
いくらの醤油漬けは薄塩でちょうどいいと思ってたら、もっと醤油を追加するようにとの指示。
減塩をめざしてるので、日本酒も追加で。
2019年 おせち 平成31年 元旦 元日 お節 
これも袋を開けただけの数の子と、ほたての煮物、切っただけの千枚漬。
きんぴらごぼうと田作りは作って、なますと一緒に銘々の器に盛っちゃいました。

田作りはたれが飴になっちゃって、失敗。
慣れてきたところで、かんた~んとあなどっておりました。
こちらから失敗だと言ってるのに、何度も指摘される・・・ので、作り直しを約束し、私は失敗作を食べました。

数の子は少なすぎでしたので、あとで、追加購入。
2019年 おせち 平成31年 元旦 元日 お節 千枚漬 数の子
今年は甘く煮たワカサギとえびの2種。
いつもの蛤を串に刺したものは買いませんでした。
2019年 おせち 平成31年 元旦 元日 お節 
焼き鮭。
生協さんの甘口を買って、私はよかったと思ったのに、もっとしょっぱいのがいいという意見。
2019年 おせち 平成31年 元旦 元日 お節 焼き鮭

お雑煮
今年も小松菜回避で、だんなさんの作った蕪の葉っぱを利用。
柚子を載せるのを忘れてますね。
生麩は忘れずに買いました。
お餅は今年も義母の実家からたくさん送っていただきました。
(ふきのとうもいっしょにはいっていたんで、年末にてんぷらと蕗味噌にしました・・・感謝です)
2019年 おせち 平成31年 元旦 元日 お節 お雑煮

お汁粉
北海道の小豆が不作だったとか。
この小豆はやはり母が畑で作ったもの。
しみじみ、ありがたいです。
2019年 おせち 平成31年 元旦 元日 お節 おしるこ お汁粉
元旦の朝はだいたいこんなお正月の料理でした。

今日は、白味噌仕立てのお雑煮や、きなこのお餅や、チーズとハムを挟んで海苔で巻いたお餅などをいただきました。
あとは、青大豆のきなこでうぐいす餅でも作ろうかとおもっています。

右手が痛いので、左手でお箸を使って食べてるので、昆布巻きや里芋がうまく取れません。
これを機に左手も鍛えておこうかと思っています。
今年の目標はこれかも?

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黒豆に飾る「ちょろぎ」も苗を買ってきてベランダで育てて梅酢に漬けて作っていました。

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21:55  |  料理  |  TB(0)  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

2018'09.28 (Fri)

バターチキンカレー

つくりらの撮影は出版社のスタジオでしています。

つくりら 読みもの 

つくりら 

動画も撮影するので、お昼を挟むことが多いです。
お昼ご飯は神田神保町界隈のお店です。
出版社の方々はみなさん味にはうるさい(いい意味ですよ)ので、はずれなしのところに連れて行ってもらえます。

外食はめったにしない私も、撮影の日の外食だけは、「今日は調子悪いんで食べられません」なんてことをいわなくて済むように、もちろん、撮影にも万全の体調で臨めるようにしています。

さて、神田といえば、カレーが有名だそうで、カレーグランプリも今年で8回目なんだそうです。
そんな神田カレーグランプリで第2回の2012年の優勝が『マンダラ』さん(記事)だったそうです。
その日のお昼は人気のシュリンプバターマサラ半分と、チキンバターマサラ半分とナンのランチをいただきました。 

とてもおいしかったので、ふつうだったら、しばらくカレーはいいかなと思うところを、帰ってから、作りたいなあと思ったくらいです。
そんなわけで、同じものとはいかないまでも、スパイスの利いたのを作ってみたくて、バターチキンカレーというのを作ってみました。
カレー粉 スパイス クミン
バターチキンカレー

あとから味見して、甘みや辛みが足りなかったんで、ガラムマサラの他に、そこら辺にあったお好み焼きソースやグリーンカレーペーストなんかを足してみたら、それなりにおいしくなりました。

鶏肉をヨーグルトに付けて作ったんですけど、そういえばヨーグルトメーカー、以前買ったものより楽をしようと、牛乳パックのまま入れられるものに買い換えました。
器の殺菌とかしなくても、牛乳パックもヨーグルトも開けてすぐをスプーンとかも使わずに入れるだけなので熱湯消毒とかは不要です。
普通の牛乳パックだと注ぎ口がドロドロになるので、ヨーグルトを作るときはねじぶたの牛乳パックのプレミルをよく買っています。


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18:45  |  料理  |  TB(0)  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

2018'06.05 (Tue)

週末の野菜は

パソコンのキーボードでキーを打つと左手が痛むので、ぼちぼちの更新です。
こういうときはスマホの方が打つの楽です。
とはいっても、左手で持っていられないから、置いて打つので姿勢が悪くなりがち。
注意、注意!

さて、今年も畑を借りていますから、だんなさんが週末に野菜をとってきてくれます。
この週末にとれたものは、大根、にんじん、ズッキーニ、春菊、レタスでした。

今年もズッキーニは黄色で、すごく大きくなっても種はやわらかく、みずみずしいです。
にんじんはうまくいかないものも多く、刻んでスープになってしまうことも。
スープの場合、形がよくなくてもなんにも問題はないので。

そんなわけで、黄色のズッキーニと、ちょっとおもしろい形のにんじんで記念撮影をしました。
黄色ズッキーニとにんじん


大根は赤い皮のが2本、白いのが1本。
食べきれないので、干しました。
切り干し大根

いちょう切りの方が早く切れて楽。
それに高齢者向きのご飯を作るようになって、食べやすさ、噛みやすさなどを考えると、繊維に沿った縦より、繊維を断ちきる方がよいような気もします。

千切りはあまり細いと、干したとき糸みたいになっちゃって、ある程度の太さでないと、網の目から下に落ちてしまうこともありました。
手も腕も痛いから、なるべく作業を減らしたいというのもあります。



そう、そう、高齢者向きといって軟らかいものばかりでもいけないそうですね。
噛んで唾液を出すことや、脳への刺激みたいのも考えると、油揚げなどよいそうです。
ある程度噛まないといけないから、いいそうなんですね。



切り干し大根はお味噌汁に入れるといい出汁が出るので、たくさんあっても困りません。
白っぽいのがあめ色になってしまうのを防ぐには、冷凍庫に入れちゃうのがいいかなと思っています。
完全に干せなくても、冷凍ならOKです。

あれだけの大根がほんの一握りになってしまうことを考えると、切り干し大根て、すごくお得だと思います。
できれば、切り干し大根は買って、手を休めたいのが本音です。




業務用切り干し大根がヒットしたんだけど、干した状態で1㎏って、干す前はいったい何本分なんだろうかと思いました。




使用したのは、こんな3段の網。
これでいろんな野菜を干してます。



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21:00  |  料理  |  TB(0)  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

2018'05.31 (Thu)

梅仕事

去年は忙しすぎて、気がついたら梅が出回る時期も終わりで、しかもあとから不作の年だったと知りました。
しかも8月はいっこうにお日さまが出なくて、しかも寝る時間も削って本の作品の刺しゅうにかかりきりだったため、梅を干すこともなく、梅干しらしいものが作れなかった年でした。

今年は大きな南高梅ではなく、一昨年漬けてみて気に入った七折小梅をと思っていました。
種が小さく肉厚で、皮が薄いです。
今年は早めに予約しておきました。

まさか、届く頃にこんなに手が痛くなってるとも思わず。
こんな手になってしまったので、らっきょうはあきらめ。
もともと関節症でらっきょうの皮をむくような作業をしてはいけないので、家族にむいてもらって、私が切ったり漬けたりしていましたが、今年は誰もやってくれないのであきらめたわけです。

梅のへたもときどき「痛い~」といいながら一人で作業しました。
七折小梅 梅仕事 梅干し
一日で黄色くなって良い香りがしました。
小梅なので数が多く、一つずつへたを取ってわけるのに4㎏で1時間半かかりました。
何となくキズありと自分で傷つけちゃったもの、青いの、黄色いの、その中間の黄緑のに分けました。

今年も10%の塩とアルコール殺菌でカビが生えないようにしながら減塩で漬けます。

アルコール77%の非常に強力な除菌力と、酒造会社ならではの純水使用で極めて純水度が高い除菌スプレー。
厚生労働省認可の食品添加物なので食品に直接噴霧でOK。
ウィルス対策、調理に使用する器具や食器、防臭にも抜群の効果を発揮。
緑茶抽出物(カキテン)配合で除菌効果も長時間持続




レビューを見ると★が少ないレビューは不作の去年ことのようですね。
自然のものなのでしかたないですね。

そういうレビューが書かれていたことで予約が少なかったのか、今年はこの時期でもまだ買えるようですよ。


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17:32  |  料理  |  TB(0)  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

2018'01.02 (Tue)

おせち 2018年元旦 

あけましておめでとうございます。

恒例の元旦のおせちの記念撮影です。
飾り切りをして丁寧に煮て、としたところで、すぐにおなかに入ってしまう・・・
写真を撮らずにはいられません。


ここのところの体調不良で、わたしは、元旦は白湯のみ。
なんて、かわいそうなお正月なんでしょう。

自分一人で食べないでいるなら、しょうがないか~と思えばいいけど、家族に食べさせるために準備するのはつらかったです。
長男の嫁ってそんなものでしょうかね。

今年は体調不良が続いているので、なるべく手をかけない、が、テーマでした。
が、味付け数の子で手間を省こうと思ったら、塩数の子を買ってきてくれちゃうじゃありませんか。
それで、塩抜きするところからはじめました。

あと、いつもは小布施の栗鹿の子をいれるところを今年はもらわなかったので、栗きんとんを買ってしまおうかとも思いました。
でも、栗鹿の子は残らないけど、栗きんとんは残るということで、安納芋を買って、オレンジのきれいな部分だけを、りんごを甘煮にして加えて寒天で固めて、というものを作ることにしました。
結局、手間が増えることになりました。



さて、こちらは、大晦日までに用意したもの。

○は作ったり、自分で味をつけたりしたもの
▲は作るときもあるけど今年は作らず買って済ませたもの
●はいつも買っているもの


紅白なます○
ごぼうの唐揚げ○
伊達巻き▲
かまぼこ●
白身魚のテリーヌ●
松前漬け▲
数の子○
鮭の昆布巻き●
田作り○
2018年の元旦 おせち
お煮しめ ○
2018年の元旦 おせち
金柑の蜂蜜煮▲
干し柿 ○(母の)
黒豆▲
安納芋とりんごの甘煮の寒天寄せ○
きんぴらごぼう○
2018年の元旦 おせち
串もの●
2018年の元旦 おせち
ロースハム●
2018年の元旦 おせち



お煮しめは意地でも飾り切りをするぞ!と意気込んで。
娘にはにんじんとこんにゃくをお任せ。
いつものように一度に煮ないでそれぞれに色よく煮るようにしています。
今年は絹さやが買えず、スナップエンドウを緑として入れたら、出汁もきいていておいしかったです。
2018年の元旦 おせち

かまぼこは義母がすごくいいのを買ってくれて、すごくおいしかったです。
ごぼうをお煮しめと一緒に煮て、片栗粉をつけて揚げてあります。
田作りは、今年はたれが飴にもならず、たれてきたりもしない、ちょうどいい加減になりました。
緑の葉を飾るともう少しいい感じになるところを、とにかく早く終わらせたくて手を抜いたら、やっぱりいけなかったですね。
2018年の元旦 おせち
紅白なますは、今年は大根が小さいのしかとれなかったとかで、いつもより少なめなのですが、3日食べ続けるくらいは作りました。
2018年の元旦 おせち

黒豆はくまもんの器がちょうどよかったので。
安納芋とりんごの甘煮の寒天寄せは、食べやすかったです。
干し柿は1個を4等分して、それぞれに丸くして盛ってあるので、これも食べやすかったです。
2018年の元旦 おせち

きんぴらごぼうは、いつもの。
2018年の元旦 おせち

金柑の蜂蜜漬けは自分で作るときは種を抜くけど、売ってるのは種は抜いてないです。
2018年の元旦 おせち

今年は元旦お汁粉、元日のお昼、夜がお雑煮、ということにしてもらいました。

いつも元旦、つまり、元日の朝、お汁粉もお雑煮も両方用意するのですが、少しでも楽をしたくて、お汁粉のみと宣言しました。

すまし仕立てのお雑煮
小松菜に見えるのは、じつは青梗菜。
畑に小松菜を育ててなかったけど、チンゲンサイはあったから、それで。
2018年の元旦 おせち
お汁粉
第一弾は北海道の大納言小豆で、立派な小豆。
明日からの第二弾は北海道の小粒な小豆です。
2018年の元旦 おせち

2回目のお雑煮は、白味噌仕立てのお雑煮 鶏の肉団子入り。
今度の青菜は、畑でとれたほうれん草と、なんと、カリフラワーの葉っぱ。
けっこう、緑がきれいです。
2018年の元旦 おせち



「なます切り」の途中の写真も撮っていました。

ちょっと、ここで、紅白なますの作り方のポイントを書き出してみましょう。

なます切りというのはなます向きの切り方で、大根を縦に切った千切りだと歯ごたえありすぎ、横だと歯ごたえがなくなる、ということで、斜めに切るきり方です。
青首大根で作ったことはないのでわかりませんが、三浦大根だと、この切り方がいちばんよいように思います。

三浦大根はあまりに大きいので、斜めに切ること自体、結構たいへんなので、一度にななめにするのではなく、まずは縦半分に切ります。
今年は寒さのせいでしょうか、大きくならなかったそうで、生協さんから届いたのは例年の8割くらいの大きさの大根でした。

皮をむいたら、斜めに切って、そのあと千切りです。
なます切り

なます切り

葉に近い方は硬いので、お雑煮の方に使います。

皮は太めの千切りにして外に何日か干しておくと切り干し大根ができます。
普通の切り干し大根より歯ごたえがあるので、はりはり漬けよりは油揚げなどと煮るほうがたべやすいです。


千切りにして塩をして混ぜたら、少し水が出るまで置いておきます。
すぐに水気を絞ると千切りにした大根が折れてしまいます。

紅白なますに入れる金時にんじんは普通のにんじんより赤くてきれいです。
きれいだからといってたくさん入れすぎると品がなくなります。

以前書いたゆずの汁はなますの合わせ酢に使うとさわやかです。
皮は盛りつけたあとに飾ります。
最初から入れると苦みが出ます。

紅白なますでもいろいろ押さえておきたいポイントはありますね。
でも、料理本などでは手順と材料の表記で大半を占めていて、あまり細かくは載ってないように思います。



針仕事でもでも、こういう、ちょっとしたことを知っているのと知らないのとでは、出来上がりが変わってきます。

この本にはそんな紅白なますを作るときの工夫みたいな、細かいヒントも入れてあります。
Q&Aのコーナーを参考にしてみてくださいね。
本文に収め切れず、Q&Aのコーナーを作ってくださった編集者さんに感謝してます。

この本、細かい疑問のお役に立てると思います。
たくさんの段階の図も入れていますよ。

『はじめてでもきれいに刺せる 刺しゅうの基礎』
紙書籍版と電子書籍版



紀伊國屋書店→はじめてでもきれいに刺せる刺しゅうの基礎

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はじめてでもきれいに刺せる 刺しゅうの基礎【電子書籍】[ 安田由美子 ]

過去のお正月のおせちの記事

2017年 

2016年 

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2014年 

2013年 

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2010年 

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2008年 

2007年 
黒豆に飾る「ちょろぎ」も苗を買ってきてベランダで育てて梅酢に漬けて作っていましたね。
いや~、やる気満々、若かったのですね。

2006年 
ブログを始めたころです。

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22:17  |  料理  |  TB(0)  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

2017'12.23 (Sat)

カリフラワー

小さい区画ですが畑を借りています。
今はどこの自治体の貸し農園も人気なのでしょうね。

先週は立派なカリフラワーがとれました。
直径15センチ。
とれたてのカリフラワー
とれたてはとってもきれいです。

鶏とカリフラワーのホワイトシチューにしました。

私はとれたては、つぼみのところだけ、生で食べるの好きです。
が、家族はゆでるか蒸すかした方がいいといっています。

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06:41  |  料理  |  TB(0)  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

2017'12.16 (Sat)

糸撚・・・・・・・・・鯛

イトヨリというお魚はイトヨリダイのことで、糸撚鯛と書くそうです。
針仕事に携わる者にとっては、ちょっと気になるネーミングでしょうか。

週末の定番、お魚丸ごと料理、1週間前は、大きなイトヨリでした。
イトヨリを調べると大きくて40センチくらいとのこと。
まな板が50㎝ですから、大きい個体だというのがわかると思います。
イトヨリダイ

これをどう調理したかというと、
①お刺身
②ポアレ
③潮汁
と、まさかの和洋折衷、同時に3つのメニューです。

新鮮ということで、①のお刺身は、よいところだけお刺身にしました。

そして、②は皮がパリッとするとおいしいので、バターではなく太白胡麻油で揚げ焼きに。
これは、バターなどでない方が強すぎなくてよいということですね。

そして、③が残った骨や頭など塩だけで汁ものに。

どれも、シンプルな味付けで十分堪能できました。

前にも書いたように、頭の付いているお魚をさばくときは、命をいただいているなあとあらためて思うわけで、やはり、自分で調理するとそういう感謝の気持ちも再確認できます。

なんとなくじゃなく、きちんと暮らそうと思えます。



話はこじつけのように聞こえますけど、刺しゅうもただ何となくじゃなく、せっかくよい刺しゅう糸や布を作ってもらって、それを買わせてもらって、だったら、少しでもきちんとしたよいものを作り出したいと思います。

お金さえ払えば、材料をどんなふうに使ってもよいことにはならないと思うのですよね。

だから、合理的に少しでもきれいにできあがるよう、努力する義務があると思うのです。


また、売る方も売れればいい、代金をいただけばいいというだけでなく、いかに買った方が喜んで使ってくれるか、が、大事だと思います。

この本も売れればいいというだけでなく、小さいからこそいつも手元に置いて、書き込むなり、確認するなりたくさん使っていただきたいという気持で作りました。

材料を無駄にしないで、少しでもよいものを作りあげるのを手助けするこちらの本。
ぜひ本屋さんで手にとってみてください。

ちなみに「糸の撚り」のことも書いています。
洋裁では糸の撚りを知ってないと困ることがいろいろあります。

糸の撚りについては日本刺繡の本には詳しく書いてあるのに、(自分で撚って糸を作るからそこは大事ですものね)フリーステッチなどの刺しゅうの本では見た覚えがないです。

でも、知っておくと仕上がりも変わりますよ。


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06:42  |  料理  |  TB(0)  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

2017'12.11 (Mon)

ひじきと網で考える・・・

高校時代の友人が歯科クリニックをやっているので、もう何年も私の作品の掲載された本を「待合室に置いてね」と送っています。

今回も、送ったのですが、患者さんで手芸好きの方が、待合室で楽しく読まれていると診療の時におっしゃったとのこと。
そういう話を聞くと、とてもうれしいです。

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さて・・・

干した芽ひじきを洗ってザルというか網で水を切る、という作業につきまして。


A:ひじきを洗って水に浸して戻して、細かい網のざるで水を切る。

B:細かい網のざるとボウルを重ねて、ひじきを入れて水を入れて洗ってから水に浸して戻す。


ほんのちょっとの違いだけど、手順が変わると、めんどくささもちょっと変わります。

TVではBをやっていたのだけど、ひじきが乾いた状態で網を使うと、網の細かいところにひじきが刺さり、そのまま水を吸うと膨らんでちょっとすすいだくらいでは取れにくくなります。

網の目の大きさが問題なんでしょうね。
ひじきが刺さったまま乾かせば、簡単にとれるかもしれないけど・・・。

手持ちのザルはそうならないか、まで、見据えて作業をすることが大事かもしれません。
ちょっとしたことで、時間の無駄になりますからね。


こちらの本も、そんな、手順や材料が変わると仕上がりも変わる、ということで、図も何段階かの分を入れて、書いています。

よく、一つの図で刺し方を表しているものがありますが、やはり、途中のところがわかった方がいいと思って、スペースの許す限り、入れてますよ。

ひとつ、スペースとして全部入れられないページがあり、どうしてもこの図を入れたいと交渉して、他のページに比べ、少し図が多くなったページがあります。

ちなみに、それは、義母がこの図とこの図の間にもうひとつ図があった方がいいと言っていたのです。
たしかにそう言われるとそうなのだけど、1ページに入れる図はだいたいこのくらい、と言われていたのですね。

一度はあきらめたのですが、編集者さんに、うちの姑があった方がいいと言ってるので、と言って、入れてもらいましたよ。

本のデザインとしては、どのページも同じようなバランスで行きたいはずですが、わたしもたしかにその図は入れた方がわかりやすいと思いました。

きっと、読者のみなさんもこの図があってよかった、って、思っていただけると思います。


そんなわけで、他の本が、芽ひじきと長ひじきは食べるのにはいっしょだよ、って言ってても、この本は、食べたときの食感が違うよ、なぜならこうだから、って言ってるような書き方のところがあります。

だから、本屋さんで一度、手にとってご覧くださいね。


(いまだ、自分の本が本屋さん手芸屋さんに並んでいるのを見ていません。
ネットの紀伊國屋書店さんをちらちらっと見てます。
220冊くらいで始まった在庫の冊数が減っていくのを、あ、今日も少し減った~とながめています。)

追記:12月14日
78冊まで減ったところで、在庫が増えて178冊になっていたので、また仕入れたのでしょうか?

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17:30  |  料理  |  TB(0)  |  CM(4)  |  EDIT  |  Top↑

2017'11.23 (Thu)

ゆずの皮を保存

自転車で遠くに行ったら、ゆずが売られていたそうです。
スーパーなどに並ぶきれいなものでないのは、おそらくは、農家の庭になっていたもで、野菜といっしょに無人販売で並べていたのでは?とのこと。

お正月間際にゆずを買うときれいだけど結構高く、かといって、今から買っておいてもお正月までは持たないことも。
ふだん、白菜漬けなどにもつかったりもしますから、そのまま保管してもよいのですけど、傷んでしまう前に目的に合わせて解体?して保存します。
ゆずの皮の保存

皮、皮の白い部分(中果皮)、袋の部分(ちなみにここは瓤嚢[ジョウノウ]というのだそうです)果汁、種、に分けます。

種は以前は化粧水にしたりもしたのだけど、ちょっとにおいの点で苦手なので、土に植えて育ててみたりしてます。
盆栽というか、実がなるわけではないのだけど。

果汁はポン酢などにつかうので、ビンに入れて冷蔵庫で保管。
あ、そういえば、近頃、場所を取らないぺたんこになる「じょうご」を買いました。

洗剤やシャンプーの詰め替え用と食品用で2色を分けて使います。


そして、皮の一番外(外果皮)は冷凍しておいて必要なときに使います。

残りは、お風呂に入れたりしてます。


で、この外果皮だけきれいに白いところを取って冷凍しておくわけです。
内果皮がついていると料理に苦みがあるからです。

いきなり、丸い形のものから外果皮だけを切り取るのはむずかしいですよね。
外果皮だけ薄くむこうと一手間省くのは横着というものです。

厚くむいてから、まな板に外果皮の面を押し当てて、包丁を横にすべらせるようにして内果皮を取り除きます。
ゆずの皮の保存
左手は添えて押さえつけた方がきれいにできますね。
ゆずの皮の保存
こんな感じで左に向かって、白いところをそいでいきます。
ゆずの皮の保存

こうして薄く残った外果皮をラップ(ポリ塩化ビニリデンの酸素を通さないもの)に空気を抜いて包み、さらにジッパー付きの袋か、ねじぶたのガラスビンに入れて保管しておけばにおいも移りません。

お正月には、この凍ったものから松葉ゆずを切りだせばよいのです。
ゆずの皮の保存



この↓刺しゅうの本もこうしたら、合理的で、いい仕上がりになりますよ、というやり方を載せています。
ざっくり、あるいは横着しても「刺しゅう」はできることはできますが、仕上がりに差が出てきます。
そうするにはきちんと理由があるのです。

最初から合理的なやり方を知っておけば、面倒とか、横着しようということにはならないと思うので、↓この本はおすすめです。

ゆずでいえば、冷凍庫へのしまい方、松葉ゆずに切るには?のような、こまごまとしたこともいろいろ書いてます。
そして、白い部分がの付いたままでも松葉ゆずは作れますがそういう料理でもOK、というのではなく、できれば合理的にいい仕上がりの刺しゅうにしたいのであれば、こういうことを載せておいた方がよいだろうということで書きました。

かといって、余計なこと、合理的でない無駄なことは書いてはいません。

写真も図も多いので、見ながら針を進めれば大丈夫なように書きました。
だから、海外でも販売されるといいなあと思ってます。

紀伊國屋書店→刺しゅうの基礎 - これ一冊で刺しゅうのことがよくわかる
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11:08  |  料理  |  TB(0)  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

2017'07.01 (Sat)

ズッキーニとボイルバスケット

ズッキーニがたくさんとれて、どうやって食べたらいいかということになり、最初はオリーブオイルで調理することが多かったんだけど、油の取りすぎになるかなと思いました。

で、お味噌汁に入れたら、不評。

じゃあということで、べつにゆでて、食べようということになりました。

ゆで汁においしいのが出ていてゆで汁は捨ててしまうのがもったいないので、お味噌汁の具を煮ているお鍋でゆでます。
ボイルバスケット

こういうときは煮干しの出汁はやめておいて、あとから顆粒の和風だしを投入すれば、ズッキーニに出汁の味は付きません。
ほかの具材の味がちょっと移るかもしれないけど、じゃがいもなど、野菜同士だったらそれほど気にもならず・・・。

蒸しゆでという方法や電子レンジで加熱という方法もありますが、朝の忙しい時間にはザルの利用も便利です。

ただ、似た形でストレーナーや麺用のすくいザルもありますが、これだとお鍋の底までズッキーニが浸りません。
持ち手のないのではちょっと熱くなるので、ボイルバスケットをなにかと便利に使っています。

足のない方が洗うの楽かな?とシンプルなのを生協さんで購入。

こんなかんじのです。

シンプルバスケット 細目 18cm

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06:59  |  料理  |  TB(0)  |  CM(2)  |  EDIT  |  Top↑

2017'06.27 (Tue)

ズッキーニとほたて醤油

一度だけベランダのプランターでズッキーニを育てたことがあるんですが、うどんこ病になって育ちませんでした。
でも、ズッキーニってくせがないから好きで、今年は借りてる畑で育ててもらってます。

黄色いズッキーニの苗を買ったそうです。

ふつう、みどりのズッキーニって大きいのはよくないと言われてるらしいんですが、黄色のは大きくてもいいみたいなことを聞きました。

1週間前は指1本分くらいだったのが、8日行かなかったら、すごく大きくなっていたそうです。
たしかそのときは35センチありました。

最初見たとき、大根かと思いましたよ。

これは、今週の5本のうちの2本。
大きなズッキーニ

手前が普通サイズで、大きいのは32センチ。

種が大きくなるでもなく、普通に食べられます。

1センチ弱の輪切りにし、オリーブオイルで焼いて、青森のお土産でいただいたホタテ醤油でシンプルに。

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17:27  |  料理  |  TB(0)  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

2017'01.02 (Mon)

2017年お正月のおせち

今年もよろしくお願いします。

今年も衣だけ頑張るのではなく、食・住もバランスよく大切に、と、思っています。

おせち料理を、毎年、写真に収め、ブログにアップしてるのは、前の年のを参考にちょっとずつ変えたり、同じように並べてみたり、と、記録の役割も大きいです。

2017年お正月のおせち

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22:06  |  料理  |  TB(0)  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

2016'12.24 (Sat)

カリフラワーがとれました

借りている畑は小さいんだけど、旦那さんがいろいろ頑張ってくれてて、立派なカリフラワーもとれました。
直径16センチ。
畑でとれたカリフラワー
それなりの面積を必要とするのに、これが一つしかとれなくて、葉っぱもすごく立派なのに捨てるのはもったいないというので、食べてみることにしました。

とれたてだからでしょうか、ちょっとゆでてみたんだけど、葉の葉脈部分が甘くておいしかったです。
緑で栄養がたっぷりそうな葉っぱの部分はちょっとすじっぽいので、ゆでた後、刻んでハンバーグの種に混ぜてしまいました。

そして、白い部分の、つぼみの部分は生で食べるとおいしいと聞きました。
去年もとれたのですけど、その時、生で食べたらおいしかったのでそれから私は少しだけを生で食べます。
加熱しても食べますが、家でとれた野菜って、とりたて、無農薬という贅沢が味わえる感じです。

加熱したほうは鶏のクリームシチューに加えて。

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17:39  |  料理  |  TB(0)  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

2016'12.22 (Thu)

オーバル型のお鍋と経木で煮魚

先月ですが、めずらしく、30cmちょっとの大きさのクエが手に入って、どう食べようかと思ったけど、結局、丸ごと煮ることにしました。
煮汁を行き渡らせるには楕円の鍋が便利です。

尻尾は浸りませんでしたけど、いい感じにできて、残った汁の「煮こごり」もとてもおいしかったです。
怖い顔というか、愛嬌のある顔というか・・・
クエは「九絵、垢穢」と書くそうです。
写真撮り忘れました。

大きくなるそうですよ。
「歯磨きをおねだりするクエ」の記事が面白かったです。

この楕円のお鍋は、大きいのは中身を入れたら持ち上げられませんから、私には27cmがMAXです。
先日のオアカアジ(尾赤鯵)は長くて、頭を落としてやっと入るくらいでした。
尾赤鯵(オアカアジ)
重いお鍋は持てるうちにたくさん使わないといけませんね。

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07:29  |  料理  |  TB(0)  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

2016'09.04 (Sun)

夏も終わりで、しそジュースも終わり

夏も終わりで、麻の着物もみんなしまってしまいました。
最後に着たのが、ちょっとほつれてきていて、直してから、しまいました。
着たらどんどんほつれてしまいますからね、気づいたときに直すのが大事ですね。

昨日の絹糸もそうなんですが、麻も絹糸で縫ってあるので、布が傷まずに糸が先に切れて布を守ってくれました。
これが、化繊の糸だったりしたら、布が切れて透ける布ですし、素人には直しようがなかったでしょう。

ところで、今年の夏は台風が多かったいう印象が残っています。
もう、日本中どこも台風が来る、豪雨になることもあると思って備えておかなければないといけないとつくづく思いました。

東京だったと思うんですけど、8月は平年より0.8℃高いというデータだったとか。
まだ蒸し暑いですが、それでも、この夏もクーラーは台風と雨の3日間、トータル18時間しか使ってないです。

クーラーのきいた部屋で過ごすと「バテる」といわれて、ほどほどの暑さに慣れて、いい汗がかけるようになって夏に突入したせいか、夏バテしたということもなく、夏が終わりそうです。

しそジュースも一役買ったかもしれません。
赤紫蘇ソーダ

今年の梅漬けはまだもう少し先のほうが味がなじんでよさそうなのでまだ食べませんが、しそジュースはもう終わり。
梅漬けに紫蘇を入れるとき、一緒に作ったものです。

COOPの「ただの炭酸水」で割って飲んでいました。
冷蔵庫で1年もつのですが、暑い時期に飲み終えたほうが、冷蔵庫も空きができます。

しそジュース、今年はTV番組(今日の料理)のを参考にしました。
毎年、ちょっとずつ、参考にするレシピを変えながら、自分の好みに合ったものにしていってます。

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16:43  |  料理  |  TB(0)  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

2016'04.17 (Sun)

乾かしてから捨てる

今日は台風みたいな強風で、ベランダでは野菜の種を植えたポットもひっくり返りました。
せめて余震の続く地域では、こんな強い風が吹かないことを祈ります。

筍の時期。
そろそろ終わりなので、最後は筍ご飯に。

やっぱり、パックされているものより、自分で糠と鷹の爪を入れてゆでてさらしたもののほうが、筍ご飯を作る価値がある気がして、面倒でもそうしています。
そうすると、必ず筍の皮が出るわけですが、たっぷり水分を吸ったのをゴミとして出すより、乾かしてからゴミにした方が、環境に優しいのではないかと思うのです。

というわけで、興味大破比は飛んで行っちゃうので干せないですけど、先日2日ほどでしょうか、干しておきました。
燃えるゴミの減量
もちろん、燃えるゴミにして出すより、土に返せる場所があればそのほうがよいのですけど。

生ゴミって水分を減らせるものなら減らしてから出した方がいいと思うんです。
うちはディスポーザーで、生ゴミは少ない方だと思うんですが、やはり、トウモロコシの皮や枝豆の殻などは処理できません。
近所の方は梅干しの種が入っちゃって故障したそうなんですが、繊維の多いもの、極端に硬いものは処理できないのです。

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17:45  |  料理  |  TB(0)  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

2016'04.10 (Sun)

セージとローズマリー

クロスステッチのハーブのキット()はセージのあとのミントで止まったきりとなっています。
セージハーブ(9)EVA ROSENSTAND
それを刺していた頃は、まだ、ときどきやれる時間があったのだけど、いまは、ありがたいことに仕事の刺しゅうで手一杯で、いつ落ち着いてできるのだろうという感じです。

ベランダのセージは今年も元気に葉を出し、とてもいい香りです。
ローズマリーは花を咲かせつづけています。
お料理に使うのは新芽です。

鶏もも肉の香草焼きにしました。
油が飛んでオーブンが汚れるので、周りにじゃがいもや玉ねぎ、きのこ、それに野菜くずを敷くと油が飛び散らず、楽ですね。
これは朝ご飯用なので一切れですが、夕食用に何枚か焼くとしても、オーブンだとつきっきりにならず、手間がかからないのが好きです。

セージとローズマリー

ステッチイデーVOL.23は明日発売です。

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楽天ブックス→ステッチイデーVOL.23

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2016'04.03 (Sun)

ちょうどいい肩

今日も休日なので、パンづくりの話など。
あこ天然酵母、はるゆたか100%、塩と砂糖のみの角食パンです。
角食パン
写真右に見えるのはキッチンエイド、奥のは銅の焼き型です。

「ちょうどいい肩」というのは、なんの話かといえば、角食パンのことです。
この日、オーブンを換えて最初に焼いてみたものなので、向こう側が色が濃いめ、手前は焼き色は薄めでしたが、肩の具合はちょうどよかったです。
(焼き色は、途中で前後を替えることで解決します。)

「鍋パン」が流行と聞きますが、ふたをして閉じ込めて焼くとおいしいというのは、昔からいわれていました。
山型パンより角食の方が香りなのかな?逃げなくていいんだと読んだことがあります。
ほんとかどうかわからないけど、たしかに同じように作っていて、そう思うことがあります。

発酵しすぎだと角が角張って、発酵が足りないと丸すぎ。
二次発酵でよいと思っても、釜伸びしなくてというときもあります。
私の場合は、一次発酵が過発酵の時に多いようです。

夜の間に低温で二次発酵させた場合などは、オーブンに入れたときに結露して、火ぶくれになってしまいます。
できれば、夜のうちに一次発酵、早起きして二次発酵がよいように思うんです。

でも、近頃の体調だとなかなか早起きもできなくなって、3時起きが無理な場合、金曜に焼いてしまって、土曜の朝、トーストするのがよいようです。

でも、焼きたての食パンの端が好きです。
焼きたての食パンは切りにくいので、この前も書いた()ウェンガーで切ります。

りんごジャム()とキャラメルクリームをのせると、もっちりしたパイ生地のような感じで好きです。
キャラメルクリームは、中クリームを買っておいたのに使いそこなって賞味期限が近づいてしまった、なんてときに作るといいですね。
キャラメルクリームにしておけば日持ちしますし、いろんなデザートにも使えますし。

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09:49  |  料理  |  TB(0)  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

2016'04.02 (Sat)

ポンデケージョとアイスクリームディッシャー

先日、満開の桜を青空をバックにカメラに収め、天気もいいので26kmほど自転車で走ってきました。
昨日は風が強くて散っていましたし、空も雲がかかっていましたから、いい日に出掛けたなと思いました。

帰ってきたら眼が痛くて、花粉かな?まつげでも入ったかな?と思ってまぶたの裏側をのぞいたら、白い小さな塊が。
こりゃあ、いけないと、すぐ眼科へ。
眼の病気、というわけでもないような・・・結膜結石でした。

6個くらいかな?その場ですぐに取ってもらいました。
全然痛くなく、ピンセットでつまんで取っていたようです。
老廃物がまぶたの裏側で砂粒のようになるんですって。
だんだん表面に出てくるとごろごろした感じになるんだそうです。

まだ予備軍も奥に控えているそうで、また表面に出てきたら、取るんでしょうね。
まぶたの裏まではチェックしませんし、結膜結石に関しては全然知らなかったので、びっくり。

年相応の体の変化で、ドライアイや慢性の結膜炎とかからもなるらしいとネットで見ました。
眼球が傷ついたりする前に気づいてよかったです。

週末なので、またオーブンの話を。
ポンデケージョ

パンといってもイーストなどを使わないチーズの入ったパン、ポンデケージョ。
タピオカデンプンで作りますが、ミックスされたものも便利です。

水分が多すぎて丸められなくなったときは、アイスクリームディッシャーですくって落とします。
スプーンを2本を使うより楽です。

肉団子とかでも同じ大きさに作りたいとき、中華の料理人のように左手で親指と人差し指の間から肉だねを出しつつ、丸めて右手に持ったスプーンですくって油に落とす、というのをやっていましたが、左手をなるべく使わないようにしているので、こういうときにも便利です。

もともと、アイスクリームを自分で作ったときに必要で使っていた道具ですが、近頃は作らなくなりましたので、お料理道具として使っています。
しびれているのは左手なので、いまのところ右手なら大丈夫。

手も、眼も老化&使い過ぎのようです。

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15:59  |  料理  |  TB(0)  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

2016'03.26 (Sat)

牛乳とハチミツの白パン

休日なのでまた、台所仕事の話など。

いつも角食パンを作る週末。
リーンなパンを作ることが多いので、ふわふわの食感で、材料にバターや乳製品が入るのを作るのはどちらかと言えば少ないです。

新しいオーブンになったので、レシピブックに載っている白パンを作ってみました。
ふわふわ白パン
白パンのつもりが、熱が強く当たる部分は、いい焦げ色で、他は白いまま。
まずは、いろいろ作って、オーブンのくせを知らなければいけません。

ちなみにオーブンに付いているレシピブック、子どもの頃のガスオーブン2台のは残ってないけど、その後の自分の3台分の3冊があります。
メーカーさんのレシピブックですが、本棚に並ぶ、プロの、お菓子の本、パンの本、お料理の本と同じように役にたっています。

さて、この「ふわふわ白パン」、水を使わず、代わりに牛乳。
砂糖を使わず、代わりに蜂蜜です。
膨らませるのは、いつもは天然酵母ですけど、この日は耐糖性のサフ。

ふだんは天然酵母なので、イーストをたくさん買っておいても使いきれません。
甘いパンを作るときの耐糖性のほうを冷凍庫に常備しています。

甘いパンというのは糖分が多くて普通のイーストだと膨らみが悪くなります。
クグロフやベルギーワッフルなども耐糖性のほうがよいようです。
普通の方のイーストは甘いパン向きではありませんが、耐糖性の方は食パンなどにも使え、そういう意味で、どちらか選ぶなら耐糖性を買っておこうという考えです。

今使っているのは125g入りなので、においなどが移らないようにビンに入れて保存していますが、ほんとにたまにしか使わない場合、少々割高でも個包装が便利です。

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2016'03.12 (Sat)

レンジストッパー

昨日の防災の話に関連しまして。

今日は新しいオーブンレンジが届きました。
日曜に電器屋さんに行ったときは入荷にしばらく(2週間以上)かかりますとのことでしたが、先日電話が来て、いちばん早くて土曜の配達ができるとのこと。
早いほうがいいということで、今日にしました。

このオーブンは結婚してからはこれで3台目になります。
前の2つでは電子レンジは毎日、オーブンではパンもお菓子もよく作りました。
2台目は12年半使いました。

さすがに、先月になって高温で使ったときにファンの音がおかしくなり、熱を発する家電ということもあり、買い換えることにしました。
残念ながら12年もたつと修理ではなく、買い換えです。
最後に牛乳を1杯あたためて、「長い間がんばってくれたね。ありがとう。」と声をかけました。
生きものじゃなくて、家電なんですけど、そういいたくなるくらいの長いつきあいでした。

さて、今度のオーブンレンジ。
30Lを超えるのは、いろんな料理がボタン一つでできる、みたいなのが多いけど、私としては、パンが上手に焼けるものが欲しかったので、これにしました。
本当は、実家みたいにビルトインのガスオーブンが入れられれば一番いいんだけど、そうもいきません。

理想は、ガスオーブンと電子レンジがいいですけどね。
このさき、パンもお菓子もだんだん作らなくなっていくと思うので、ひとまず、あと何年かはパンが上手に焼ければいいなあという感じで選びました。

ところで、前のオーブンレンジは下にぷにょぷにょした地震対策のを4枚敷いていたのですが、今回は電器屋さんのすすめで、L字のストッパーを付けることにしました。
レンジストッパー

ネットのレビューを見たら、いいこと書いてなかったけど、実際に付けてみたところ、しっかり動かなくなりました。
レビューというのは、気に入らないときは書いて、まあまあかなと思ったら書かない、すっごくよかったら応援してあげようみたいな気持ちで書くといった感じなんでしょうか。

下に敷いていたぷにゅぷにゅは、接地面が少なく、ただ載せてあっただけですから、心もとなかったですけど、今度は安心だと思いました。
べたべたしないでしっかりつき、またはずせるところがいいです。

前のは、左にスチームの水を入れるケースがあって、たぶんL字のは付けられないと思うんですけど、今回のは左右の前後に付けられました。

接着じゃなくて粘着のペタペタとくっつくものをL字で付ける場合、位置をきっちりさせるのがむずかしいところを、ちゃんとお助けグッズが付いていて、ぴったり付くようになっています。
説明書を読んでから付けるときちんと付けられます。

お値段としてはちょっと高いかもしれませんけど、防災だから、しょうがないかと・・・。
ただ、もう少し手に入れやすいお値段になってみんなが付けようという気になるといいのかなと思いました。


明日の朝は早起きしていつもの角食パンを焼く予定で、夜の間に低めの温度で二次発酵させています。

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2016'02.28 (Sun)

安寧芋を石焼き

生協さんにときどき注文する安寧芋。
焼き芋にするとおいしいですね。

無水調理ができるお鍋だと、簡単に石焼き芋ができます。
時間がかかる分、一気に加熱するより甘くなるらしいです。
火にかける前の状態。
お鍋で石焼き芋

少し手間と時間がかかるといえば、まだ寒いので、30分かけて炒めた玉ねぎで作った、オニオンスープ。
天然酵母で作ったパンを載せて焼いてオニオンスープグラタンに。

玉ねぎの切り方も、炒め方も、時間を短縮しようと思えば違う方法もあるけど、いろいろ試した結果、包丁で細くスライスして、じっくり鍋で炒めて…と、フランス料理のシェフの本のやり方の方が、時短の料理研究家のよりやっぱりおいしいと思いました。

手間と時間をかけておいしいやり方を知ってて手を抜くのと、知らないで手間をかけないでいるのとでは違うでしょうね。

もちろん、簡単、早い、というのもよくて、できればそうしたいけど、やっぱりそれなりの手間と時間をかける理由があることも多いので、どの辺で手を抜くかが考えどころ。

それは、縫い物でも同じ。
「フードプロセッサーでみじん切りしてしまった玉ねぎで作ったオニオンスープ」のような仕事にならないようにしたいですね。

ところどころの大事なポイントは押さえて、仕上がりにひびかない部分で手を抜く、材料費を抑えるというのが大事でしょうか。

今週もりんごジャムを作りました。
りんごジャム(青森県産金星)

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2016'01.12 (Tue)

木曽ひのきのまな板

次の本ではクロスステッチ2作品を掲載の予定です。
二つデザインしました。
それぞれ、それほど大きくはないものです。

やっと作品の提出終えましたので、このお仕事の半分は終わり。
あと半分は段階標本を作って、スタジオで撮影することです。

そういえば、お正月は例年になく暖かでした。
そういう点で仕事もはかどりました。
この冬まだ一回もリビングの床暖房を入れてもいないですね。
そのくらい暖か。

4日の夜、蚊に刺されました。
1月に蚊に刺されるなんてと思っていたら、ドライアイスをいつも商品と一緒に運んでいる生協さんも刺されたとのことでしたので、あの、夜のプ~ンという羽音と刺された跡は夢なんかじゃなかったのですね。

とはいえ、今朝は東京にも初雪が。
急に本来の寒さになりました。

新年になって、「今年は忘れてしまいたいような去年とは違うぞ!」と思っていましたが、またがっかりというか、怒りたくなることが。
ブログを書く気にもなれないような気分でしたが、ひのきの香りでちょっと癒されました。

いつもひのきの薄いまな板と、イチョウのまな板を使っていましたが、新年から新しい木曽檜のまな板を使うことにしました。
何年か前、中仙道の妻籠宿に行ったときに買ったものです。

一枚板のものは高いので、なんだかもったいなくて使わないでいましたけど、今のうちに使っておくべきだと思いました。

木をくりぬいて作る器の工房ですが、いいまな板も売っていると聞いて、その店に行きました。
ネットだとこちら カネキン小椋製盆所

やっぱり本物、しかも産地まで行って買ったものは、いい!
胃腸が弱いから食べ歩く旅行は苦手だけど、職人さんが作るいいものを見つける旅はやっぱりいいですね。

ひのきの香りと切れ味のよい包丁でお料理も楽しいですね。
料理もまた、よい道具選びが大事だな~と思いました。
ひのきのまな板

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