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2021'12.28 (Tue)

縮緬の袱紗から数寄屋袋っぽいのを作ってみた

旅行に出掛けなくても、外食を何年もしなくても、人と話さない日が続いてもたいして問題のない私です。やりたいことも、意欲も、あります。が、平日でも休日でも、...
小さい数寄屋袋っぽいのを作ってみた


ずいぶん前でしたが、前に小さい数寄屋袋を作った話を書きました。
これは、縮緬の小風呂敷というか袱紗というか、真四角の縮緬(正絹)ちりめんがたくさんあって、何かにしたいという生徒さんからのリクエストでやりました。

刺しゅう教室といっても、仕立てやお直しなど縫い物関係ならいっしょに習えるという刺しゅう教室です。
だから、そういうものを活かして何かを作るという提案もしています。

ひとまず、この縮緬、昔のもので、今じゃ手に入らないような肉厚で上等なものでしたから、できるだけ使い切る方向で、数寄屋袋風のものを提案しました。
これが作れれば、ほかの生地でも刺しゅうなどして同じように形にできますからね。
数寄屋袋風小物入れ

私としてもリサイクルの着物などを材料として買っちゃいまして、日本刺繍などしてあるのはお手本として眺めていたいと同時に日ごろから使える何かにしたいと思ってました。

とても素敵な刺繍してある着物なのに、目立つところにシミがあったりして材料として売ってるのたくさんあるんですよ。
特にコロナ禍で、出かけないから着物を着ない→手放す、家にいるから袖を通さないものは処分する、といったことがあるんでしょうね。

ちょうどいいところにあるシミなら何かで隠して着ることはできても、唐突に目立つところにあるシミとか、日やけとかは、仕立て直したり染め直したりしないと着られないわけです。
着るための着物は十分あるから買わないと決めていても、その日本刺繍の部分に惹かれるといった場合、小物として活かして持ちたいということで、買うことがあります。

写真の日本刺繍もお手本ということで、時々眺めていました。
ちょうどマスクとか入れるのによい大きさ。
蓋側には使えない大きさの刺しゅうだったので、背側に。
裏地は着物をほどいて洗った八掛を使っています。

後ろの大きいのは木綿の風呂敷でした。
木綿なんだけど、裏はやっぱり絹を使ってます。
A4より大きいので、本を入れて運ぶときとか、A4のクリアファイルまとめて入れるのに使ってます。

クリーム色は生徒さんにいただいた袱紗で、昔のしぼの大きな肉厚の縮緬です。

ピンクのは材料として売られていた色無地をほどいて洗ったもので、裏地には正絹の長襦袢の生地見本を使っています。
生地見本て、30センチくらいのをはぎれなので、こういうときに便利に使えます。

ジッパー付きのフリーザーバッグなど、透明で軽くて便利で、なんにでも使えるけど、バッグからこういう絹の袋物出てきたら、大人な感じでよいですよね。
大人?、いや、十分、歳だけはいってるわけだから、エレガントに見える、とでも言えばいいんでしょうか。
正絹というのはすごいですよね。
つくるのが簡単な割には持っているだけでちょっと上品に見えそうな袋物ができました。

ほんとの数寄屋袋は作るのがちょっとたいへんですけど、こちらは数寄屋袋風ということなので、気軽に作れます。

そういえば、着物の定期刊行誌「七緒」でもVOL.57だったか、なんちゃって数寄屋袋という呼び方でしたが、作り方載ってました。
御朱印帳入れに、なんて書いてありました。
絹の袋から取り出す様子を想像するだけで、たしかにいいなあと思いました。



テーマ : 刺しゅう - ジャンル : 趣味・実用

22:10  |  kimono 小物  |  TB(0)  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

2021'01.29 (Fri)

堆朱と漆器と絹布巾

ここのところずっと指や手首や肩が痛いです。
だから、食器洗い乾燥機はほんとにないと困る電気製品です。
(お箸とかの木製品、食器洗い乾燥機に使えないプラスチックは手で洗ってますよ。)

リモートワークだったりして、デイサービスの2食以外は毎日家族のご飯を作って片付けてます。
手が痛いとか言ってられないです。

一応ご飯の時間は決めてあるのに、仕事の都合で遅れる人や、こちらのの都合も考えず自分の好きなときにご飯を食べる人には電子レンジで温め直せる食器にしてもらってます。
私は決められた時間においしく食べられるよう逆算して用意するのに、そんなの気にもしない人のは、また電子レンジで温め直して出さなくてはいけません。

漆器は、温め直さなくてはいけないときには不便です。
でも、長く使えるし、軽いし、好きです。

私の祖母も絹布巾で磨くとつやが出る、と言っては、拭いていた気がします。
絹布巾というのは、和菓子で練り切りなどに使いますね。

口に入れるものに接触するので、きちんとした衛生管理で作られたものでしょうね。


一方、ここで言ってるのは、つやを出すために拭くだけだから、いらなくなった絹のスカーフだって、絹のはぎれだっていいわけです。
こちらでも書きましたが、捨てずに利用するのがいいですね。

帯留で堆朱というのがあります。
漆を塗り重ねて作るらしいんですが、一番上が黒いから堆黒とも言うみたいですね。

これも、古いものだと思うんだけど、傷があるのを承知で買いました。
漆の傷は消えるって聞いてたから試してみたくて。

この傷を消そうと絹のはぎれや、ときには指でなでてがんばった結果がこちら。
堆朱 堆黒 帯留め 傷

買ったときはひっかいたような細かい傷がもっとたくさん、無数にあったんです。
羽織紐をチェーンのものなどにして帯留と合わせちゃうと、傷になることがありますし、気がつかないうちに傷になることもあるでしょう。
思った以上に消えるものだということがわかりました。
引き続き、なでなでしてあげようと思います。

そういえば、着物も久しく着ていません。
コロナ禍を機に家で着ているという方もいらっしゃいます。
緊急事態宣言でずっと家にいるなら私も着たいなとは思うんです。

新型コロナウィルスの感染防止の外出自粛などで、高齢者のフレイル対策が叫ばれています。
義母もやはり、デイサービスや集いの機会が失われて、そのような感じでした。

4月の時は迷子になったり、約束の日を忘れたり、勘違いしてたり、いろいろありました。
今もTVのつけっぱなしとか電気製品の消し忘れはありますね。

TVのヘッドホン(コードが長い)を付けたまま出掛けようとしたり(でもマスクは忘れていたり)カーラーを巻いたまま行ってきますと言っていて、びっくりでした。

迷子になったときは、電話を受けて飛びだしていきましたが、着物を着てたら走って行かれなかったと思います。

この堆朱もせっかく傷は消えたものの、こんな毎日で使う機会はあるのでしょうか。

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19:45  |  kimono 小物  |  TB(0)  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

2020'01.09 (Thu)

キズありでももったいないので

もう9日です。
仕事進まず、ちょっと困っております。

元旦、お料理を準備して片付けて、着物に着替えて初詣など行きたいところですけど、さっそく、本の仕事をしています。

とは言っても、本の仕事なのでお見せできないわけで、やってるんだか、やってないんだか、ですね。

本格的に取り組んでる仕事の方とは別の、個人的な手縫いの仕事始めがこちら。
あずま袋 あづま袋 吾妻袋 東袋 縮緬
一番手前は洗い張りで売られていた縮緬。
奥の4枚は訪問着か付下げのB反、織り傷、箔置きの失敗ありを東袋にしたもの。

これから、マチを縫おうかなという段階でひとまず写真を。

4枚の方は一番大事な模様があるところに破れがあって着物には仕立てられないというかわいそうな反物でしたので買ってしまいました。

手刺繍が好きですが、この反物の刺繍はミシンでの刺繍です。
でも、ミシンの方が裏のない袋物にはよいのでは?とおもいます。
手刺繍だったら、裏を付けると思います。

キズあり B反 正絹生地
どんな理由で破れたのか、考えても見当が付きません。
いかにも古典的な柄なので、洋服にするのはちょっと?ということで、今回はきものの時に持って映えそうなあずま袋にしました。

分けておきたいものも多く、仕分けには透明なプラスチックの袋もいいですけど、静電気が気になることもあるし。
それに着物姿の時にレジ袋を下げるより、バッグから取り出して使えば、ちょっとかっこいいかなあ~なんておもえたりもするので。

以前書いたあずま袋の寸法表は一般的に売られている生地を裁断して裁ち端を三つ折りで始末するタイプ。

一方、こちらはきものの反物で、両端はそのまま使います。
この反物は38.5㎝。
これを使うと、両耳の部分は三つ折りしませんのでちょっと違った寸法になります。

縮緬の方は昔の反物を洗い張りしたものらしく、幅が34.5cmです。
出来上がりが小さいです。


仕事の縫い物もあるのに、なぜ、いきなりこれを始めたかというと、毎年元旦に考えるのはこの先の人生。
ふとおもったのは、これだけある、糸や布って、まず使い切れないと思うけど、少しでも有効に使っておきたいということ。

とくに、撮影のために買った材料や道具。
いただいた原稿料が材料や道具になってしまったわけで、使わないことにはもったいないのです。

ひとまず、絹関係は弱るということで、急ぎの部類に入ります。
ミシン糸でも手縫い糸でも、絹糸の古いものは弱くなっていきます。
もし、新しく服を縫う場合はまた新しい糸を買うわけですから、古いのなどは残っていてもね、と思ったのが始まりです。

で、後でまとめてと思うとなかなかできないので、ちょこちょこ作業がで切るようにしておいて、気が向いたときにやろうということです。
ひとまず、1月はこの反物と、絹ミシン糸の箱、絹手縫い糸の古いものからで、5枚は完成しました。

袋を縫うのに弱い糸を使ってどうなのよ~って、思われるかもしれませんが、まあ、そこは、着るものではないので、切れたら切れたで、いつも持ち歩いている針と糸セットでどうにかしようくらいに思っています。

箔の部分はアイロンにくっついちゃうし、固いし、ちょっとやっかいです。
訪問着ですから、裾の部分あたりを使うと刺繍が入っていたりグラデーションがあったり、箔のところもあります。
地紋はあっても、色としては無地ばかりのところもあります。

刺繍のあるのはおでかけ用にすることにして、無地の部分などは、しまっておくのにコードが邪魔なアイロンを包んだり、編みかけのベビーアルパカと輪針と編み図を入れたりしています。
これが化繊だと静電気が起きたりして不快ですけど、正絹なので使い心地もいいです。

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22:40  |  kimono 小物  |  TB(0)  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

2019'06.29 (Sat)

汗取り襦袢 あしべ織活躍中

ミノママさんに教えていただいた汗取り、いろんな着物サイト・ブログでも評判がよく、以前に買った雑誌をあらためて見ても絶賛されてましたので、かなりいいんだろうなと思い切って買いましたよ。あしべ織【Mサイズ】汗取り襦袢 肌襦袢 夏用襦袢 夏用肌襦袢 汗とり着物関係の本を読んでいますと、下着に汗を吸わせて着物や帯まで汗を吸わせないのが大事とのこと。下に着るものをしっかりさせておけば、クリーニングに出す回数も減...
汗取り襦袢 あしべ織


あれからちょうど4年経ちました。

あの汗取り襦袢は、肌襦袢と補整下着とを兼ねて使っていて、夏は補正と汗取り、冬は保温と汗取りで使うので、結局、自分で洗える小千谷縮の着物の時以外は、一年中着ているという感じです。
肌襦袢の出番がありません。

ただ、はと胸くらいのほうが着物にはいいようなのだけど、これって、そのあたりには燈芯は入ってないので、ちょこっと補正のパッドを当てて縫い付けて使っています。

とにかく、蒸し暑い時期は着物に汗はつけたくないですから、必需品です。
もし2日続けて正絹の長着を着る日があったら、2枚目を買わないといけないくらい、ほんとにいいです。

先日も着物も帯も無事でした。

だいぶ使ってますが、丈夫でほつれもしません。

雑誌などでは、いいことしか書いてないことが多くて、広告を兼ねているから実際にはいまいちというのもあるけど、これだけはほんとにおすすめです。

洋裁を本業としている身としては、燈芯は使えないけど、これに近いものをリネンで作ってみたいですね。
一応、材料は買ってみました。
まだ、締め切りのある仕事が並行して続いているのですぐにとはできませんけど、製図くらいはしておきたいです。





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20:54  |  kimono 小物  |  TB(0)  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

2019'01.12 (Sat)

首が寒いので、絹の帯揚げ

今ぐらいが、毎年、1年で一番忙しいとき。
絶対に風邪は引けない。
1分たりともおろそかにしてはいけない。

やっと、終わりが見えてきました。

さて、首が寒いとき・・・

ここのところずっと、机の前で原稿やクロスステッチと格闘してるのです。
今日はけっこう寒いです。

以前、兵児帯をスヌードにしようと縫い合わせてみたけど、できあがったのはけっこう、幅広だったんですよね。

鹿の子絞りのネックウォーマー
鹿の子絞りのネックウォーマー

よく考えれば帯揚げの幅くらいで十分。
2回巻けますね。

そんなで今年は、兵児帯のネックウォーマーのほかにも鹿の子の帯揚げや縮緬の帯揚げを首に巻いています。
あったかいです。
明るい色を選ぶと顔映りもいいですね。

絹を洗えたとしても、絞りは水で洗えないから、ベンジンとかで、ネクタイと同じ要領で洗います。

じつは、調子に乗ってリサイクルショップで縮緬の帯揚げを買ったのだけど、合わせることも合わせる候補に挙がることもまずなくて、思い入れもあんまり無いし、使わないならネックウォーマー代わりにと思って使ったら、さすがに絹。
これもあったかだったのですね。
縮緬の肉厚で、これはもう、帯揚げとして使うより、ネックウォーマーだとおもいました。

そんなわけで、もし、もう、使いそうにない絹の帯揚げでたんすの中に眠っていたら、そんな活用方法もありということで書きました。
今日なんか寒いですし、やっぱり、絹、いいです。

絹のマスクとか、絹のネックウォーマーとか、いざ買おうと探すとやはりそれなりのお値段はします。




帯揚げ自体、長さもあるので、もっとスカーフ代わりなどに活用されてもいいんじゃないかと思いました。



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21:37  |  kimono 小物  |  TB(0)  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

2018'07.03 (Tue)

風が強いとき

毎日、風が強い。
ベランダのプランターの砂が入っちゃって、狭いところはちいさな掃除機が大活躍。
針仕事のほこりでお困りの方にもちょっとおすすめですよ。


ちょっと、というのは、私は手が大きめだから良いけど、電源を押していると吸って離すと止まるからで、女性の方は実際に持って試した方が良いです。
あと、静かなオフィスだとちょっとうるさいから、家で使うものなんでしょう。
わたしの作業場周りには十分の機能です。

さて、風といいますと、着物を着るのを考えちゃうのは、暑いとき、雨の時、風が強いとき。

これが三つ重なったらさすがに着物では出掛けないけど、暑さは下着でカバー、雨は雨の日仕様でカバー、では、風対策は?

帽子が飛んでいかないためのクリップです。

これで、着物を押さえながら歩かなくて済みます。

自転車に乗るときは帽子用に使っているものです。
100円ショップでも買えます。

着物が傷まないように布を挟んでからひざのあたりで止めると良いですよ。
金属のより、プラスチックの方が軽くて良いような気がします。
バッグを提げていると隠れるので、チープなプラスチックのでもふだんきものなら、あまり気にしなくてよいように思いました。

目的地に着いたらすぐにはずせます。
帰りはまたはめてから外に出ます。

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15:58  |  kimono 小物  |  TB(0)  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

2018'02.08 (Thu)

冬の和装の備忘録

寒いけど、スギ花粉飛んでるって、家人が言い出しまして、いよいよ、外に洗濯物が干せなくなりました。
家人のスギ花粉センサーはかなり感度が高いと思っていましたが、ほかにももっと早くから飛んでいるのがわかる人がいるそうです。
すごいです。

春は遠いようでいて近くまで来ているんですね。

お店にはすっかり春物が並んでいて、ちょっと寒いから何か~と思っても、すでに冬物を買うことはできません。

だから、こちらも、今年すごくありがたかったので紹介しよう、と思っているうちに売り切れちゃってました。



スマホ対応ということでしたが、残念ながら何回か試したものの反応はしませんでした。
でも、別にそれは関係なく、着物のとき、これをはめているといないとでは全く違っていました。

12月に雨の日に短い手袋で出掛けたときの腕の寒かったことといったら。
傘を持つために腕を曲げるとますます寒いんですよね。

1月はこの長い手袋で出掛けましたので、ほんとに暖かかったです。

以前も紹介しましたけど、着物って風が吹いたりすると腕が寒いから、中にも、そして外の長い手袋も両方大事ですね。

ただ、電車の中やお店の中は暑く感じるくらいなので、ほんとによく考えて下に着るものを組合わせないといけないと痛感しました。







足袋は裏がネルのものだけでは寒いけど、カバーをはくか、シルク混のハイソックス+足袋のどちらかで、足下はわりと大丈夫でした。

着慣れてない人間の備忘録ということで。


備忘録といえば、こちらの本も、刺しゅうの備忘録みたいなもの。
気がついたことをどんどん書き加えていって自分だけの教科書&ノートにしていただきたいです。

私も全部覚えていられるわけではないので、自分のために作ったみたいな本なんですよ。
実際、ときどきこの本で確認したり、思いついたことを書き込んだりしています。

『はじめてでもきれいに刺せる 刺しゅうの基礎』
紙書籍版と電子書籍版


紀伊國屋書店→はじめてでもきれいに刺せる刺しゅうの基礎

楽天ブックス→はじめてでもきれいに刺せる 刺しゅうの基礎 [ 安田 由美子 ]
はじめてでもきれいに刺せる 刺しゅうの基礎【電子書籍】[ 安田由美子 ]

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17:39  |  kimono 小物  |  TB(0)  |  CM(2)  |  EDIT  |  Top↑

2017'12.10 (Sun)

パーティーと、きものの雨の日対策

こちらの本、中身もわからないのに予約してくださった方に感謝しております。
そして、本屋さんで見て、いいと思った!とSNSで発信してくださる方がいらして、すごくうれしかったです。

本屋さんでぜひ手にとって見ていただきたいです。

新宿の手芸店に行っても、近所の本屋さんに行ってもまだ、自分の本が売ってるのを見つけられていないのが残念です。

紀伊國屋書店→はじめてでもきれいに刺せる刺しゅうの基礎
楽天ブックス→はじめてでもきれいに刺せる 刺しゅうの基礎 [ 安田 由美子 ]
オンライン書店 BOOKFAN →〔予約〕刺しゅうの基礎/安田由美子【1000円以上送料無料】

さて・・・

出掛けるときは、なぜか雨。
それを雨女というのです・・・。

めったに出かけないのに、また、雨の予報。
でも、いつもよりはいいと言えるかも?の、小雨。

大きな仕事が終わって、なにか、いろいろ体調不良でした。
元気がなくても、着物を着ようと思うと、ちょっと元気が出るのです。

慣れるまでは準備が面倒とか思ってたけど、むしろ、それが楽しいのかもしれません。
あいかわらず、半衿付けるのには10分くらいかかっちゃうけど、だいぶ、めんどくさいと思わなくなりました。
暖かい時期だと付けられない肉厚の縮緬の半衿も、寒い時期だからぴったりで、ちょっとうれしい。


恒例のお世話になっている出版社の忘年パーティーは、やっぱりきもの、と、考えていたので、雨の予報ではあったけど、着ていきました。

雨というとポリエステルの着物という手もあるのですが、あの、ひんやり感が苦手なのです。

で、とにかく、濡れないようにということで、この日は寒く、羽織を着た上に雨コートを着ることに。

パーティーの会場は暑いことが多く、あまり防寒を考えると、汗が出て逆に冷えることも。
本当にむずかしいものです。

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2017'06.15 (Thu)

ヘチマの帯枕(2)

今日も4人の編集者さんとメールのやりとりしたり、電話で話したり、と、しているうちに、ん~、いま、どの仕事してたっけ?どなたに返信?と、なりそうでした。
だから、メモ!メモ!
編集者のみなさんはこういう同時進行をもっと何人、何十人もの方とされてるんですよね。

私は今日ぐらいの忙しさだと、フリーズしてしまうので、ベランダに出て、セージの葉っぱやローズマリーの葉っぱをさわって、香りを吸い込んで、頭をスッキリさせるようにしています。

さて、へちまの帯枕の話が途中でした。
ヘチマの帯枕

形になったら、ガーゼでくるみます。
その前に、もうちょっと足してもいいかと、麻のざっくり織られた生地の端布にくるみました。

ガーゼは少しだけバイアスにして伸びる感じで巻くように包みます。
端は裁ちっぱなしでOK。

これで、閉じなければ、洗うのも楽です。
ヘチマは洗ったら、また形を整えなくてはいけませんから、洗うとしてもガーゼだけにするからです。

写真はまだ、綿のガーゼの状態ですが、このガーゼも綿だとやっぱり暖かさがありますからね、リネンのガーゼに替えることにします。
こちらを買いました。



ちょっとあればいいのですが、長めに買いました。
幅は20㎝ほどあればいいでしょうか。

残ったガーゼは、晒を巻くみたいに胴に巻くのを作るつもりです。
以前ガーゼで作るといいというのを本で見つけて、これがリネンガーゼだったらもっといいかもと思いましたので。
夏の小千谷縮などの時に使います。
7月からが楽しみ。

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2017'06.03 (Sat)

へちまの帯枕(1)

夏のお着物は涼しく着るための工夫があります。少し前までは夏は着物を着ない!と思っていたので知らなかったのですが、調べてみるといろいろなアイデアがあって感心しきりです。浴衣は涼しげとは言っても、暑がりの私には木綿は暑く感じてしまい、なんとなく着るのが億劫になります。だから、麻、、しかもしわの気にならない小千谷縮を着ています。中に着るのはやはり麻の長襦袢ですが、ひんやり感じるのと、風さえ通れば涼しくい...
へちまじゃなくてひょうたんらしい


ヘチマの帯枕と帯板を自作してみる・・・ということで。

去年、ヘチマの栽培がまさかの失敗に終わり、結局、すでにスポンジ状になっているヘチマを買いました。
ちなみにヘチマを育てた場合は、大きくなるまで育てた後、水に長くつけて皮を腐らせたり、ゆでて皮をむいたりして、中の種も取り除いて乾かしたものを用意します。

売ってるところはなかなかなくて、母に聞いたけど細いのが1本あるだけだそう。
一応もらってはみたけど、それではだめだから、ネットで探して買いました。

最初に申し上げておきますが、あくまでも素人考えでの作り方なので、もっといい方法があるかもしれないです。
ざっくり、作り方など記録しておこうということで書きはじめたのですけど、買った方がずっと楽です。
それでも、考えながら作るのも楽しいのでやってます。

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2017'02.11 (Sat)

風呂敷パッチン


すてきなお花~と思ったら青木和子さんの本だったので、内容は全くわからないのに予約しました。
フェリシモ出版と書いてあるから、過去のフェリシモでキットになった図案でしょうか。
132ページだと、作り方は載ってるのかな?載ってないのかな?
わからないけど、いいんです、青木先生の本なら。
とにかく待ち遠しいです。

さて、今日はふろしきのお話。
最初、「ふろしきパッチン」という名前だけ見かけて、何かなと調べてみたら・・・


そのときは、ちょっと高いかな、とか、ふろしきだけで十分、とか、軽いのがふろしきを持ち歩く良さなのにあえて木の棒まで持つ?とか思ってしばらく考えておりました。

でも、そのころでしたか、通りかかったお店で予定にない買いものをしました。
いつもなら持ってるエコバッグがなくて、そのお店は袋をくれるお店でなかったのですね。
ふろしきは持っていたのでそれを結んで袋にしたのだけど、ものの分量とふろしきの大きさが合わないのか、ちょっと持ちにくく、やっぱりふろしきパッチン、いいかも?と思いました。

ちょっと買う気になったのでよく調べてみると、薄くて、軽くて、丈夫な木で、丁寧に仕上げられているらしかったので、買ってみました。

第一印象は、軽くてしっかりしてる。
ウォールナットは私の持っているペンケースの中で一番高いものの素材。
ウォールナットは軽く、丈夫で、その証拠に25年も使えているので、信頼の置ける素材です。

ふろしきを通さずにそれだけではめてみると、パッチン!の音が気になるくらい大きいように思いました。
でも、実際にふろしき、このときは白山紬でしたが、それを通して合わせたらそれほどの音がしなかったので、ちゃんと考えられてるんだなと思いました。

これに使えるふろしきのサイズはだいたい70~105㎝だそうです。
それよりちょっとくらいなら大きくてもふろしきですからね、融通がつきます。

それから、NHKの「まちかど情報室」で紹介されていたのは、結ぶのが苦手な人でも大丈夫なふろしき。


穴を空けるなんて考えてもみなかったけど、結ばなくてもいいとは、おもしろいですね。
「結ぶ」という日本の文化を「結ばなくてもいい」ところまで発展させてしまう柔軟さもまた日本らしいと思います。

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2016'12.06 (Tue)

冬の日の着物を暖かく(2)雨の日用の草履カバー

・・・今年はできるだけ着物を着ました。といっても、月に1~2回ずつですけどね。今月はあと1回・・・
冬の日の着物を暖かく(1)足袋下ハイソックス、裏がネルの足袋



草履と言っても、カレンブロッソのカフェぞうりなどは底から雨がしみ込んだりはしません。
ですから、雨の日も履けるといえば、履けます。
雨待ち足袋という足袋も買ってあります。

そのとき、つま先にカバーをするわけですが、すぐに取り付けられて、すぐにはずせて、寒い日はほんの少しですが防寒にもなるカバーを思いきって買うことにしました。



前に持っていたのは、草履は先坪などから水が入ってきますから、つま先と底全体をカバーするものでした。
カレンブロッソのみたいのだったら、底のほうは心配しなくていいので、つま先だけあればいいなあといつも思っていたのでした。

着脱も簡単で、かさばらないで、ついでに混んでる電車で足袋が汚れることもないし、サイズや形が違う草履にもつかえます。

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2016'12.02 (Fri)

冬の日の着物を暖かく(1)足袋下ハイソックス、裏がネルの足袋

柿が好きで、残念だけどもう少しでも終わりだなあと思っていたら、実家から干し柿が届きました。
昔は普通に干して黒っぽかったんだけど、いまはお商売で干し柿を作ってる人に教わったとかで、きれいなオレンジ色の干し柿が届きます。
いくつになっても研究熱心な母には頭が下がります。

さて、そんな母が喜んでくれたとこの前も書いたように、今年はできるだけ着物を着ました。
といっても、月に1~2回ずつですけどね。
今月はあと1回は着る予定があります。
天気が良いといいのですが。

上から下まで絹を着ているというのは、私のようなものでもちょっとは「まし」に見えるようです。
肌触りやきぬ擦れの音も気持ちの良いものです。
それに絹を何重にも巻いて腹巻をしているようなもので、なんとなく体調も良くなるし元気が出る気がします。

寒くなってきましたから、羽織やストールはして出かけます。
夜に帰るとなるとコートを着てもいいような寒い日もありますね。
下に着るもの、上にはおるもの、いろいろ工夫が必要です。
ちょうど本の仕事で、仕事以外の針仕事のネタがない時期ですので、そんな話を書きたいと思います。

きものに興味があっても何をどう着ればいいのか私もふだんの着物の情報をあれこれ調べるまでよくわからないでいました。
何しろ礼装でしか着なかった、しかも着せてもらってたし、着て外を歩くということも電車に乗るということもしてなかったわけですから。
ここ何年かで、着て街に出るにはどうすればいいか、だんだんわかってきました。
同じように思ってる方が、1回でも着物を着る気持ちになってもらえるといいなと思ってます。

今日は足元の話。

足袋は冬の季語なのは、昔は寒いから履くものとだったのでしょうか。
夏に履く麻の足袋を俳句に盛り込むとどうなるのかなあと思いました。

冬は足袋をキャラコの裏から、ネルの裏のものに替えます。
上に足袋カバーや中にインナーを履くのもよいかとおもいます。

でもふくらはぎのスースーするのが気になる場合はハイソックスがいいです。
こちらのハイソックスは、すごく寒い日に履いてみたのですが、とてもあたたかかったです。
駅の階段でも肌色だったらあまり気にせず上れますね。
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2016'09.18 (Sun)

着物ポシェット使ってみました

両手が空くようなパーティーバッグって、あるととても便利。
立食でお料理をいただくのにも両手が自由になりますからね。

パーティーでないときでも、荷物と傘など持っているときなどいいですね。
このまえ作った、がま口の着物ポシェット()。
着物地でがま口と名刺入れ
写真を撮っていただいたので、がま口周辺だけ切り取って・・・と。
チェーンがねじれていて直さないままの写真ですが、こんな感じで使います。
(それより手首が出たまま写っちゃってて、着物を着たときの写り方として、ちょっとよくないですね)
がま口のきものポシェット
カメラとお財布、ティッシュと家の鍵など入って、ちょ~っと、膨らみすぎてます。

腰骨の上あたり巻く腰紐に引っ掛けて使います。
洋服の場合はベルトに引っ掛けられます。

ふだんだったらこのくらいの大きさでもよいですが、口金の幅が狭いのでチェーンがちょっと長く見えますし、カメラを入れるときの事を考えると、もう少し幅の広い口金でもいいかもしれません。
この口金ならマチもあと1cmあってもいいかもしれません。

でも、ふたくちは分かれているので便利でした。
まだ金具があるので、また、作りたいなと思いました。

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2016'08.26 (Fri)

絹の端切れでパスケース

着物でお出かけの時、スイカを入れた革のパスケースを帯に挟んで出かけていました。
でも、着物の時は革よりも絹で作ったもののほうがいいなと思っていた時に、端切れで作るパスケースを本で見て、作ろうと思いました。
縮緬のパスケース
反物の残りで売られていた深い紫の縮緬と、紺にお花の柄の着物と八掛の洗い張りしたもの。

ぐるりと1周、手でくけていますが、ミシン目にみえるくらいに細かく縫っていますよ。

こちらの本()から作りました。
縮緬のパスケース
この本を紹介したときに書いた「パスケースの作り方で表布AとC布の色分けが最後に入れ替わっているように思えるのですが」については、何かの手違いでやっぱり入れ替わっているかなと思いました。
でも、わかりやすく書かれているので、作るのには問題なかったです。

絹でなくても、すてきな布があったら作るのをおすすめします。
←改訂版←2007年の本
紀伊國屋書店→ふだんの着物―リメーク小物で楽しむ 「小物と帯作り、帯結び」 (改訂新版)

楽天ブックス→リメーク小物で楽しむふだんの着物改訂新版 [ 鈴木道子 ]

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2016'08.07 (Sun)

へちまじゃなくてひょうたんらしい

夏のお着物は涼しく着るための工夫があります。
少し前までは夏は着物を着ない!と思っていたので知らなかったのですが、調べてみるといろいろなアイデアがあって感心しきりです。

浴衣は涼しげとは言っても、暑がりの私には木綿は暑く感じてしまい、なんとなく着るのが億劫になります。
だから、麻、、しかもしわの気にならない小千谷縮を着ています。
中に着るのはやはり麻の長襦袢ですが、ひんやり感じるのと、風さえ通れば涼しくいられるのが気に入っています。

で、小千谷縮はカジュアルでも色柄によってはちょっと格上にも見せられるとのことです。
紗献上の博多帯でお太鼓にすることもあります。
格上とは言っても博多帯自体がカジュアルなので、あくまでも多少の格上、ということのようです。
個人的には半幅帯のほうが背中も涼しく好きなのですけどね。

その、お太鼓にするとき、よく売ってる帯枕だと重い気がするので、以前にも書いたと思いますが、スポンジを入れてました。
でも夏はやっぱり、天然素材に比べて熱がこもりそうなので、こんどはへちまを入れることにしました。

へちまの帯枕も帯板も売ってるけど、面白そうなので作りたいと思いました。

子どもの頃、小学校でへちまを育てた覚えがあり、ベランダではちょっと手に負えないので借りている畑で作ってもらえないかと旦那さんに頼んでみると、蔓(つる)の出るのはだめと、一蹴されました。
で、母に言ったら、母も知り合いの人に聞いてくれたそうで、親切な人が道の駅で苗を買ってきてくれたそうです。

そしたら、こういうことってあるんですよね。
「へちま」の苗ということでもらったその苗は、どうも「ひょうたん」かなにかだったようです。
母は苗が育っていく途中でもしかしたらと思ったそうです。

そういえば、去年、だんなさんが買った万願寺トウガラシの苗は、しっかり唐辛子でした。
たしかに万願寺トウガラシのかごから選んだそうです。
もしかして誰かが戻し間違えたのでしょうか。
苗のポットひとつひとつにふだが付いてないのって、だれかが違うところに戻してしまうと、もう見分けがつきませんからね。
ひょうたんの花?
花が白く、でき始めた実はたしかにひょうたんになっていくであろうという形。
そんなわけで、夏着物を着るためにへちまを育てるところからという計画はいきなり挫折しました。

それに後で気づいたのですが、へちまは帯板にする場合なるべく長いものでないといけないのですよね。
大きいのがなってくれるとは限りませんし、買って賢明だったかも知れません。

へちまからは帯枕や帯板も作れますし、昔ながらに食器洗いにも使えます。
いま、帯板と帯枕の作り方を書いているところですが、こんな時期になって書くなんて遅すぎですね。
でも、年中使われている方もいらっしゃるそうですから、書いておこうと思います。

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2016'04.06 (Wed)

たもとクリップ

袂クリップとか、たすきクリップとか、呼ばれているもの。


作れそうと思っていたので買ってはいないんですけど、着物地を傷めないうまいクリップが見つからなかったので、実際に使いたいときに間に合いませんでした。
しょうがないので、帽子が飛んでいかないようにクリップではさむのを急遽代用しました。
上のみたいにかわいくなかったけど、実用的ではありました。

たすき掛けだと、お料理します!お掃除します!って感じですが、これだとさりげなくて、でもちゃんと袂がすっきりして作業しやすいです。

今日は、一日、雨の心配もなく、暑すぎず、寒すぎず、着崩れもなく、脚も痛くならず、楽しく着物を着ていられました。
今年は月に1回くらいは着物を着ようと思っていたのですが、3月は花粉で出掛ける気にもならなかったので、4月に2度着られるといいなと思います。

11日はこちらが発売。
どうぞよろしくお願いします。

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2015'10.21 (Wed)

カレンブロッソ カフェ草履

「どこまでも歩いていけそうな草履」というのがあります。
草履って歩くだけで・・・と思ってしまうけど、これを履いたときはそう思えちゃうようです。
たぶん、着物の雑誌などでもよく紹介されてると思います。

注文してから作られるので2~3ヶ月かかることが多いのですが、探してみると「即納」と書かれていてすぐに買えるものもありました。

一足目のは、白っぽいのにしましたが、言われたとおり、やはり、2ヶ月半かかりました。
で、履き心地が気に入りまして、秋に向けてちょっと濃い色もいいかなと思ったときに、即納のお店を探しました。

在庫を持つことになるので、いろんなものに合いそうな色を仕入れるんでしょうけど、何にでも合いそうなのはその決まった色から選び、好みのものは2~3ヶ月待って、という買い方もありかと思います。

40代、50代のレビューが多いお店がありました。
ときどき在庫の様子など見ていますと、その年齢がどちらかと言えば上の方の品揃えの感じのお店は季節が変わると、すぐに売り切れ表示になる感じです。

若い人向けの品揃えのお店では秋になってもまだ在庫がありました。
在庫がないものを探すときは、違う年代をターゲットにしているお店を探すのもよいかもしれませんね。

やはり、子育てが一段落したら着物を着たいという人が増えてるんでしょうか?
若い頃はタオルをぐるぐる巻きにしたけど、今はそんなにいらなそうです。
このぐらいの歳になると、おなかのぜい肉が洋服より着物に向かせる要因かもしれません。


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2015'08.02 (Sun)

髪留め→帯留め

昨日、とうとうエアコンのスイッチを入れましたよ。
リビングが33.9℃湿度75%になったからです。
乾燥してる33℃だったらまだ大丈夫だったかもねぇ~なんて思いながらも、家族も自分も朝からの暑さで不機嫌になってきたので限界でした。
ああ、もう、外には出られません。
例年、エアコンを使うのは多くて年に10日、少ない年で年に3日。
今年はどうでしょう?

終わってしまいましたが、大相撲7月場所、暑い名古屋からの中継では着物の方も目立ちました。
近年の和装dayの効果もあるのか、いろんな着物の人が画面に映ります。
7月8月は透け感のある着物の時期なので7月場所だと紗や絽の着物姿を拝見するのも楽しいですね。
着こなしも、半衿の出し方など人によっていろいろ違いますし。

浴衣の人はともかく、夏着物の人の中に訪問着らしき柄も見ました。
が、お相撲見るときに訪問着は違うよね?とか。
着物が涼しげでも髪型は暑そう、とか、ああ、こういう涼しげな姿、見習いたいなあ、などと見ていたわけです。

あまりに暑いので、考えずに作れる、というかボンドでくっつけただけの帯留め、作りました。
飾り部分は髪留めとして売っていたものです。
みょうに安いと思ったら、半分は裏にも金属があるのに、半分はない、雑な作り。
よく見ないとわからないから、まあ、いっか~、と髪留めのクリップをはずして、帯留めの台に留めました。
髪留め→帯留め

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2015'07.08 (Wed)

黒の扇子

少し汗ばむ季節になる頃からあき口までは、いつも扇子を持ち歩きます。
若いとき京都で買ったのが軽くてお気に入りでした。

京都と言えばこんなニュースも。

京都が2年連続で世界1位 米旅行誌の人気ランキング

京都はお買い物も楽しいですよね。

それはさておき、その扇子というのは薄いピンクのだったと思うんですけど、子どもが小さいとき壊してしまって、ふと気づけば、もう、ピンクではないなと、それからは紺のプリントのなどを2本使っていました。

このまえ、喪服のときの帯板も黒ってお聞きしたので、すぐに買ったのですが、扇子も黒?と思いました。
紺であったとしても、周りの雰囲気からいってもやっぱり合わないだろうなと思い、買ったのは全体が黒いもの。


紺のを長く使ってて思ったことは、いつの間にか古っぽくなってしまうけど、それは擦れてしまうから。
ぱっと、出せたり、しまえたりする、扇子のカバーというかケースは必要ですね。


次の仕事の材料を買うために出掛けました。
もちろん扇子も持って。

天気予報は午後から雨と言ってたのに、傘を持たないで濡れて歩いている人がけっこういました。
大丈夫なんでしょうか?
風邪引かないといいですね。

バッグや服も濡れるといけませんね。
あの風呂敷(記事はこちら)、こういうときに活躍です。

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2015'06.05 (Fri)

超撥水風呂敷 ながれ

関東地方の梅雨入りも間近です。
これからちょうど2冊の出版物が忙しくなるので、出掛けられなくなるってことは、ちょうどよいって言えばちょうどよいのかもしれません。

梅雨だからというより、雨女なので、とにかく年中、折りたたみ傘や傘を入れる袋、レインコートや雨の日靴、いろんな便利グッズを使ってます。
バッグのカバーにもエコバッグにもなるものを縫いたいと思ったけど、それらしい生地は売ってるのが見つからず、商品としては売ってたけど、サイズもうまくなかったり、柄の好みもあったり。

そんなとき、着物の便利グッズとして知ったのは朝倉染布株式会社「超撥水風呂敷」というもの。
メーカーがいうにはバケツ代わりに水も運べるとかで、そうそう運ぶこともないでしょうけど、それだけ撥水がしっかりきいているということ。

これはサテンタイプの生地です。
風呂敷というより、肉厚スカーフという感じで、バッグに入れておけば、雨のときの革バッグの雨よけカバーにもなります。
超撥水風呂敷

柄も大きさも、いろいろあります。

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