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2014'08.29 (Fri)

きものリメイク スタイルブック 全作品製図つき


紀伊國屋書店→きものリメイクスタイルブック - 今、着たい服が作れる

楽天ブックス→きものリメイクスタイルブック [ 羽山みな子 ]

112ページ
永岡書店 2010年1月10日:発行
佐藤 智子 , 羽山 みな子 :著
日本語

着物のリメイク本はなるべく切らずなるべく縫わずにというデザインが多く、それによって着物地がいかされる反面、野暮ったいかんじのになっちゃったりすることもあるように思うから、むずかしいです。
「キモノで、スカート」()でも書きましたように、それを私が着るといかにもおばさんくさくなるわけです。

この本、表紙を見たときは即、買おう!とは思わなかったのですが、内容を見ると、ところどころ、これなら私でもいいかも~というデザインがありました。
パターンの切り替え線など見ても、うまいところに切り替え線があって、納得。
いいところに切り替えが入っているから細い幅の着物地でもフレアーが出せたりギャザーが寄せられたりするようです。
なるべく切らず、あるべく縫わないをモットーにして作ったものは何となく中途半端なゆとりの量なのに対して、その切り替えで適度なゆとりとなっているんではないでしょうか。

囲み製図です。
サイズはある程度の範囲をカバーしていると思われるものの、1サイズだけになります。
着物地の幅が34~36 ㎝程度だから、ちょっとでも大きいサイズになると裁断するのにうまく型紙が入らなかったりするからでしょうか。


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2014'08.28 (Thu)

小倉ゆき子のリボン刺しゅう


紀伊國屋書店→小倉ゆき子のリボン刺しゅう―ステッチと図案集

楽天ブックス→小倉ゆき子のリボン刺しゅう [ 小倉ゆき子 ]

104ページ:写真はカラー、図案は2色刷
六耀社 2011年3月16日:発行
小倉ゆき子:著
日本語

今日はまだ紹介してなかった小倉ゆき子さんのリボン刺しゅうが中心の小さな本についてです。

ステッチのしかたが写真と説明文で、また、作品がいろいろ載っていてバランスよく楽しめる本だと思いました。
他にもっと詳しい本も出ているので、本格的にはそちらがよいかもしれません。
ステッチのしかたをわかっている方にはこのくらいあれば十分ですし、作品の提案が見られるというのを優先させたかったらこちらをおすすめします。

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2014'08.27 (Wed)

メンズウェア Ⅰ(体型・シャツ・パンツ)

ちょうどスラックスの裾についてご質問もあったので、パンツの基礎が詳しく載っている教科書をご紹介したいと思います。
男性の服ということではありますが、その辺は婦人服でも勉強になることが多く、知ってると知らないとでは服作りに差が出てくると思うんですよね。


紀伊國屋書店→文化ファッション大系 服飾造形講座〈9〉メンズウェア1―体型・シャツ・パンツ

楽天ブックス→メンズウェア(1) [ 文化服装学院 ]
文化出版局 2005年6月1日初版:発行
日本語
私が使っていた「男子服」という教科書より詳しく書かれているので、当時の教科書は奥の方にしまって、この教科書を他の教科書と一緒に並べています。

前の教科書に比べれば、本自体も大きくなって、たくさん図が入ってわかりやすいからです。
それに、前のは1冊で全部載せようとしていたので、一つ一つが詳しくはなかったのですけど、この教科書はⅠとⅡに分かれているのです。
だからたとえばパンツの縫製ひとつとってもかなり詳しく書かれていて、とても勉強になる本です。

たとえ作らないにしてもパターンや縫製が頭に入っていれば、誰かに頼んだり、あきらめて捨ててしまうことも減るでしょう。
もともと男性のスラックスなどはウェストの寸法直しもやりやすくできてます。
靴ずれが付いてないスラックスがあったら、自分で裾がすり切れないよう共布を付けておけば、長くはくこともできます。
ファスナーが壊れた、などお直しに出せばけっこう高い修理も自分でできます。

ここで、誤解がないようにしておきたいのですが、修繕の仕事っていろんな知識も技術も必要だし、一点ものってことで布が余分にあるわけでもないし、縫うだけでなくほどく作業もあるし、ほんとにたいへんです。
どれほどたいへんなのかを知らないお客さんから見たら高いかもしれないけど、直す方にしたらすごく時間を費やす仕事だとおもいます。

洋裁に限らず、家の中の修理も本などを頼りに自分でやれることは多いです。
できそうにないことはプロに任せても、ある程度のところはちょっと勉強してできるようになっておくといいですよね。


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2014'08.26 (Tue)

370万アクセス

こちらのブログを始めて7年5ヶ月になりました。
検索に引っかかっただけという通りすがりの方も多いのでしょうけど、おかげさまで3700000をカウントしました。
あきれずに続けて読んでくださってるみなさま、ありがとうございます。

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2014'08.26 (Tue)

大正・昭和のかわいい着物地銘仙でつくる小物とスカート



95ページ
誠文堂新光社 2010年03月:発行
日本語

作られてるものは簡単で、わりと誰でも作れそうなものばかりに見えます。
だけど第一印象は、果たしてここに載ってるようなかわいい色柄の銘仙は手に入るのだろうか…ということ。
見たことのないようなかわいい柄がいっぱい。
気に入った銘仙が手に入らなかったら、こんなふうには作れないかも?
ながめて楽しむ本でもいいかな~。

手に入ったとして、手に入らなかったとしても、こんな、服、小物やアクセサリー、おもしろいプリント布が余ってたら作ったらどうでしょう、という提案として受け取ってもいいような感じ。
簡単に作れる小物がいろいろ載ってます。
ただ、やはりシンプルなものほど素材の良さが出るので、銘仙で作るからこそおもしろいっていうのも載っていていいですね。

この本は昔の銘仙から作ったという、大量生産なんてできそうにない世界に一つの味わい深い手作り品が並んでます。
柄が特に目を引き、ぱらぱらとめくるだけでも楽しい本です。

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2014'08.25 (Mon)

手づくり手帖VOL.2


紀伊國屋書店→手づくり手帖 〈2〉

楽天ブックス→手づくり手帖(2)

138ページ
日本ヴォーグ社 2014年8月23日:発行
日本語

この号は「文字」の特集。
刺しゅうから編みもの、タティングレースやキルトもみんな文字がテーマ。

私としては読み物ページが好きで、小倉ゆき子さんの万年筆や、吉岡幸雄さんの藍のお話など興味深かったです。

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2014'08.22 (Fri)

障子紙の残り

子どもの頃、年の暮れとなると父を手伝って障子の張り替えをしていたので、やり方はわかっていて、いまも自分でやります。
冬は寒いし、年末は忙しいし、今年は夏に張り替えちゃえ!とおもいました。
夏は水もぬるま湯みたいなものですからちょっと霧を吹いて濡らすだけで簡単にはがれます。
ただ、乾燥してると糊が乾くのも早くて追いつかないことも。
となると、新年を迎える年末にやるのも理にかなってるのかなと思ってみたり…

糊は小麦粉で、お鍋で煮て作ります。
売ってもいますけど、うちはたくさんはいらないので。
障子用の糊
このしゃばしゃばした状態のをちょっと煮る(火に掛けて練る)だけ。

アイロンで貼れる紙というのも売ってますね。

で、昔だと障子の桟の幅に合わせた美濃判とか半紙判という障子紙を買ってくるわけですが、今は90cm幅以上のも売ってるので、それで一気に貼っちゃいます。
細い幅の紙だと下から貼るとかの順序もありますけど、1枚のならコツも何もいらないので楽です。

そんなわけで、中途半端に幅広の紙が残ることがあります。
お教室でバッグを作るとき、実物大型紙を使うことも多いのですが、製図用紙もいいけど、この障子紙もしっかりしているし、柄も透けて見えるし、みなさんに使っていただいたことがあります。
残り物の利用としてはなかなかよいのではないでしょうか。

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2014'08.21 (Thu)

キモノで、スカート



83ページ
文化出版局 2003年5月1日:発行
鈴木 みえこ :著
日本語

着物地から作る洋服の本というと、柄の選び方のほかに写真の撮り方やスタイリングもあるのでしょうけど、どこかあか抜けないとか、おばさんくさいとか、どこに着ていったらいいんだろうとか…と思うことも多いです。
スタイリッシュな方ならそういうもの着てもさまになるのかもしれないけど、もともと「いかにもおばさん」が時間を掛けて手作りしておばさんぽいのになってしまうのはなんだかなあとおもうわけです。
注:いかにもおばさんに見えるのは私のことです。
せっかくいい生地を使って作るんだから、すてきに見えるものを作りたいじゃないですか。

この本は10年近く前の本ですでに中古しか売られていませんが、レビューもよいという方が多いようです。
レビューの感想はおおむね私も感じたものでした。

着物地でも普通の服地で作ってもOKなデザイン・パターンで、よく見るとパターンもいろいろ凝ってるのもあっておもしろいです。
デザインと布選びが絶妙で、著者のセンスの良さが伝わってきます。
この本のように作れたら、すてきに着こなせそうです。

むずかしくはないけど、手抜きでもないしっかりしたパターンや縫い方です。
人の着るものは、お人形の服とはちがいますよね。
着心地や洗濯などの手入れも含めて服です。
そういった動きや適度なゆとりのことを考えてなかったり、あきなし・えりなしだったり、の、簡単ソーイング本が多く出版される昨今、ぜひ参考にしていただきたい本だと思います。

著者は布の特性もよくわかっていてそれをデザインに取り入れています。
その辺は一つ一つのデザインの注釈や作り方説明を読んでわかりました。

縫製の説明についてもわかりやすく、裏地のつけ方なども載っていて親切です。
着物地という上質な生地が最大限に活かされていると思います。
今まで買った着物地を使った本の中でいちばん気に入ってます。
この本はスカートですが、著者ならトップに着るものをどんな風に作ってくれるか見てみたいですね。

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2014'08.20 (Wed)

アイロンマットのカバー

お教室の生徒さんたち、洋裁のコースの方はみなさんで送料を分けてアイロンマットを買いました。(記事はこちら
簡単に折りたためるプレスマットは学生時代から使っているもので、だいぶぺたんこになり、そのとき新しいものも買いましたが、古い方は30年経ってもまだ硬めのアイロンマットとして使えているのですよ。

新しいのを買ってから、1年。
そろそろ、生徒さんのアイロンマットのカバーも汚れてきたころと思います。
こんどお教室があるとき取替についても説明したいと思ってます。

学校で教えていたとき、長期の休みの前、お掃除当番の学生にアイロンマットのカバーを取り替えてもらってました。
60人で数枚を毎日使うので、どうしても汚れるのです。

当時、アイロンマットには綿ブロードのカバーだったように思いますが、取り替えるときは洋晒。
だからずっと洋晒しを買っては使っていたのですけれど、ネットで買い物をするようになって、ハイポラン「材質は強力レーヨン100%(耐熱温度200℃位まで)」というアイロンマットのカバーの生地だけ売ってるのを見つけました。
洗えばきれいになっちゃうので、取り替えて洗いながらだいぶ使いましたが、丈夫でしたよ。

普通2mカットですが、続けて4mで買いたいとお願いしたら、そうしてもらえました。
ときどきお買い物しますが対応のよいお店です。
幅は2種類あります。

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2014'08.19 (Tue)

はさみが切れなくなって

刺繍ばさみとして使っていたはさみ()が切れなくなってしまいました。
少し前にためしてガッテンではさみをやっていて、その方法で試したのですが、小さいからでしょうか?うまくいかず…

紙切り用のはさみなら、昔から持っているシャープナーで少しはどうにかなるのですが、このはさみには使えないと思うし…

…と、文房具の特集があるというので、TVをつけてみたら、アルミ箔を切る方法をやっていました。

たしかに切れるようになる気がする方法だけど、どうしてかなとずっと思っていました。
なんでもアルミ箔を切る摩擦などで細かくがたがたしてしまったはさみの刃にアルミが付着してガタガタ部分が埋まるんだとか。
もっと、きちんとした説明は「はさみ アルミ箔」で検索すると出てきます。

ま、そんなわけで、普通のアルミ箔がちょうどなかったんだけど、厚手アルミほいるというのがキッチンにあり、それを3回ほど切ってみました。
アルミ箔で切れ味回復

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2014'08.18 (Mon)

Les succès de l'Oncle Pol

LES SUCCES DE L'ONCLE POL

紀伊國屋書店→LES SUCCES DE L'ONCLE POL
マガジンマート→LES SUCCES DE L’ONCLE POL
127ページ
L'Inédite 2010年10月21日:発行
Nadine Conty , Oncle Pol :著
フランス語

同じ著者のこちら()がよかったのと、レビューがよかったので2011年に買った本。
普通のカルトナージュの本ではあまり見かけないかんじのがたくさん載っていて、見ているだけでも楽しいし、自分もこんな感じでちょっと一ひねりしたものをデザインしてみようという気にさせてくれます。

前回の本()ではソーイングをする人から見たらミシン目がちょっと…という感じでしたけど、こちらの本はミシンを使ったものは出てきません。

スキバルなど紙を貼っているのがほとんどで、布を貼ってあるのはないかな?
素敵なプリントされた紙が、目的と柄があっていて、さらに、となりの箱と続いているのが柄合わせできちっとくっついており、そんな細かい丁寧な仕事もすてきだとおもいました。

表紙のはマガジンラックのようなものらしいです。
ほかは、初心者の本で見るようなのより手の込んだものが多いと思います。
ただの箱でっていうのがひとつもなく、あれこれ工夫があって見ていてもおもしろいです。

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2014'08.15 (Fri)

はり替えた缶の補足と布団の丸洗いのお話

一昨日の記事、刺しなおしたのは外さないで刺しなおしたの?と聞かれました。
全体にうっすら汚れたので洗いたくて、ついでにしみも落としたかったのですけど、落ちなかったので、3目ずつ二か所ステッチしたのですよ。
缶から外して、洗って、漂泊して、だめで、糊付けして、アイロンかけて×(クロスステッチの目)を6個だけ足して、また缶に貼りました。

缶ならドボンと水につけても大丈夫なのでボンドがふやけて取れます。
これで、すっかり新しく刺したみたいになりました。

外さないで刺したの?って聞かれたので、これまた、このブログを始める以前のもの()をちょっと紹介しましょう。
麻のスリッパにイニシャル1

無印良品のスリッパに裏には出さないですくい刺しで刺しました。
だから、缶も今回ははずしましたが、6目くらいなら外さないでも刺せると思います。

ところで、今日は天気がいいのとこの天気も続くだろうということで、羊毛布団の丸洗いをしました。

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2014'08.14 (Thu)

おしゃれなビーズポイント刺しゅう


82ページ
日本ヴォーグ社2004年1月15日:発行
小倉ゆき子:著
日本語

刺しゅうの本を紹介するのに、たとえば、フリーステッチの本、とか、ビーズ刺しゅうの本、とか、リボン刺しゅうの本、などカテゴリを分けてもいいんですが、リボンとビーズ、クロスステッチとビーズ、クロスステッチとフリーステッチなど、同じ本の中に混在しているものもあり、あえて分けないで、きました。
そういうところは本が増えてくるとちょっと探しにくいかもしれませんけど、タグの機能もわたしにはあまり使いこなせなくてすべて「刺しゅうの和書」になってしまっているという次第です。

今日は、これも10年前とちょっと古い本、ビーズで埋め尽くすタイプの刺しゅうの本です。
ただの「ビーズ刺しゅう」という名前でなく、「ポイント」と付くようにカウントして刺していくビーズ刺しゅうです。

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2014'08.13 (Wed)

缶に貼った刺しゅうが汚れたので

このブログを始めたころに作った作品。
クロスステッチのオーガナイザーっていうのかな?使いかけの糸を通した針を仕分けたものを入れて普段使いしているので、よく触りますからね、そこそこ汚れます。
7,8年使えば、飾っておくだけのと違ってうっすら汚れた感が…。

ステッチするときはできるかぎり布に触らないよう、汚さないように刺しゅうしてます。
それでも汚れたら、仕立てる前に洗ってそれから仕立てます。
洗わないと数年してシミができることも。

ほんとに汚れないように工夫をして作ったものだと洗わなくても大丈夫じゃないかと思ってます。
枠を使わないで刺したものは布を思いっきりさわってるのでやっぱり洗った方がいいかな。

作り上げたものの中で、普通に洗えるものはよいのですが、缶ではまるごと洗えませんから汚れたらまた布の状態に戻して洗って仕立て直してたりもします。
というわけで、今回はふたの刺しゅうをはずして、洗ってみました。
缶に貼った刺しゅう
デザインはDMCのキットのアレンジで、ステッチイデーVol.11に載せていただいた缶です。

うっすら汚れた感はとれても、シミはなかなかとれませんでした。
時間が経ったシミは取りにくいです。
だから茶色い点になってるシミの部分はステッチしてしまいましたよ。
それにあわせて、別の部分にも足しました。
チャートが取ってあって色番がわかったので、よかったです。

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2014'08.12 (Tue)

Agenda2015の予約と過去のまとめの新刊

そろそろですね。
毎年たのしみにしているAGENDA。
フランスでは8月29日発売予定です。
今年は猫がテーマのようで、発売が楽しみなんです。
Agenda Point de Croix 2015 : Chat
日本のアマゾン→

紀伊國屋書店→
AGENDA POINT DE CROIX 2015 UN AMOUR DE CHAT

紀伊國屋書店→AGENDA POINT DE CROIX 2015 UN AMOUR DE CHAT

マガジンマートでは予約は10%引きだそうです。
マガジンマート→AGENDA - ハードカバー書籍 2015

ところで、いつものようにネットでうろうろしていると、見かけた図案が載ってる表紙。
10月17日発売予定の本。
1998年から2014年まで100以上の図案が載ってるようなので過去のAGENDAを買いそびれた方にはよろしいのではないでしょうか。
私は手元に残している2009年から2014年までを持っていて、たしか2007年以前は中身を見たことがないので、ちょっと見たい気もしています。
160ページもの本増えたら、また本棚が狭くなりそう…。
※1年分が52~53デザインだったと思うので、17年分で160ページということは1年分はせいぜい10デザインくらいが掲載されるのではないかと勝手に思っています。
Le Grand Livre des Agendas Points de Croix


あと、クロスステッチではないようですが、世界の刺しゅうのカレンダーが日本で出るようです。

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2014'08.11 (Mon)

デスクトレー

材料などの品物も作りかけ、資料も調べかけ、お教室の準備の途中などいろいろ分けておかなくては間違うので、箱にいれて分けています。

学校での授業で教えていたのが服飾造形でしたし、ずっとドレスケースを愛用していました。
今も使ってます。(記事はこちら
[ BUNKA ] 黒ワニ紙ドレスケース1号 手付
以前はクリーム色だったんですけど、今は黒のようので、去年から黒も使っています。

今は、それほど大きなものは必要でない、スタジオ撮影、刺しゅうの分野のお教室、作業途中の刺しゅう小物では文房具としてのデスクトレーを便利につかってます。
デスクトレー A3

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2014'08.08 (Fri)

仮止めクリップ(ロング)と長ピンチ

親指を大事にしなきゃいけないんで(記事はこちら)、力を入れてつまむ作業をあまりしてはいけない私は、洗濯ばさみもなるべく力がいらないものがいいのです。
というわけで、今日はツマミ部分が長くて手が痛い人でも使いやすい洗濯ばさみのお話。

こういうのはホームセンターで買えれば送料が要らなくていいんだけど、値段的にほかの洗濯ばさみに比べたらも高いものだからでしょうか、どこにもおいてありませんでした。
で、しょうがないので、ネットで探して買いました。

最初、ピンチハンガーを生協さんで買ってよかったので、こんどはピンチだけのも欲しいということで探していました。
家中の洗濯ばさみをこれに替えたいとおもってまとめ買いです。

洗濯用長ピンチ

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2014'08.07 (Thu)

クロスステッチ図案帖からアルファベットのサンプラー

クロスステッチ図案帖、もう、ご覧になりましたでしょうか。
すでに次の次の本の仕事をしているので、はるか昔の作品のようにも感じてしまうのですが、作品も手元に戻ってきて、どうやって飾ろうかなと考えているところです。
クロスステッチ図案帖から
仕立てないで撮影の場合はこのような形での提出だったり、北欧の刺しゅう(記事はこちら)のときのように板にピンと張って提出したりします。

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2014'08.06 (Wed)

スウィートリネン


紀伊國屋書店→スウィートリネン

96ページ:オールカラー(ソフトカバー)
グラフィック社 2010年4月25日:発行
山岸みすず:著
日本語

ずいぶんと前に紹介したこの著者の本「スイートハンドメイド」。(記事はこちら
何か一つの分野の手芸、針仕事についての本ではなく、さまざまな分野のことがしっかり載っていていたく気に入りましたのでいろいろ調べましたら、この本が出ていることもわかり買いました。
編集のお仕事をされていたり、ウェディングドレスのデザインや制作、手芸家と前の本では書かれてたとおもうんですが、そのいろんな分野の針仕事の手作りを提案するページや、リネンにまつわるいろいろな話、収集された古いリネンの数々…と、他ではまず無理なんじゃないってくらいのいろんなことが詰まってる本です。

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2014'08.05 (Tue)

糸切りばさみ(にぎりばさみ)を工夫

今日は今年いちばんの暑さになると聞いて、朝、エアコンのプラグをコンセントに差し込みました。
春と秋、床暖房の季節はエアコンを使わないので、梅雨と夏以外はだいたい抜いおくのです。
脚立を持ってこないといすくらいでは届かないところにコンセントがあるので、そのうち…と思ってたら、とうとう今日になってしまいました。

昨日も暑かったけど、その暑い中でリネンのパンツ作りました。
って、いっても、アウトポケットの付いたゴム仕様の簡単なパンツです。
で、ミシンのところで使ってるはさみの工夫のことを思い出しました。
クロバーの握りばさみに工夫

洋裁で使ってる糸切りばさみは、以前書いたとおり()基本的にはすみれマークのこちらですが、別の場所では別の糸切りばさみを使っています。
別の場所というのは、お教室に持っていくときと、ミシンの前のことで、他の作業ではやはりすみれマークのを使っています。
[ 小鋏・小ばさみ ] すみれ(イブシ)

なぜ、その場所では別のを使っているかというと、先が細くなっているからです。
ミシンをかけるとき目打ちで押さえますが、それが2本あるような働きをするからなのです。

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2014'08.02 (Sat)

洋書のチャートの間違いって

洋書のチャートの間違いって、刺してみるまで気がつかないけど、刺してみたらあれ?ってことが、よくあるように思います。
刺すまでわからないことが多いので、クロスステッチのチャートのソフトに打ち込んで先に確認することも多いです。

間違いを見つけたからといって、フランスの出版社に問い合わせたりもしないし、ああ、ここが違うのねで済ませて、自分なりにいいと思うように直してステッチしてます。

洋書の和訳となれば、ああ、元の洋書が間違ってたのねって思うだけで、和書でもやっぱり、違うなって思うところがあっても、出版社に問い合わせたりしないですね。
その代わりかな?ブログで、ここはもしかして違うかも?って洋書の紹介のページに誤植情報みたいなものを書いたりもしてます。

でも、ほんとに、気づきにくいです。
読者からしてみれば、間違いがないのが当たり前かも知れないけど、近頃、出版側として本を見ることも多くなりました。さに他人のデザインで間違いを探すのはほんとにたいへん。
あるとわかっているならまだしも、あるかもしれないし、ないかもしれないのを探すのはすごくむずかしい作業です。
出版の側も努力はしてるのですけど、読者の方ももし間違いを見つけたら、優しい気持ちで「ちょっと、ちょっと、そこ間違ってるわよ~」って教えていただけるとありがたいですね。

間違いにもいろいろあり…

①明らかにチャートが違ってる。でも、刺したものもチャートの通り、違ってる。→自分で直してステッチ。(たとえばこれこの本、息が長いですねぇ)

②チャートが合ってるようだけど、実際に刺したものが、違ってる。→チャート通りにステッチすればいいだけ。

③実際に刺したものは合ってるようだけど、チャートが違う。記号が抜けてる。→実際に刺してある写真を見てステッチ。

④チャートにある色が、色チャートの中にない。→写真を見て色を判断。(たとえばこれ

⑤販売されてない色が表示されてる。たとえば3054だと→3045、3064などと間違ってるんじゃないかと色見本帳で探す。(

もし私が紹介している洋書で、ここ間違ってるのよ~っていうのご存じでしたら、その本のページにコメント入れていただけると、ありがたいです。
フランスの出版社で誤植情報出してもらってもわからないし、ブログを読んでくださってる方への情報の提供にもなって、いいかなと思いました。

現在、間違ってると思うものがある場合、追記で誤植情報と書いていますので、パソコンでは右カラムのブログ内検索で「誤植情報」と入れていただくと出てくるかと思います。

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2014'08.01 (Fri)

Goldwork: Techniques, Projects and Pure Inspiration


↑アマゾン

紀伊國屋書店→Goldwork : Techniques, Projects and Pure Inspiration

144ページ:オールカラー(ソフトカバー)
Search Pr Ltd 2011年11月:発行
英語

そのうち紹介しようと思っていましたら、なんとまあ、私が買ったときより安く、3割り引きになってるじゃあ、ないですか。
この前のCoffret voyages à broder au point de croix は私があきらめていたときは高くて、ほしいなと思ったときに安くなっていて、買ったあとにまた元の値段に戻っていました。
洋書の値段て、和書と違ってレートによっても変わりますし、なんでかわからないけど割引されることもあります。
待っていてラッキーだったことも、待っていて買えなくなったり、高くなってしまったりしたことも。
運試しみたいなところがあります。

さて…
ゴールドワークの本は少し紹介していますけど、他と比べてもこの本はとてもわかりやすく書かれています。
道具の説明もかなりページを割いて書かれてますね。
それに作品もステキと思うものが多いので、作らない人も楽しめそうなくらいの本です。

ゴールドワークっていろんな素材を使いますけど、それぞれに扱い方など載っています。
ほかでは手で撚って作る糸というか紐というか、記述はそれほど見られないので、そこもすごくいいですね。
これはほかの刺しゅうや小物作りにも応用できるページなので、自分でしおりをはさんでいるくらいです。

リボン状のメタリックな素材もほかの本であまり見たことがないですし、ステムステッチのいろんな応用についてもくわしかったりと創作の幅も広がりそうです。

私がこのような刺しゅうに興味を持った学生のころはエンブレムを作りたかったからですが、この年代になりますと、ブローチやそのほかの小物を作るのにとても参考になるなと思います。
昔はあまり材料が手に入らなかったけど、いまなら、いろんなものが作れるはずですよね。

以前ご紹介した、ゴールドワークの和書()で興味を持たれた方は次にはこのような本もよいかと思います。


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