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2015'05.28 (Thu)

春夏スラブ糸を細編みしてマット

片付けをしていると、一番、目に付くのが、毛糸、レース糸などの編み糸。
ベビーアルパカなどは大事にタンスの中に入れてあったり。
これじゃ、場所ばかり取っていけませんね。

レース糸はすき間時間に編めるようにバッグに分けて編み針も付けて入れられていたりします。

発掘(?)された、若い頃買った糸も箱に入って場所を取っていました。
実家のお茶箱にかなり長くしまわれていた糸です。
去年、なにかにしようとお茶箱から出して持って帰ってきてました。

買ったときはたぶんカーディガンとか作るつもりだったんでしょうけどね。
青系のつぶつぶがめずらしいと思って買ったのでしょうか。

でも、昔は編む人が多かったからいろんなめずらしい糸が簡単に近所の手芸屋さんでも手に入りました。
いまは冒険的な色合わせの糸ってすぐには見つかりませんよね。

ふと、着られないけど敷物系ならよいかも?とおもい、すき間時間に、2本引き揃えてかぎ針でざっくざっくと編んでみました。
6玉使いました。
夏用編み糸でマット

夏用編み糸でマット

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2015'05.27 (Wed)

スカートのウェストの寸法直し

手の怪我もだいぶよくなったので春の大掃除もしたりしてます。
それに、仕事の針仕事を優先させていてできなかった自分と家族の針仕事などをしているので、いつも以上に縫い物している感じです。

衣替えと同時にいろんなものを捨てました。
ときめかないもの!を。
ときめいたとしても、やせたらまたはけると思っていたものも、やっぱり無理だろうとさすがにあきらめました。

構造上、直しにくいものは処分、でも、直せるものは直すことに。


さて、ウェストの寸法直しもいろいろありますけど、太ることもあれば、やせることもあるのゴムも合わせて調節できるようにしました。
いつか書いたの()と同じような直し方です。
前のはとっても高かったスーツでしたので直したわけですが、これは自分で作ったものですから、共布もありますし、直しやすいです。
これは、脇で0.5㎝×2(前後)×2(両脇)で2㎝出せます。
スカート脇・幅出し
前後にある8本のダーツでもそれぞれ出せますけど、たくさん縫うのは面倒なので全部はしません。
バランスを崩さない程度でほどほどにほどほどに。
裏付きなので、裏のダーツも直さなきゃいけないからです。

このゴムも先頃のパンツで入れた3㎝の広幅ゴムの残りを使いました。
1m切り売りだったものからウェスト分を使って余った部分。

お教室の生徒さんからは、「そういう端切れまで持ってるから物が減らないんでしょう」と言われてしまいました。
ほんの何㎝かでもこのようにして使えるので、やっぱり取っておきます。
服を作ったときの共布も残してますね。
すぐ取り出せて使えるように整理・保管しておくのがたいへんですが。

使えないものを持っていることは無意味ですが、使えるのに捨てちゃうというのはもったいないです。
作り替えられる腕があるのに、ただ捨ててしまうのも、もったいないです。
それでもやっぱり時間は限られています。
いまのところ、処分してしまうのが、いちばん賢い方法なのかなと思います。

ミセスのスタイルブック、6月になったら夏号が発売されます。

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2015'05.26 (Tue)

虫干し

この時期の乾燥している日は貴重です。
着物の虫干しなど、集中して今の時期にやるべきことをやっております。

虫干しは着物ハンガーを使っています。
でも、全部の着物を一度に干せる場所もなくて、5~6日かけて干してます。
以前はいろいろ工夫してなるべく一度にたくさん干すようにしていたのですが、しまうのも疲れるので近頃は少しずつやってます。
扇風機も動員して、乾燥した日に湿度計も見ながら風を通します。

一時期、寒くて乾燥している2月頃に干すということもしていたのですが、気分とか都合とかあってやれるときやれないときがあるので、今は干せるときに小分けにしながら干してます。
本には年に2回干すって書いてあってもなかなかそうはいきませんね。

着ることが虫干しになるともいわれるので、今まではなかなか着る機会もなかったけど、これからは着ませんとね。
いろいろ組み合わせられるほど持ってないのですけど、コーディネイトを勉強して小物は作って着るようにしたいと思います。

ところで、着物ハンガーは3種類使ってます。
着物ハンガー

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2015'05.24 (Sun)

メンズ服の作り方の本

洋裁を教わった担任の先生のうち、お一人は、紳士服の仕立屋さんで修行したことがあったそうで、おかげで、普通の婦人服を作る洋裁の先生では知らないようなこともいろいろ教えていただけました。
きびしい先生でしたが、今思うと、今の私の仕事につながる、よい勉強をさせていただきました。

メンズの服の本となるとあまり見かけません。
お手軽簡単ソーイング本が多いのは、婦人服でもきちんとした服を作る人が少ないということ。
メンズのはパーツの数も普通にあるはずですし、レディースでも貫頭衣みたいにボタン開きも、ファスナーあきも、袖付けもないような服の本ばかり出てくるので、メンズのちゃんとした服の本は需要もあまりないんだろうなと思ってました。

ご主人の服を作りたいとおっしゃってる生徒さんがいらっしゃいましたが、この本などいかがでしょうね。



楽天ブックス→きれいに縫える オールシーズンのメンズ服 [ 金子俊雄 ]

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2015'05.23 (Sat)

革の手袋を洗う

この前の冬物の洗濯の補足です。

私は冬の間、革の手袋を使っています。
一番新しいのはお出掛け用。
次のは近所での買い物とか用。

そして、運動の自転車用は薄いスエードで、指無しの自転車用グローブと重ねて付けてます。

先週ご紹介のドライニング()で洗っていますよ。
古い方のは20年は自分で洗いながら使っています。
黒い革なので、まだ洗うときには色落ちします。
だからといって、洗い上がって乾いたときに色落ちがわかるほどかというと、革は黒いままで、色が落ちた感じはしません。

ドライニングですとウールなど洗ったとき仕上げに柔軟剤は要りません。
でも、この革の手袋を洗うときだけは、革にハンドクリームなどを塗ります。
私は馬の脂を塗っていますけど、それで、しなやかさが保たれます。
いらないタオル(色が移りますから)に挟んで水分をとったあと、乾かす前に手袋を手にはめて、指の間にまでしっかりクリームを塗ります。

レザークラフトをやっているので革用のオイルもありますが、手袋には普段も使っている↑を使ってます。

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2015'05.20 (Wed)

くっつけるシンブル、再び

洋裁をやっていて思うに「指ぬきやシンブルは指先を守るのに必要」だと思います。
使うのが当たり前だから、指貫を使わないで縫っている映像など見ると、動きがどこかぎこちなく感じてしまいます。
娘が小学校の家庭科で指ぬきは使わなくていいと教わったといってたんですが、そんなじゃ、ますます縫い物は苦手になるんじゃないでしょうか。

キルトやパッチワークでもシンブルは必需品。
キルトやパッチワークの道具って、洋裁や革、刺しゅうや編みものよりもずっとアイデアグッズが多いように感じています。

刺しゅう、どれかと言えば、特にサテンステッチやロングアンドショートステッチなどをずっとやってる方、プリュムティやスタンプワークなどで、中指がぼろぼろになっちゃうというのが話題になりました。
私なんかよりずっと、お仕事で刺しゅうされてる方、お二人と。
仕事で刺しゅうをしていると、指に穴が開いてくるほどしなければいけないときもあり、そうなっても仕事は続けなくてはいけなくて…。
やはり、そうなるまえに、対策は必要です。



以前にも書いていますが、ちょっとおすすめのシンブル…
たぶん、刺しゅうはするけどキルトはしないという方は知る機会が少ないかもしれない、キルト・パッチワークの優れもの道具から、もう一度、貼るシンブルをご紹介します。

パッチワークを始めたのって子どものとき。
その時金属のシンブル(西洋のコップ型の指ぬき)を買ったのですけど、革のシンブルが高かったのではぎれの革と川湯の針で手縫いで作ったりもしていました。
洋裁を習い始めたときはすでに持ってましたからね、ずいぶん昔です。
洋裁では輪の形の(総目指貫)を使っています。

それから、革を漉くってことを知って、薄くして指に貼って使うようになったのは、すっかりキルトやパッチワークをしなくなって刺しゅうに使うことが多くなっていました。
2009年の春の記事()でも書いていますように、刺しゅうのときはしっかりかぶせるシンブルだとどうも感覚がよくわかりませんから、貼るタイプがおすすめです。

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2015'05.19 (Tue)

パリのお店屋さんのクロスステッチ おすすめな点(5)

パリのお店屋さんのクロスステッチ おすすめな点(4)に続き、最後は私が担当した作り方ページについて。

作り方自体について

今までのこのシリーズの本に比べ、裏が付いたり、パーツが多かったりするものもあります。
仕立てたものが写真で載っているものに関してはすべて作り方を載せています。

元本の洋書の方は、かなりざっくりした作り方で書かれています。
しかも寸法もおおざっぱです。
図は手描きでところどころにしかなく、おもに文章で説明されてます。
シルエットが違う図で、明らかに間違いでした。
でも、フランスではこういう書き方でも苦情や問い合わせはないそうです。
読者のみなさんはどのようにでもご自分で工夫して作られるということでしょうか。

日本語版だと、元本のまま和訳して載せたら、どんなでしょうね。
実物大型紙も製図もなしで、それが間違った寸法だったり、縫い合わせようとしたら合わなかったり、描いてある図と作品の形が違ってたりしたら…

写真では内側や裏、裾のあたりが写ってなかったりして、どんな作品なのかはっきりしないのもあります。
その作り方からだと裾が脇に行くほど下がっちゃうというような部分もあったりします。
著者の意図に合っていて、なおかつ、よいパターン、よい縫い方を日本語版として提案させていただきました。

製図について

元本にない製図と縫い代の指定も書きました。

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2015'05.18 (Mon)

スモッキングの本とスモッキングナビ

近頃、私の周辺でスモッキングに興味があるというお話がちらほら。

学校ではラティススモッキングなどを習いました。
一般的に知られているベーシックなスモッキングは、子どもの頃、本を見ながらピンクのギンガムチェックにやってバッグなどを作っていた記憶があります。
ギンガムチェックの柄や、ストライプ、水玉プリントで刺すのが印つけが少なく、よく知られているでしょうか。
点を打つ方法もそういう柄があるものに比べると準備に手間がかかりますが、同じことですよね。

先にひだをを作って刺す方法が一番楽しいかもしれません。
下準備さえ整えばあとは楽しくできます。
さすがにプリーターを買ってまでするほどはしませんが、あれば便利な道具でしょうね。
ニット関連の道具でよくおじゃましてるあさつるさんでサイズの違うのもいくつか、替えの針も売ってます。
いつも addi の針などをながめたり、イギリスの毛糸を見たり、このプリーターを見てるだけですけどね。

点を打つ方法の代わりにシールを貼るという、見つけたとき、よく考えたなと思ったクロバーの製品は廃番のようです。
途中でわからなくなっちゃうのが心配の方にはよい商品だったと思います。
ま、慣れてきたら、というか、ここまで親切な製品を使わなくてもできるのがベーシックスモッキング。

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2015'05.17 (Sun)

ルッコラのピザ

この前のスタジオ撮影のとき、有名なお菓子などのパッケージの写真の仕事もされている、という話から料理の撮影の話になり、ピザを撮った、庭に石窯を作った…などとお聞きしている間に、私の頭の中では、ピザを作りたい!という気持になってました。
(撮っていたのはクロスステッチの作品でしたけどね。)

好きなのはルッコラを使ったピザ。
ここのところ、あったかかったり、雨が降ったりで、ルッコラも大きく育ったので、作りました。
ルッコラのピザ

一つは3分の1ずつ、ベーコンとトマトソース、トマトとルッコラ、ベーコンとトマトとルッコラに分けています。
もう一つは3分の1ずつ、炒め玉ねぎとブナピー、ルッコラと炒め玉ねぎ、ブナピーとルッコラと炒め玉ねぎです。
チーズのしたにもルッコラを入れ、さらに食べるときには生の葉をのっけたりも。

トマトソースはオリーブオイルとにんにく、ホールトマト缶から煮詰めて作っています。
炒め玉ねぎは30分炒めたもの。
ブナピー(白いブナシメジ)は日に干してから少し焼いて水っぽさを飛ばし、うまみを凝縮。
国産小麦、今は長野県産のハナマンテンというのを使ってパンを焼いているので、これと国産の薄力粉を合わせてサフを使って作りました。
塩のみ。
生地にオリーブオイルは入れません。

28㎝のフライパンに敷き込んで焼いたあと、4枚一度に焼けるオーブントースターに入れて焼いています。

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2015'05.16 (Sat)

手づくり手帖Vol.5


↑アマゾン
紀伊國屋書店→手づくり手帖 〈5〉

楽天ブックス→手づくり手帖Vol.5

130ページ
日本ヴォーグ社 2015年5月17日:発売 6月22日:発行
日本語

「手づくり手帖Vol.5」は5月17日発売です。
年間購読だと少し早く届きます。

手づくりタウン 手づくり手帖

もちろん、1冊ずつ買うこともできます。

今回の号は今までの中で一番、私の興味・仕事の対象の順位が高いものがたくさん載っていました。

毎回楽しみな、吉岡幸雄さんの染色のお話の他、特集はフランスの手仕事。
切り絵、リュネビル刺しゅう、カルトナージュ、ビスコーニュ、クロスステッチの図案の起こし方、クラシカルビーズ刺しゅう、押し花、シェットランドレース、そして、尊敬する下田直子さんのお話。
ニットのネクタイも興味津々。

今回の材料のセットはリボン刺しゅうのポーチで、これもまたとてもすてきです。
この本を紹介すると、あのちょっと高い本、と言われることもあるのですが、材料セットを引くとこの内容からいって、安いくらいではないかと思ってます。

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2015'05.15 (Fri)

「マリーさんの秘密の花園展」とアトリエFilさんの「出版記念作品展」

以前ご紹介していた()展示会行ってきましたよ。
マリーさんの秘密の花園展アトリエFil出版記念作品展
南青山Gallery Paletteさんでの「マリーさんの秘密の花園展」と、表参道ギャラリー サロンドフルールで、アトリエFilさんの2冊の立体刺しゅう本の「出版記念作品展」を見てきました。

まず、「マリーさんの秘密の花園展」は午後はワークショップで賑わうので、11:00到着で開いたと同時くらいに見せていただきましたよ。
マリーさんにもお会いしました。
日本語もお上手でとてもかわいらしい方。
ピンクの使い方が、お洋服にも作品にも上手に活かされていて、作品というのはやっぱりその人の生き方や考え方が反映されるのだとつくづく思いました。

フランスの手芸書を買うと雑貨・小物のすてきなスタイリングに、作品と同じくらい感動することがありますけど、そんな雑誌の中の雰囲気がGallery Paletteさんの展示スペースにいっぱいでした。
さすが、デザイナーさんで、パーティスタイリストさんです!
感心すること、しきり。

ワークショップの作品も販売されてるものもどれもかわいいですし、ギャラリーのオーナーもブローチなど実際に身につけてらっしゃいますよ。

かわいい刺しゅうとそのアイデア、そのセンスのすばらしさ、まだの方はぜひ実物をご覧になってください。
16日までです。

そして…

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2015'05.13 (Wed)

木の糸巻きとシールとカード

ちょっと便利なシール、調べたら、6年も前に買っていたんですけど、まだ買えるようです。

お菓子の袋に貼ったりもします。
木のスプールに貼っておいたりもします。

手縫い用の麻糸が木の糸巻きで売られています。
麻の刺繍糸でもかせのものがあるのですが、これも同じような感じで木の糸巻き(スプール)に巻いておくことにしました。
減ってくるとぐずぐずになるし、リネン糸は25番の綿の刺しゅう糸のように三つ編みしてもはね返る感じですからね。

で、上のシール↑を貼りました。
レースも短いのを巻いたりしてます。

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2015'05.12 (Tue)

楽クリーン

先日のお洗濯の話は冬物のことだったのですが、今日は近頃買い換えた便利な洗濯グッズの話です。

普段のお洗濯で衿や袖口の汚れは、固形石けんで洗ってから洗濯機へというのが多いですよね。
なるべく手を使わず、楽したいので、使ってるのがこちら↓。
石けんとブラシが一緒になった商品です。

TVで見たとき、そう、その番組では少年野球のユニフォームなどを洗うという普通レベルでない汚れにたいして使っても便利ということでしたので、すごくいいと思いました。
洗濯のブラシって硬すぎるのを使うと生地が傷みます。

ネット+やわらかいブラシという発想、TVを見てすぐに買ってから、毎日のYシャツ、色の薄い靴下などにずっと使ってました。
ずいぶん長く使ったので、近頃、新しいのを買いました。

洗濯用石けんを入れておくことが多いですけど、小さくなった化粧石けんも入れたりして、そんなふうに無駄なく使えるところがいいです。


洗濯用石けんはやっぱりウタマロという方が多いでしょうね。
なぜウタマロなのか、名前の由来についての記事()を読んで、ああそうなんだ~と、ちょっとすっきりしました。

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2015'05.11 (Mon)

パリのお店屋さんのクロスステッチ おすすめな点(4)

まず、前回のパリのお店屋さんのクロスステッチ おすすめな点(3)の訂正です。
チャートの大きさは、指定されている布と全く同じではありませんでした。
私がこの作品を作るのに使っていた布が12目/㎝でほぼ同じだったので、つい、同じと書いていましたが、指定は11目/㎝の布となってました。
申し訳ありません。
パリのお店屋さんのクロスステッチ おすすめな点(3)の記事も書き直しておきました。

おすすめな点4つめは、おまけページがあるということです。
くわしくは、こちらの記事(

私としては作品の写真に1ページ割くより、チャートが1ページ多い方がうれしいんですが、読者のニーズは実物の写真があった方がいいようですね。
そんなですので、多くの読者さんが喜んでくださるようにお仕立てされた作品の写真は数ページ掲載されています。

が、もともと作品の写真のない、「チャート主体の本」からの抜粋です。
作品の写真を入れてほしいといわれても、そこは、無理なんです。

Veronique Engingerさんの既刊のフランスの洋書で、まだ日本語訳のない小さい本から抜粋しています。
私の好みのデザインを悩んで悩んで絞り込みました。
この小さい本はすでに持っている方もいらっしゃるかもしれないですけど、あくまでも「Les boutiques」の和訳のおまけページです。
おまけのわりにはすばらしいデザインが揃ったと思います。

この本自体がわりと大きなお店屋さんの絵になっているので、おまけページの小さなモチーフのページと合わせると本全体として大きいばかりでも小さいばかりでもなくてバランスがよいのではないでしょうか。

そして、小さい本だったときより大きくして見やすくしてあるので、そういう点でもおすすめです。


追記
おまけページはあくまでおまけページです。
日本語版は出てない本から抜粋して載せました。
  
私としては、フランスの小冊子を持っていたとしても見やすく間違いも訂正したページが付いている方がうれしいけど、いろんな  考えの人がいるんですね。
おまけページが不要というレビューがあるということは、今後おまけページは付けなくなるかもしれないですね。



紀伊國屋書店→パリのお店屋さんのクロスステッチ - 480点のモチーフで楽しむお店めぐり

楽天ブックス→パリのお店屋さんのクロスステッチ [ ヴェロニク・アンジ...

『パリのお店屋さんのクロスステッチ』の誤植についてはグラフィック社のHPで 

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2015'05.09 (Sat)

冬物の洗濯

今年は4月がまだ寒くて、そのうち一気に暑くなって、クリーニング屋さんは一斉に冬物を預かることになり、大忙しだそうです。
我が家もそこそこの枚数の厚手のウールものを出しました。
アンゴラやカシミヤなどの獣毛の製品は割高だったりして、家族で合わせると結構なお値段になります。

さて、それら以外のセーターなど自分で洗えるものは、ドライニングというオレンジオイルが入ったものを使っています。
つけ置きできれいになるので、洗うのも楽です。
柔軟剤を入れなくてもふんわり仕上がりますよ。
ふだんでも洗えるスラックスなどに使っているので、年中活躍していますが、この時期はいちばん使います。
ブラシがよいと思っていっしょに買ったので、使い始めて15年くらいは経っているでしょう。


ブラシは以前にもご紹介したように馬の毛のブラシが生地を傷めなくてよいと思います。

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2015'05.08 (Fri)

パリのお店屋さんのクロスステッチ おすすめな点(3)

パリのお店屋さんのクロスステッチ おすすめな点(2)に続きまして、今日は実物大チャートについて。

元本と比べてみてわかるのは、チャートのマス目の大きさの違いです。
元の洋書の方はとてもこまかく、36ctのリネンに刺したときくらいの大きさ(142目/10cm)です。
一方、日本語版は33ct程度のリネンに刺したときくらい(130/10cm)です。
本文に指定されている生地の目の数になるべく近づけてあります。(以前、同じと書いてしまいましたが、紙の大きさがあるので同じまではいきませんね。)

洋書のように小さい方が、本に収まる大きさですから楽なわけです。
指示通りの生地での実物大のチャートとなると、はみだすので、できる限りで大きくします。
本の印刷できる部分ぎりぎりになってしまうそうで、印刷所の方の腕の見せ所ってことですね。

84ペー以降のおまけのページもマス目の大きさが元本より大きくなって、見やすくなってます。
だいたい122~125/10cmくらいのに刺したときの大きさですがページによって若干異なります。

そして、作り方説明では、刺し上がりの大きさも計算して載せていますよ。
電卓をたたきながら、どこで四捨五入するとわかりやすいか、7.5㎝がいいのか、7.6㎝がいいのか、8㎝でもいいのか、いろいろ迷って出した数字です。

さて、この本に関連したってことで、お土産に決めたというのがこちらのメモ帳なんだそうです。
花屋さんのメモ帳

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2015'05.07 (Thu)

メンズシャツの袖から

リメイクとして何かちゃんとしたものに作り替えるのもいいにはいいんだけど、自分としては見えない部分に有効に使う方がよいような気がして、今回はパンツのポケットの袋布をシャツからとりました。
状態のいいものはそのまま古着として資源回収に出してしまうのはなんだかもったいなく…。
綿シャツの活用

だんなさんのシャツの袖の利用です。

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2015'05.06 (Wed)

パリのお店屋さんのクロスステッチ おすすめな点(2)



紀伊國屋書店→パリのお店屋さんのクロスステッチ - 480点のモチーフで楽しむお店めぐり

楽天ブックス→パリのお店屋さんのクロスステッチ [ ヴェロニク・アンジ...

『パリのお店屋さんのクロスステッチ』の誤植についてはグラフィック社のHPで 

パリのお店屋さんのクロスステッチ おすすめな点(1)に続きまして…。

この本の出版に当たっては、私が常々クロスステッチの洋書でこうなってる和訳があるといいな~というのを形にしてもらってます。
その一つが、フランス語で、読み方は?と思うところをカタカナ表記でも書いてもらっているところです。
和訳してカタカナだけになっちゃってるのも困ります。
つづりと読み方、両方がいいです。

そして、図案に出てくる単語や関連の単語まで抜き出して書かれているところも他の本にはなくてかなりおすすめです。

また、図案の中で筆記体がバックステッチで刺してあるところもなんて書いてあるのか、刺していてわからなかったりするので、大文字か小文字かも含めてはっきり書いていただけたことで、すごくすっきりしました。

単語としても文章としてもグリーティングカードや刺しゅうのデザインにも使えて、フランス語のデザインを考えるという面でもおすすめできる本になりました。


フランス語のすてきな言葉の本、他にもあります。
まだご紹介できていませんけど、こちらもいろいろに使えていいですよ。

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2015'05.05 (Tue)

がま口がいっぱい 繁体字版

出版に関わった本が海外で発行されるのはこれで15冊目。
4月に届いておりました。

日本語版もありますし、本棚を見ても結構な数になってきましたよ。
それぞれみんな紙質とか写真の色とか違うんですよね。

がまぐちがいっぱい 繁体字版



紀伊國屋書店→がま口がいっぱい

楽天ブックス→がま口がいっぱい

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2015'05.04 (Mon)

パリのお店屋さんのクロスステッチ おすすめな点(1)

今日も資料の片付け。
出版物の仕事はきちんと整理しておかないとあとで必要となることもあります。
同時にだったり、続けてだったり、仕事が複数あると、片付けないうちに次のをやり始めてしまうのでいけませんね。

パリのお店屋さんのクロスステッチから試しに刺したものが、まだ少し残っています。
図案の一部を取り出して作品に仕立てたいと思って刺したものですが、形になってなかったり、刺しかけだったり。
ほかにも仕事のクロスステッチで手一杯だから、ステッチしたかったのに後回しになってるのも多いです。

刺しかけや、資料を片付けていて思ったのは、なかなか評判がよいこの本、どの辺がよいのか、過去と重複する部分はありますが、まとめてみたいと思います。

やはりおすすめは、フランス語版のチャートの間違いをフランスの出版社に確認をとって直してあるところかと。
間違いを探したところで、いったい、いくつ間違っているか明確な答えはなく、ひたすら目を皿のようにして探しました。

気になる点をわたしがチェックして編集の方にフランスに問い合わせてもらいました。
こちらがちょっとおかしいと思ってもデザイナーさんがいいといってるものもあるので、私としてはモヤモヤがすっきりして個人的にすごくよかったです。
結局、日本語版では十数カ所、チャートのミスを直してあります。

刺し間違いもありますが、写真は替えられないので、チャートと違ってるところはチェックだけしました。
これもまた十数カ所、把握しています。

たとえ半目のバックステッチでもPDFファイルだと拡大できるので見つけられるのです。
探すのは楽ではありませんでしたが…。



紀伊國屋書店→パリのお店屋さんのクロスステッチ - 480点のモチーフで楽しむお店めぐり

楽天ブックス→パリのお店屋さんのクロスステッチ [ ヴェロニク・アンジ...

『パリのお店屋さんのクロスステッチ』の誤植についてはグラフィック社のHPで 

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2015'05.03 (Sun)

サンミッシェル ガレット

ヨーロッパのお土産をいただきました。
今日はそのなかのガレットのお話。
サンミッシェル ガレット

撮影の間にカメラマンさんや編集者さんから海外のお話聞かせていただいて、すごく楽しかったです。

お仕事で一度にドイツ、フランス、イギリスとまわるだけでもすごいなあと思っていたけど、お話を聞くと、空の便のストライキとかしょっちゅうあるんだそうですね。

わたしなんか、ちょっと出掛けるだけでおなかの調子が悪くなるうえに、実家まで新幹線で帰るだけの移動でも着いたら寝込んでしまうといったような人間なので、海外どころか国内でもめったに出掛けません。

情けないといわれますが、いいんです。
私は家にいるのが一番好きですし…

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2015'05.01 (Fri)

毎日使いたい刺しゅう小物

毎日使いたい刺しゅう小物: 手持ちのアイテムとお気に入りの布にワンポイント


紀伊國屋書店→毎日使いたい刺しゅう小物

楽天ブックス→毎日使いたい刺しゅう小物 [ 佐藤ちひろ ]

111ページ
学研パブリッシング 2015年4月28日:発行
佐藤ちひろ:著
日本語

近所の本屋さんでは私がいいなあとおもう手芸の本はあまり扱わないようです。
すぐできる、だれでもできる、手っ取り早くできるというのは比較的多いようなのですが。
細く、長く売れ続けそうな本より、今売れる本を置きたいみたいです。

とてもかわいい本です。
そして、針目がとてもきれいで、気持ちよかったです。
それから、ただ、刺しただけっていうのじゃなくて、何かに仕立ててあったり、市販のものに刺してあったり、たのしいです。

一番かわいいと思ったのが小鳥のブローチ。
すてきだと思ったのはブラウスの刺しゅう。
それと、表紙のコックさんの刺しゅうは裏の写真もあって(他も裏が写ってるのはいくつかあります)よいと思いました。

普通、自由刺しゅうの本ですと、写真があるからか、糸の色番だけ表示されてますけど、この本は色見本も○で示されていてとてもわかりやすいです。

小さな本ですが、好きな色合いの、すてきなワンポイントがたっぷりつまっていて手持ちの自由刺しゅうの本の中でもお気に入りに入りそうです。

テーマ : 刺しゅう - ジャンル : 趣味・実用

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