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2015'11.30 (Mon)

にぎにぎ→はなお枕

もう捨てちゃおうと思ってもなかなか捨てられないものがあります。
娘は生まれた頃、ひどいアトピーでしたので、洗えないようなぬいぐるみはだめといわれました。
それで作ったのが、綿のカットパイルを使ってつくった「くま」と「うさぎ」の小さな「にぎにぎ」。

何かの本を見て作ったと思うのだけど、私が目や鼻を刺しゅうして、縫って、だんなさんが綿や押すとプーって鳴るの(↓参照)を詰めたりして、それをまた私が縫ってあき口を閉じた、という思い出のあるもの。

捨てられないなら、何かに活かそうと思っていたところ、その膨らみ具合に、ふと、鼻緒枕にしたらどうかと思いました。
はなお枕

鼻緒(はなお)キーパー、草履枕とも言うようです。

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2015'11.29 (Sun)

手づくり手帖 Vol.07 初冬号




紀伊國屋書店→手づくり手帖 〈7(2015初冬号)〉 特集祝祭の手づくり

楽天ブックス→手づくり手帖(7(2015初冬号))

表紙が水引、ということで、誰でも作れる付録の方も水引です。
お正月を前にちょうどいい企画ですよね。

つまみ細工も載っています。
つまみ細工と言えば、子どもの頃やったくらいで、針も糸も使わないからこのごろは作らないんだけど、またやってみたくなりました。

かぎ針編みのストールは副資材を足している、具体的な例として、そのまま売っていてもイメージがわきにくい副資材の活用のしかたがわかりやすく提案されていると思いました。

日本の色についての読み物ページ、7回目は蘇芳の赤です。
知らなかったことばかりで、興味深く読むことができました。

同じくストッキングについての読み物ページは西洋服装史を勉強したときにもおそらく目にしなかったようなカラーの写真や「ふくらはぎ」の不思議についても書かれていて、これまたおもしろく読めました。

今回の本は若干縫い物感少なめではありますが、「洋裁日和」は茅木真知子さんの初心者でも扱いやすいウールで作ったブラウスやワンピースです。
もちろん作り方も載っています。

水野佳子さんの4ページには小林アイロン(温度調節機能のないもの)や足踏みミシンなどなつかしい道具の写真も多く、また、白いピンタックシャツは作り方も載っています。

刺しゅうは日本刺しゅうの技を絹糸でなく、綿の糸で気軽に始められるように提案されていて、それもまたいいなあと思いました。

詳しくはこちらで。
手づくりタウン→手づくり手帖Web

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2015'11.08 (Sun)

今季最初のアップルパイ

ブログ(別のところで)を書きはじめて10年になります。
そのころから、毎年少なくとも1回は作って写真を載せているのが、りんごを焼いたお菓子。

先月は元気も食欲もなく、針仕事が忙しかったためか、お菓子やパンを作る気にもなりませんでした。
やっとやる気も出てきて、届いたりんごを食べきってしまおうと甘煮にしました。

りんごは皮ごといちょう切りしてから、煮たもの。
クレームダマンドを敷いて焼くタイプ。
アップルパイ

秋映(あきばえ)というりんごは紅玉のような酸っぱさがあり、煮てもおいしいです。
紅玉は煮崩れるところがいろんなお菓子に向いていて、一方、秋映は煮崩れにくいように思います。

紅玉は長く保存しようと思ってもすぐに黒い点が出てきます。
反対に秋映は比較的長持ちするりんごです。

折りパイ生地はたまに作るくらいで、ほとんどは今日のような簡単な速成折りパイ(フィユタージュ・ラピド)で作ってます。
冷凍パイシートはほとんど買ったことがないです。

バターを刻み込むところを今回はフードプロセッサーで作りましたけど、1台分くらいですと、洗いものまで考えれば、手作業の方が早かったりもします。
手作業だとバターの粒の大きさや生地の硬さなどの様子を見るのも簡単ですし、フードプロセッサーのように機械の熱が伝わってバターがとけるということがないのがいいですね。

その時はスケッパーなどを使うことになりますが、時間がかかるし、手だと、手を氷で冷やさなくてはならないので、パイブレンダーが便利です。

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2015'11.06 (Fri)

高齢者のパジャマも改造

肌着の改造()に続き、パジャマも前あきにしました。
衿がなくて前あきのものがほしかったのに、衿はないものの、かぶるタイプのものでもまあいいか、という感じで買ってしまったそうです。

でも、肌着のように前あきにできるならそうしてもらいたいとのこと。
柄や色が合わなくても外に着ていくわけでもないしと思い、手元にあった布を足して直してみました。
高齢者のパジャマを改造  高齢者のパジャマを改造
とても着やすくなったと父はごきげんでした。

今回は肌着もパジャマも新しいものなので縫いやすかったですが、何回か洗濯したものだと針の通りが悪いこともあります。
ロックミシンなどはあまりパワーがないせいか、止まってしまったりします。

そんなときは洋裁用品のシリコーンオイルなど利用するのもよいかと思います。

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2015'11.05 (Thu)

メリケン針と絹針

いまはちょっと絹物などくける作業をしております。

くけるという作業は洋裁ではあまり出てこなくて、第一、絹物を手で縫うということもほとんどなく、メリケン針で作業していて、そんなに気にしたこともありませんでした。

でも、薄くない絹を縫うということは結構たいへんな作業です。
ちょっとメリケン針を使ってみましたが、やっぱり無理でした。

私は運針に四ノ二をつかい、くけぬいに四ノ三半(それぞれみすや針)を使っているのですが、メリケン針を試して縫ったところうまく縫えません。

というのは、針の先の形が違うからやっぱりしょうがないのですね。
メリケン針を刺すと、先だけ刺さっていったん止まり、そのあと押せばぐっと通る感じ。
だから、すいすいとは縫えません。

絹物の針ですと、先からスッとしたとがり具合で、すんなり縫えます。

それから、糸を通す穴の脇の形も違います。
絹物の針は布との摩擦から糸を守るような形状になっていて、糸が切れるのを防いでいます。

昔はほとんど丸い穴のばかりでしたが、今はメリケン針のような縦長の穴のものもあって、そちらの方が糸が通しやすく感じるので、そちらを使っています。

ま、そんなこんなで、やっぱり日本の針っていいなあと思いながら使っております。






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2015'11.02 (Mon)

高齢者の肌着の改造

今日の「お題」の高齢者っていうのは父のことなんですが、肩が痛いそうです。

このまえ「だれでもその病気になるまでなかなかその痛さを理解できませんから、健康な人に伝えようと思っても無理な話です。」って書きました。(
申し訳ないことに今年、肩が痛くなって()やっとわかりました。

私の叔父が亡くなってからしばらく経ちます。
叔父と父は顔も似てるけど体型もほとんど同じなのでもらってほしいと、まったく新しい服や肌着がたくさん届いたそうです。

でも、肩が痛いと、かぶって着るものって、結構たいへんなんですよね。
たとえ、それが、ヘンリーネックでも、です。

だから、U首でかぶるタイプの肌着を前あきにしてボタンで開け閉めするように改造しました。
高齢者のための肌着

別の着なくなった綿麻の白の半袖シャから細長い布が8枚とれました。
前立て部分そのものも使えるので、U首の肌着5枚を改造することができます。
細長い布から作ったものはボタン穴かがりをして、いろんなワイシャツを捨てるときに取っておいたシャツボタンから薄いものを選んで付けました。

(この辺がいかにも【もったいないかあさん】だと、自分でも思いました)

面倒といえば面倒な作業なのでファスナップを利用するのもいいと思います。
1m500円、1着分250円くらいとすると、肌着に付けるのには少々高く感じられるかもしれませんけど、簡単に利用できてよいです。

娘のベビー服をつくるのに結構使っていました。
まだ商品として売られているのかな?と調べたら、まだ健在。

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