All archives    Admin

12月≪ 2016年01月 ≫02月

12345678910111213141516171819202122232425262728293031

2016'01.30 (Sat)

りんごのコンフィチュール

今週、あさイチを見ていて、そういえば、りんごを煮ようと思っていたんだと思いだし、さっそく、作りました。
その日の特集は<レジェンドキッチン ~クリスティーヌ・フェルベールさん~>(

番組の中でコンフィチュールはコンポートとは違うとおっしゃっていたと思うんですが、お鍋の材質や形、火加減で違う食感になるところなど、ほんとに微妙ですよね。

私はりんごのジャムと毎週末の食パンは自分で作ってます。
りんごのジャムは自分で作るとおいしいし、パンは国産小麦粉を食べたいからです。
今朝もこれを食パンに載せましたよ。

クリスティーヌさんのはスパイスを入れるのですが、うちはいつも、特にスパイスは入れず、レモン汁で酸っぱさを調整するくらいで、その味に慣れています。
またこんど、スパイスをいれたのも作ってみたいです。

番組では皮はむいて、別に食べるとのことでしたが、うちは母が、皮の色がきれいだからと思いついたピンクに仕上げるやり方があり、そんなふうに作ったりもしています。
で、この日はピンクになりました。

りんごジャム
3個のりんごで、ちょっと大きいジャムの瓶に2つできあがりました。

テーマ : 手作りパン - ジャンル : 趣味・実用

 |  お菓子  |  TB(0)  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

2016'01.29 (Fri)

春の和書 刺しゅう関係

追記:1※コメントありがとうございました
  青木和子さんの新刊について追記しました。
 この記事を書いたときは全然気がついていなかったので、教えていただいてほんとうにありがとうございます。


追記:2 それから、以前紹介した下田直子さんの本も一緒に並べておきます。
 
「ファスナーの本」が出まして、メールや、直接、買いましたよ、見ましたよ~と言われて、ちょっとうれしいです。
ファスナーを使った何かを作る際にお役に立てば、なお、うれしいですね。

さて、近頃、本を買った→よかった→本の紹介記事、という流れができてなくて、このブログの本の記事も少なくなりました。
本棚の空きスペースがなくなってきたせいでもありますが、これは本当に持っていたい本かどうかと考えてしまうことも多くなったためです。
それは、自分が本の出版の仕事に関わらせていただいて、それが長くなってきたというのもあると思います。
ただ、あれを買った、これを買ったと書くのではなく、いいと思った本について書きたいと思っています。

春に向かって、また刺しゅうの本もいろいろ出るようです。
表紙を見るだけでも春が近づいている気がしてきますね。

どれを買うべきか、迷います。
 (ただし、青木和子さんのは中身を見るまえから予約、迷わずに買います)
1月
下田直子の編み物技法
クロスステッチ 英国スタイル
刺しゅう春夏秋冬 (天然生活ブックス)
赤い刺繍とアンティーク・テキスタイル
2月
織り糸を抜いて、かがる ハーダンガー刺繡
可愛いハンガリー刺しゅう 増補新版: はじめてでも楽しめる伝統ある手仕事(2012年の記事はこちら
青木和子のステッチライフ
3月
刺繡のはじめかた 
わたしのハンドクラフト 素敵をつくる66のコツ

テーマ : 刺しゅう - ジャンル : 趣味・実用

 |  刺しゅうの和書  |  TB(0)  |  CM(2)  |  EDIT  |  Top↑

2016'01.28 (Thu)

編み方を変えれば

今日は、編みもの好きでいろいろためしておいてよかった、というお話。
クロバーの毛糸
昨日のスヌードの話の続きです。
ずいぶん前の話ですが、どこかに行ってなにか待っていなくてはいけないときは、あのあかねで染めたスラブ糸を持って行ってました。

それまでいちども「何編んでるの?」とか聞かれたことはありません。
じっと見られたこともありません。
誰一人として関心がないようでした。

テーマ : 編み物 - ジャンル : 趣味・実用

 |  編み物  |  TB(0)  |  CM(2)  |  EDIT  |  Top↑

2016'01.27 (Wed)

あかねで染めたスラブ糸で

「ファスナーの本」のことを書くのが続いたので、今日は久しぶりに編みものの話を書きましょう。
あかねで染めてあるスラブコットン糸のスヌードのことです。

いろんな手仕事がありますが、私が一番最初に始めたのは編みもの。
かぎ針編みでしたが、今でもいちばん好きな手仕事は「棒針で編む」ことです。

それがこの1年、忙しいという理由でできていません。
そんなで、だいぶ前の話なのですけど、やっと写真を撮ったので書きます。
あかねで染めたスラブコットン糸のスヌード

2年前の秋冬シーズンでは(春までかかったけど)、結局、スヌードを4本編みました。
1年前は全く編み針を持てなかったところをみると、どれだけ忙しかったのか…

スヌード3本目の青系()はこの毛糸をくれたご本人に。
ご本人はにおいを気にしないタイプのようでしたので。
やはり、気にならないそうです。
だから、におうタイプの防虫剤をタンスに入れられるんですね、きっと。
わたしにはできません。
お葬式に行くと他の人の喪服やコートからの防虫剤のにおいで気分悪くなったりします…。

写真を撮る前に送ってしまったから記事を書かなかったのかな?
4本目はやはりベビーアルパカで編みました。
実家の母に送りました。
母も、やはりお葬式での他人の喪服の防虫剤のにおいが苦手だそうです。

ところで、いまは綿のスラブ糸で編んでいます…ってブログの下書きで書いたのはいつだったか。
草木染めの木綿スラブ糸です。
ずいぶん前に旅先で見つけたものです。

あかねといえば、

テーマ : 編み物 - ジャンル : 趣味・実用

 |  編み物  |  TB(0)  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

2016'01.26 (Tue)

ファスナーの本からワンピース

この本に掲載されたワンピースは、初心者でもきれいにできる方法でコンシールファスナーのあきを作ってもらいたいとの依頼。

学校で洋裁を習ったとき、教えたときの順番だと、原型を習ったあと、つまり1年生の4月、一番最初に縫うのは、綿で裏なし、普通のファスナーあきのワンピースでした。
コンシールファスナーあきは、ウールの裏付きのワンピースで1年生の1月頃の課題だったと記憶しています。

でも、コンシールファスナーってコンシールファスナー押さえさえあれば、普通のファスナー付けより楽な気もするのです。
まだの方は一度試してみてくださいね。

さて、この本のワンピースのデザインですが、フォーマルにも着られて、裏は付かなくて、初心者でも縫えて、シンプルでもポイントもどこかに作ることという要望。

最初選んだ生地は、在庫があるから注文したのですが、頼んだのに届かないから、問い合わせると在庫が少ないということが発覚。
というわけで、今回の無地の生地になりました。
自分で好きな生地を買いに行って買ってきていいなら話は早いんですけど、いろいろ事情ってものがあります。

この時点で思った以上の時間のロスでしたが、このようなことはよくあることで、そういうことがあるかもしれないなと思いながら仕事の進め方を計画しておかなくてはいけないのです。

最初のデザインとはイメージが変わったのですが、この点は時間をかけずにクリア。
裁断の際の柄合わせはなくなった分、また何かワンポイントを考えなくてはいけなくなりました。

その後、パターンを起こして、トワル、つまり別の布で仮に縫って形やゆとりなどをみました。
それから、パターンを作って…とそこで、背中と脇がちくちく痛み出し、痛いままパターンを作り、痛いまま裁断をし、そこで水ぶくれになって帯状疱疹とわかり、作業ストップ。

治ってから一気に縫い、縫い上げてからビーズ刺しゅうをしました。
ランダムに配置する加減がいまひとつ納得いかず、提出の前日にほどき、当日もう一度刺しゅうして締め切りに間に合いました。

縫い方の説明はの早い縫い方を選ぶこともできたのですが、あえて、初心者でも確実にきれいにできる方法を選んでいます。

むずかしいところがあるとすれば、胸のパネルラインのカーブをいせ込んで合わせるところでしょうか。
いせ込む分を無しにすれば、縫うのは楽ですが、きれいなラインになりません。
上手にいせ込めば、立体的な、きれいな胸のラインになることでしょう。

布の選び方、アイロンの使い方がポイントでしょうね。

記事はこちら()とこちら()とこちら()にも。


↑アマゾン

紀伊國屋書店→ファスナーのつけ方がばっちりわかる!ファスナーの本

楽天ブックス→ファスナーの本

ところで、突然ですが、色の本をみてたら、牡丹色、というのがありました。

テーマ : ソーイング - ジャンル : 趣味・実用

 |  Sewing ソーイング  |  TB(0)  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

2016'01.25 (Mon)

ファスナーの本 本日発売

「ファスナーのつけ方がばっちりわかる!ファスナーの本」、本日発売です。
アマゾンでは洋裁部門で1位になってました。
うれしいですね。

洋服、あるいは小物作りで、ファスナー付けが苦手だった方、何となく敬遠していた方も、手元に置いておくと何かと役に立つと思いますよ。

出版物では多くは刺しゅうをして仕立てるレッスンページなど、洋裁とはちょっと違う仕事をしている私ですが、この本では本業の方の、洋裁と服飾手芸の一つ、ビーズ刺しゅうを施して作ったワンピースを載せてもらっています。
他の出版社の仕事もそのあと続くので、1点だけということで引き受けさせていただきました。

と、同時にこのファスナーの本を優先させたので、また別の出版社のクロスステッチのお仕事はお断りさせていただきました。
締め切りまでの期間が短かったですし。
あの帯状疱疹のことを思い出すと、クロスステッチの方をお断りしておかなければ、三社にご迷惑をおかけしたであろうと、ちょっと冷やっとします。

作品の他に、衣服向きであるコンシールファスナーのつけ方のレッスンのページも担当しています。
段階標本を作ってスタジオでプロセス撮影をしました。
たくさんの段階標本を用意したので、撮影は2時間ほどで終わりました。

4ページに渡って、コツなど詳しく書いていますが、今までの部分縫いなどの本でもそれほど詳しくはなかったと思いますので、ぜひ参考にしていただきたいと思います。

コンシールファスナーのつけ方は、大量生産に向くほかのやり方もありますが、今回は長いファスナーですし、慣れない方でもやりやすく、多少扱いにくい生地などでも確実にきれいに仕上がるつけ方を提案しています。
慣れた方、あるいは、スカートの後ろあきのように短く直線につけるファスナー、綿や麻や縫いやすい生地なら、こちらの本()のつけ方もおすすめです。
また、YKKのサイトのやり方も慣れた方におすすめです。

記事はこちら()とこちら()にも。


↑アマゾン

紀伊國屋書店→ファスナーのつけ方がばっちりわかる!ファスナーの本

楽天ブックス→ファスナーの本

越膳夕香さんの小物類もいろいろ詳しい作り方と一緒に載っています。
がま口やバッグ、革などたくさんの著書があります。
着物の定期刊行誌「七緒」も着物に関する手作りが載っており、参考にさせていただいてます。

越膳夕香さんの本あるいは作品掲載の本で、このブログで書いている記事はこちら。

いちばん簡単、きれいに作れる がまぐちの本(

旅のはじまりはこのバッグで(

おしゃれ時間。 10()がま口

自分でできるきもののお手入れ&お直し()バッグや爪革など

近いところではこちらの本が出ていますね。


今回の「ファスナーの本」の中でもいろいろな作品を作られていますので、小物のファスナーのつけ方に自信のない方もぜひこの本を参考にしていただきたいと思います。

テーマ : ソーイング - ジャンル : 趣味・実用

 |  出版に関わった手芸本  |  TB(0)  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

2016'01.23 (Sat)

文化出版局の近刊

「きれいな仕立てのプロの技」と「誌上・パターン塾 Vol.2 スカート編」が近く発売されるそうで、予約が始まっていました。

長年、ミセスのスタイルブックの後ろのページでよく名前をお見かけしていた百目鬼(どうめき)さんの著書。
ミセスのスタイルブックは学生の時から20年以上買っていまして、ちょっと変わった衿やポケットなどの縫い方の説明ページなどを書いていらしたと思います。

洋裁の勉強を始めたときからロックミシンありきだったので、家庭用ジグザグミシンだけで仕立てるということに興味もありますし、買ってみたいと思っています。

このような本は、やはりきちんと勉強して活躍されてる方のを買いたいですからね。(こちらもよかったです。

「誌上・パターン塾 Vol.2 スカート編」はVol.1に続く、第二弾。
Vol.1がうまくまとめられていてわかりやすかったし、実際パターンを頭の中で整理するときに活用しているので、こちらも買う予定です。



紀伊國屋書店→きれいな仕立てのプロの技
文化出版局MOOKシリーズ 誌上・パターン塾 〈vol.2〉 - スカート編

楽天ブックス↓
きれいな仕立てのプロの技 [ 百目鬼尚子 ]
誌上・パターン塾vol.2 スカート編

あれれ、探してみたけどVOL.1のトップ編の内容についてこのブログの中で書いている記事がないかもしれません。
2年前の発行なのですが、書いてなかったのかな?

いまさらながらですが、パターンを考えて作りたい方にはぜひおすすめします。
すてきなデザインが載っているというのではなく、パターン基本的な考え方をわかりやすく説明している本なので、実物大パターンを使って縫うだけのがいいとか、そっくりそのまま同じものを作るための本ではないかなと思います。
これをもとにあとは自分の好きなようにデザインしていこうという方向けですね。


楽天ブックス→誌上・パターン塾(vol.1(トップ編)) [ まるやまはるみ ]

テーマ : ソーイング - ジャンル : 趣味・実用

 |  Books洋裁実用書  |  TB(0)  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

2016'01.22 (Fri)

ファスナーの本 25日発売

表紙を見ると一目瞭然とはこのこと。
「ファスナーの本」は、赤いファスナーが目印です。

ファスナーのつけ方がばっちりわかる!ファスナーの本(記事はこちら★)が、昨日、編集者さんから届きました。
ファスナーの本


↑アマゾン

紀伊國屋書店→ファスナーのつけ方がばっちりわかる!ファスナーの本

楽天ブックス→ファスナーの本

別の本の仕事で、出版社のスタジオでの撮影があり、その行った日は新刊として展示されていたのでうれしくて、撮影が終わったあと、じっくり読んできたんですよ。

今回、私にしてはめずらしく、本業の洋裁の方で出版物の仕事をしました。
いつもは、刺しゅう関係の仕立てで、縫い方や、クロスステッチ、フリーステッチ、ビーズの刺しゅうなどの仕事ですが、今回はワンピースで、1点だけですが作品を載せていただいており、コンシールファスナーのレッスン指導は4ページ担当しています。

フォーマルにも着られる、だけどシンプルな、でもワンポイントのある、コンシールファスナーを使ったワンピース、という依頼。
コンシールファスナーの縫い方もいろいろありますが、私が長年いろいろやってきた中でいちばん良さそうなやり方を提案しています。
初心者でもやりやすく、きれいにできあがる方法という依頼ですので。
背中のファスナーはスカートのより目立ちます。
出版物のコンセプトに合わせて、早く縫うやり方より、慣れない方でもきれいに縫い上げる方やり方にしました。

フォーマルのものなので、縫い方としてもコツはあるのですが、ページ数には限りがあります。
あくまでもファスナーの本なので、コンシールファスナーの部分に重点を置いて説明しています。
うまく縫えないと思ってコンシールファスナーを避けていた方も、ぜひ、参考にして縫ってみていただきたいです。

ちょうど制作期間に帯状疱疹になり、治ってから2日で縫って、そのあとビーズ刺しゅうをして、ぎりぎりに提出したのです。

この本で関わってきた出版物は26冊めになるでしょうか。
そのなかでも、「がま口がいっぱい」、「ステッチイデーVOL.21」「VOL.12」「パリのビスコーニュ」とともに5本の指に入る、予定外のことでたいへんだった本です。
今後も自分の中で記憶に残る本になるのではないでしょうか。

25日はぜひ書店に足を運んで手に取ってみてくださいね。
目印は「赤いファスナー」です。

テーマ : ソーイング - ジャンル : 趣味・実用

 |  出版に関わった手芸本  |  TB(0)  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

2016'01.20 (Wed)

レーシングポニー ステッチングツリー

来週にはファスナーの本が出ます。
今はその次の本とまた別の本の仕事を並行して進めております。
周りからは、何がそんなに忙しいのって思われてるようなのですが、それなりに忙しいんです。

やりたいこと、やるべきこともあれこれ後回しにしているくらいなのに、こういうときに限って、先週の怒りたくなるようなこととか、余計な時間をとられて、まったくもって、不愉快なのです。
その上、目の調子も手の具合も悪いから、ちょっとシニアグラスを掛けないで進めようとしたら、失敗するし。

そんなで、まだ怒り収まりきれず、失敗も多い今週です。

こういうときはほっこりできる花糸も触りたいし、冬なので編みものもしたいです。
それから、また革を縫いたいです。
自分で作って何とかしていた道具()でしたが、きちんとした道具を買いました。


ほとんど同じようなのに安いのとかもあったのですが、レビューを見たら、それぞれいろいろ不具合などあるみたいで、良さそうなのを選んでみました。
ニュージーランド産のブナ木材を使用。さらにワックス加工と書かれていたとおり、とてもきれいな木の肌で気に入りました。
しっかりつかめますし、手作りのときと同じように革を貼って使いたいと思います。

テーマ : レザークラフト - ジャンル : 趣味・実用

 |  レザークラフトの道具  |  TB(0)  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

2016'01.16 (Sat)

下田直子さんの「新刊」と「ハンドクラフト展」

「下田直子 ハンドクラフト展(日本橋三越本店) 2月3日から」

先日に続き、今日も大先輩の展示について。
下田直子さんも文化服装学院で勉強されて、いまや手芸の世界の大御所ですね。
30冊もの本を出されているそうですが、さすがハンディクラフト科を卒業されただけあって、バッグ、刺しゅう、編みもの、ビーズ、フェルト、と、いろんなジャンルの手仕事が作品になっています。

一つの分野だけに興味ある方も、ぜひ、他の分野のクラフトを見て刺激を受けていただきたいですね。

前売り券も発売中。(2月2日まで)

すでに京都で開かれたクラフト展()なので、図録()は一般にも販売中で、購入済み。
著書もかなり持っているのですが、やはり実物は違いますからね、楽しみです。

個人的には今の気分として、きものバッグ()がいちばん楽しみです。

下田直子さんの著書はこちらに書いています()が、まだ紹介してない本もありました。
いずれ、また。

今年の新刊はこちら。


楽天ブックス→
下田直子の編み物技法 [ 下田直子 ]

わたしのハンドクラフト 素敵をつくる66のコツ [ 下田直子 ]

テーマ : 刺しゅう - ジャンル : 趣味・実用

 |  下田直子さんの本  |  TB(0)  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

2016'01.15 (Fri)

追悼 池田重子 コレクション 日本のおしゃれ展


楽天ブックス→日本のおしゃれ展(最終章) [ 池田重子 ]

追悼 池田重子 コレクション 日本のおしゃれ展()は前売り券を買った話まで書きましたね。

月曜に作品の提出まで終わり、現在2冊の本の仕事を同時に進めていて、いったい、いつ行ったらよいのだろうとカレンダーや天気予報と相談しておりました。
着物だと雨や風の日は困りますからね。
18日には終わってしまうので、とにかく早くと思って行ってきました。

急に寒くなったのですが、コートは作ってないし、羽織とショールがよいと思いました。
羽織は洋服でいうところのカーディガンくらいの位置ですから、着られる機会が多くて好きです。

梅の柄は2月ともいいますが、東京は梅の開花が報告されてますし、では梅の柄を着ていきましょうということに。
早く着ないと咲き終わってしまうかも?とおもいまして。

おしゃれ展、とっても混んでいました。
出不精の私でも出掛けるくらいなんですから、そりゃあもう、すばらしい展示です。

相撲道で「心技体」ってあるように、着物も、それ自体、そのコーディネイト、そして立ち居振る舞いがそろったところで、堂々と世界に誇れる衣装になるんだなあと深く思いました。

それから、パネルに池田重子さんは文化服装学院を卒業されたと書かれてました。
大先輩!
洋裁も勉強されてたんですね。

混んでいたので、なかなかじっくり見られず、最後まで行ったあと、もう一度最初に戻って気になるものを後ろからも見ました。
それからDVD付きの図録も買いました。
本も絶版以外は販売されてたようですよ。(

展示は展示でものすごく勉強になりましたが、着物の方もたくさんいらっしゃったので、そういう点でも勉強になりました。
まあ、着物以上に黒か茶かグレーのダウンジャケットの方が多かったですけどね。

着物の方が、もう一人の洋服のお連れの方に「銀座に来るなら着物で来なくちゃ!」とおっしゃってるのが聞こえてきましたよ。
そのとおり!

きくちいまさんの本で、「着物を着るだけで三割増し美人に見えます()」というのは、美人にかどうかわわからないけど、ほんとにすてきに見えます。
あと、美人に見えるかどうかは、野暮ったくならないコーディネイトをして立ち居振る舞いに気をつけることでしょうか。

着物を着て見学すれば、この展示に、さらに感動できるはずです。
そして、三割とは言わなくても、1割増しでいいから、そんな姿で銀座を歩いていただきたいですね。

私自身は今回もなんだかいまいちな着付けでしたが、着て出掛けて恥ずかしい思いをしないと練習になりませんね。
着物は着付けとお手入れが大事なので頼りにしてるのはこちらの3冊。
私が習った着付けより理にかなっていると、実感しています。

テーマ : きもの キモノ 着物 - ジャンル : 趣味・実用

 |  kimono 着物  |  TB(0)  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

2016'01.14 (Thu)

寒中見舞いと万年筆

寒中見舞いの時期です。
暑中見舞い、残暑見舞い、いちばん書くのは寒中見舞いでしょうか。

というのは、喪中欠礼をいただいた方には年賀状を出さないから、その代わりに寒中見舞いをという日本の心遣いがいいと思うから。
年賀状をもらわないからほっとく、というのではなく、いかがお過ごしですか?だけでももらってうれしいものです。

そんなとき、万年筆で書くことも多いです。
ただ、雨や雪ではがきがもしかして濡れたときどうなんだろうって、天気予報を見て油性インクのボールペンで書いたり、耐水性の水性インクを選んだりもします。

今日はブロッターの吸い取り紙を取り替えました。
ブロッター
↑以前書いた記事()から

文房具好きということで万年筆が私のところに集まってきてます。
洗ってきれいにして保管したり、使ったりしてます。
自分で買ったのはモンブランだけ。

メーカー推奨のインクがよいといわれているので、黒はモンブランと決めていたのですが、気がついたら、セーラーからナノインクなるものが出ていて、これはボトルインクで耐水性もあるそう。
黒のモンブランのボトルインクが終わったら、次はセーラーの万年筆で黒を使おうかと思ってます。

カートリッジは手軽だけど、万年筆のインクはコンバーターでボトルから入れるのが好きです。

モンブランのコンバーターもさすがにインク漏れするので買い換えました。
日本のメーカーのは各メーカー独自の形で共有できませんが、ヨーロッパ共通型のコンバーターはペリカンのを買ってみたのですけどモンブランにもペリカンにも使えて便利です。

それに、水を出し入れしてペン先のお掃除もできるので、やっぱりコンバーターの方がいいなと思ってます。

万年筆に向いてる便箋も他と書き比べると、けっこう書きやすいので気に入っています。

テーマ : 文房具 - ジャンル : 趣味・実用

 |  文具・事務用品  |  TB(0)  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

2016'01.13 (Wed)

絹の手縫い糸

絹手縫い糸
オリヅル ダルマ ひょうたん 金亀 金ひどり 駒印 タイヤ- 
洋裁と和裁で共通で使っているのが絹の手縫い糸。

穴糸も洋裁ではボタン穴かがりに、和裁では衿の引き糸として使ってます。
(和裁はわからないのでほんとは違うものがあるのかもしれませんけど)

手縫い糸は洋裁ではミシン糸でではなくまつる部分に、和裁ではあっちもこっちもぬうために、絹でなく、麻の小千谷縮もこの糸でぬいましたよ。

そしてミシン糸は洋裁ではミシンそしてまつり縫いなどに。細いですからね。
和裁でも雨コートなど表にひびきそうな生地でしたので使いました。
これもほんとは和裁では使わないのでしょうけど、洋裁の要領でやりました。

ところで薄物向きに、ポリエステルの糸も売ってますよね。
でも私の場合、絹糸には絹糸、ウールにも絹糸で、ポリエステルの糸は使いません。
理由は、ポリエステルの糸は丈夫すぎて、糸が切れる前に布が切れるからです。

糸が切れたのを縫い直すのは簡単ですが、布が切れたら「かけはぎ」とかプロに任せないといけませんからね。
布が破れたのを直してもらうとしたら、お値段もそれなりにするはず。
目の前の安いポリエステル糸を買うより、ちょっと高い絹糸を買った方が、あとあと安くつくわけです。

服を使い捨てにする場合ならよいと思いますけど、自分で自分のサイズに作って、あるいは既製のものでも、多少の流行に合わせて直しながら着る私の者のような場合は、生地には長く丈夫でいてもらいたいのです。(お直しの話

絹糸のメーカーもたくさんあるはずなのに、洋裁でも絹やウールを縫う人が少なくなっていたり、自分で着物を縫う人もいなかったり、大きな手芸屋さんでも一つのメーカーの糸しか置いてなかったりします。
糸の代金より、売ってるお店に行くのに電車代がかかったりします。

絹糸って古くなっちゃうと、弱くなりますから、たくさん買っておくものでもないし、回転の悪いお店で買うと糸自体古いかもしれません。
近頃、絹を手縫いすることも多いので、絹糸が買いにくいのは困っちゃいます。

テーマ : きもの キモノ 着物 - ジャンル : 趣味・実用

 |  Sewing 洋裁  |  TB(0)  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

2016'01.12 (Tue)

木曽ひのきのまな板

次の本ではクロスステッチ2作品を掲載の予定です。
二つデザインしました。
それぞれ、それほど大きくはないものです。

やっと作品の提出終えましたので、このお仕事の半分は終わり。
あと半分は段階標本を作って、スタジオで撮影することです。

そういえば、お正月は例年になく暖かでした。
そういう点で仕事もはかどりました。
この冬まだ一回もリビングの床暖房を入れてもいないですね。
そのくらい暖か。

4日の夜、蚊に刺されました。
1月に蚊に刺されるなんてと思っていたら、ドライアイスをいつも商品と一緒に運んでいる生協さんも刺されたとのことでしたので、あの、夜のプ~ンという羽音と刺された跡は夢なんかじゃなかったのですね。

とはいえ、今朝は東京にも初雪が。
急に本来の寒さになりました。

新年になって、「今年は忘れてしまいたいような去年とは違うぞ!」と思っていましたが、またがっかりというか、怒りたくなることが。
ブログを書く気にもなれないような気分でしたが、ひのきの香りでちょっと癒されました。

いつもひのきの薄いまな板と、イチョウのまな板を使っていましたが、新年から新しい木曽檜のまな板を使うことにしました。
何年か前、中仙道の妻籠宿に行ったときに買ったものです。

一枚板のものは高いので、なんだかもったいなくて使わないでいましたけど、今のうちに使っておくべきだと思いました。

木をくりぬいて作る器の工房ですが、いいまな板も売っていると聞いて、その店に行きました。
ネットだとこちら カネキン小椋製盆所

やっぱり本物、しかも産地まで行って買ったものは、いい!
胃腸が弱いから食べ歩く旅行は苦手だけど、職人さんが作るいいものを見つける旅はやっぱりいいですね。

ひのきの香りと切れ味のよい包丁でお料理も楽しいですね。
料理もまた、よい道具選びが大事だな~と思いました。
ひのきのまな板

テーマ : 和風、和物、日本の伝統 - ジャンル : 趣味・実用

 |  料理  |  TB(0)  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

2016'01.09 (Sat)

430万アクセス:ありがとうございます

4300000とカウントされました。
いつもありがとうございます。

テーマ : クロスステッチ - ジャンル : 趣味・実用

 |  その他  |  TB(0)  |  EDIT  |  Top↑

2016'01.06 (Wed)

「着物の事典」 ・・・と、「七緒」バックナンバー

伝統を知り、今様に着る 着物の事典


紀伊國屋書店→着物の事典―伝統を知り、今様に着る

楽天ブックス→着物の事典 [ 大久保信子 ]
240ページ
池田書店 (2011年4月4日:発行
大久保信子:著
日本語

締め切りが近くて、目が疲れてます。
ということで、以前書いていた記事にちょっと追加して今日の記事としましょう。

昨日はあさイチで「着物」を特集していて、今日の本の著者もスタジオゲストとしていらしてましたね。
VTRのほうではこちら()の著者、きくちいまさんもコーディネイトの相談役として的確なアドバイスをなさってましたよね。

さて、この本、紹介してない、と書いていた本でして、ちょうどよかったです。
事典と題名をつけているだけあっていろんなことが載っています。

着物の本、雑誌といいますと、女優さんが豪華な着物、そうでなくても高そうな着物を着てという雑誌のようなのでは、はて、自分はどうしたらよいのでしょう?となり、ため息をついてながめる・・・。
ふだんに着ましょう、あるいは、若いうちならなんでもゆるされる着方、みたいな本だと、あまりにカジュアルすぎて、あれもこれも大丈夫!と書いてあり、実際にそうしたら、ちょっと身の置き所が無くなることも。

そういう本もそれはそれで役に立つこと、まねしたいこと、アイデアも満載でよいですけど、基本を知っておいて、そこから崩す、というおしゃれの本道をいくとしたら、この本はとても役に立つと思います。

基本なので、知っていることも多いかもしれませんが、そこはあやふやな点も確認できて、ぜひ1冊手元に置きたいですね。
この本を買ったのはずいぶん前ですけど、いまだに、寝る前に出してきて読んだりしていますよ。

あと、著者の手ほどき、また、別冊での着付けなど季刊紙の七緒にはよく載っています。
先月、最新号をご紹介した()のですが、七緒は途中から買って、あとはバックナンバーを買いました。

近年出たものはそうそう安くはならなくて、すごく古いのは1円だったりしますが、少し古いのだと、値段はいろいろ。
中古品の値段は本の内容のお役立ち度に比例している気がします。
古くてもそこそこのお値段のは、自分でするお直しなど、手放したくない特集も載っているので、きっとそんなお値段なのかなと思います。

テーマ : きもの キモノ 着物 - ジャンル : 趣味・実用

 |  kimono 着物の本  |  TB(0)  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

2016'01.01 (Fri)

2016年の元旦のおせち

毎年恒例となりました、元旦のおせちの写真です。

去年の写真を見ると全部並ぶ前に撮ったことと、小鉢に盛ったものはいっしょに撮影しなかったで、ちょっと寂しい感じでしたから、今年はお汁粉は別にして、他の器も一緒に撮影。
器が増えるとちょっと立派に見えてきます。
2016年の正月のおせち料理

器もお料理もだいたいいつもと同じで代わり映えしませんが。

テーマ : 和風、和物、日本の伝統 - ジャンル : 趣味・実用

 |  料理  |  TB(0)  |  CM(2)  |  EDIT  |  Top↑
 | HOME | 
free counters