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2016'09.30 (Fri)

ユアサアイロンの特長

やっと涼しくなってきましたし、長雨も一休み。
自転車で25km走ってきましたよ。
どの道を走ってもきんもくせいの香りがしました。
待っていた、「自転車の秋」がやってきました。

さて、このブログに繰り返し登場している30年近く前に買ったアイロン、ユアサスチームアイロンについてご質問をいただきました。
ユアサスチームアイロン

せっかくのよい製品なのに手づくりしない時代になって使う人がいなくなったり、壊れないものだから新しく買う人がいなくなったりして、製造されなくなっちゃったんでしょうか?
以前、記事にしたとき調べたら、メーカーがみつけられなかったのです。
オークションなどで購入した方で説明書がついてなかったら大変だろうと思っておりました。

というわけで、そんな方のためにも説明書を保管していた者として、特長と使い方を書いておこうと思います。
長くなります。
ご質問は使える生地についてでしたね。
ですから、まず、特長から。

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2016'09.29 (Thu)

キモノハンガーは何本あってもいい

着物は10月になると袷になるから、9月の単衣の出番はもうおしまい。
雨の日ばっかりで、水にぬれたら悲惨なことになるお召しは出しやすい引き出しに移したのに、着ることもなくまた上に戻しました。
八掛のついている単衣は10月になっても暑い日に着るとよさそうなので、これは出番待ち。

2度着た小紋は全体にブラッシングと別珍で作った枕みたいなものでほこりをとり、袖口と掛け衿の汚れは落としておいたのですが、何しろムシムシしていて、このまましまうわけにもいかず困っていました。

しょうがないので今日は一つの部屋に乾かしたい着物を集めて、少し乾燥機をかけてから、和タンスにしまいました。

虫干しの時もそうですが、きものハンガーがいくつかあると、一気にかけられるので、手間が減ります。
以前は3本くらいで何とかしていたのですが、やはり全体の数に合わせて多いくらい持っているとらくですね。

私の周りではもう何年も虫干しをしたことがないとおっしゃる方が多いです。
大島紬などは特に湿気やすいとどこかで読んだ記憶があるのですが、そうでなくても絹は湿気には弱く、だからといって乾燥しすぎもよくないそうですね。

ひとまず、きものハンガーがあれば、干すのは簡単です。
たたむのが大変とおっしゃる方も、折り目がついているので元に戻すだけですから、とにかく、風を通してあげてほしいです。
しまいっぱなしで着られなくなるのはもったいないですから。

私は長襦袢も洗っちゃいますから、金属のパーツがないもののほうがさびないので、そういうときにも使えて便利です。

あと、あしべ織りについて聞かれたので、ちょっとここで。
先日も30℃というのに着物でお出かけしまして、でも、あしべ織(汗取り肌襦袢)を着ていたおかげで絹の着物まで汗が行くこともありませんでした。
それに、タオルを巻かなくても補正にもなります。
以前、このブログにコメントをくださった方に教えていただいたおかげで、ほんとによかったです。



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2016'09.28 (Wed)

第3回日本におけるイタリア刺繍作品展

9月28日から10月2日(日)までイタリア文化会館で刺しゅうの作品展、始まりました。

第3回日本におけるイタリア刺繍作品展(

プント・アンティーコ、アエミリア・アルス、パニカルレースのイタリア人講師の方の作品や、それを習っている日本人の生徒さんの作品などが展示されています。

プント・アンティーコはドロンワークやハーダンガーもここから発展したと言われていますので、どこかで見たようなカウントステッチという感じがするのは元の、これまた元の刺繍だからなんですね。
私の本棚にあるBroderies Norvégiennes ()を思い出しました。

また、針を使って編むような伝統的なレースのような刺しゅうもあり、イタリアらしいモチーフとしてザクロなどが組み込まれています。
これもLes dentelles à l'aiguille ()という本を思い出しました。

イタリアではこの刺繍をする人が減っているらしいのですが、日本ではこの刺繍を勉強する方たちがいらっしゃって、こうやって作品展を開いていただけて私たちが目にすることができるのはとてもありがたいことです。


この前、作品展の記事で「この作品展の、いがらし郁子先生は、婦人服オートクチュールデザイナーでもいらっしゃいますので、先日も着てらっしゃるお洋服がとても素敵で、おもわず、つまんでパターンがどうなってるのか見たくなるくらいでした。」と書きましたが、オープニングバーティーでもすてきなドレスを着てらっしゃいました。

いがらし先生のご指導の下、お勉強されている生徒さん方の作品もたくさん展示されていました。

刺しゅうというのは世界中にあって、本ではいろいろ見ることはありますが、実物をじっくり見るのはたいへん勉強になります。
イタリアまで行かずして、イタリアの刺しゅうが見られるよい機会ですね。
くらくらするほど細かいものまであります。

近くでじっくり見られるので、ぜひ、ゆっくり、ご覧になることをおすすめします。
さーっと見るくらいじゃ、もったいないですよ。


このイタリアの刺しゅうはステッチイデーVOL.23()でも紹介されています。
(P.70イタリア・グラツィアーノ社のリネンを使って プント・アンティーコ )

このリネン、クロスステッチにもいいです。
色も、白のほかに、やわらかな優しい色もあって、さまざまな種類のカウントステッチに応用できそうですね。
クロスステッチのための生地というわけではないので、サジューの生地のように硬い糊付けではありません。
クロスステッチをする場合は、ちょっとキーピングなどで硬くしてからのほうが刺しやすいかと思います。

little Stitch リトルスティッチ()さんで扱っています。
見てきたんですが、水色の大きなチェックの生地などめずらしいものもあり、しかもチェックなのに目を拾うのには楽そうで、縦横の間隔もほぼ均等で、クロスステッチの生地としてもよいようです。

オーナーがこの生地にクロスステッチをした作品もありますので、実際どんな感じに刺しあがるかもわかりますよ。

ほかに、ジャガード織りに続けてクロスステッチが刺せるようになってる生地もあって、とてもめずらしいなあと思いました。
そして、この水色というか、グレーの少し入ったブルーというか、とてもいい色です。


さて、10月11日は、ステッチイデーVOL.24の発売日です。

表紙の作品は、私のフリーステッチのお教室の生徒さんの課題としてもよいかな~とデザインしてみました。
出来上がってるものをまねするだけでなく、自分でもデザインしていけるようになっていただきたいので、この作品をデザインした時のお話などもしています。

 


紀伊国屋書店→ステッチイデー vol.24

楽天ブックス→ステッチイデーVOL.24


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2016'09.27 (Tue)

時計の電池替え

壁掛け時計、目覚まし時計も含めて置時計、腕時計、いくつもが立て続けに電池が終わりました。
腕時計も自分のもの家族のものと止まってしまったので、電池を取り換えました。
傷んできたベルトも取り換えました。

お勤めしていた頃、腕時計が好きで、高くはないけど、服に合わせていくつか持っていました。
当然、はめていてもはめてなくても電池が終わってしまいます。

はじめは電池はお店にもっていって取り換えてもらってましたが、数が多いと出費もかさみます。
そのころから、自分で取り換えるようになりました。

ボタン電池はお店で買えるので、道具を一つ買っておけば、手順は簡単。
腕時計の電池替え

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2016'09.26 (Mon)

アイロンマットカバーをお洗濯

学生の時から使っているアイロンマット()はちょっとペタンコになってしまいました。
で、3年前にまた同じのを買って2枚になったけど、古いほうもまだ使っています。
アイロンマット
カバーの布は、ハイポランというかなり熱に強いのを別に買って()袋状に縫って使っています。
二枚並べれば、地直しも楽だったりします。

どうしても汚れてくるので、取り換えます。
学校では袋状ではなく、表側だけに新しい洋晒をかけて、くるむ感じでマットに縫い付けていました。

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2016'09.24 (Sat)

ピーターラビット展

昨日は作品展の話を二つ書きましたが、ピーターラビット展も行ってきました。

9月だから、夏休みの親子連れでいっぱい、ということはないとおもったけど、運動会の振り替え休日なのか、平日にもかかわらず、意外と小学生も多かったのではないでしょうか。
結構、人が多くて渋滞している感じで、なかなか進まず、見られるところから見て、戻って、みたいな感じで見ました。

何のお話の絵なのかはわかっているので、文章はさっと読んで、直筆の絵を見たかったのですけどね、とにかく進まないし、じっと見たくても後ろにも並んでましたし、進まなくちゃ・・・。
夏休みの頃はもっと混んでたのかな?
ピーターは人気者ですね。

あと、スケッチブックも展示されててよかったです。
やっぱり実物は、水彩画のタッチとか伝わってきます。

原画は、本として出すときに修正してある白塗りなども、ああ、ポターさんもいろいろ考えて、こちらの小鳥を消して、こちらに描いたのねえなんて思ったりして、出版物からは伝わってこない部分も見えました。

絵本になって有名になった絵のほか、案の段階の屏風だたみの草稿、カレンダーやグリーティングカードの挿絵など、全集を持っていても見られない絵、しかも原画が見られたのが良かったです。

クロスステッチを仕事にするようになってからはポターさんの絵が好きだということで、ピーターラビットをクロスステッチで表現するお仕事もステッチイデーのVOL.13()とVOL.21()でピーターラビットをステッチしています。
ピーター
誌面に掲載するにはフレデリック・ウォーン社の許可が必要で、作品を作ったときは一発で許可がもらえました。
ステッチイデーVOL.21掲載作品これはVOL.21の作品展の写真

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2016'09.23 (Fri)

4組の作家によるブックカバー展

今日二つ目の記事です。

20日から、東京・南青山のサロンドフルールで「4組の作家によるブックカバー展」が開催されています。
作家のみなさん、キルト&ステッチショーにも何点も展示されていたので、もしかしたらパーティーでお会いできるかと思ったんですが、この作品展のご準備もあったんでしょうか、お会いできず、今日、久々にお会いすることができました。

こんなにたくさん作られて大変だったと思うのですが、お元気なお顔を拝見できてよかったです。

しとしとと、一日中雨なのにお客さんは途切れません。
ブックカバー展

昨日が運動会だったのかな?小学生とお母さんも何組か見かけました。
お子さんにも魅力的なモチーフもたくさん。

4組の作家によるブックカバー展

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2016'09.23 (Fri)

羊毛フェルトで作る まんまることり ぽてぽてことり


紀伊国屋書店→羊毛フェルトで作るまんまることりぽてぽてことり - 手作りを楽しむ

楽天ブックス→羊毛フェルトで作る まんまることり ぽてぽてことり [ 滝口園子 ]

80ページ(オールカラー)
日東書院本社 2016年9月20日:発売 25日:発行
滝口園子:著
日本語

南青山のGallery Palette()では
滝口園子(のこのこ)出版記念作品展  羊毛フェルトで作る まんまることり ぽてぽてことり()をやっています。
まんまることり ぽてぽてことり
本の表紙の作品がとてもかわいらしくて、なんだかとても気になりました。
私も羊毛フェルトは好きなのですが、このまんまるで表現された小鳥はデフォルメされたデザインの面白さが光っており、そういうところが興味をひかれたんだと思います。

ちょうどワークショップのお時間にお邪魔しました。
雨にもかかわらず、次々にお客様がいらっしゃってました。

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2016'09.22 (Thu)

今日のレアチーズケーキ

チーズケーキの作り方はいろいろあるけど、何を合わせるかでいろいろのバリエーションが楽しめるので、まず、ベースの部分をマスターし、あとはアレンジしていけば、よいように思います。

基本にしてるのは、こちら↓の本から、2003年と古い本だけど、いまだ参考にしています。

スポンジ系の焼いた生地を入れるのは省きたくないから、作ります。
炊飯器を使って、アーモンドパウダーを入れた生地で。
今度の炊飯器にはケーキというコースがあるので、できあがりのおかまの底の形にこだわらなければ、こういうときには便利です。

土台は暑い部屋ではタルト生地を作っているうちにだれるので、今日は全粒粉クラッカーに替えました。
個人的にはタルト生地のほうが好きなんだけど。

お酒は普段飲まないけど、お菓子にはよく使います。
今回はコアントローをスポンジに含ませていますし、チーズ生地にも入れてます。

オレンジの風味なので、マーマレードを添えてもよいですし、定番のブルーベリーやラズベリーソースを添えてもよいです。
ベースがシンプルなので、いろいろ楽しめます。
今日のレアチーズケーキ

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2016'09.21 (Wed)

雨の日の着物の準備

雨でも着物で行かなきゃいけないことってないだろうと思っていましたが、ありました。
となると、雨対策の準備もしなくては。

足元は透明な草履用のカバーもあるけど、雨の日でも歩けるという菱屋さんのカフェぞうりで。
と、ここで、草履はよくても足袋は汚れることに気が付きました。

だから、「雨まち足袋」。
商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。お買い物される際には、必ず商品ページの情報を確認いただきますようお願いいたします。また商品ページが削除された場合は、「最新の情報が表示できませんでした」と表示されます。

雨待ち足袋 白(女性用) 4枚コハゼ 晒裏 22.0〜25.0cm
価格:3024円(税込、送料別) (2016/9/13時点)




そして、雨コート。

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2016'09.20 (Tue)

作品展いろいろ

ブックカバー展につきましては昨日()書きました。
くわしくはアトリエfilさんのHPをご覧ください。(

ほぼ同時期に、同じく南青山ですが、Gallery Palette()では
滝口園子(のこのこ)出版記念作品展  羊毛フェルトで作る まんまることり ぽてぽてことり(
をやっています。


来週はイタリア文化会館で刺しゅうの作品展があります。

第3回日本におけるイタリア刺繍作品展(

この作品展の、いがらし郁子先生は、婦人服オートクチュールデザイナーでもいらっしゃいますので、先日も着てらっしゃるお洋服がとても素敵で、おもわず、つまんでパターンがどうなってるのか見たくなるくらいでした。

このイタリアの刺しゅうはステッチイデーVOL.23()でも紹介されていましたね。
(P.70イタリア・グラツィアーノ社のリネンを使って プント・アンティーコ )

このリネンとってもいいです。
私がお教室を開くのは、ここだけ、というくらいお世話になっているlittle Stitch リトルスティッチ()さんで扱っていますよ。
いま、お店ではこちらの時計()なども飾らせていただいてます。


10月11日発売のステッチイデーVOL.24もよろしくお願いします。

表紙の作品は私のなのですけど、これをつくるのにはいろいろ試行錯誤があったので、ブログネタとしてたくさん書けそうです。
また、おいおい、お話しさせていただきます。

↑アマゾン

紀伊国屋書店→ステッチイデー vol.24

楽天ブックス→ステッチイデーVOL.24

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2016'09.19 (Mon)

ブックカバー展と10月の新刊

4組の作家によるブックカバー展
明日20日から、東京・南青山のサロンドフルールで「4組の作家によるブックカバー展」が開催されます。
4組の作家の方のうち、アトリエfilさんのお二人の先生、西須先生には出版社のパーティーで毎年おしゃべりさせていただいたりしてます。

この春のアトリエfilさんの作品展はご案内いただいてたのに花粉症がひどくてとうとう行けなかったのですけど、今回は行きます。
ちょうど台風が来てしまいますが、6日間ありますから、大丈夫!

くわしくはアトリエfilさんのHPをご覧ください。(

アトリエfilさんのこの秋の新刊は「ふっくらかわいいディズニーの立体刺しゅう」。
ディズニーのキャラクターがスタンプワークで表現されるみたいですね。
楽しそうです。
10月4日発売予定。

ところで、キルト&ステッチショー2016 TOKYOが終わりました。
いろんな刺しゅう作家の方の作品が展示されていました。
12人の作家、とのことでしたが、東京会場のみが下田直子さんで、大阪会場のみが樋口愉美子さんとのことでした。

樋口愉美子さんのデザインはとても好きなので、その点ちょっと残念でした。
でも、うれしいことに10月には新刊が出るようです。
「樋口愉美子のアップリケ刺しゅう」ということで、今度はアップリケのようですね。

そのキルト&ステッチショーTOKYOでは、ステッチイデーVOL.24の表紙パネルご覧になられたでしょうか。
10月11日発売予定です。
付録も楽しみ!

  


紀伊国屋書店→ふっくらかわいいディズニーの立体刺しゅう
          樋口愉美子のアップリケ刺しゅう
          ステッチイデー vol.24

楽天ブックス→ふっくらかわいいディズニーの立体刺しゅう [ アトリエFil ]
         樋口愉美子のアップリケ刺しゅう [ 樋口愉美子 ]
         ステッチイデーVOL.24



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2016'09.18 (Sun)

着物ポシェット使ってみました

両手が空くようなパーティーバッグって、あるととても便利。
立食でお料理をいただくのにも両手が自由になりますからね。

パーティーでないときでも、荷物と傘など持っているときなどいいですね。
このまえ作った、がま口の着物ポシェット()。
着物地でがま口と名刺入れ
写真を撮っていただいたので、がま口周辺だけ切り取って・・・と。
チェーンがねじれていて直さないままの写真ですが、こんな感じで使います。
(それより手首が出たまま写っちゃってて、着物を着たときの写り方として、ちょっとよくないですね)
がま口のきものポシェット
カメラとお財布、ティッシュと家の鍵など入って、ちょ~っと、膨らみすぎてます。

腰骨の上あたり巻く腰紐に引っ掛けて使います。
洋服の場合はベルトに引っ掛けられます。

ふだんだったらこのくらいの大きさでもよいですが、口金の幅が狭いのでチェーンがちょっと長く見えますし、カメラを入れるときの事を考えると、もう少し幅の広い口金でもいいかもしれません。
この口金ならマチもあと1cmあってもいいかもしれません。

でも、ふたくちは分かれているので便利でした。
まだ金具があるので、また、作りたいなと思いました。

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2016'09.17 (Sat)

ビーズと刺しゅうのブローチ


紀伊国屋書店→ビーズと刺しゅうのブローチ―シンプルなステッチにビーズの輝きをプラス

楽天ブックス→ビーズと刺しゅうのブローチ [ あべまり ]

64ページ:オールカラー
日本ヴォーグ社 2016年7月29日:発行
あべ まり:著
日本語

こちら()で新刊の予約のこと書いておいたのに、ご紹介するのがすっかり遅くなってしまいました。
あべ まり先生の「ビーズと刺しゅうのブローチ」の本です。

ステッチイデーで作品のブローチが紹介されたとき、初心者でもできて、ワークショップでも完成させられるステッチの量で、それでいて実際に使ってもいい感じだとおもいました。

そのあとの出版社のパーティーでお会いした時にそのブローチをつけていたらしたので、実物を目にすることができました。

こういった作品を作る時は、簡単にとか、時間内にできるものをとか、制約があり、そうなると、なかなか思うようなすてきなものにはならないことも多いと思うんです。
ステッチの種類を限定して、ビーズを有効に使ってあり、それでいて魅力ある作品に仕上げられるのは、デザインの力と技法の理解のなせる業でしょう。

刺しゅうをきちんと勉強されて、お教室でたくさんの方に教えてらっしゃるからこそのバランスの良さだと思いました。

さて、今回のこの本は

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2016'09.16 (Fri)

キルト&ステッチショーとパーティーと

昨日、キルト&ステッチショー()に行ってきました。
朝は雨模様だったようですが、やんでよかったです。

東京ビッグサイトは国際展示場駅、または国際展示場正門駅から。
駅からはサラリーマンが続々、向こうからはたくさんのご婦人方が駅に向かって歩いておられました。

入ってすぐにはヴォーグ社さんの会場限定のカタログが置かれており、これに私の作品が表紙として使われていましたので、うれしかったです。
このカタログ、いろいろ楽しいものが載ってます。
ぜひお持ち帰りくださいね。

たくさんのキルトと刺しゅうの作品が展示されていて、じっくり見ることができました。
3日間の展示ですから、博物館や美術館と違って長期ではないので、明るく展示されてますね。
よく見えます。

ビスコーニュ100に私のを一つ展示していただいておりますが、私のは小さいです。
個人的に小さいビスコーニュが好きなんです。
赤い糸とビーズで、お手玉のパターンで作りました。
100個それぞれみんな違っておもしろいです。

キルトと刺しゅう関係のお店、メーカーさんがいろいろ販売されたりもしていて、あちこち見て歩くだけでも楽しかったです。
新製品の説明なんかも聞いたりして。

日本ヴォーグ社さんのブースもあり、たくさんの本が販売されていました。
本は重いから、帰り際に買われる方が多いのでしょうか。
行ったときは夕方で、にぎわってました。

そこにステッチイデーVOL.24の表紙パネルかざってありました。
次号の表紙の作品、これは、内側が見えませんけど、ソーイングケースなんですよ。

さて、作品を出品している関係で、パーティーにおよばれしておりまして、着物を着て行きました。
パーティーは夜なので、夕方になると、著名な先生方もご自分の展示の前にいらしたり、ほかの方の展示をご覧になられたりされてるのをお見掛けしましたよ。

パーティーでは私の本棚に並んでいる本の著者である高名な先生方がずらっと。
私などの名刺などお渡ししてよかったのかとも思うんですけど、名刺を交換させていただきました。

青木和子先生は、以前にパーティーでお会いしているので覚えててくださって、すごくうれしかったです。
今回もいろんなお話うかがえて大変勉強になりました。
なにしろ、ず~っとファンで、このブログの左カラムに先生の本のカテゴリが作られているくらいですからね。

あべまり先生はすごく顔の広い方で、パーティーにいらしてる刺しゅう関係の、かなりの先生方とお知り合いです。
となりにくっついていると、いろんな著名な先生方とお話しできてしまいます。

そんなお一人、中山久美子ジェラルツ先生。
先生は文化服装学院の先輩にあたるわけで、Bunkaのこと、ブティや刺しゅうのこと、フランスの出版物、出版社、編集者のお話なども聞かせていただきました。
帰りには機会があって、ちょうどそのときたくさんお持ちになっていた作品を広げて見せていただくことができました。

そして、その著名な先生方が「刺しゅうという仕事」などについてお話しされてるのを横で聞いておりますと、まるで雑誌などの対談のようでして、たいへん勉強になりました。
仕事に対する考えもお聞きすることができて、わたしなんか甘いなあとちょっと反省してしまいました。

ほかにもご高名な先生方にお会いできて、今日は、そこでいただいた名刺の整理をしました。
そして、ご一緒させていただいた写真も送っていただきまして、ひとり、にやにやしております。

先生方の近年のご本です。




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2016'09.15 (Thu)

縫い紋をほどく

9月も半ばということで、きものも見た目に夏を残さない秋らしいコーディネイトをする時期です。
見た目秋らしく、でも裏では涼しく、というのがこの時期。

さて、縫い紋で一つ紋が入っている、ちょっと透ける羽織をネットで見つけて買いました。
正絹でしたし、ちょっと直せば私にちょうどいいサイズだったので。
市松模様が透けて見えて、伸縮性もちょっとあって、たたんでもしわになりにくい感じです。

家紋の入った袷の羽織は今時あまり着ていく場所もないといわれていますよね。

この薄いのはそれとはべつで、寒くない時期に塵除けにちょっと羽織るためなので、家紋は必要なく、あると逆にふだんには着られないというし、取ることにしました。

家紋が入るというのはフォーマルになるので、普段着に羽織るとちぐはぐになってしまうのですね。
いろいろな意見があるところですが、着物のルールって難しいようでいて、理由がわかると納得です。

家紋でなく、遊び紋だったら、普段に着られます。

上から別の刺しゅうをする、あるいは遊び紋を張り付けるなどしてもよかったんですけど、着る機会を増やすために取ることにしました。
これを刺した職人さんにはすごく申し訳ない思いはあったのですが。
中陰剣花菱
この紋は中陰剣花菱というのでしょうか。

それを日本刺繍の技法の芥子繍(けしぬい)で刺しています。
測ってみたら、1cmに20目も。
中陰剣花菱

芥子縫いというのは、西洋のシードステッチにも似てるのですが、縫い紋などは点線に刺すので、バックステッチの小さいものとも言えます。
だからと言って、バックステッチのように前の目につなげて刺すのではなく、半返し縫いのように点線に刺すのですが、そのときもまた斜めに刺すので、同じ縫い方のステッチはないのではないでしょうか。

細く絹を撚って刺しますが、撚りが強すぎてもだめですし、糸が太いのは「太芥子」という別のものになるらしく、とにかく、細い糸で細かく、そろった、小さな点を線状に並べるすごい技術が必要なのですね。

想像してみてください。
1cmに20目の点線。

ほんとにほどけるのでしょうか?

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2016'09.14 (Wed)

キルト&ステッチショーいよいよ明日から

キルト&ステッチショー2016()は、いよいよ明日15日(木)から3日間です。
キルト&ステッチショー リーフレット
会場マップも公開になってます。(
広いですから、先に見ておくとスムーズに回れると思いますよ。

いままで、キルトショーはあっても、ステッチショーというのはなかったので、刺しゅう関係の企業、お店、刺しゅう好きの方が集まるかと思うと、それだけでワクワクしますね。

日本ヴォーグ社さんでも出版物の仕事をさせていただいてる関係で、私にもビスコーニュ コレクション100への作品の展示の依頼が来まして、展示していただいてます。

ビスコーニュの制作はステッチイデーの仕事と同時進行でした。
時間的にも限られていたので赤の一色刺しのを作りたかったんです。
でも、そうするとよくある感じのビスコーニュになってしまうかなと思い、人とは違うものということで、パターンは変えて、でもよくあるビスコーニュの形と同じ形に作っています。

別の出版社ですが、フランスのビスコーニュ本の日本語版の監修もさせていただいてます。(
そこに、日本のお手玉と形としては同じなんだよ~っていうのを知らせたくて提案した作品を載せていただいてます。(
今回、それと同じように、デザインを変えて作っています。

来場特典のプレゼントがあるそうです。
来場特典 

会場には日本ヴォーグ社さんの本の販売ブースもあります。

次のステッチイデーの表紙、それとヴォーグ社さんのブースでの会場限定の配布物の表紙は、私のフリーステッチの作品だそうです。

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2016'09.13 (Tue)

手縫いのいいところ

これはレーヨンの縮緬の風呂敷です。
まつり縫いとミシン縫い

1枚は市販のもので、ミシンの「三巻押え」で縫ってあります。

もう1枚は生地をカットしてもらったのを風呂敷にしたくて、三つ折りして流しまつりしています。

手縫いの良いところはというと、よく、いちいちミシンを出さなくても縫い始められるから、と言います。
でも、私の場合、ミシンは電源さえ入れればすぐに使える状態ですし、糸通しなども何十年もやっておりますと苦ではないです。

縫い始めるまで多少時間はかかるかと思いますが、、手がかかるとか、めんどくさいとは思いません。

それでも手でまつるということは、仕上がりの違いです。
柔らかく仕上がるので、少々時間がかかっても手でまつります。
とろん、ふわん、とした素材ほど、三巻きのパーンとした縫い目が気になっちゃうのです。

若いころ、薄いポリエステルの生地を買ってスカーフのようなものを作ったときに、三巻押えで縫ってしまうと硬くなって嫌なので、撚りぐけにしました。
手で縫ったものなのに糸が切れるということもなく、いまは風呂敷として使っています。

風呂敷は結構使っていますが、ミシンで縫ってあるのがほとんどではないでしょうか。
白山紬のような生地はしっかりしててミシン縫いでもいいけど、縮緬は手縫いが似合うように思うんですよね。

正絹の縮緬の風呂敷はきれいで高いというのが頭にあって、汚れを気にしてなかなか使えないでいます。
使わないことのほうがもったいないような気がします。
絹であっても、もっと使うようにしたいです。

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2016'09.12 (Mon)

絹の端切れで名刺入れ

着物でお出かけの時、スイカを入れた革のパスケースを帯に挟んで出かけていました。でも、着物の時は革よりも絹で作ったもののほうがいいなと思っていた時に、端切れで作るパスケースを本で見て、作ろうと思いました。
反物の残りで売られていた深い紫の縮緬と、紺にお花の柄の着物と八掛の洗い張りしたもの。・・・
絹の端切れでパスケース


この前3種類の端切れで作ったのがこちら。
縮緬のパスケース

で、昨日作った着物地のポシェットの残りで作ったのが、こちら。
着物地でがま口と名刺入れ
34センチの布幅なので、がま口の布を切り取ったら、ちょうどこれが作れるくらい余りました。

1枚の布から作っているので、両側を縫うだけ。
この前より縫うところは半分以下。

着物を着て出かけるには、秋雨は心配の種。

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2016'09.11 (Sun)

着物の生地で二口(ふたくち)がま口バッグ

昨日はめずらしく長崎の剣先いかが手に入ったので、3杯を「お刺身」「塩焼き」「煮つけ」にしました。
煮ても硬くならず、味のほうも非常によろしかったです。

今日はピーマンがたくさんとれて、また、なのですが、オーブンで肉詰めにしました。
でも、ピーマンがたくさんとれるのも。そろそろ終わりでしょうか。

借りている畑でとれたなすも、秋ナスらしく味が濃く、おいしかったです。
秋を感じますね。

秋といえば、重陽の節句を過ぎ、着物も薄物は着ずに単衣を着る時季になりました。
とはいえ、9月の気温はまだまだ真夏並み。
着てはいけないというのも酷なことだったりするわけですが、季節を先取りするのが粋、というのを優先すると暑さを我慢するしかないですね。

となると、見た目は秋、素材は夏というのがベストなのでしょうか。
暑さで倒れない程度に、野暮でないコーディネイトを考えるのも楽しみのひとつです。

そんなわけで、なんとなく秋が似合いそうな着物地でがま口を作りました。
二口がま口の着物ポシェット注:フックが裏なのでこちらは背面です。

しばらく話題に上ってませんが、こちら↓の本()でも作品を掲載してもらって、作り方指導をしているように、がま口は結構好きなのです。



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2016'09.08 (Thu)

キルト&ステッチショーとステッチイデー vol.24表紙パネル

来週のキルト&ステッチショー()の主催は日本手芸普及協会。
共催の会社の一つが日本ヴォーグ社さんです。
キルト&ステッチショー リーフレット
リーフレットはlittle Stitchさんに置かせていただいてます。
結構みなさんお持ちいただいているようです。
ぜひ、いらしてくださいね。

当日は、来場特典のプレゼントがあるそうですよ。
来場特典 

会場には日本ヴォーグ社さんの本の販売ブースもあるそうです。

次のステッチイデーの表紙のパネルもあるそうなので、目印になるでしょうか。
こちらにはちょっと関わらせていただいていて、私自身、とても楽しみにしています。

それから、ヴォーグ社さんのブースでは会場限定の配布物があるそうです。
こちらもちょこっと、そしてもう一つちょっぴり、関わらせていただいたのですが、スタジオ撮影の時、担当者さん自ら「かわいい」を連発されていましたよ。

ご来場の際は、ぜひ、日本ヴォーグ社さんのブースにもお立ち寄りくださいね。

ステッチイデーの予約が始まっています。
また後で変わるかもしれませんけど、手芸本でなく、付録付きのMOOK(ムック)に分類されてたので、見つけにくかったです。

ステッチイデーVOL.24は、表紙の画像はまだのようです。

↑アマゾン

紀伊国屋書店→ステッチイデー vol.24

楽天ブックス→ステッチイデーVOL.24


今回の特別付録は270周年を迎えるDMCの25番糸色見本帳と図案付録2種類つきだそうです。

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2016'09.07 (Wed)

絹更紗の着物をほどく

台風でいる日数が長いと台風に名前が付くそうで、2016年台風10号は、ライオンロック(LIONROCK)と書かれていました。

また台風が発生して、13号、北上中。

災害の映像を見てもどこか、別の世界のことのような、自分は大丈夫と思うようなことではいけないですね。
先日、古文書の番組を興味深く見ておりましたら、古文書にはいろいろな災害の記録も書かれており、自分が住んでいる場所で昔どのくらいの災害があったか知っておくべきだという意見がありました。

地震も台風もゲリラ豪雨も、とにかく、日本にいればいろんな災害に遭うのは当たり前と思って生活していなければいけないですね。
エコ検定の勉強をしたとき、地球温暖化で今後は台風の数は減るが強く大きい台風が発生すると習ったと思うんですけど、今年はほかのいろんな要素で、数が減るどころか、日本に上陸は多いようです。

さて、東京は、今週も良い天気が続きそうにありません。

先週の頭の話ですが、乾燥した日を待っていました。
ほんとに天気の悪い日が多く、しっかり二日くらい干したいものが洗えない日が多い今年。

その日、湿度40%という予報でしたので、いよいよ実行。

というのは、冬に紬を着ていた時に、更紗の帯が合うんじゃない?とアドバイスを受けたので、ちょっと作ってみようかと。

ちょうど古着があって、これを帯につくりかえたら?とひらめいた絹更紗の袷。
男物なので、胴裏は紺。

まずはほどき、洗う・・・。

と、引っ張っただけで、糸が切れ、ぽろぽろととれ・・・。

絹糸が弱くなっていたんですね。
だからといって、むやみやたらと引っ張ったら、布も切れることになるので注意です。

縫い糸だけが劣化するのではなく、布だって同じような環境で保管されてたわけですからね。
縫い糸切れても布切るな、です。

傷んでいるところはないようですが、ちょっと生地が弱くなっている気はします。
ひとまず、水で、絹用の洗剤で時間をかけずに洗いました。
糊付けはふのり。(

その日はすごく風が強く、乾いていて、ほんの10分くらい日陰に干しただけで、乾いてしまいました。

濡れた状態で干し、生乾きはほんの一瞬、しょうがないのでまた例のアイロン()で整えるしかないですね。
ほんとは「はり板」とか「伸子張り」とかするべきなんでしょうけど。

アイロンをかけたら、光沢のある絹更紗が現れました。
絹更紗


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2016'09.06 (Tue)

ステッチイデーVOL.23の繁体字版

先週末、郵便受けに届いていました。
ステッチイデーVOL.23の繁体字版です。
ステッチイデーVOL.23繁体字版

日本で4月に発売のものが8月か9月に訳されて出るって、早いなあと思いました。
私がフランスの刺しゅうの本の日本語版を監修などをする場合、結構いろいろな作業があるので時間がかかります。
間違いを探して、確認を取って、訂正するだけでも時間は相当かかるのです。
説明もざっくりすぎて、日本語版では製図や説明図、文章をなど書き加えなければいけません。

その点、こちらは日本ヴォーグ社さんの手芸書だから、間違いを探して、直して、という作業もなく訳していけばいいわけですし、それに、作り方説明を追加しなくてもすでにちゃんと書かれているわけですし、レイアウトもほぼそのまま使えますものね。
早いです。

さて、いよいよ来週、キルト&ステッチショー2016が、9月に東京で開かれます。(
来週になれば暑さも和らいで、いい時期だと思います。

ところで、今、黒い布をちくちくしているのですが、見えにくいです、疲れます、いやになります。
残暑も厳しいので、アイロンなどもいやですね。

イチジクの季節でコンポートなども作りたいし、梨の季節ですから、梨から酵母をとって自家製天然酵母でパンも作りたいですし・・・
今日は急にプリンも作りたくなりました。
なんだかんだとキッチンにいることも多かったりする9月です。
早くも食欲の秋でしょうか。

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2016'09.04 (Sun)

夏も終わりで、しそジュースも終わり

夏も終わりで、麻の着物もみんなしまってしまいました。
最後に着たのが、ちょっとほつれてきていて、直してから、しまいました。
着たらどんどんほつれてしまいますからね、気づいたときに直すのが大事ですね。

昨日の絹糸もそうなんですが、麻も絹糸で縫ってあるので、布が傷まずに糸が先に切れて布を守ってくれました。
これが、化繊の糸だったりしたら、布が切れて透ける布ですし、素人には直しようがなかったでしょう。

ところで、今年の夏は台風が多かったいう印象が残っています。
もう、日本中どこも台風が来る、豪雨になることもあると思って備えておかなければないといけないとつくづく思いました。

東京だったと思うんですけど、8月は平年より0.8℃高いというデータだったとか。
まだ蒸し暑いですが、それでも、この夏もクーラーは台風と雨の3日間、トータル18時間しか使ってないです。

クーラーのきいた部屋で過ごすと「バテる」といわれて、ほどほどの暑さに慣れて、いい汗がかけるようになって夏に突入したせいか、夏バテしたということもなく、夏が終わりそうです。

しそジュースも一役買ったかもしれません。
赤紫蘇ソーダ

今年の梅漬けはまだもう少し先のほうが味がなじんでよさそうなのでまだ食べませんが、しそジュースはもう終わり。
梅漬けに紫蘇を入れるとき、一緒に作ったものです。

COOPの「ただの炭酸水」で割って飲んでいました。
冷蔵庫で1年もつのですが、暑い時期に飲み終えたほうが、冷蔵庫も空きができます。

しそジュース、今年はTV番組(今日の料理)のを参考にしました。
毎年、ちょっとずつ、参考にするレシピを変えながら、自分の好みに合ったものにしていってます。

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2016'09.03 (Sat)

絹糸の色数

絹の手縫い糸を買いに行きました。
オリヅルの手縫い糸9号

今までは洋裁でウールや薄物のために絹ミシン糸を買うことも多かったですが、近頃は着物関係の針仕事もいろいろやってて、手縫い糸のほうを探しに行くことが多いです。

絹の手縫い糸は一つのお店にいくつものメーカーが置かれている時代ではありません。

今ぐらい縫う人が少ない場合は、メーカーは一つに絞ったほうが、在庫になる→古くなる、ということがなくていいかもしれません。
最初から絹糸が古くては困りますからね。

前にも書いたように、糸が丈夫すぎると布が切れてしまいます。
布を守るためにも、絹物は化繊の糸でなく絹糸で縫うのがよいですが、最初から、古くなって弱くなっている糸ではよくないです。

絹の手縫い糸の記事()でいろんなメーカーのが手元にあると書きました。
色見本帳とか数えたり、調べてみたところ、もしかしたら現在は違うところがあるかもしれませんが、こんな具合でした。
違っているところがあったらごめんなさい。
(メーカーのHPでは数まではっきりわからないものは、小売店の紹介記事などを参考にしています)

洋裁だとウールのジャケットを作る場合などは、ミシン糸と手縫い糸(9号)と穴糸をセットで買うので、それぞれ同じ色数あるものだと思ってましたが、それぞれ違うのもあるようです。

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