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2016'12.31 (Sat)

お汁粉、その前に

今日もお正月の準備で、ちっとも刺しゅうの仕事が進んでません。

今年最後の話題は、きもの、テキスタイル、料理の3つのカテゴリにまたがった手作りのお話です。

近年は娘を助手としておせちを作るので、以前ほど一人でずっとやってなくてもよくなりました。
しかも、なますやきんぴらごぼうのたくさんの千切りや、ねじり梅に切るニンジンの飾り切りなどは、娘がやるほうが上手で丁寧です。
持つべきものは娘、と、こういうときだけ思ったりします。

そういうわけで、26日から豆を煮る。
30日午前にひたすら野菜を切る仕事。
30日午後はおもにお煮しめを煮含める。
30日夜、すき焼き。
31日午前は田作り、お汁粉の小豆を煮るなど。
31日午後は盛る。
31日夜、天ぷらそば。

というのが、ここのところ何年かのスケジュールです。
15年くらいつけているおせちノートには毎年のおせち仕事と食べたものが書かれています。
せっかく作ったところでいらないと言われるきんとん(栗鹿の子のほうがいいと・・・)や酢ばす(なますがあれば、酢の物はそんなになくても・・・って)は作らなくなりましたし、伊達巻も昆布巻きも作らずに買うことになりまして、ちょっと楽させてもらってます。

さて、この、31日午前のお汁粉の小豆を煮る。
小豆から煮ていくわけですが、最初のゆでた汁は捨てます。
渋抜きといいますが、これ、けっこういい色なので、染め物をすることに。

少し黄色くなってしまったり、赤い染料の色移りのある、失敗しても惜しくない正絹の半衿2枚を染めました。
半衿と言っても、細かいしぼのある白生地を、幅を半分に切って半衿にしたものです。
小豆の渋抜きのゆで汁で染めた半衿
上が5回繰り返し染めたもの。
下は1回だけのもの。

夜撮った写真なので、色がちょっと違って見えます。
もうすこし桃色っぽい、というか、きれいな色です。
また後日に昼間の光で撮るつもりです。

さて、夕飯の片付けも終わりましたので、やっと仕事の刺しゅう始められます。
今年の暮れも仕事終わめと仕事始めがつながった大晦日の夜となることでしょう。

来年もよろしくお願いいたします。

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2016'12.30 (Fri)

絹の白いフォーマルネクタイが黄変

カテゴリがきものなのには理由があります。

今年のうちに書いておこうと思って、ちょっとまえのことですが。
姫路城
10月は結婚式に呼ばれて、神戸まで行ったのですが、せっかくなので、前日に姫路まで行って泊まり、結婚式当日は神戸に泊まりました。
旦那さんのネクタイなんですが、白いのを着けるのは久しぶりでしたので、タンスの中で黄変していました。
クリーニングに出しても元の白さには戻りません。

しょうがなく買いなおすことに。
今度はポリエステルでいいか~なんていいながら自分で買いに行きましたが、やっぱり、高級感が違うと言って、また、絹のネクタイを買ってきましたよ。

さて、黄変したネクタイ。
白くはならず、かといって、何にしていいかわからず、ためしに、バイアス半衿として着物の襟にしてみました。
半衿って、見えるところはわずかなのですから、

黄変しているのは礼装の着物には使えないけど、普段のきものにならよさそうでした。
お肌の色が白っぽい人と、黄色っぽい人がいますけど、私は黄色っぽいほうで、オレンジや黄緑が似合う肌です。
だから、半衿も普段着なら、すこし、黄色っぽい白のほうがなじむ気がするのですよね。

母は父の使わなくなったネクタイをポーチにしていましたが、()私はそこまで作る元気は、いまはないです。
絹のネクタイ、もったいないことになってしまったけど、まあ、あと何回かは利用できるかなと思います。

今日は朝から丸一日おせちの準備でくたくたです。
それで、毎年、年の暮れ、30日の夜はすき焼きで、食べ過ぎました。

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2016'12.29 (Thu)

ニワトリのクロスステッチ本

今年は自分も家族も年賀状も慌てることなく投函できて、なんだかそれだけでちょっとはほっとできてる気がします。
書かなきゃとか、誰かが言ってると、なんか落ち着かないですから。

来年の干支は酉。
にわとり
青いにわとりはAbécédaires au point de croix 記事はこちらより

刺しゅうのニワトリを年賀状に使われた方もいらっしゃるでしょうね。

いろんなフランスのクロスステッチの本に鶏が載ってますね。
身近な存在なんですね。
どれを刺そうかなって思ってた時に、棚から出してきていた本です。

Poules à broder 

Poules, coqs et poussins au point de croix 

Un week-end à la campagne à broder au point de croix  
Un week-end a la campagne a broder au point de croix

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2016'12.28 (Wed)

白い絹にフリクションペンは

お正月にも着物を着ようということで、正絹の下着を縫おうと思いまして、刺しゅうの仕事の合間にちょっと縫ったりしています。
絹は水で消えるペンが使えないので、熱で消えるペンはありがたいです。
昔はヘラとかヘラ台とか使いましたものね。

フリクションペンは、いまや、文房具としてだけでなく、手芸の道具として当たり前のようにお裁縫箱に入ってます。
刺しゅうの図案写しにだったり、小物のソーイング、洋裁や和裁の印付けに使えて、何かと便利です。

だいぶ前()から使っていますが、今のところ問題はありません。
ただ、用途に応じて、また、布端で試してみてというのが大事だと思います。

60℃で消えてしまうので、ほぼどんな時でも使えますし、熱で消さなくても洗ったら消えました。
試しに冷凍庫に入れたら色が復活したことがありますが、洗ってなくなるなら問題はないですね。

で、いままで、唯一、これはいけないかなと思ったのは、白い絹です。
白い絹にフリクションペン白い絹にフリクションペン

つやがあるので、消えてもそこにはインクの影が残るのですね。
絹ですから、水洗いもできません。

ですから、白い絹の場合だけは、目立つところに使わないことですね。

フリーステッチ等の図案写しは、隠れてしまう場所ならOK。
洋裁や和裁の場合、縫い目の中に入ってしまう場合なら、OK。

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2016'12.27 (Tue)

少女のスモッキングワンピース 100-130cmの実物大型紙つき

春に発売になる本に掲載される作品づくりは、毎年ちょうど今頃です。
やっぱり今年もせっせとステッチする年末になりそうですけど、昨日一つ刺し終えたので、ちょっとだけ気楽。

ちょっと一休みして、スモッキングも楽しいのよねえとながめてます。

紀伊国屋書店→少女のスモッキングワンピース―100‐130cmの実物大型紙つき

楽天ブックス→少女のスモッキングワンピース [ 藤田弥生 ]
72ページ
復刊ドットコム 2016年11月18日:発売
藤田弥生:著
日本語

72ページと薄いのにこの値段なのは、復刻されたものだからです。
元の本の方は中古にもかかわらず、とても手のでないお値段になってました。
復刊ドットコムではリクエストは7票となっていましたが、思いの外、早く復刊です。

すべて、無地ではなく、ギンガムチェックやストライプ、ドット(水玉)の柄を利用しながらステッチしていくやり方になってます。
チェックのひとマスの大きさなども表示されているからわかりやすいですね。

作品の点数は少ないですが、サンプラーも6点あり、組み合わせれば応用が広がるので問題はないでしょう。
その分、スモッキングの刺し方が指の位置もわかるような写真で載っているので、わかりやすいです。

私も、ステッチイデーでは毎回私の手が写真に出てきますけど、手があった方が、押さえている指の向きなどがわかりやすいからといわれ、登場しているわけです。
撮れた写真を見ると、ただ、針を刺した状態の写真より、やっぱりわかりやすいです。

長袖のワンピースもあったり、サマードレスもあったり、バッグなども載っています。
ワンピースの作り方は図も多用して4ページくらいと、比較的丁寧に説明されているとおもいます。

女の子のスモッキングのワンピースをはじめて作る方には、今、手に入る本の中ではかなりよいと思います。

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2016'12.26 (Mon)

スモッキングの少女服

スモッキングについて聞かれて、この本を確認したのだけど、そういえば、と、ブログ内を探してみたら、2009年頃にはいずれ、と書いておいて、紹介してなかった本です。
だから、現在、記事の総数が3000を超えているのに、この記事の番号は「694」なのです。
つまり、ちょっと古い本。

84ページ
文化出版局 2001年12月23日:発行
河村裕子:著
日本語

2001年の発行ですから、すでに15年です。
スモッキングの服は「不変」ですね。
近頃のスモッキングの超簡単小物の本をみても、スモッキングってステキとは思えないのだけど、この本のような手間をかけたものならやっぱりすてきです。

スモッキングを何枚もやる場合は、プリータ-を使い、効率的にプリーツを作りますが、こちらの本は、図案を写すやり方と、ギンガムチェックを使ったやり方を提案しています。
16点ほどのワンピースが載っており、どれも、だれにでも好まれる図案だと思います。

それにどの作品も優しい色使いで上品です。
こういうシンプルなものは、色使いなどにセンスが出ますよね。

洋服の実物大型紙はないですが、囲み製図は載っています。
作り方の解説もありますけど、実物大型紙でないということでもわかるように、まったく衿とか縫ったことのない方だと、このくらいの説明ではちょっと難しいかもしれないです。

ファスナーあきのワンピースくらいが作れるようだと問題ないと思います。
そこまで、やったことのない方は作り方に関しては、洋裁の本でもう少しくわしい縫い方の載ってるのを参考にしたほうがよろしいかと思います。

最近、同じ部類の本が復刊ドットコムからも出ていて(↓)、需要はあるのかもしれません。



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2016'12.24 (Sat)

カリフラワーがとれました

借りている畑は小さいんだけど、旦那さんがいろいろ頑張ってくれてて、立派なカリフラワーもとれました。
直径16センチ。
畑でとれたカリフラワー
それなりの面積を必要とするのに、これが一つしかとれなくて、葉っぱもすごく立派なのに捨てるのはもったいないというので、食べてみることにしました。

とれたてだからでしょうか、ちょっとゆでてみたんだけど、葉の葉脈部分が甘くておいしかったです。
緑で栄養がたっぷりそうな葉っぱの部分はちょっとすじっぽいので、ゆでた後、刻んでハンバーグの種に混ぜてしまいました。

そして、白い部分の、つぼみの部分は生で食べるとおいしいと聞きました。
去年もとれたのですけど、その時、生で食べたらおいしかったのでそれから私は少しだけを生で食べます。
加熱しても食べますが、家でとれた野菜って、とりたて、無農薬という贅沢が味わえる感じです。

加熱したほうは鶏のクリームシチューに加えて。

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2016'12.23 (Fri)

今年は4冊、VOL.24で29冊目

生徒さんとか、刺しゅうのお店で知り合いになったというわけでなく、刺しゅうに興味のあるという方と知り合いになりました。
たいへん、めずらしいこと。

最初、刺しゅうとか洋裁とか、出版物の仕事をしているという話になり、そのあと、その本を見たいということになりました。
まあ、それは、お世辞なのか、社交辞令なのかもしれませんけど、ちょっとうれしかったです。

洋裁の教員してたときまでは、周りもみんな縫える人だったのに、辞めた後は、縫い物の話をしたところで興味を示さない方がほとんどで、縫い物するなんて時間の無駄だとか、買えばいいとか、お金を出して人にやってもらうものだなどと言われ、針仕事に対する考え方が私とは全くかみ合わない方ばかりでした。

まあ、興味というのはひとそれぞれですから、よいのですけど。

そんなわけで、「いままで、仕事として載せてもらった本です・・・」ということになって見せたのがこちら。
作品掲載一覧
来年出る本の仕事も始まっています。
この一覧も、来年はさらにもう1段増えると思います。

ちなみに今は春らしいデザインをしてステッチしている最中です。
今年は順調に進んでいて、すでに1つ完成しそうです。

そういえば、ここ数年、年末には春の刺しゅうをしていますね。
今日はぽかぽか陽気なので、部屋の中が春のようです。

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2016'12.22 (Thu)

アネモネと水やり

ベランダではアネモネが伸びています。
アネモネ

11月上旬までに植え付けるのが大事なんだそう。

そして、水をたくさん与えるのではなく、湿らせた土に植えて、球根にじわじわ水分を与えると書かれていたので、そのとおりにしました。

全部出るわけない、と、プランターには間隔狭めに植えたのにみごとにほとんど芽が出てのびたので、急遽、植木鉢に植え替えました。
寒いところは嫌いだけど、寒さにあわないと花が咲かないそうです。

春に咲いたら、スケッチしたいです。

ところで、冬はつい水やりを忘れてしまいそうになります。
念のため、給水の道具を使っています。

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2016'12.22 (Thu)

オーバル型のお鍋と経木で煮魚

先月ですが、めずらしく、30cmちょっとの大きさのクエが手に入って、どう食べようかと思ったけど、結局、丸ごと煮ることにしました。
煮汁を行き渡らせるには楕円の鍋が便利です。

尻尾は浸りませんでしたけど、いい感じにできて、残った汁の「煮こごり」もとてもおいしかったです。
怖い顔というか、愛嬌のある顔というか・・・
クエは「九絵、垢穢」と書くそうです。
写真撮り忘れました。

大きくなるそうですよ。
「歯磨きをおねだりするクエ」の記事が面白かったです。

この楕円のお鍋は、大きいのは中身を入れたら持ち上げられませんから、私には27cmがMAXです。
先日のオアカアジ(尾赤鯵)は長くて、頭を落としてやっと入るくらいでした。
尾赤鯵(オアカアジ)
重いお鍋は持てるうちにたくさん使わないといけませんね。

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2016'12.20 (Tue)

指ぬき

土曜日、朝ドラ「べっぴんさん」の4人が土曜スタジオパークに出てらっしゃいました。
そのなかで、洋裁の指導をされてる方がインタビューを受けていて、こんなところに気を付けて指導をしているという話をされていました。
俳優のみなさんの手が上手な動きをしていて、違和感がないのは、この方のおかげ、それと俳優さんの練習なんですね。

映画やTVドラマで、素人でなく、洋裁をお仕事としてする人が指貫も使わないでまつり縫いとかしているのを見かけたことがありますが、おかしいでしょ!って突っ込みたくなります。
洋裁をお仕事にしてない人の設定なら、この人は指ぬきを知らない人なのね、しょうがないかな、って思えますけど。
中指にはめた指ぬきに針を当てて上手に使うのは基本ですし、これができれば、それだけで8割くらいは上手に見えるのではないでしょうか。

娘が小学生のとき、家庭科の授業で指ぬきは使わないって教わったと聞き、それじゃあ、だれも縫い物というものを好きになれないなと思いました。
効率よい仕事をするとき、針で指が傷つかないようにするためのものですから、するべきだと思いますが。


ヨーロッパの、あるいは、キルトの指にはめるのはシンブルで、指貫とはまたちょっと違うと思うんですね。
日本の指貫は、幅の広い指輪の形で利き手中指の中節骨にはめます。
一方、シンブルは中指の先にカポッとはめます。

細いリング状の指ぬきをシンブルと同じように末節骨にはめて縫う方もいらっしゃいますから、(そうなるとサイズは00などになるでしょうか)指の使い方で、やりやすいものを選ぶのがいいでしょうね。


その指貫、母が指の節が引っかかって、こちらがいいといいます。
まあ、長年よく働いた手ですからね、リング状のは通らないそうです。

なくしてしまって不便(のちに洗濯機ふたのくぼみから見つかった)、といってたので、買ってあげました。

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2016'12.19 (Mon)

あっちこっちふきん

毎年、秋口から寒くなるにつれ、指の付け根や手首が痛くなります。
指のほうは、手の骨がすり減っているからで、手を使わないでいるしかないそうです。
まとまった大掃除がほかのなによりも手を酷使するように思います。

寒いと、油汚れも落ちにくいので、大掃除は秋くらいからと、残りは春になってからしています。
換気扇の掃除も2~3か月に1回しているけど、11月と1月とか、12月の忙しい時は避けるようにしています。

大事な手を守るためにも12月は掃除はほどほどに、が、私にとっては大事です。

日ごろからできるだけ汚れをためないように、お掃除グッズはいろいろ試したりもしています。

そのなかで、ふと気づいたのが、もう20年近く使っている雑巾のことです。
雑巾と言っても、最初は布巾として使っていました。
特別な繊維でグラスにもほこりが残らず、そして、丈夫です。

いつもナチュラルな綿や麻がいちばん、と思っていても、これだけは、これに勝る雑巾はないと、長年使ってきてわかりました。



たしか、薄手を2枚、ピンクとグリーン、厚手はブルーで1枚がセットで、まだ、ネットの買い物もそれほど発達してなかった頃のカタログの通販で買ったと思います。

布巾としてグラスなどを拭くのには薄手のほうが使いやすいかもしれません。

厚手のほうで一番よく使うのが洗面所の鏡や蛇口、窓ガラスなどで、繊維は残らないし、水でふくだけでほとんどきれいになるのが気に入ってます。

お値段としては高いので、似たようなもう少し安いものも試しに買ってはみましたが、水をはじいてしまったり、繊維が残ったり、汚れがかきとれなかったり、洗っても汚れが落ちなかったりと、どれも、これ以上と思えるものがありませんでした。

壊れず長く使える良いものは、下手をすると次に買ってもらえずに廃番になってしまうのでは?と、ネットで探してみました。
まだ売っていて、安心しました。

お掃除嫌いの方でも水だけで落ちるならお掃除する気になるかもしれないし、お掃除好きの方にあげたら、さぞかし重宝されるのではないかという一品です。

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2016'12.18 (Sun)

白い糸の刺繍 美しき世界

大塚あや子さんの新刊です。


紀伊国屋書店→白い糸の刺繍 美しき世界

楽天ブックス↓
[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]

白い糸の刺繍 [ 大塚あや子 ]
価格:2160円(税込、送料無料) (2016/12/9時点)



120ページ
日本ヴォーグ社 2016年12月17日:発売
大塚あや子:著
日本語

19日発売予定と書かれていたのに17日には売られていました。
というわけで、今日、ご紹介。

同じ著者で別の出版社から「白糸刺しゅう」が出ています。(記事はこちら
前はハードカバーで111ページでした。

前回の白糸刺しゅうは
シュヴァルム・ドロンワーク・ラスキンレース・カサルグイディ・ヒーダボー
今回の白い糸の刺繍は
ドロンワーク・アジュール刺繍・ヒーダボー・マスクワーク・カウントワーク・シュバルム刺繍
つまり、アジュール刺繍やヒーダボーの技法のひとつのマスクワークが前の本にはなかったものです。

白糸刺しゅうの歴史については、非常に勉強になりました。
一つ一つの技法というのではなく、いろんな技法をまとめて書かれている本はなかなかないので、ありがたいです。

作品はベビードレスのようにたくさん刺してあるものから、ほんとに初心者向けの周りをかがるだけのものまで、サンプラーもあり、生活の中で使えそうなもの、プレゼントしたら絶対喜ばれそうなものもあり、やってみようと思う気になるのではないでしょうか。
ベビーシューズやスタイ、ボンネットなどは、もう、とってもかわいいです。

各技法の細かいやり方はカラーの写真が見やすいですし、ところどころに四角で囲まれた「MEMO」のコツのようなお話の部分は特に知りたかったことなども書かれていてよかったです。
それから、表紙の作品にもたくさん見られるオープンワークをきれいにかがる方法も、ほかの本ではあまり書かれてなくて、でも大事なポイントなので、よいと思いました。

実物大型紙や図案は別紙ではなく、作り方ページのとなりページにあったりして、図案をコピーする際のレイアウトなども作り手のことを考えてくれてるなあと思います。

作品も多く、技法の写真付きの説明ページもしっかりあり、なおかつ、作り方説明もしっかり載っていて(ベビードレスだけでも6ページ)と、作品を作るのにも親切に書かれています。

たぶん、今年、本を買うのもこの本が最後になるのかもしれませんけど、最後にとても良い本に出会えてよかったです。
来年もまたいろんなすてきな本が出版されると思いますけど、その本によって、一人でも多くの人が針仕事の良さというものを知ってほしいですね。

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2016'12.17 (Sat)

座って縫ってばかりでは・・・

刺しゅうを仕事でするとなると、ひたすら座ってステッチなんてことになり、はっきり言って体に悪いでしょう。
秋にパーティーに出たとき刺しゅうの大先生方とそんなお話をしたのが心に残っていて、なるべく、違うこともしたりして、血行よくなるようにしています。

ちょうど寒い時期ですしね、座ってばかりいると血行が悪くなるので、いろいろやったりしてます。
ほんとに急ぎの仕事だとそれどころではないのですが、今回は締め切りも先ですし、すでに材料もあり、デザインも決まっていて、めずらしく余裕があるのです。

そんなわけで、ちょっと久しぶりかな?ガトーショコラを作りました。
生クリームを使わないガトーショコラ

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2016'12.16 (Fri)

ニッティングベルトパッドはまた来年

ニッティングベルトパッドは4年ぶりくらいに販売しました。
今年分は本日で販売終了です。

革でこの形↓それで厚さも出して、丈夫に、と、作るのが結構大変です。
ニッティングベルトパッド
ヒツジも結構厚みあります
ニッティングベルトパッド
鳥のデザインのほうのおなかあたり

一般的なナマコの形じゃつまらないし、どうせならいい革を使って作ろうと自分のために作り始めたものです。
それでも、手に持たずに編むというのはこんなに楽なものなのかという感動をほかの方にもわかってもらいたくて、改良しながら作りました。

4年前はまだ作っている余裕があったのですが、近頃は本の仕事も忙しく、なかなか作れずにいました。
今年、問い合わせがあったのでなんとか形もちょっと新しくして2個だけ作りました。

このまえ、久しぶりにフェアアイルの編みかけの続きをやったら、楽しくて手が止まりませんでした。
だから、今の本の仕事が終わったら、またなんとか作りたいと思います。



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2016'12.15 (Thu)

ツンツンしたところは切り落とす

2009年に写真なしで書きかけの記事がありました。
ちょうどそんな生地がありましたので、あらためて撮った写真も合わせてアップしたいと思います。
--------
フリーステッチの時のリネンもそうだし、クロスステッチ用のリネン生地でもそうなんだけど、ちょっと手抜きすると失敗、ということがあります。
見落としがちっていうか、めんどくさいから、まあ、いっか~みたいな感じで進めると、しっぺ返しがあります。

リネンの生地では、糊付けはバリバリ、生地の耳はツンツンした毛羽が出ているものがあります。
リネン生地のツンツンした毛羽
糊付けされているから、端の始末をしないでこのまま使うと、刺繍している最中に糸が引っかかります。
引っかかるだけなら効率が悪いというだけで済まされますが、糸が傷むと作品の出来上がりに影響してきます。

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2016'12.14 (Wed)

飯綱のジャムが届きました

キルト&ステッチショー
前にもお知らせしましたように、キルト&ステッチショー2016の大阪での開催は明日から。

キルト&ステッチショー2016 OSAKA 

サイトでは入場券の割引クーポンも案内されてます。

私の作品はビスコーニュのところに1点あります。

ところで、高校時代の友人から届きました。
うれしいですね。

彼女は歯医者さんだし、子育て中だし、ほかにもいろいろすごく忙しい人なのに、気遣ってくれます。
いつもお正月に向けて小布施の栗鹿の子などを送ってくれるのですけど、今回は珍しく、飯綱町のジャムでした。




砂糖の代わりにぶどう果汁を使っているようです。

飯綱町にあるワイナリーもある会社の商品。
飯綱町というのは長野市の北側にあります。

あちらは、もう、雪が積もっていることでしょう。

私も縫い物仕事の合間にリンゴジャムを作らねば!
今シーズンまだアップルパイも作ってなかったですもの。

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2016'12.13 (Tue)

パタンナー金子俊雄の本格メンズ服



紀伊国屋書店→パタンナー金子俊雄の本格メンズ服―シャツ/ジャケット/パンツ/コート/小物 S・M・L・LL・3Lサイズ実物大型紙つき

楽天ブックス→パタンナー金子俊雄の本格メンズ服 [ 金子俊雄 ]

104ページ
日本ヴォーグ社:2016年11月26日:発売
金子俊雄:著
日本語

パターンの業務もされているということで、今年は「ファスナーの本」で私のワンピースのパターンをグレーディングしていただきました。
つまり、私がデザインしてMサイズでパターンを起こしたものを、本に載せるためにそのSサイズやLサイズのパターンも作っていただいたというわけです。

そして、出版社のパーティーでは今年もお会いできました。
今年は会社のみなさんともミシンやアイロン、本づくりのお話もできて、よかったです。
くじ引きもすごいのが当たりましたね、おめでとうございます!

紀伊国屋書店の「著者名をお気に入りに登録する」というのがありますが、私は、登録しておきました。
前の本がとても良いと思ったからです。

私の仕事の担当の編集者さんが同じでしたから、少し前からこの本が出ることがわかってましたし、ネットの本屋さんでも出る前からも出た後も洋裁部門1位でしたし、とても期待してました。
そして、やっぱり期待通りの本でした。

私が洋裁を勉強したころの「男子服」の教科書は、それより前の古いものやそれより後の新しいものに比べ、詳しく書かれてませんでした。
だから古いほうの本を、先輩の先生に借りて勉強したり、新しい教科書が出たときは早速買って勉強したりしました。

この本は教科書よりわかりやすいと思います。
写真も多用されていますし、慣れてない人でも作れるように書かれていて、手に入りやすい材料で作れるような工夫もされています。

でもって、パターンもよくて、かっこよいです。
パーティーの会場の隣のスペースには実物も展示されてましたけど、縫製と仕上げアイロンがばっちり。
プロのお仕事です。

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2016'12.12 (Mon)

口金づかいのバッグ


紀伊国屋書店→口金づかいのバッグ

楽天ブックス→口金づかいのバッグ [ 越膳夕香 ]

88ページ
日本ヴォーグ社 2016年7月15日:発売
越膳夕香:著
日本語

越膳夕香さんて、バッグ作家と紹介されてますけど、レザーや編み物などいろんな分野のお仕事で活躍されてます。
いままでも、「バッグ」をキーワードにいろんな本を出されていますね。

この本のおすすめなところは、いろんなタイプのがま口金が紹介されているところではないでしょうか。

がま口金はシンプルで、形いろいろ、というのはだいぶいろんな本が出ました。
で、ネットのがま口のお店などで買ってみようと、見てみると、どう作っていいんだかわからない、めずらしかったり、見たことがない口金があったりします。

そんな作ってみたいけどわからない口金を使ったいろいろなバッグが載っています。
私は箱足口金がいまいちよくわからないでモヤモヤしていたので、買ってよかったなと思いました。
ベンリ-口金なども載ってますし、アルミパイプなどは今まで見てきた本とは違うデザインだったりして、おもしろいです。

今回もまた細かく段階ごとに写真が掲載されてますから、わかりやすいです。

先日の出版社のパーティーで、実際の作品が展示されてて見てきました。

使われている生地もなかなか面白くて、シンプルな服や、着物にも合うような個性的なものも多く、作り方のほかデザインという点でも大いに参考になると思います。

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 |  handmade 布を使って作る小物  |  TB(0)  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

2016'12.11 (Sun)

今年の「きもの」を振り返って

先日は日本ヴォーグ社さんのパーティーにお招きいただきました。
プロとして手づくりをされてるいろいろな方に会えるのが楽しみで、毎年出席させていただいてます。
社員のみなさんも本来の仕事でお忙しいなか、いろいろご準備くださって申し訳ないくらいです。
来週は大阪でのキルト&ステッチショーもあって、さぞかしお忙しかったでしょうに。
キルト&ステッチショー
キルト&ステッチショー2016 OSAKA 

この日のパーティーには、ヴォーグビルで最後の忘年パーティーだからでしょうか、かなりたくさんの方がいらしてました。
そんなでよくわからなかったのですけど、気が付いた限りでは4人ほど着物をお召の方がいらっしゃいました。

私が無地や細かい小紋を着ると「お運びさん」になってしまうので、この日はちょっとパーティー向きかなとおもう小紋にしてみました。
それに比べ、ほかのきもののみなさんは作家・デザイナーさんの、何かオーラのようなものが出てらっしゃる感じで、やっぱり違うなあと思いました。

近頃、私は、一番手間のかかる「まとめ髪」がだんだん早くできるようになってきまして、着物を着るハードルは、着物でも帯でもなく「髪」だったのではないかと思いました。
まあ、肩が痛くて、作り帯に頼ってますから、帯結びもいまだにハードルではあるんですけど。

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2016'12.10 (Sat)

一目ゴム編みの作り目のコツとaddiのメタル輪針

日本ヴォーグさんからゆるキャラ「ニッターさん」がデビューしたそうです。

詳しくはこちら 

白くてほわほわのシルクハット🎩にヒゲの丸いのは「コットン男爵」だそうです。
パーティーにどなたか着ぐるみで登場するのかと思いましたが、違いました。

というわけで、編み物の話を。

11月だというのに東京にも雪が降るのは54年ぶりのことだとか。ここのところ、ウールのワンピースを作ったり、刺しゅうをしたり、ニッティングベルトを作った...
「輪針でニット」からペア編みを


ペア編みを始めるとき、どう編んでいくか考えて、一目ゴム編みの作り目から始めました。

一目ゴム編みの作り目は子供のころからやっているので、手が覚えているようで、別糸を用意して編んでいくより慣れています。

近頃の手芸本では普通の作り目で編みだすやり方や伏せ目で終わらすのが多く、それってなんだか昔から好きじゃなくて、端はやっぱりゴム編みの作り目や止め方が好きなのです。
そういうものだと刷り込まれてしまっているので、どうしようもないですね。

ふた目ゴム編みの作り目はちょっと面倒だけど、1目ゴム編みの作り目はそれほど難しくないと思います。
コツは最初だけちょっと細い針を使うこと。
ゴム編み自体、全体の編地より細いものを使うことが多いわけですから、それよりさらに細いものとなります。
それによって、編み目の大きさがバランスよくなります。

針仕事で一番好きなのは編み物だけど、自分に向いてないのはなんとなくわかりました。
編めるけど、創作という点ではあまりその力はないと思いました。
だからすてきなニットの本があるとつい買ってしまっていたのですが、近頃は編む時間がなく、しかも目も悪くなって。

ニットの本も処分しようと思っていたのですが、古い本のほうが凝っていたりして面白かったりします。
簡単な、例えば真四角だったりするシルエットの編み物の本はあまり編む気が起きません。

と言いながら、まっすぐの小物を編んだりしているのは、ウェアとしてまっすぐ編むというのがどうも・・・ということです。

古い本にはこういうコツみたいのが当たり前のように書かれていても、近頃のお手軽本ではただ、編めればいい、あるいは、編み針なしで指などでも編めればいいという雰囲気で、編み物の技術が簡単な方が受けているのでしょうか。

そういう点で、編み物の本は古いほうが面白かったりする部分もあるように思います。

でも、編み針は進化したものを使いましたよ。

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2016'12.09 (Fri)

大塚あや子さんの新刊&すてきにハンドメイド来週は



紀伊国屋書店→白い糸の刺繍 美しき世界

楽天ブックス↓
[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]

白い糸の刺繍 [ 大塚あや子 ]
価格:2160円(税込、送料無料) (2016/12/9時点)



120ページ
日本ヴォーグ社 2016年12月19日:発売予定
大塚あや子:著
日本語

これもまた、中身を見ないでも予約!の本です。
表紙を見ただけで、もう、ワクワクしてきます。

知らない技法を知るのってすごく楽しいですよね。

内容紹介を見ると・・・

『ヨーロッパ各地で様々な影響を与え合いながら発展してきた白糸刺繍は、清楚で上品な美しさで人気です。刺繍家大塚あや子が白糸刺繍の歴史にも触れながら基本を優しく手ほどきし、多彩な作品をご紹介します。シュヴァルム、ヒーダボー、アジュール、ドロンワーク、オープンワーク、カウントワーク、マスクワーク等、これまでの本であまり紹介されていない技法も取り入れ、丁寧に解説します。白糸刺繍は、難しいステッチを使わなくても格調高い作品に仕上がるのが魅力。初心者から愛好家まで、幅広くご活用いただける1冊です。』

だそうです。
ふむふむ・・・
発売になったら、またご紹介したいと思います。

編集者さんがもうすぐ出ます!っておっしゃってて、そういわれるまでずいぶん先だと思ってましたけど、気が付けば今年もあと3週間ほどになってました。
来週ですものね、たしかにもうすぐです。

そういえば来年は酉年。
NHKのすてきにハンドメイド、来週は佐藤ちひろさんの「鳥の刺繍のブローチ&額絵」です。
放送が楽しみです。


紀伊国屋書店→NHK すてきにハンドメイド (2016年12月号)

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2016'12.08 (Thu)

七緒 vol.47―特集: 着物おしゃれ診断、と、東スカートのこと

七緒 vol.47―着物からはじまる暮らし 特集: 着物おしゃれ診断

紀伊国屋書店→七緒 〈vol.47〉 - 着物からはじまる暮らし 特集:自分に似合うスタイルって?着物おしゃれ診断/補整の真相

楽天ブックス→七緒(vol.47)
132ページ
プレジデント社  2016年9月7日:発行
日本語

「七緒」はこの秋で47冊目ですが、これまで結構買ってます。
この本のターゲットはもっと若い方たちなんでしょうけど、私のような年齢でも役に立ってます。
だって、女優さんが着てる高い着物とかが表紙の雑誌は、着こなしとか見て楽しむことはできるけど、残念ながら自分の着こなしの参考にはあまりならなそうだからです。

子どもに手がかかってるうちは、着物どころではなかったけど、という方も多いと思います。
私のように、この歳になって、なんだか着てみていろいろ悩みが出てきたり、かといって、いまさら着付け教室でもないし・・・と思われる方におすすめかもしれません。
夏の号だと浴衣に関することが多くて、私は浴衣は着なくなってしまったから夏号は買わないこともあるんだけど、秋冬は着物を着るので買います。

48号が出たばかりなのですが、木綿の着物が特集ということなので、買うのを迷ってるところです。
47号のほうがいろいろ興味深いこともあったなと思い出しました。

秋から冬に向けてのこの号は、おしゃれ診断ということで、これを選んだ人はこんな傾向、という診断が出るんだけど、その答えが意外というか、けっこう言い当てていると思います。
今日は乾燥してたので、ついでに手持ちの帯のチェックをしていたのですが、やっぱりそう思いました。

だから、こんな着こなしもいかがみたいな提案がされてて、いつもおんなじ雰囲気になっちゃうのを打破してくれるアイデアが載ってるのは助かります。

特に面白かった特集は「めがねときもの」で、私も外に出かけるときはUVカットの目的もあって、眼鏡をかけていることも多く、参考になりました。

そして「マンガとキモノ」は、漫画って読まないので、きものが出てくる「まんが」はこんなにいろいろあるんだ~とびっくりしました。
とくに、着物の描写が、深い知識がないと描けないようなものもあるそうで、ちょっと読んでみたくなりました。

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2016'12.07 (Wed)

キルト&ステッチショー2016大阪はいよいよ来週の15日から

キルト&ステッチショー
前にもお知らせしましたように、キルト&ステッチショー2016の大阪での開催まであと1週間ほどとなりました。

キルト関係のこういう催し物はいくつかあっても、刺しゅう関係のはあまりないと思うので、関西にお住まいの方、よろしかったら出かけてみてくださいね。

キルト&ステッチショー2016 OSAKA 

サイトでは入場券の割引クーポンも案内されてますよ。

今朝見たら、まだ会場マップは出ていないようでしたけど、頭に入れておいてから行かれると効率よく回れるのではないでしょうか。

私の作品はビスコーニュのところにひとつあります。
日本ヴォーグ社さんのブースにはまた、ステッチイデーVOL.24の表紙の大きなパネルが飾られるのでしょうか。
このパネル、作品の大きさに比べるとあまりに大きいので、刺しゅうの細かいところまで拡大されてて、自分のお肌のアップが写ってるような気がして、ちょっと恥ずかしいです。

表紙の作品の実物は、いま、東京国立駅北口のlittle Stitch 「リトルスティッチ」さんに展示させていただいてます。
ソーイングケースの内側まで見られるように飾ってあります。

アマゾン→ステッチイデー VOL.24

紀伊国屋書店→ステッチイデー vol.24

楽天ブックス↓


128ページ
日本ヴォーグ社 2016年10月11日:発行
日本語
特別付録に270周年を迎えるDMCの25番糸色見本帳と図案付録2種類つき

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2016'12.06 (Tue)

冬の日の着物を暖かく(2)雨の日用の草履カバー

・・・今年はできるだけ着物を着ました。といっても、月に1~2回ずつですけどね。今月はあと1回・・・
冬の日の着物を暖かく(1)足袋下ハイソックス、裏がネルの足袋



草履と言っても、カレンブロッソのカフェぞうりなどは底から雨がしみ込んだりはしません。
ですから、雨の日も履けるといえば、履けます。
雨待ち足袋という足袋も買ってあります。

そのとき、つま先にカバーをするわけですが、すぐに取り付けられて、すぐにはずせて、寒い日はほんの少しですが防寒にもなるカバーを思いきって買うことにしました。



前に持っていたのは、草履は先坪などから水が入ってきますから、つま先と底全体をカバーするものでした。
カレンブロッソのみたいのだったら、底のほうは心配しなくていいので、つま先だけあればいいなあといつも思っていたのでした。

着脱も簡単で、かさばらないで、ついでに混んでる電車で足袋が汚れることもないし、サイズや形が違う草履にもつかえます。

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2016'12.05 (Mon)

イニシャルの刺しゅうを入れます

何に刺しゅうするのかと言いますと・・・
ニッティングベルトパッドと編み針ケース

ニッティングベルトパッドのリネン袋
ニッティングベルトパッドを入れる袋です。

今回は、クロスステッチ向きの生地ではないので、ネームタグを縫い付けたのですが、やっぱり手刺しゅうがないとちょっと寂しい。
これは、ある意味、職業病なのか、忙しくても、それが利益につながらなくても、そうしたほうがいいならやるべきだと思ってしまうのですね。

今日はスケッチブックにデザインを書かなくてはいけないのに、ついつい、針を動かしてしまいました。

私のイニシャルはY.Y.で絵面として面白くないので、友人Rのイニシャルで練習。

羊のニッティングベルトパッドをお買い上げの方のもステッチしました。
リネンの袋も編み針ケースも仕立ててからの刺しゅうなので、ちょっと難しかったです。
とくに、編み針ケースはしっかり芯を貼って仕立ててあるので、工夫が必要でした。

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2016'12.04 (Sun)

Coffret : une année à broderの日本語版の本?

フランスで出たものを買ったので、日本語版は買ってはいないのですが、「フランスの裁縫箱でみつけた ちいさなクロスステッチ600」について。
この中身は、こちらの箱に入ってたカードと同じデザインのようですね。

Coffret : une année à broder 記事はこちら

この箱↑にはカードがたくさん入っていました。
それがきっと本になったんではないかと。

小さいモチーフというのは、そのデザインが魅力的なのが肝心。
たくさんあって、どれもすてきです。



紀伊国屋書店→フランスの裁縫箱でみつけたちいさなクロスステッチ600

楽天ブックス→フランスの裁縫箱でみつけた ちいさなクロスステッチ600 [ アンジャンジェ ヴ...

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2016'12.03 (Sat)

ニッティングベルトパッドの販売は明日から

★2016年は2つだけの販売でしたが、おかげさまで2つともsold outです。また来年がんばってつくります。

フェアアイルをニッティングベルトを使って編むときに、とても長いアルミなどの金属の針を使ってるんですが、とがっていて危ないかんじです。それが入って売っているケースは、...
フェアアイルの長い棒針用の針ケースとニッティングベルトパッド再販のお知らせ


knitting belt padと針ケース ニッティングベルトパッドと編み針ケース

ニッティングベルトパッドは再販通知メールに登録していらっしゃる方が何人かいらして、つまり、多少なりとも買おうかなと思ってくださってる方がいらっしゃるからだと思います。
ハンドメイドサイトによると再販通知メールというのは
『作品が再出品メールに登録されていても、必ずしも再出品する必要はございません。
ご自身の作品を再出品する場合の目安としてお考えください。』
とのことです。

なかなか作っていられなかったのですが、今年はなんとか2点だけ作れました。

時期が違えば同じ革が手に入らなかったり、今回がそうなんですが、材料を買いに行ったら値上がりしてたり。
形も変えて作ってます。

再販という形にはなりませんが、必要な方のところに届くと嬉しいです。

日曜の朝9時ころから、羊の形のを一つと、鳥の形のを一つ、2点だけですが、販売します。(iichi
年内はこの2点のみの販売となります。

ニッティングベルトパッドの使い方はこちら

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2016'12.02 (Fri)

冬の日の着物を暖かく(1)足袋下ハイソックス、裏がネルの足袋

柿が好きで、残念だけどもう少しでも終わりだなあと思っていたら、実家から干し柿が届きました。
昔は普通に干して黒っぽかったんだけど、いまはお商売で干し柿を作ってる人に教わったとかで、きれいなオレンジ色の干し柿が届きます。
いくつになっても研究熱心な母には頭が下がります。

さて、そんな母が喜んでくれたとこの前も書いたように、今年はできるだけ着物を着ました。
といっても、月に1~2回ずつですけどね。
今月はあと1回は着る予定があります。
天気が良いといいのですが。

上から下まで絹を着ているというのは、私のようなものでもちょっとは「まし」に見えるようです。
肌触りやきぬ擦れの音も気持ちの良いものです。
それに絹を何重にも巻いて腹巻をしているようなもので、なんとなく体調も良くなるし元気が出る気がします。

寒くなってきましたから、羽織やストールはして出かけます。
夜に帰るとなるとコートを着てもいいような寒い日もありますね。
下に着るもの、上にはおるもの、いろいろ工夫が必要です。
ちょうど本の仕事で、仕事以外の針仕事のネタがない時期ですので、そんな話を書きたいと思います。

きものに興味があっても何をどう着ればいいのか私もふだんの着物の情報をあれこれ調べるまでよくわからないでいました。
何しろ礼装でしか着なかった、しかも着せてもらってたし、着て外を歩くということも電車に乗るということもしてなかったわけですから。
ここ何年かで、着て街に出るにはどうすればいいか、だんだんわかってきました。
同じように思ってる方が、1回でも着物を着る気持ちになってもらえるといいなと思ってます。

今日は足元の話。

足袋は冬の季語なのは、昔は寒いから履くものとだったのでしょうか。
夏に履く麻の足袋を俳句に盛り込むとどうなるのかなあと思いました。

冬は足袋をキャラコの裏から、ネルの裏のものに替えます。
上に足袋カバーや中にインナーを履くのもよいかとおもいます。

でもふくらはぎのスースーするのが気になる場合はハイソックスがいいです。
こちらのハイソックスは、すごく寒い日に履いてみたのですが、とてもあたたかかったです。
駅の階段でも肌色だったらあまり気にせず上れますね。
[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]

【ネコポス対応可能】足袋下ハイソックス
価格:864円(税込、送料別) (2016/12/2時点)


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2016'12.01 (Thu)

昔のミシンの道具入れ

母の足踏みミシンの付属品が入っていた蓋つきの缶。
足踏みミシンの道具入れ

ミシンを処分してもまだとってあって、母はちょっとしたものを入れるために使っていました。
いい色だし、「味があっていいね。」と言ったら、もらえました。
足踏みミシンの道具入れ

足踏みミシンは、私がコンピューターミシンを買ってもらって、それから職業用ミシンを買ったので、実家にコンピューターミシンを送って使ってもらっていたので、不要となり、処分されてしまいました。

台は、ミシンの入る部分に蓋をして私の職業用ミシンの台として使っています。
足踏みミシンの台

台も缶も古いものですが、すごくしっかりしたつくりで、まだまだ使えそうです。

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