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2017'02.28 (Tue)

たかはしきもの工房「広幅たとう紙」

着物を着る、あるいは周辺の針仕事をする余裕が全くないこのごろ。
お正月に着る、は、締め切りがお正月休み明けだったので無理でした。

月2回は着る!宣言は、着る機会があったにもかかわらず、出掛けようと思ったのが、強風の日、雪の予報の日、とてつもなく荷物が多い日、朝が早い日、とことごとく着る機会を失ってしまい、今年、まだ、ゼロ。

1月と2月の少しあったすき間時間に作り帯を縫おうと切るだけ切って、縫ってないし。

それでも、収納だけはきちんと折り目正しくしておかねばと、もう1年くらい考えてこちらのたとう紙を買いました。
たかはしきもの工房「広幅たとう紙」という商品ですが、1枚だけ買って確かめてから10枚買いました。

しっかりしてるので、持ち上げるのも楽でした。
たたんで、そのまましまって、きれいなままでいるのは、中で動きにくいからみたいです。
そこがとても便利。

ただ、つむぎは滑りが悪いから、柔らかものにこちらを使い、紬には今まで使っていたたとう紙にしました。
引き出しがすっきりしてよかったです。

とにかく、いろんなのを比べたのですけど、和紙100%のたしかなのをと探したのですけど、ほんとに和紙なのかどうかって、わからなくて結局、これにしたのです。
高いけど、タンスの一部と考え、ここはいいものをとおもいました。

羽織(長羽織)にはちょっと短いけど、折る位置を変えれば大丈夫でした。
大きさとか材質とか、結びひもや中が見える窓の位置にもこだわっているようです。



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2017'02.27 (Mon)

まつる・くける・かがる

今日も原稿書き。
机は調べ物の本の山。

原稿を書いていて「まつる」ってどんな漢字だったかな?と思いました。
あまりに身近すぎて何十年もやってるのに考えもしなかったのですよね。
でも、日本刺繡の本などは結構古いのもあるので普通に出てきます。

原稿を書くときも、かがると書くかまつると書くか迷って、編集の方と相談したりします。
なんとなくわかっていて、こうやりますと手で見せることはしても、文字にしたことがないなあと思いました。

というわけで、ずいぶん前にこの記事を書こうとしていたのですが、思いだしたついでに続きを書いてアップすることにしました。

まつる・くける・かがる、は、こんな漢字です。

まつ・る【纏る】
く・ける【絎ける】
かが・る【縢る】

【まつる 纏る】 まつりぐけ〈纏り絎〉をすること。

普通まつり、流しまつり、奥まつり、奥を流しまつり。

私はスカートの裾などは「奥まつり」とも、ただの「流しまつり」ともちょっと違ってて、前にも書いたようにやり方もちょっと楽なやり方でやってます。

【くける 絎ける 】は、くけ縫いすること。
くけ縫いは和裁で表に見えないように縫い合わせること。

本ぐけ(本くけ)、耳ぐけ、三つ折りぐけ。

「丸ぐけ」というと、縫い方ではなく、着物の帯締めと同じ使い方の「丸ぐけひも」のこと。
くけて作るのがほんとなのかな?

【かがる 縢る】
かがる、は、からげると考えればいいですね。

布の裁ち目などがほつれないよう に縫い糸やしつけ糸でからげることですから、
【刺しゅうの布の裁ち端は最初に「かがっておく」】
【裁ち目かがり】などと使いますね。
英語だとWhip Stitchになるでしょうか。

現代は縫い物をしない人が多いので、なんとなく、「縫う」という言葉で終わらせてしまうというか、まとめてしまう気がしますが、手ですばらしいものを縫い上げる時代にはいろんな言葉があって、目的別の言葉を使い分けていたのだと思います。

ちょうど、青森の方の方言に寒さの段階それぞれに言葉があったように。
寒くない地方では寒さの段階がないわけですものね。

「縫う」言葉それぞれに縫い方の指示がされているってことは、便利でもありますね。
もっと「縫う」ことに興味を持って、なんでも「縫う」という言葉だけで済まさず、いろいろ使い分けられる人が増えるといいですね。


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2017'02.26 (Sun)

玉ねぎロール

パンを作り始めたのは、母がガスオーブンを買って、パンを習いにいって、それで教わって、だから、もう、昔話みたいに前の話です。
その頃はバターロールとバターロール生地のバリエーションやクロワッサンなど作っていた記憶があります。

餡を包んだり、バターなどを入れないリーンなパンは慣れてからでないとむずかしいですからね、食パンなどもちょっとむずかしい方ですからその頃は作ってなかったです。

まあ、そんな頃から、バターロールよりも成形は楽だなあと作っていたのが、ハムやベーコンや玉ねぎなどを巻いてから切って発酵させるパン。
いつもはアルミカップなどに一つずつにしますが、今回はまとめて四角の型に並べて焼きました。
玉ねぎロール

さすがに玉ねぎのパン12個はおいしくても飽きますね。
飽きないようにするには、半分にはりんごジャムなどを巻いて2種類同時に焼くとよいです。

ほかにもシナモンシュガーなど、その時食べたいものを巻くといいですよね。


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2017'02.24 (Fri)

カタン糸の話

今週は同時に進んでいる3冊の仕事を、3人の編集者さんと電話だったり、メールだったりやりとりさせていただいて、頭の中が、どの本のことだっけ?みたいになりながらもがんばりました。
好きなことが仕事というのは本当にありがたいことです。

お洋服のデザイン、パターン、縫製、刺しゅうではクロスステッチ、フリーステッチ、ビーズ刺しゅう、こものの仕立てではバッグやがま口など、フランスの手芸本を日本語版にする監修など、本の仕事では近年いろいろやってます。

今回はそれぞれ刺しゅうの仕事ではあるんだけど、やってることは3冊ともだいぶ違う内容で、資料の山も別々です。
今日もいっぱい調べ物をしました。

さて、そんな中で出てきた言葉の一つ。

カタン糸

昔、足踏みミシンだったころは、ミシンの引き出しにはこれがありました。
シャッペスパンもあったけど、綿のミシン糸も手芸屋さんには普通に売ってました。

母はいつもこのかぎのマークのミシン糸を買っているようで、いつもミシンにセットされてるから、たいていのものはこれで縫っちゃってるみたいですね。
[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]

金鍵カタン糸1000/50
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2017'02.23 (Thu)

アネモネが咲きました

「アネモネが鳴いた」を聴いて、アネモネの球根を買って育ててたお話。
3月に花が咲くといってたのですが、2月になって、すでに4輪咲きました。

最初に青紫が咲いて、次に白が二つ、それから、赤が咲きました。

アネモネは、はじめて育てました。
寒さよけしてあげるくらいで、私のようなものでも育てられるお花です。
でも、きっと、大きく咲かすのに技とかいるんでしょうね。
アネモネが咲いた
アネモネが咲いた
アネモネが咲いた

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2017'02.22 (Wed)

手づくりお菓子の持ち運びにはおすそわけバッグ 

おすそわけバッグM

りんごジャムのティーケーキという名前のお菓子です。
ティーケーキやコーヒーケーキというのは紅茶やコーヒーの入ったケーキというわけではなく、紅茶やコーヒーに合う味の、それ向きのケーキという意味ですから、これは紅茶によく合う味です。

これは、もう30年も作り続けているレシピですが、この本、まだ手元にあるんです。
りんごを甘く煮て、四角いパイの上に敷きつめ、アーモンドクリームとアーモンドスライスを散らして焼くというレシピ。

すでに十数回は作っているはずで、そんなわけで、私なりに変えている部分もあります。
パイに150g、アーモンドクリームに100gのカルピス発酵バターを使っています。
この場合、発酵バターのほうが焼き菓子に合ってる気がして変えました。

りんごのジャムはグラニュー糖とレモン汁だけでなく、100%のりんごジュースを加えているので、濃い味のジャムになったようにおもいます。
レシピのままだと甘みが強すぎるので、りんごジャム部分のグラニュー糖はちょっと控えています。

切って、1個ずつ包みました。

持って出るときにはこのかごみたいに見える袋が便利です。
おすそ分けという名前ですけど、プチッとするところが付いていて、サンドイッチなんかもお出掛けにはいいと思いますよ。

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2017'02.21 (Tue)

470万アクセス ありがとうございます

このブログを始めてもうすぐ10年になります。
右のカウンターが4700000になりました。
ありがとうございます。

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2017'02.20 (Mon)

ふだん飲んでるお茶のこと

緑茶をいちばん飲んでいると思います。
ほうじ茶も番茶やくき茶を炒っていれます。
紅茶も粉になってるんじゃない葉っぱのをポットでいれたり、ローヤルミルクティにしてよく飲みます。
ペットボトルのは出先で買うくらい。

いくら忙しくても、それだけはわりとまめにやってるなあと自分でも思います。

今日は中国茶。
中国茶器

おままごとみたいな茶器。
長い湯飲みにふたをするようにしてひっくり返して香りをかいで、杯みたいな方で飲む、というのをめんどくさがって長い方でいきなり飲むと舌を火傷します。

ここから緑茶のお話。
近頃は一人で飲むときは一番摘みくき茶というのも気に入ってます。
そんなとき、引き出しの片付けで出てきたメモは日本茶の煎茶の入れ方のことでした。

100g 2000円 50℃ 2分
100g 1000円 70℃ 1分30秒
100g  500円 80℃ 30秒
100g  300円 90℃ 30秒

一番摘み茎茶は安いけど、70℃くらいで入れてもおいしかったですよ。
袋には熱いお湯でってかいてありましたけどね。
いろいろ試すのがいいですね。

実家に行ったとき、これはいいお茶だからって母が言うから、たぶん、2000円くらいのだろうとおもって、50℃ではなかったけど、器もちゃんと温めてポットのお湯でいれました。
そしたら、親戚のご年配に、「悪いけど熱いお茶に替えて」って言われて、しかも、「熱湯くらいのでいれて」って言われちゃったんです。

それから、集まりがあるとき、そのおじさんには、「いいお茶」を「沸かし立てのお湯」で入れなければいけなくなりまして・・・。
このメモを見てあらためて何ともったいないことかと思いました。

熱いのが好きなら、二番茶、三番茶でいいんですよね。
初摘みなんて、もったいないわけです。

うちは生協さんで知覧茶を買ってます。
義姉にあげたらおいしかったから同じ会社のをネットで探したけどなかったと言ってました。
生協仕様なのでしょうか、わかりませんけど。

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2017'02.18 (Sat)

ブッククリップ

ここのところずっと原稿書きとかしてました。
ひとまず、次の次の本の分、終わりました。
続けて、次の次の次のその次の分をやり、それから、順番を逆にして次の次の次の分をやります。

もう、机は資料の山。
確認のために実際に縫ったりもしてます。
縫ったものを確認しながら図に描いたりもします。

そんなとき、「こんな商品はいかが?」と出たのが、これ。
プラムネット ブッククリップ
ブッククリップ
いつもは余計なお世話と思うものの、ちょうど、楽譜を開いておくために買ったページオープナーが楽譜にはよかったけど本には向いてなくて、困っていたのです。
文鎮を置くとすべっていくし。
キッチンでつかってるプラスチック製の大きなクリップは本に跡が付くし、厚いのは無理でした。

ちょうどよいタイミング。

効率アップのために買ってみました。
クリップのとめるという機能だけでなく、適度の重さですから文鎮の機能もあります。
フェルトが貼ってあって、本も傷まず便利です。

カルトナージュにも使えそうだし、おもりが付いているのでメモスタンドのように挟んで立てておくこともできます。
ボンドなどを塗ったあと、宙に浮かせて乾かしておく作業にもよいですね。

レビューをみると早々に割れてしまったというのもあって心配してたんだけど、ドイツ製のプラスチックのばねのクリップもやっぱり何年かで壊れたし、それはしょうがないのかなと思いました。
ひとまず、しばらくは壊れないでいてくれることを願いながら、まだしばらくは資料の山と格闘です。

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2017'02.17 (Fri)

揚げあられと油のこと

乾燥してますね。

冬、お餅を薄く切って並べると、すぐに乾きます。

割れないように乾かすには、厚みとか、いきなり干さないとか、一気に乾かさず、低温でじっくりとか、TV番組の北国の冬仕事の紹介でみたような気がします。

いつも全体の何割かは割れてしまうんだけど、家のおやつなので、気にしない。

乾いたら、缶に入れて保管しています。

太白胡麻油で揚げて、玉藻塩を振りました。
揚げおかき

お餅は千葉のもち米です。
杵つきもち。

強火で蒸すとか杵でつくとかしたお餅だと揚げあられもおいしいと母は言います。
お餅つきの時、ガスコンロを替えたら、いまのは安全という点が重視されているためか、強火で長時間蒸したいと思ったのに、安全装置が親切に消してくれてしまったとかで、そのときは、いつものようにうまくいかなかったといってました。

一つ一つの工程にベストな状態があるのでしょうね。

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2017'02.16 (Thu)

手づくり手帖Vol.12 早春号


紀伊國屋書店→手づくり手帖Vol.12 早春号

楽天ブックス→手づくり手帖Vol.12 早春号

130ページ
日本ヴォーグ社 2017年2月17日:発売(3月17日:発行)
日本語

特集テーマ「愛しの花モチーフ」

樋口愉美子さんの刺しゅうの世界として、数々の作品の紹介されています。
そして、綴じ込み付録がアップリケのカードケースで、ファンとしてもうれしい号です。

原稿書きで煮詰まってるので、ちょっと開けてやってみようかな?

ほかに、キルトやイーネオヤ、つまみ細工と春らしく花に関連したものが多数。
春らしい内容になっています。

いつものように読み物も充実していて、刺しゅう好きとしては「手の人」の森山多喜子先生のページが特に興味深かったです。
もちろん、12回目の吉岡幸雄さんの染色のお話も。

おもしろそうだったのは巻き織りつつみボタン。
特別の材料や道具を用意しなくてもできるのは、いいですね。
刺しゅうのステッチと同じなのにボタンになっちゃうとは。

ガラスフュージングも娘に付き添って箸置きを作ったことがあるけどたのしいものです。
誌面のはもっとすばらしいもので、ああ、こんなすてきなものが作れるんだなと思いました。

そして、高橋まゆみ人形館はちょっとすごい!


次の夏号の付録は下田直子さんのデザインだそうです。

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2017'02.15 (Wed)

誌上・パターン塾 Vol.3 パンツ編

誌上・パターン塾 Vol.3 パンツ編 (文化出版局MOOKシリーズ)

紀伊國屋書店→誌上・パターン塾 〈vol.3〉 - パンツ編

楽天ブックス→誌上・パターン塾 Vol.3 パンツ編 [ 文化出版局 ]

180ページ
文化出版局 2017年2月13日:発売
文化出版局 編 , まるやま はるみ :監修
日本語

ミセスのスタイルブックのなかの特集記事「誌上・パターン塾」をまとめて、デザインやパターンも補足して、さらに便利な部分縫いなどもひとまとめにした本。
ミセスのスタイルブックを毎回買っていた方でもパンツをパターンから作ろうと思うのであれば、まとまっていて便利かと思います。

パンツはスカートよりも厄介かもしれませんね。
でも、理屈がわかると断然作りたくなると思います。

パターンて、伸びてフィットしてしまう生地なら何とかなっても、そうでない場合は特に大事ですよね。
デザインも素材も縫製も大事だけど、とにかく、パターンは大事。

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2017'02.14 (Tue)

また同じクッキーを

今日は世の中チョコレート味ばかりだから、卵のクッキーを作りたいというリクエスト。
この前()のがわりとおいしかったそうで、同じものを作りたいというのを手伝いました。

極細かいグラニュー糖を置かし材料やさんから買っていて、普通の粒のグラニュー糖はなかったので、また、本来とは違う仕上がりになりました。
サブレー ノルマンドみたいなお菓子

今回は卵黄を1個増やしてみたので、計算して、生地は1個8gで分割。

試しにただの丸い穴のないものも一緒に焼いたのですが、食感が違うし、味も違います。
そんなちょっとしたことでも全然違ってくるのがお菓子作りのおもしろいところです。

よく考えたら、原稿の締め切りがあるので、お菓子を作ってる場合じゃないんだけど・・・。

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2017'02.13 (Mon)

竹のかごの修理

関東の冬は晴天の日が多く、干し野菜を作るのにはよい天気が続きます。
そんなで、もう、15年くらい使ってるかごも、頻繁に使うのでときどき、壊れます。
そして、直します。

いつもは、ほつれた、はずれた、程度だったのに、こんどは、竹が折れてしまいました。
干しかごの修理
さあ、どうしよう。
2つ買ったので、もう一つあるわけですし、網部分だけはずして、台だけつかってもよいけど、やっぱり、捨ててしまうのはもったいない。

ということで、竹部分を何とか補強してみようと。

竹って・・・

どこかにないかと思って探してみると、

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2017'02.11 (Sat)

風呂敷パッチン


すてきなお花~と思ったら青木和子さんの本だったので、内容は全くわからないのに予約しました。
フェリシモ出版と書いてあるから、過去のフェリシモでキットになった図案でしょうか。
132ページだと、作り方は載ってるのかな?載ってないのかな?
わからないけど、いいんです、青木先生の本なら。
とにかく待ち遠しいです。

さて、今日はふろしきのお話。
最初、「ふろしきパッチン」という名前だけ見かけて、何かなと調べてみたら・・・


そのときは、ちょっと高いかな、とか、ふろしきだけで十分、とか、軽いのがふろしきを持ち歩く良さなのにあえて木の棒まで持つ?とか思ってしばらく考えておりました。

でも、そのころでしたか、通りかかったお店で予定にない買いものをしました。
いつもなら持ってるエコバッグがなくて、そのお店は袋をくれるお店でなかったのですね。
ふろしきは持っていたのでそれを結んで袋にしたのだけど、ものの分量とふろしきの大きさが合わないのか、ちょっと持ちにくく、やっぱりふろしきパッチン、いいかも?と思いました。

ちょっと買う気になったのでよく調べてみると、薄くて、軽くて、丈夫な木で、丁寧に仕上げられているらしかったので、買ってみました。

第一印象は、軽くてしっかりしてる。
ウォールナットは私の持っているペンケースの中で一番高いものの素材。
ウォールナットは軽く、丈夫で、その証拠に25年も使えているので、信頼の置ける素材です。

ふろしきを通さずにそれだけではめてみると、パッチン!の音が気になるくらい大きいように思いました。
でも、実際にふろしき、このときは白山紬でしたが、それを通して合わせたらそれほどの音がしなかったので、ちゃんと考えられてるんだなと思いました。

これに使えるふろしきのサイズはだいたい70~105㎝だそうです。
それよりちょっとくらいなら大きくてもふろしきですからね、融通がつきます。

それから、NHKの「まちかど情報室」で紹介されていたのは、結ぶのが苦手な人でも大丈夫なふろしき。


穴を空けるなんて考えてもみなかったけど、結ばなくてもいいとは、おもしろいですね。
「結ぶ」という日本の文化を「結ばなくてもいい」ところまで発展させてしまう柔軟さもまた日本らしいと思います。

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2017'02.10 (Fri)

一年中楽しめる透かし編みの模様82

一年中楽しめる透かし編みの模様82―繊細で軽やかなショールやソックスも作れるシェットランドレース模様パターン集

紀伊國屋書店→一年中楽しめる透かし編みの模様82―繊細で軽やかなショールやソックスも作れるシェットランドレース模様パターン集

楽天ブックス→一年中楽しめる透かし編みの模様82 [ エリザベス・ロヴィック ]

144ページ:ソフトカバー
グラフィック社 2017年2月7日:発売 2月25日:発行
エリザベス・ロヴィック :著
日本語

こちら↓の洋書の日本語版になります。
私が3冊ほど監修などさせていただいているフランスのクロスステッチ本の日本語版と同じように、海外のすてきな手芸書が日本語になって、しかも洋書を買うよりお得なお値段で手にはいります。

いつかも書きましたが、そのまま訳して出版すればいいんだから、すぐにできる、ってわけではなく、いろいろ見やすくしたり、きっちりした日本人の気質に合わせきっちりした本にするためには時間と手間がかかります。
現地での発売が2013年8月の本ですから、シェットランドレースが好きな方はすでにお持ちの方もいらっしゃるでしょう。

もし、お持ちでないなら、ぜひ手に取ってみていただきたい本です。

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2017'02.09 (Thu)

ミセスのスタイルブック 2017年 春号

ミセスのスタイルブック 2017年 03 月号

紀伊國屋書店→ミセスのスタイルブック (2017年3月号)

楽天ブックス→ミセスのスタイルブック 2017年 03月号 [雑誌]

226ページ
文化出版局 2017年2月10日:発売
日本語

今日は東京でも未明に雪が降ったようで寒いです。
でも、お店では1月から春物が売っていますね。
バーゲンでいろいろ買うより、まだ寒い時期で、品揃えが豊富なときにほんとに気に入ったものを選んで買う方が、長く着られたり、着回しできたりしますね。
たくさん持つより少数精鋭を選ぶなら、今の時期が狙い目でしょう。

年6冊出ていた頃は、早春号と春号があったので、寒い時期の春物とあったかい時期の春物が提案されてました。
いまは、春号でもノースリーブとか載ってます。
重ね着や冷暖房の完備で夏だからとか冬だからとかいう境目がなくなってきた気もします。

さて、春号というだけあって春らしく。

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2017'02.08 (Wed)

ロックミシンについてのご質問

昨日発売のこちらの本もとてもよかったです。
後日また、改めてご紹介しますね。

紀伊國屋書店→一年中楽しめる透かし編みの模様82―繊細で軽やかなショールやソックスも作れるシェットランドレース模様パターン集

楽天ブックス→一年中楽しめる透かし編みの模様82 [ エリザベス・ロヴィック ]

さて、めめさんからご質問をいただきました。

こういうご質問を受けて、上から目線でこれがいいですよ!って書かれているのを読んだこともありますが、こればっかりは、人によって何がいいかはわからないですし、片寄った考え方もありますからね、私だったらこうする、こう思う、という、個人的な意見を書かせていただきたいと思います。

>家庭用コンピュータミシンとロックミシンとの仕上りや目的の違いを教えて頂けると嬉しいです。

※カバーステッチについてへんな文章になっていました。直しました。

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2017'02.07 (Tue)

アイデア広がる!配色バリエーションBOOK

すぐに役立つ! 配色アレンジBOOK 記事はこちら

以前、この本↑がいいよ~ってご紹介しましたけど、第2弾になるのでしょうか、さらに配色に役立つ本が、今日、発売になりました。
アイデア広がる!配色バリエーションBOOK


紀伊國屋書店→アイデア広がる!配色バリエーションBOOK

楽天ブックス→アイデア広がる!配色バリエーションBOOK [ 久野尚美 ]

304ページ (ソフトカバー)
グラフィック社 2017年2月7日:発売 2月25日:発行
久野 尚美/フォルムス色彩情報研究所:著
日本語

前の本(すぐに役立つ! 配色アレンジBOOK )はデザインを考えるときに、なんとなくながめる本です。
オリジナルをデザインしなきゃいけませんからね、この本を見て同じようなものを考えるのではなく、自分がどういうデザインをするか、方向性を確認するためです。

新しい方の今日ご紹介のこちらの本、まず、手にとってぱらぱらめくって、何となくいいなあと思ったら、買い、ですよ。
その、何となくいいと感じる理由は色合わせにあることも多いかもしれません。

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2017'02.04 (Sat)

カーディガンの衿の繕い

ほつれなどは、気づいたら早めに直す方がいいに決まってます。
私がいつも忙しいと言ってるので、遠慮してくれてたみたいなんですが、穴などはさらに広がるから、早めに言って、と念を押しておいたら、今度は早めに修理に出してもらえましたよ、こんな穴。

ウールのカーディガンの衿部分。
カーディガンの衿の繕い裏面
用意するのは毛糸。
中細くらいでよさそうでした。
紺も持ってたけど、どちらかと言えば黒が近く、黒で直しました。


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2017'02.03 (Fri)

アネモネが咲きそうです

昨日は勘違いして書いた下書きを、まあ、そのうち使うからと残したつもりが、なんとアップしてしまいました。
今朝気づいて直しました。
申し訳ありませんでした。

さて・・・

11月だったか、ベランダのプランターや植木鉢に植えたアネモネ。
12月の寒さにあうと、3~4月に咲くとのことでしたが・・・
アネモネ

こんな感じで、つぼみなのか、葉っぱなのかと思っていたらつぼみ。
アネモネ

もっとすらっとした姿を想像していたので、こんな低い位置で咲いてしまうの?と思いました。

アネモネ、といえば、たまに聞きたくなるのはこちらから・・・

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2017'02.02 (Thu)

うわっぱり

今日はフランス語の辞書片手に原稿書きです。
いつものように作り方説明の図も描きます。
わかりやすく、レイアウトも考えて。
袖口、やっぱり少し、汚れますね。

さて・・・

出版社の関係のパーティーに参りますと、お着物でいらっしゃる先生や、ワークショップなどのためでしょうか、上っぱりみたいなのを着てらっしゃる大御所の先生もいらっしゃいました。

それは秋口のことだったんですけど、寒い時期になりまして、べつに、着物でなくても、エプロン代わり、割烹着代わりに作務衣のような「うわっぱり」もいいなと思いました。
20年以上、冬は家では洋風の割烹着のようなエプロンをして何かしら作業をしていたのですが、さすがに20年も使い続けると袖口などが傷んできます。
(20年、修繕しながら、使い続けた私もえらい!)

で、また同じのを作るかというと、背中が寒いのが・・・。
かといって、かぶるタイプは髪が乱れるから私は好きでないのです。
ショートヘアにでもしたらよいんでしょうけど、長いのが好きなので。

まあ家で作業するときなのでなんでもいいんだけど、できればシルクがいいなあなんて思っていたところで、リサイクルで丈の短い道中着を見つけました。
なんとなく、義母も欲しいと言いそうな感じなので買ってみました。
正絹とのこと。
飛びついて買ってみたら、裏がポリエステルで、ミシンで縫われていたり、接着芯を使ったものでした。

表が絹で裏がポリエステルって、静電気起きやすいですよね。
中古というのもあって、気兼ねすることもなくはさみを取り出し、即、ポリエステルの裏地をはずしました。

ミシンで縫われていました。
仕立て方は和裁ではなく、洋裁のように縫い代が一定で和裁のように耳を使っていませんでした。
裏を取ってしまったので、ほつれます。

最初はレーヨンのバイアステープでくるもうかなどと悠長なことを考えておりましたが、ほどいたあとに、次の、次の、次の本の仕事の話が来ましたから、さっさと直してしまいたかったので、ロックミシンで始末。
ロックミシン糸もポリエステルですからね、そこは妥協したのです。

ホックが付いている広衿だったので、裏をはずしたら接着芯が丸見えに。
ですから、手縫いでくけて、バチ衿のようにしました。

それから、袖は四角のを「上っ張り」ですからね、船底型にしました。
いろいろ調べましたけど、作務衣だとまっすぐな筒袖というのが多いようですね。
船底袖なので、今日のお題は「うわっぱり」としました。
細め、広め、いろんな形があり、何となくこんなかなと切りました。
道中着→船底袖のうわっぱり
内側で結ぶ紐もポリエステル素材でしたから、この切り取った部分でひもも縫いました。

それと、洋裁の仕立て方だったからなかったけど、縫い直すとき袖から切り取った布で、縫い止まりに力布を付けました。
和裁の本でも載ってないこともあるけど、小千谷縮や長襦袢を直したとき、いい仕立てのはちゃんと付いているのですよね。
いいところはまねします。
あとは、絹の手縫い糸で手縫いをしました。

リサイクルということで、袖口に少し汚れも見えますので、これから洗います、絹ですけどね。
絹の作業着というと、何となく贅沢にも聞こえますが、リサイクルのものを縫い直して利用するわけですし、軽くて温かくて、よいかもしれません。

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2017'02.01 (Wed)

リンメル マジカルステイ リップコート

気がつけば2月。
1年の中でも12月と1月は私にとっていちばん忙しい月で、それが過ぎてほっとしているところです・・・

と書いたすぐあとに、また忙しくなるかもしれないお話が来ましたので、ならば今のうちにと急いで片付けをはじめました。
仕事がはじまると、もう、材料やら本の山でたいへんなことになりますからね。

さて・・・

刺しゅう糸を針に通す時、糸をなめてはいけない、というのは、私がそう教わったからずっとそうしています。
理由としては、刺しゅうは上品な仕草も大事という、見た目や気分があると思います。
その他に、濡れるので、糸や布に湿り気を与えてしまって、糸の色落ちがしたりなどは困るからということもあると思います。

学生の時、服飾手芸で教わった授業で思ったのは、そういう理由ではなく、口紅が付くからなかな?と思ったのを覚えています。
そのころ、口紅は普通、落ちてしまうものだったし、落ちない口紅がはじめて世に出始めた頃だったかと思います。
友人は、有名ブランドの口紅は食べてもおいしいなどといってた記憶があります。
私は、食べる前に拭き取ると思っていたので、おいしいかどうかなんて考えもしなくてその言葉にびっくりしました。

で、そのあと、普通の口紅でもコーティングして落ちなくするというのが出て、買って使ってみたら、苦くて、結局拭き取ってから食べるか、使わないでいました。

それで、お教室の時も、私は生徒さんの手元を見るために歩き回ってもし万が一、生徒さんの刺しゅうを汚すことがあってもいけないし、口紅はあまりつけないでいた時期もありました。

いまは、娘に教わって、苦くないリップコートを使っています。
基本的に口紅を付けるときは必ず使ってますね。
外食したあとに塗り直さなくてもよかったり、カップに口紅が付かないのもうれしいです。
それに着物を着るときも口紅で汚す確率は減っているはずですから、そういう点でもいいなとおもいます。
いくら、落ちないからといっても、やっぱり刺しゅうのとき糸はなめたりしてませんよ。

いままではハンズまでわざわざ買いにいったり、娘に頼んで買ってもらったりしてたのですけど、ああ、楽天でも買えるんだって、見つけたのでここに書いておこうと思いました。

よく振らないで出すと、水っぽい部分だけ出ちゃうので、振ってからリップブラシに出します。

うるおいプラスというのも出ていて、私は店頭になかったので白いパッケージの方を使っています。

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