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2017'03.04 (Sat)

白い糸の黄変

かたわらに刺しゅう布と針と糸を準備して原稿を書いています。
刺したものをスケッチして図にして、と、繰り返します。
たいへんな作業だけど新しい発見もあっておもしろいです。

今度の仕事を依頼してくださった方には本当に感謝してます。

さて、そんな時使うのは太めの刺しゅう糸。
糸の様子がよく見えるからです。

たまたまたくさん持っていたのが白で、その中で変色してしまっているのをもったいないから使っています。

アトリエなどとは到底呼べない倉庫のような作業部屋には紫外線カットのフィルムを貼ってあるので、大事な本もあまり日焼けしません。
糸はさらに桐の箱などに入っているので、保管としてはとてもいい状態だと思うのですけど、白って、なかには変色するものがあるようです。

絹糸が黄変するのは前に書いたとおり。
でも、コットンパール、つまり、綿です。

何十年も刺しゅうをしておりますと、昔買った25番の白糸も変色することがあるようで、たまに、見つかります。
ひとまず、気がつくのは白だけ。

なんだか全体に薄茶というか薄ベージュというかになっています。
写真に写しても、違いはわからないほどですが、並べて肉眼で見ると、違います。
白糸の黄変
表面だけなら、売られているときなどに、誰かが触った部分が何年も経って変色したのかなとおもいます。
全体にと言うか、奥の方まで全部というのはどういうことなのかと思います。

糊が変色したのでしょうか?
洗えば落ちるのかな?

ひとまず、こうやって原稿のために刺すということは作品ではないですから、変色は関係ないので、どんどん有効利用しようと思います。

テーマ : 刺しゅう - ジャンル : 趣味・実用

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