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2017'06.30 (Fri)

特別展:着物と装身具に見る江戸のいい女・いい男

たばこと塩の博物館()の特別展は7月2日まで。

『着物と装身具に見る江戸のいい女・いい男』というテーマで、刺しゅうや染めの着物や小物が見られます。

くらっくらするほどのこまか~い刺しゅうも見られます。
あまりに細かくて、もう見えない!

と、ここでやっぱり、いつぞやも紹介しましたが、モノキュラーで見てみると、芥子縫いの一粒一粒、鶴のクチバシがどちらからどちらに向かって刺していったか、までわかります。

その細かさにもびっくりです。
今では材料の絹糸、そのとても細い糸を作る種類の蚕がいなくて、とうてい再現できないものばかりです。

スカイツリーを見上げながら歩いて行く場所に博物館がありました。
つい、おお!大きい!と見上げてしまいました。

あと2日で終わってしまうのですが、おすすめです。

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2017'06.29 (Thu)

ぷっくりかわいい 立体刺しゅう

立体刺繡で織りなす、美しい花々とアクセサリー 96ページ:オールカラー日本文芸社 2017年6月17日:発売アトリエFil:著日本語だいぶ前から発売のお知らせをしていた本、この日を楽しみに待っていました。全ページカラー印刷でとても見やすいです。今までとまた出版社も本の大きさも変わっ...
立体刺繡で織りなす、美しい花々とアクセサリー


↑こちらで書いたようにアトリエfilさんの作品展、始まってます。

今、私、今までにないくらい忙しく、寝る時間を削って仕事をしているのですが、それでも、この作品展だけは見に行きたいと思い、白髪を染める時間もなかったので、帽子をかぶって行ってきましたよ。

お二人にお会いするのは半年ぶり。

「立体刺繡で織りなす、美しい花々とアクセサリー」(記事はこちら)と同時の発売でしたので、こちらの本からも展示されています。



紀伊國屋書店→レディブティックシリーズ ぷっくりかわいい 立体刺しゅう

楽天ブックス→ぷっくりかわいい立体刺しゅう 詰め物や、浮かせるテクニックでふくらみを出すスタン...

80ページ(オールカラー)
ブティック社 2017年6月17日:発売
アトリエFil:著
日本語

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2017'06.27 (Tue)

ズッキーニとほたて醤油

一度だけベランダのプランターでズッキーニを育てたことがあるんですが、うどんこ病になって育ちませんでした。
でも、ズッキーニってくせがないから好きで、今年は借りてる畑で育ててもらってます。

黄色いズッキーニの苗を買ったそうです。

ふつう、みどりのズッキーニって大きいのはよくないと言われてるらしいんですが、黄色のは大きくてもいいみたいなことを聞きました。

1週間前は指1本分くらいだったのが、8日行かなかったら、すごく大きくなっていたそうです。
たしかそのときは35センチありました。

最初見たとき、大根かと思いましたよ。

これは、今週の5本のうちの2本。
大きなズッキーニ

手前が普通サイズで、大きいのは32センチ。

種が大きくなるでもなく、普通に食べられます。

1センチ弱の輪切りにし、オリーブオイルで焼いて、青森のお土産でいただいたホタテ醤油でシンプルに。

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2017'06.25 (Sun)

HINT MINTの缶いろいろ

ここのところ、あまりに仕事が重なりすぎて・・・。
もちろん断るときもあるんですが、どうしてもと厳選したものだけでもこの6月は重なりすぎてます。

そんなで、お菓子を作る時間さえもありませんでした。
なんとなく、おなかも空き、ニュースで話題になっていたカールが食べたいと思いました。

でも、何回か出掛けたついでにスーパーで探しても、チーズ味のカールの棚が空っぽです。
明治では、東日本で売らない方針を変えないそうですが、考え直してもらえないんでしょうか・・・

しょうがないので、これからは、西日本に行くことがあったら、お土産はチーズ味のカール、と、お願いしたいです。

さて、これも店頭でもネットでも、ブームがさったのか、あまり見られなくなった気がするキャンディ。

いつものようにHINT MINTの缶を持ち歩いていると、どこに売ってるんですかと聞かれました。

こちらの記事()を読んだことのある方は、もったいないかあさんブログ通かもしれませんね。
とても古い記事だから。

まだ使ってますけど、フェルトが古くなりました。

その缶、輸入お菓子ののお店などにありますよ、と言ったのだけど、うちの近所のお店では取扱がなくなってきていて、ペパーミント味と、小さい缶のしかありませんでした。

やっぱり、ペパーミントのは食べやすいから生き残るのかなとおもいます。
アサイは、日本の気候に合わないのか、置き場所が悪かったのか、すぐに湿気を吸ってべとべとになっちゃいました。
たしか、もったいないので溶かして食べましたけど。

ほかは、湿気らずに食べられました。
赤い缶はかわいいです。

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2017'06.23 (Fri)

「世界の絞り」展

仕事の打ち合わせがあって、早めに出掛けて新宿に寄って、博物館を見学。

文化学園服飾博物館では現在「世界の絞り」展をやっています。(

1階は日本の絞り、2階が世界の絞りです。
日本、アジアの各国、アフリカの絞りなど、世界中、同じことを考えて染めたりしているんですね。

絞りといっても、絞りだけでなく他の技法と合わせたものも見られます。
江戸時代の小袖やインドのミラー刺しゅうなど各国のすばらしい刺しゅうも見ることができます。

同じことを考えているといえば、シリアの衣服だったと思うのですが、後ろにヒツジの刺しゅうをしたものがあります。
これは、見えない後ろを守っているのだそうです。

日本のきものも、自分の干支と反対の干支(ねずみだったら馬、虎だったら猿)を背の紋に入れることがあります。
ちょうど、背中がぞくぞくっとする部分ですね、あそこにきものの紋は入り、フォーマルでないとき、家紋でなく入れたりすることも。
赤ちゃんや子どものきものの背中には背守り。

悪いものは背中から、あるいは後ろから入ってくるという考え方。

シリアのは裾に入っていますが、これもまた、人間、考えることは同じなんだなと思いました。
シリアというと内戦などきびしい話ばかりが聞こえてきますが、家族を思う気持ちに変わりはないようです。
同じ人間として、平和を願わずにはいられないと、この展示の前で思いました。


貴重な「括り(くくり)」や「板染め」などのビデオが上映されており、10分弱、手間のかかる技法が紹介されます。

私もテキスタイルの授業では鹿の子絞りを実習した覚えがあり、その手作業でやる道具を持っているのですが、その元になった道具も展示されています。
昔の人はこういう道具を使ったんですね。

また、たくさんの場合は機械でくくるわけで、これもビデオの中で紹介されています。
そして、そのくくり終わったもの、染め終わってほどいたものなども展示されています。

恒例の触れる展示も少しですがありますよ。
有松絞りだったように思います。

このブログでも有松絞りのこととか書いた記憶がありますけど、こういう技術が伝承されていくよう、私もせっせと着物を着よう、きものっていいよと着て見せていこうと改めて思いました。

絞りといいますと、去年だったか、めずらしいものを見つけたので買っておいたのが、こちら。
鹿の子絞り

鹿の子絞りの終わった状態の絹です。
絞り終わると34㎝の幅が13センチくらいになります。






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2017'06.21 (Wed)

480万アクセス ありがとうございます

右のカウンターが4800000になりました。
ありがとうございます。

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2017'06.19 (Mon)

ステッチイデーVOL.25の作品も

<変更のお知らせ>
過去のステッチイデーに掲載の作品は今月27日までの展示とさせていただきます。
急に決まったことなのですが、しばらく、他の都市での展示に貸し出すためです。
戻ってきましたら、また、リトルスティッチさんに飾らせていただきます。


こちらが発売されて少し経ちました。
紀伊國屋書店→おとぎ話のクロスステッチfromPari楽天ブックス→おとぎ話のクロスステッチfrom Paris 270点のモチーフで楽しむノスタルジー [ ヴェロニク・アンジャンジェ ]すてきなデザインをながめて楽しまれてる方もいらっしゃいますね、きっと。気がついたら6月も半分過ぎていて、そろそろクリスマスのデザインなど探し始める方もいらっしゃるかと。ただ、本屋さんて、その時期...
タワー積みしたらきっときれいに積めそうなシリーズ



いつもお世話になってるクロスステッチのお店リトルスティッチさん()にはクロスステッチの本やチャートがいろいろあります。

↑のシリーズの本から実際刺したものもあったりします。
大型の手芸屋さんに行くと、写真が飾ってあるだけだったりしますけど、リトルスティッチさんのようにほんとに刺してあるものが飾ってあるといいですよね。

ブログによると、また、新しく増えたみたいですね。(

材料も揃ってますし、私が何よりおすすめしたいのはオーナーがとても誠実で親切な人だからです。
私がお教室やワークショップはリトルスティッチさんでしか引き受けないのもそうしたことがあるから。
やはり、信頼できる人とお仕事したいですからね。

そんなわけで、ステッチイデーVOL.25掲載の作品が戻ってきていますので、月末あたりからそちらを飾っていただこうと思っています。

まだ、VOL.24の表紙の作品やパネル仕立て、額仕立て(額装)の作品も飾ってありますし
、↑のグラフィック社の本からの作品も預けてありますから、お店にお立ち寄りの際はご覧になっていただけたらうれしいです。
パリのアトリエで綴るクロスステッチ 260点のモチーフで楽しむ季節の移ろい~
ステッチイデーVOL.24 表紙作品 ソーイングケース フラワーバスケット
ステッチイデーVOL.24 レッスンページ 額とパネル仕立て ステッステッチイデーVOL.24 レッスンページ 額とパネル仕立て


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2017'06.18 (Sun)

立体刺繡で織りなす、美しい花々とアクセサリー

立体刺繡で織りなす、美しい花々とアクセサリー

紀伊國屋書店→立体刺?で織りなす、美しい花々とアクセサリー

楽天ブックス→立体刺?で織りなす、美しい花々とアクセサリー [ アトリエFil ]

96ページ:オールカラー
日本文芸社 2017年6月17日:発売
アトリエFil:著
日本語

だいぶ前から発売のお知らせをしていた本、この日を楽しみに待っていました。
全ページカラー印刷でとても見やすいです。

今までとまた出版社も本の大きさも変わって、かわいくて見やすい本ですね。

中身はいつものように美しい針目で繊細な作品が並んでいます。
好みもあると思いますが、こういうのはやっぱりざっくり刺すよりこんなふうに丁寧に刺してあるものが上品ですてきに見えます。

ざっくりがすきな方も一度この本のように丁寧に刺してみるといいですね。
それからどこを引き算していっていいか、考えられると思います。

料理人が家庭でも作れるように考えるのと一緒で、ちゃんと作れる人は妥協できないポイントとちょっと手間をかけなくても大丈夫な場所がわかります。
そういう点で、この本は初心者の方でもお手本として手元に置いておくのによいと思います。

全く飾るだけでなく、身につけたり、生活の中で使えたりもアイデアもあり、モデルの女の子も一緒に映っていることで、ただ置いてあるだけでない作品の良さを伝えてくれてます。

個人的にはこの春育てたアネモネの作り方が載っているので、作ってみたいですね。
それと、コスモスの葉っぱがとてもおもしろそうで、作ってみたいです。


5月の終わりに
『「アトリエFil 作品展」のお知らせが届きました。

詳しくはこちら アトリエFil NEWS 
と書きましたように、6月27日(火)~7月2日(日)まで作品展があります。

すばらしい手仕事の作品が間近で見られるなかなかないチャンスですよ。

同日ブティック社から発売のこちらの本からの作品の展示もあるそうです。


紀伊國屋書店→レディブティックシリーズ ぷっくりかわいい 立体刺しゅう

楽天ブックス→ぷっくりかわいい立体刺しゅう 詰め物や、浮かせるテクニックでふくらみを出すスタン...
それにしても、同時に2冊刊行とはさぞかしお忙しかったことと思います。

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2017'06.16 (Fri)

タワー積みしたらきっときれいに積めそうなシリーズ

こちらが発売されて少し経ちました。
おとぎ話のクロスステッチ
紀伊國屋書店→おとぎ話のクロスステッチfromPari

楽天ブックス→おとぎ話のクロスステッチfrom Paris 270点のモチーフで楽しむノスタルジー [ ヴェロニク・アンジャンジェ ]

すてきなデザインをながめて楽しまれてる方もいらっしゃいますね、きっと。
気がついたら6月も半分過ぎていて、そろそろクリスマスのデザインなど探し始める方もいらっしゃるかと。

ただ、本屋さんて、その時期にはその時期のものを並べるから、クリスマスのクロスステッチの本が並ぶのは11月でしょう。
クロスステッチをする人にはちょっと遅いんですよね。
すぐには刺し上がりませんからね。

かといって、本屋さんの立場になると、たしかに7月にクリスマス本を並べる気にはならないと思いますが、
クロスステッチ好きの本屋さんなら並べてくれるかもしれませんね。

毎年、暑くなってくる頃に、ああ、クリスマスデザイン~とおもうのですが、実際には何も刺せないというのが7~8年くらい続いてます。
今年は、本の仕事優先で絶対無理、というのがわかっているから、考えないことにします。

この本のシリーズ、これ↑で9冊目です。
この表紙、もちろん、元本のフランスの出版社にも見せたそうなんですが、好評だったそうです。
フランスのはフランスのでいいですけど、やっぱり、ピンクが入るとかわいいですから。

昨日、TVで、書店での「本のタワー積み」というのをやっていて、この9冊をタワー積みしたら、明るいきれいなタワーができるかなと思いました。
9冊それぞれに厚さも大きさも一定で、背表紙などもとてもきれいなので。
ただ、何かで崩れて本が傷んだらいやだなあと思うんだけど、こういう、すてきなシリーズがあるって知ってもらうためにはいいかなあなんて思って見てました。

スイーツのクロスステッチfrom Paris(記事はこちら
パリの手芸屋さんのクロスステッチ
パリのアルファベットのクロスステッチ
フランスのかわいい村のクロスステッチ
フランスの庭とお花のクロスステッチ
パリのお店屋さんのクロスステッチ
パリのビスコーニュのクロスステッチ
パリのアトリエで綴るクロスステッチ

毎回、元本の写真も限られているのに、なるべく見やすくページを並べ直したりして、作ってくださってます。
実物写真がない、と言われても、元本にないものはどうしようもないのです。
写真があっても小さい場合は、なるべくチャートと実物大にした写真を並べる工夫をしたり、見直すといろんな工夫がされています。
9冊揃うと、そんなフランスの元本にない工夫がいろいろ見てとれます。

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2017'06.15 (Thu)

ヘチマの帯枕(2)

今日も4人の編集者さんとメールのやりとりしたり、電話で話したり、と、しているうちに、ん~、いま、どの仕事してたっけ?どなたに返信?と、なりそうでした。
だから、メモ!メモ!
編集者のみなさんはこういう同時進行をもっと何人、何十人もの方とされてるんですよね。

私は今日ぐらいの忙しさだと、フリーズしてしまうので、ベランダに出て、セージの葉っぱやローズマリーの葉っぱをさわって、香りを吸い込んで、頭をスッキリさせるようにしています。

さて、へちまの帯枕の話が途中でした。
ヘチマの帯枕

形になったら、ガーゼでくるみます。
その前に、もうちょっと足してもいいかと、麻のざっくり織られた生地の端布にくるみました。

ガーゼは少しだけバイアスにして伸びる感じで巻くように包みます。
端は裁ちっぱなしでOK。

これで、閉じなければ、洗うのも楽です。
ヘチマは洗ったら、また形を整えなくてはいけませんから、洗うとしてもガーゼだけにするからです。

写真はまだ、綿のガーゼの状態ですが、このガーゼも綿だとやっぱり暖かさがありますからね、リネンのガーゼに替えることにします。
こちらを買いました。



ちょっとあればいいのですが、長めに買いました。
幅は20㎝ほどあればいいでしょうか。

残ったガーゼは、晒を巻くみたいに胴に巻くのを作るつもりです。
以前ガーゼで作るといいというのを本で見つけて、これがリネンガーゼだったらもっといいかもと思いましたので。
夏の小千谷縮などの時に使います。
7月からが楽しみ。

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2017'06.14 (Wed)

デスクトレーA3

今日も出版関係のお仕事を4種類同時に進ませていました。
2つくらいだったら、いいんだけど、4つとなると、ときどき考えが混ざってしまいそうになります。

今日はさらにお教室の関係の電話があって、頭の中、また、動きが止まりそうになりました。

そんな、動きの悪い頭の中を整理するために使っているのはデスクトレー。

以前にも書いた()のですが、さらに他の色も4個買い足しました。
色分けして使っています。

リヒトラブ/デスクトレーA3
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リヒトラブ/デスクトレーA3 オフホワイト/A718シロ
価格:1387円(税込、送料別) (2017/6/14時点)




もちろんこの大きさでは足りなくて、いつものようにこちらも使っているんですけどね。

[ BUNKA ] 黒ワニ紙ドレスケース1号 手付

どちらも結構積み重ねても大丈夫なのが気に入ってます。

本棚から出してきた本は、積み重ねないでバケツ型のに背表紙を上にして入れてます。



これはふた別売りでスタッキングとかもできるのですが、ふたは買わず、本を入れて運んだりしています。
左腕はまだ、いまひとつなので、本をつかんで持ち上げるより、手に負担がないみたいです。

今日の気分転換は梅干し用に梅を漬けることでした。
梅はとてもいい香りでした。

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2017'06.10 (Sat)

正絹とポリエステルの見分け方

↓の方、写真追記しました。

ここのところは5人の編集者さんとやりとりしたり、うちあわせしたりしています。
そんないろんなことを並行して進めなくていけないときは、ちょうどパソコンで、いろいろなアプリケーションを一度に動かしていると動きがおかしくなる、みたいに、私の頭の動きもちょっとあやしいです。
ときどき止めるとか、冷ますとかしませんとね。

そんなわけで、ちょっと休んで絹をいじろう、と。

梅雨になってしまったけど、あのオブリージュがなかなかよい()ので、天気予報を見て、長襦袢の3枚目を洗おうと思いました。

ネットでリサイクルということで見つけたものですが、「正絹」と書かれてました。
しつけも付いて新品でした。
でも、お香のようなにおいがきつくて、洗わずにはいられないものでした。

とにかく洗おうと思って意気込んでいたせいか、最初は気づかなかったのです。
絹は厚くても薄くても肌触りよく、洗っていても手ざわりが気持ちいいものなのに。
それが、なんだか硬い。

硬いし、いざ、きものハンガーに干そうと思ったら、ガリガリしているのです。
洗っちゃったので返品もできません。
しょうがないので、確認のためにちょっとだけほどいてみました。

袂の端の織り糸を取り出します。
ここなら、もし絹でこのまま着ることになっても直すのが簡単だからです。

ガスコンロのところに持っていって、トングでつまんで火に近づけてみました。
燃えずに溶けます。
ポリエステルは溶ける

絹だったら燃えて黒くなって、つぶすと炭の粉というか灰というか、になり、においはたんぱく質ですから、髪の毛が燃えたみたいなにおいがするはずです。

それが、今日のは、ちぢむだけで、硬い塊になります。
においも化学物質的なにおい。

残念ですが、袋物にでもしようかとおもいます。
私は絹か、麻の長襦袢が好きで、化繊の長襦袢は着ないです。

せっかく縫われたものが、こういう結末になるのは、縫い物に携わるものにとっては苦労などもわかるからつらいのですが。

柄はさわやかな感じで、ポリエステル特有の落ちない汚れは新品だからないので、何かに作り替えることができるかもしれません。

オブリージュ、300円分も使ったのにポリエステルだったとは、もったいなかったです。
次からはひとまず疑ってかかって、確認してから洗うことにします。

正絹とポリエステルの見分け方

新品で半衿は付いたままの状態でした。
正絹だと思い込んで洗ってしまったのは、この半衿を見てそうで判断してしまったからかもしれません。

半衿は正絹、縫い糸も正絹でした。

半衿をポリエステルか正絹か見分けるのはやはり見た目のひかり具合とかもありますが、握って、じわっとあったかくなると絹、ひやっとしてるとポリエステル、という判断もあります。
ま、この冷やっとが夏だとよくわからないのですが。

洗い終わって干してみると、あ、これ絶対ポリエステル、という光沢でした。





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2017'06.09 (Fri)

ミセスのスタイルブック 2017年 盛夏号

ミセスのスタイルブック 2017年 盛夏号 7月号
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ミセスのスタイルブック 2017年 07月号 [雑誌]
価格:972円(税込、送料無料) (2017/6/9時点)



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紀伊國屋書店→ミセスのスタイルブック (2017年7月号)

226ページ
2017年6月12日:発売
日本語

上に表紙の写真がありますけど、上は青くて、下は水色で、実物はターコイズっぽいかな?
とにかく、テーマの一つがブルーです。

梅雨入りしちゃったけど、こういう、いろんな、すてきな色味のブルーを見ると、なんだかさわやかな気分になりますね。

ワンピースもいろいろと30点載ってます。

それから、夏のはおりものも。
いまや、紫外線と冷房で、夏でもはおりものは必需品。
欠かせないアイテムもしっかりと押さえてくれてますね。

実物大パターンが付いている20点はけっこういろんな雰囲気のがあります。
昔は製図のページが多くて実物大型紙が付いているのは2~4点があたりまえだったから、ものすごく増えた気がします。
今回は帽子もあるので、帽子のパターンが作れない方にはよいですね。

帽子も自分の頭にあったものを作るのには仮縫いとかするんですけど、いまはそういうのまで書いてある本も見かけなくなりました。
帽子って寸法やブリムの角度などちょっとちがうだけでだいぶ変わっちゃうので、ほんとは仮縫いすると、ぴったりのが作れますけど、仕事にしてなくてそこまでする人はあまりいないでしょうね。

ま、とにかく、今回はパターンがどっさりなので、パターンを起こすのが苦手な方でも、始めやすいので、ぜひ利用して夏のお洋服を作っていただきたいですね。

かくいう私は、ちょっとサイズが戻るまできものに頼ることにします。

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2017'06.07 (Wed)

12月の新刊の予約が始まっていた

いつものように、新しい手芸本は・・・とネットをうろうろしていると、気になる本が。

はじめてのフェズ刺繍 表も裏も美しい 青と白の糸で縫うモロッコ伝統の刺繍技法と図案
128ページ
中山 奈穂美 :著

Amazon↓


楽天ブックス↓


ただ、これ、12月1日の発売なんですって。
ちょっと忘れそうなくらい先なので、今日書いておきます。

それにしても、そんなに先のが予約できるようになってるんですね。

私が関わったことのある本はだいたい、1ヶ月前にネットの販売店でも予約が始まり、その頃になるとタイトルや内容について書いても大丈夫になることが多いので、6ヶ月も先ということで、びっくりしました。

フェズ刺しゅうというのはモロッコの伝統の刺しゅうだそうで、画像を検索すると、いろいろ出てきますね。
これはお皿で、しかも赤ですけど。



世界中にはいろんな刺繡があってフェズ刺繡のお話はこちら(記事はこちら)の「世界のかわいい刺繡」でも2ページちょっと紹介されています。
そのお話は12月に出る本の著者でした。

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2017'06.06 (Tue)

へちまの帯板(1)

ヘチマの帯枕(2)はちょっと後回しにしまして、その帯枕とセットの帯板のお話。

帯板って入れなくてもいいような気もするんだけど、実際、入れてないとかがんだりするたびに帯のところで折れてへんなしわになったりするんですね。
一度、入れなかったとき、そうなりました。

ないときは、厚紙や段ボールをを切ったものでもいいそうですね。

帯枕に続き、帯板もヘチマを加工して、平らにしてみました。

まずは中のしっかりした部分をはずさなくてはいけません。
ヘチマの帯枕と帯板

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2017'06.03 (Sat)

へちまの帯枕(1)

夏のお着物は涼しく着るための工夫があります。少し前までは夏は着物を着ない!と思っていたので知らなかったのですが、調べてみるといろいろなアイデアがあって感心しきりです。浴衣は涼しげとは言っても、暑がりの私には木綿は暑く感じてしまい、なんとなく着るのが億劫になります。だから、麻、、しかもしわの気にならない小千谷縮を着ています。中に着るのはやはり麻の長襦袢ですが、ひんやり感じるのと、風さえ通れば涼しくい...
へちまじゃなくてひょうたんらしい


ヘチマの帯枕と帯板を自作してみる・・・ということで。

去年、ヘチマの栽培がまさかの失敗に終わり、結局、すでにスポンジ状になっているヘチマを買いました。
ちなみにヘチマを育てた場合は、大きくなるまで育てた後、水に長くつけて皮を腐らせたり、ゆでて皮をむいたりして、中の種も取り除いて乾かしたものを用意します。

売ってるところはなかなかなくて、母に聞いたけど細いのが1本あるだけだそう。
一応もらってはみたけど、それではだめだから、ネットで探して買いました。

最初に申し上げておきますが、あくまでも素人考えでの作り方なので、もっといい方法があるかもしれないです。
ざっくり、作り方など記録しておこうということで書きはじめたのですけど、買った方がずっと楽です。
それでも、考えながら作るのも楽しいのでやってます。

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2017'06.01 (Thu)

今日はきものの衣替え

今年は忙しがっていて運動不足で、夏の洋服を出してみたら、きつい、はいらない、で、自分でもびっくり。
体重計に乗ってみると、納得の増加。
だから、こういうときは、きものに頼ります。

6月1日は衣替え。
子どもの頃は制服を夏のに替えるくらいに思っていたのですが、いざ、大人になって着物を着てみると、これがなかなか・・・
いろんなルールがあるのがわかりました。

現代の暑すぎる初夏。
5月の下旬から単衣の着物もきていいそうです。
ただ、このとき、小物は秋から春のものと同じだったり、半衿などは楊柳もよかったりするようです。

そして、6月1日。
きものは単衣。

単衣は6月と9月オンリーのきものと言われてましたが、実際には5月や10月も暑すぎるので着る方も多いようですね。
で、どんなに暑くても、まだ、薄物(透けるもの)は早すぎるのだとか。

小物は今日から夏物に。
半衿は絽か、絽縮緬。

帯は6月上旬くらいまでは、夏帯ではちょっとはやくて、さわやかなもので、ということだそうです。
ちなみに絽目の目立たない夏帯をわたしは6月用にしています。
博多帯だったら、まだこの時期だと普通の方で、もう少ししたら紗博多にしようかと思っています。

帯揚は、これもまた、もう少し先から絽などにかえるようですが、わたしは縦絽というのを1枚だけ持っていて、これは夏らしい絽とはちょっとちがうイメージでいまの6月がぴったりの気がして、たいていはこれで済ませています。

帯締めはとくに夏用でなくてもよいようです。
細い帯締めや三分紐などがこの時期にはいいですよね。
たまたま夏用で見つけたのがあって、帯のイメージと合っていてそれにしました。

いろいろ決まり事みたいのがあるけど、お茶会やフォーマル以外では守らなくていいといってしまえば、きものも無法地帯となってしまいます。
きものがすてきと思われるのは、めんどくさいけど、ある程度の基本的なルールがあるからで、なんでもありでは良さも半減してしまうかなと思います。
今の時期にだいたい合っていて、見た人にとってもよく、本人も着心地よく、ということがルールの基本で、それを踏まえて、その日の天気やTPOに応じて決めていけば、本人も周りも気持ちよく過ごせるというということなのでしょうね。

そんなわけで、この時期に合う色で、単衣の長着は「お召し」にしてみたのですけど、天気予報では午前中で雨は収まるといってたと思ったら、降りた駅では土砂降りでした。
地下鉄の地上への出口の前で30分ほど止むのを待っていました。

出掛けるときはだいたい約束の1時間前には駅に着いているようにしているので、30分待っても余裕でした。
(ただ、雨が止んでからお店に行って、自分はお店の入り口で10分待ち、そしたら相手はお店の中で待っていた、、しかもメールをいただいてたのに気づかず・・・という事態となり、ご迷惑をおかけしてしまいました。)

傘はあるのになぜ止むのを待っていたかというと、このお召し、水にめっぽう弱いのです。
家を出るとき、紗のコートを着るべきか、「お召し」でない単衣にするべきか迷ったくらいです。

6月の単衣のお召しは雨のことを考えなければ、とてもよいのですけどね。
袷のお召しを単衣に仕立て直そうかと思っていたのですが、今日のことを考えると、どうなのかなとおもいました。
でも、ポリエステルの着物や木綿がいくら雨に強くても、だったら洋服でいいかなという気になると思うので、もしかしたらこの時期のきものだけでも、水をはじくコーティング加工がいいのかなと、ちょっと思いました。

そして、いつものように薄い羽織をちりよけとして着ましたが、帰りの満員電車など、やっぱり着ていてよかったです。

カレンブロッソ()も雨でも大丈夫です。
だいぶはいて、だんだんはきやすくなってきました。

あしべ織りの汗取りは麻の着物になると着なくなりますが、しっかり汗を吸い取ってくれて、絹の着物や長襦袢が汗で汚れないので、7、8月以外はこれが一番の必需品です。






この時期だと手ぬぐいはあじさいなどがよいなあとおもいます。
金魚や風鈴はもうちょっと先かな?

で、お相撲の手ぬぐいを持って出掛けました。
2017年1月20日に手ぬぐいの絵にもたすき反りはないって書いたけど、ありました。
相撲決まり手手ぬぐい

番付編成会議の結果、高安の大関昇進が話題ですが、個人的には阿炎が再十両でうれしい限り。

テーマ : 着物 - ジャンル : 趣味・実用

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