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2019'04.13 (Sat)

刺しゅうで肩が凝る、というご質問

ご質問いただきました。

肩こり対策についてです。
じつは今日も首が凝っていて、これは刺しゅうのせいではなく、重い荷物を持って歩いたからだと思うんです。
ちょっとは体操というか、ほぐして治りました。

締め切りが迫っているときなど、休んでもいられませんから、肩も首もこります。
そして凝っていてもステッチしないと間に合いません。
そこが、仕事としての刺しゅうでして、そうまですることはないと思いながらも、締め切り前はがんばってしまいます。
仕事でないなら、休むのが賢明です。


ですから、予防と、回復させること、両方大事ですね。

まず、凝ってしまったら、体もそして、目も休めることですね。

あとは、体操というか、凝りをほぐすことで、目からきていることも多いので、目のツボ押しや遠くを見ることもいいかとおもいます。
これは以前にも書いています。記事はこちら

近頃ではガッテンでやっていたこちらが効くような気がします。
今日はほんとに首の内側が凝っているのがわかったんです。
この運動でだいぶよくなりました。


さて、予防です。

まず、目からくることが多いように思いますから、無理に近くにピントを合わせて苦しむことのないように、合った眼鏡を掛けることでしょうか。

知人が言うには、老眼鏡もきちんと調整したもの、100円ショップのなどはほんのちょっと見るためのもので、長い時間使うのは眼鏡屋さんで作ってもらったもの、とのこと。
これは納得の話で、私など、右と左が全然違うので、困るのです。

ハズキルーペをよく使っています。
これは、合う人、合わない人がいますが、私は合っているみたい。
ただし、ちょこちょこ休んではずすようにはしています。

のぞき込むレンズより、好きな体勢で刺せるので、スタンドの枠を使う場合はメガネかかけるタイプのレンズです。

目という点では、クロスステッチの場合、チャートは拡大コピーして使うのも、よいとおもいます。

近頃は若い方でもスマホ老眼と言われるものになっているそうです。
近くを見続けるからのようですよ。
細かいものをずっと、は、いけないですね。



それから、姿勢。
手に持つ枠は、丸枠でもフレームでも軽いものを選びます。
小さいならいいのですが、プラスチックのものは重いですから、大きい布だったりするとなおさらです。

持ったときに軽くても、長時間持ち続けるのとは別物なので、枠を使わず、大きな布を持ってステッチする方も、少しでも軽くする工夫をするといいと思います。

私は、だいたいどんなものでも枠に頼ります。
それはほんとに力なしなのと、長時間になってしまうからです。
丸枠でもスクロールタイプでもスタンドタイプ、あるいは桐の木枠など、重さを感じないようなものを使っています。
これは、布にさわらないでステッチできるので、布に手の汚れなどを付けることもなく、私にとっては大事なことなのですね。


それから、お茶を飲みながらはやりません。
もし、汚したりしたら困る、というのもありますが、お茶は立ち上がって、キッチンに歩いて行って、ゆっくりでもなくてもいいから、とにかく、立ち上がったり、手を止める機会を作るようにしています。

お洗濯しながらだったり、じっくり、そればかりしたいところを、ぐっと我慢して、わざと用事を作って、体を動かすようにしています。
洋裁だと、アイロンやミシンなどじっとしているわけではないので、凝るのは編みものや刺しゅう、ですね。

人によってまちまちかと思いますが、時間を決めたりするのもよいですね。
集中しすぎないのが、肩こり予防には大事かと思います。

青木和子先生にお会いしたときは机を高くして、立って刺しゅうされてるとおっしゃってました。
TV番組の中でも紹介されてましたね。
他の刺しゅう作家の方もやはり、座りっぱなしはよくないとおっしゃってました。

テーマ : クロスステッチ - ジャンル : 趣味・実用

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