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2021'08.24 (Tue)

ステッチイデー VOL.34 予約始まってます

ステッチイデーは年3回発行になりましたので、VOL.34は、2021年9月8日発売です。

そして、その次VOL.35が12月発売予定なので、もう、そちらを作っておりまして、気分はもう12月です。

VOL.34の表紙は、アルファベットのフランス刺繍です。

ステッチイデー インスタグラム 

フランス刺繍というのは、日本ではフリーステッチ、自由刺しゅう、西欧刺繡のことを呼ぶときにも使われますが、本来のフランス刺繍は、白糸、芯入りサテンステッチの刺しゅうのことです。詳しくはこちらの本

私の刺しゅう教室でも、生徒の皆さんが早くやってみたいとおっしゃる技法です。
きれいに見せるポイントはいろいろありますが、基礎がしっかりできてからだと楽に、まだのときは、ちょっと難しい技法と言えるでしょうか。

刺しゅうが好きな方は、きっと心をわしづかみされる表紙だとおもいますよ。


私はと言いますと、特集のアルファベットとは関係なく、クロスステッチでフェアアイルっぽいのを表現してみたくて、デザインしました。
ニットっぽい感じが伝わるといいんですけど。
仕立てのレッスンはブックカバーです。



紀伊国屋書店→ステッチイデー vol.34



ところで、義母などは高齢なので、新型コロナウィルスのワクチン接種はとうに終わってたのですけど、私はやっと1回目。
義母の様子を見ていたら、1回目も2回目もなんでもなかったのですよ。

インフルエンザの予防接種でも腕の広範囲が腫れあがる私です。
覚悟はしていたものの、実際、コロナのワクチン接種1回目は、38度の熱が出て、頭痛薬も飲みました。
翌日も37度で、接種した日を含めて3日は、まったく仕事になりませんでした。

仕事にならないようなレベルの副反応が出ることも考えておかなければいけなかったです。
知り合いの方も、その方はモデルナだったそうですが、2回目に39度近く出たそうなんですね。
人により、ワクチンの種類により、いろいろ違いはありますが、受けると決めたら解熱剤を買っておくのがよいかもしれません。

ちなみに接種した場所の腫れや痛みは、そちらを下にして寝られないほど痛かったのですが、頭痛や、接種前からの脚の肉離れのほうが痛すぎて、たいして気になりませんでした。
耳の後ろ下も熱をもって、触ると痛いくらいに腫れました。

プリンを作ってから接種すればよかった~と、思いました。
頭痛の時、これなら食べられると頭に浮かんだのがプリンくらいだったんです。
2回目の接種の頃は締め切りでなにかと忙しいので、あらかじめプリンを買っておいて接種に行こうと思います。
たぶん、接種前までに作品を作り終えないと、接種3日目まではまた副反応で何にもできなそうです。

接種してもそれほど副反応が出ない人からは大げさだとか、頭痛薬続けて飲むなんて、などと言われますが、ほんとに人によって違うのは理解してもらいたいですね。

テーマ : 刺しゅう - ジャンル : 趣味・実用

16:44  |  出版に関わった手芸本  |  TB(0)  |  CM(2)  |  EDIT  |  Top↑

2021'08.12 (Thu)

落ちるなら 落としてしまおう 赤い色: どうやったら色番間違わない?

色見本帳キットを作ってくださってる方から、DMCの25番刺しゅう糸498の色だけが色落ちするようだと写真付きで教えていただきました。そう、2007年版をつくったのに2013年版も作らねばと思ったのは(.)ドットの付いている番号が出現し、渋い赤も明るい赤になってしまったから。その498.が色落ちして、刺しゅう布に色移りしてしまったそうです。以前498の色落ち実験(★)のことも書きましたが、その時はほとんど落ちないという...
落ちるなら 落としてしまおう 赤い色 アンカーで試してみた


赤い色の糸が色落ちするものがあり、このブログでも何回も記事にしています。

少し色落ちするということがわかったので、今回、まとめて熱いお湯で余分な染料を落としてしまおうと思いました。
ただ、前回より多くまとめてやってしまおうと思ったので、なにか印が必要だと思いました。

そこで、登場したのが、捨てるはずのマスクゴム。
たくさんではありませんが、使い捨てマスクを捨てるとき、ゴムだけ「洗えるはさみ」で切ってネットに入れて洗濯物と一緒にお洗濯してからとってあります。

マスクゴムの再利用 写真は新しいものを撮影
右が10年ほど前の新型インフルエンザ対策でまとめ買いしておいた古いもの。
頼りなげなゴムで、これは再利用を思いつきません。

左は2020年の新型コロナウィルス対策で買ったもの。
しっかりしたテープ状です。


話はそれますが、Tシャツの首が伸びるのを防ぐために輪ゴムを巻いてお洗濯していたのを、マスクゴムの再利用でやってます。
義母が、セーターをクリーニングに出すと首を伸ばしてしまうからと、私に手洗いするように言います。

同じようにTシャツも首が伸びるからハンガーにつるして干してはいけないと言います。
プロのクリーニング屋さんがセーターを伸ばしてしまうとか、あんまりないと思うので、年齢から言って首周りの筋肉や脂肪がなくなってきて襟ぐりが広く感じるのではないかと思っているのですけど。

とにかく、着たとき首回りが広くなってたら、お洗濯が悪いことになるので、輪ゴムで留めてお洗濯してました。
だから、近頃はマスクゴムを再利用してお洗濯に使っています。
マスクゴムの再利用 Tシャツの洗濯時

いまのところ、マスクゴムの再利用はお洗濯以外では思いつきませんが、どうせ捨てるもの。
赤く染まっても困らないし、いいマスクゴムは色番号がペンで書けますし、こんな時にも使っています。
赤 色落ち 刺しゅう糸ゴムに色番を書いておきます

そんなわけで、熱湯につけるときの一時的な刺しゅう糸の留め具とし活躍してもらってます。

テーマ : クロスステッチ - ジャンル : 趣味・実用

17:09  |  刺しゅうの材料  |  TB(0)  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

2021'08.02 (Mon)

暑い日の着物小物

8月になりました。

洋服もセールになるように、和装関係でも夏物はもう値下げになってました。
洋服のセールと違って和装小物なんて何年も使うものなので、次の年に着るのはここで買っておくと、ちょっとお得ということもあります。

ところで、毎日暑いですが、「着物は暑いでしょ。」という、ある意味、正解、ある意味、誤解。

ふと、バターが品薄になった時、「(趣味である)パンが作れないでしょ。」と言われたのを思い出しました。
毎週末焼いていた食パンにはバターは入れてなかったんですが、作ったことがない人からすれば、バターが入ってると思うんでしょうね。
着る人にはわかる、着物姿の「暑い」と「涼しい」。

風がないと暑い、それから、木綿とか化繊だと暑い。
絹できれば麻なら、風さえあれば、あちこちから風が通るし、涼しいと言えると思います。

基本、私は、夏は小千谷縮です。
じつは私も夏の着物は暑いと思っていて、だから持たない、着ないことにしてました。

でも、小千谷縮なら、麻なので涼しく、「ちぢみ」なので、しわも気にならず、自分で洗えて、アイロンもかけなくていい(かけてはいけない)んですよね。
それに洗えるんだから、と、ちょっとくらいの雨なら着られるわけです。
それで、リサイクルで売れ残る、小柄な人用でぴったりのサイズのが手に入ったので着ることになりました。

おなか周りばかり太ってきて、洋服だとボトムスは次々に入らなくなるし、そうなると、もう、暑ければ暑いほど、着物を着て出かける方がいいなと思うように・・・。

毎日着物で過ごす方と違って、たま~にしか着ない私は、たま~にしか着ないなりの着方があります。
麻は摩擦に強くはないようで、毎日着るなら木綿のほうが洗濯に耐えるのではと思っています。

だから、たまにしか着ない私は、耐久性より涼しさ優先で、できるだけ麻を選んでます。
近頃はあまりに着なくて忘れそうなので、書いておこうと思います。

足袋 麻

表も裏も麻で、底は丈夫な綿です。
やはり、日本製って書いてあるのを選びます。


胸の補正&汗取り 麻ガーゼ、麻ワッフル地(麻わたの代わり)

ステテコ 麻の楊柳(ウェストはレースゴム仕様) 記事はこちら

長襦袢 麻

これは、長着がリサイクルということでサイズがいろいろなんです。
で、それにぴったりのが長着に対して1枚ずつあり、いずれ、二部式にするなどして少し数を減らしたいと思っています。

伊達締め 正絹の絽または麻

絽でも正絹のは年中使えるので、何本も持たずにこれを最初に買えばよかったと思うくらい。
麻のは、中が化繊の芯だから、意外と涼しくないので、ほどいて絹の羅や絽を芯にして入れてみたらどうかと考えてます。

腰ひも 正絹

半襟 麻

コーリンベルト メッシュ

これも、そんなに頻繁に着ないなら、メッシュのほうを持てば、冬でも使えると思うんですね。
使わない方もいらっしゃるけど、もし使うなら、メッシュのが1本あればいいかなと。


帯板 メッシュ or へちま

売られてもいるんですけど、私はへちまを買って、平らにつぶして作りました。
浴衣用のナイロンメッシュの帯板を改造してます。



帯枕 へちまと麻ガーゼ

これもへちまを買って、濡らしてから適当な大きさと形に整えて、ガーゼでくるみました。
買うなら、セットのがお得かなと思います。


腰の補正タオル 麻ワッフル

腰のところにタオルを挟むと帯が安定するんだけど、そのタオルが暑いので、麻のワッフルを使ってます。

これで、だいぶ涼しいかと思います。

綿の晒や綿のガーゼ、綿のタオルなどが、麻になると、だいぶ違います。
コーリンベルトや伊達締めもメッシュになることでほんの少し涼しいように思います。

結局、冬は冬で暖房が効いてることが多いため、見えないところは夏仕様のこものを使ったりもします。

麻の足袋は薄いので、私は足の人差し指の、先坪の当たる部分が痛くなります。
骨の出っ張りが当たる感じ。
冬用のネル裏でもそうなるくらいですから、麻の時は、必ず、着る用意の時にばんそうこうも用意しています。

あと、日傘、夏の扇子、夏らしい柄の手ぬぐいなど持っていきます。
来年は着物でお出かけできる夏が来るといいですね。

テーマ : きもの キモノ 着物 - ジャンル : 趣味・実用

11:11  |  kimono 着付け  |  TB(0)  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑
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