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2023'10.17 (Tue)

古いラベルの糸とドットの付いた色番号の糸

ずーっと家にいて姑を見守りしてなくてはいけないのと、見守ってなくても一人でできる、というのとは介護の度合いが違うそうです。
なんでもやってあげないといけないだけでなく、ずっと見守っていないといけないのも介護者の負担だと気づかされることがありました。

介護されるサポートだけでもいっぱいいっぱいの高齢化・人手不足の時代、介護する人に対するサポートまでは手が回りませんから、なんとか自分で負担を減らす努力をしないとなりません。

近頃はデイサービスを利用している6時間のうち、仕事のほかに少しだけ好きなことをやろうと思っています。
掃除は減らせませんし(むしろこの頃は増えていて今朝もこぼした食べ物を踏んづけて・・・)、天気がよかったりすると洗濯(これも増えている)も優先してしなければいけませんから、なかなか好きなことができるわけではありませんが、心が折れてしまわないようにその6時間は大事です。

介護のなかったころは秋と言えば運動のための自転車で20kmとか30kmとか出かけていました。
いまはそうもいかないけど、秋ですし、幸いにも秋の花粉アレルギーはないみたいなので、ちょっと遠くまで行きたいですね。

さて、ステッチイデーVol.40が発売されましたが、「パリのみつごちゃん」はシリーズって書いてありましたよね。

12月発売のVol.41に掲載する作品も出来上がったので、刺しゅう糸を整理しました。

つねに500色揃って66cmに切ってあれば、すぐに仕事にとりかかれます。
次の仕事を始めるまでに足りないのは足しておかないといけません。
使う色は予備の糸と同じ色か確認してから始めないとアブナイのです。

今回の鍋つかみのほうなどはほんのちょっとなので、考えながらの制作であっても途中で足りなくなることはまずありません。
自分でデザインしたものですし、チャートに書いた通りでおおかたできあがります。

みつごちゃんの方になると、できあがってからもここは変えようというところが、それこそ何十か所と出てきてしまいます。
だって、原画と違うと思ってしまったら直さないわけにはいかないからです。

だから、バックステッチなんか直しだらけですし、あーでもないこーでもないとやっているうちに、最後、2.5cm残して刺し終わった糸がありました。
やれやれと思った矢先、チャートを直したので、現物も直そうと切った糸がその2.5cmだった色。
直しが多すぎたから、2.5cm残っただけだったのですけど、その切ってしまった部分に使うあと15cmほどのために、予備の糸から一束新しいのを取り出しました。

この時、前に使っていた糸と違う色合いですと、非常に困るわけです。
たったひと目であっても、違いがあまりわからないバックステッチであっても、です。
写真はほんとにしっかり写ってますし、いまは電子書籍で拡大して見ていただいたりするので、ちょっとの違いも許されませんね。


以前、DMCの赤の辺りの色が、暗い→明るい→暗いに変わった時、ドットについて記事を書きました。

DMC815と815.&816と816.

緑の糸の古いのもだいぶ違うと書きましたね。

刺しゅう糸の色の違い

そういえば、グレーも古いラベルの糸が残っていて、同じ番号でもちょっと違うのがありました。
DMC 古い糸 新しい糸

グレーはグレーでも、白から黒に代わる途中のグレーや、ちょっと紫がかったグレー、ちょっと茶色の入ったようなグレーなどあるのですが、このちょっと何かが入ったグレー。
色見本帳でここちょっと離れた色かなと思っていた並びがありました。

今回、新しい糸を加えて並べてみると、色見本帳の並びがすっきりしました。

415は318と隣り合っていてちょっと318が紫っぽい気がしてたので、415.の色味がちょっと変わって318のお隣の色らしくなったようにおもいます。

気が付いたら、415にも新しい糸は点が付いていました。
DMC 古い糸 新しい糸

500色の糸の収納・整理については、こちら↓に載せています。
ファイルは紙の方が静電気が起きなくて余分な埃を寄せ付けなくてよいと思います。

刺しゅうの基礎
紙書籍版と電子書籍版

楽天ブックス→はじめてでもきれいに刺せる 刺しゅうの基礎 [ 安田 由美子 ]
          はじめてでもきれいに刺せる 刺しゅうの基礎【電子書籍】[ 安田由美子 ]

Amazon→刺しゅうの基礎

紀伊國屋書店→はじめてでもきれいに刺せる刺しゅうの基礎
         電子書籍はじめてでもきれいに刺せる 刺しゅうの基礎 - 本編

セブンネットショッピングはじめてでもきれいに刺せる刺しゅうの基礎 

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2023'10.12 (Thu)

カラーストップが残っていたので

デニム生地の色落ちが半端ないんだけど~と相談されたので、カラーストップで色止めしてみました。
それを着て、帆布のバッグを持ったら、バッグが青くなっちゃったそうですよ。
たまたまインに着ていたものが白じゃなかったからよかったようなものの、恐ろしいですね。

ピント合ってませんけどこんな色のデニム。
色落ち デニム
いつかの刺しゅう糸みたいに、落ちるなら落としてしまえ、と熱いお湯で洗ったりしてしまうと、古びた感じになっちゃいますし、ここは色止めがよいかと。
麻の着物の色止めをしたときに2つ買ったカラーストップがまだ1つ残っていたので、使いました。

使い方は簡単。

先に水で濡らしたジャケットをカラーストップを溶かしたお湯に浸す。
ときどき、かき混ぜて、15分経ったらすすいで干す。

目立たないところで白い布でこすってみたけど大丈夫でした。
もう一度洗ってみないと確かなことは言えませんけどね。

麻の長襦袢を染めて色止めしたときのように、染色したものにも使えますし、麻の着物のときや、今回のような既製品にも効果があると書かれています。

もったいないので、残った液は色落ちする黒っぽい綿のランチョンマットも色止めしました。

デニムの紺とランチョンマットの黒で爪が青くなってしまいました。
その日のうちになんとか落ちましたけど、ゴム手袋すればよかったと思いました。


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