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2023'11.27 (Mon)

ステッチイデーvol.41 予約始まってます

約束の提出日ということで、したくはないけど寝る時間を減らしてまで間に合わせようとがんばっていたのに、義母が前日になって急に友人を家に呼ぶと言い、資料やミシンを持ち込んでいたリビングを片付けなくてはいけなくなりました。

ケアマネージャーさんも月に1回は訪問するので、まあ、誰も人が来ないということはないんだけど、明るく暖かいリビングを仕事場にすると、こんなときにあわててしまいます。
どんな忙しいときでも片付けと掃除は大事ですね。

さて、ステッチイデーVol.41予約が始まっています。
12月11日発売予定です。(←1が抜けていました。ご迷惑をおかけしたかもしれません。申し訳ありませんでした)


楽天ブックス→ステッチイデー vol.41 特別号

紀伊国屋書店→Heart Warming Life S ステッチイデー 41

Amazon→ステッチイデーvol.41 (Heart Warming Life Series) ムック

アマゾンの5枚の写真の真ん中のニコルさんのエッフェル塔とみつごちゃん、これをまたクロスステッチにしてみました。
これはほんとにたいへんでした。

大きいサイズなら割とはやく作れるんですけど、誌面に収まるサイズにするには細かいのはとても難しいです。
大きければ、クロスステッチで済むところを、小さいサイズだとバックステッチになってしまいますからね。
バックステッチが多いとやる気半減ですし、適当に端折りつつ、原画に近いものにするのはほんとに大変です。

チャートに起こして、試しながら刺していくと2か月近くかかっちゃいます。

ニコルさんはお会いした時、写真をお見せしたら喜んでいらしたので、読者の方にも気に入っていただけるとうれしいです。

アマゾンでアップされている、他の写真の作品もかわいくて、発売になるのが楽しみです。

こちら↓、もうすぐ発売から6年になります。
急に車いすを使うことになった義母の世話をしなければならず、締め切り迫る中、徹夜で仕上げた表紙を見るたび、あの時はほんとに大変だったとあらためて思い出します。

みつごちゃん刺すのはリネンですし、結構細かくてやりがいがありますよ。
リネンの場合、どうすればきれいな目に刺せるかというのはけっこう難しいと思います。
そんなリネンへの刺し方については、こちら↓の本にくわしく書いておきました。

今回も1 over 1が少し使われていますので、こちらの本↓を参考にしていただければと思います。

刺しゅうの基礎
紙書籍版と電子書籍版

楽天ブックス→はじめてでもきれいに刺せる 刺しゅうの基礎 [ 安田 由美子 ]
          はじめてでもきれいに刺せる 刺しゅうの基礎【電子書籍】[ 安田由美子 ]

Amazon→刺しゅうの基礎

紀伊國屋書店→はじめてでもきれいに刺せる刺しゅうの基礎
         電子書籍はじめてでもきれいに刺せる 刺しゅうの基礎 - 本編

セブンネットショッピングはじめてでもきれいに刺せる刺しゅうの基礎 

テーマ : 実用・役に立つ話 - ジャンル : 趣味・実用

08:50  |  出版に関わった手芸本  |  TB(0)  |  CM(2)  |  EDIT  |  Top↑

2023'11.04 (Sat)

ボールペンの替え芯

そろそろ年賀状の季節です。
指が曲がってて力が入らないから書きにくいと言いつつも義母は一言書き添えたいそうで、たいした枚数もないのにPCでやってしまおうと思ってる私からするとえらいなあと思います。

そんな指の義母でも書きやすいペン、思い入れもあるので、芯を替えて使いたいらしいのです。

思い入れって、義父のペンなのかと思ったけど、そういえば、義父のボールペンや万年筆は文具マニアの私が引き受けたのだと思い出しました。

このボールペン、義母がお友達からいただいたものだそうです。
ボールペンのことを万年筆とか言って話し始めるし、赤と言ってたのが青と言ったりするので依頼の意味がわかるのに時間を要しました。

3~4年前デパートまで行って替えてえてもらったんですって。
この前、ってことで話を聞いてると戦前のことだったりするし、うちで同居して6年になりますけど、なぜか3年て言ってますから、6年くらい前のことかもしれません。

PILOTの油性インクの回転繰り出し式の2色のボールペンなのですが、MITSUBISHIの替え芯が入っていました。

どうも、本体のPILOTのBREXというのは、手帳などにつかう短めのペンらしく、替え芯も短く67mmでした。
確認するとBRF-8Fというのを替え芯としていて、それは生産終了。

BRF-8というのが短い67mmの替え芯ということで、Fという記号が0.7mmの細字ということです。
互換性があるのは
三菱 SE7
トンボ BR-VS
プラチナ  BSP100S
セーラー 18-0103
のようです。

PILOTのBRF-8Fと同じように、ぺんてる KFS7、KFS5も生産終了のようでした。
ということで、デパートの方が三菱を入れてくださったのだと思います。

PILOTの後継はBRFS-10Fというのらしく、こちらは、後継と言っても中のインクがアクロインキに変わったようです。

そんなわけで、同じ書きやすさがいいと言われたので、結局、デパートで取り換えてもらったのと同じのを入れました。
黒はこちらで、品番は24番が黒。

33が青です。

15という番号が赤を示していますが、義母は赤はほとんど使わないので、青を入れてほしいということで、2本目の色は青を入れました。


使い捨てでない替え芯のあるボールペンもインクの進化などでやむを得ず生産終了となるものもあります。
だからといって、買っておいてもインクが劣化するので、必要になった時、調べて買うのがよいでしょうね。

SDGsが浸透してきましたけど、メーカーも少し古いボールペンでもさくっと取り替えられるようわかりやすくサイトで紹介していただきたいです。
新しいボールペンを売るのに比べれば、100円の芯を売るのでは儲けも少ないでしょうが、がんばっていただきたいものです。

テーマ : 文房具大好き! - ジャンル : 趣味・実用

15:55  |  文具・事務用品  |  TB(0)  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

2023'11.03 (Fri)

文化祭とバウムクーヘン博覧会に

義母がなんでもないところで転んで起きられないと前に書きましたが、そんなでほんとにどこにも出かけることもできないでいました。
ふと、もう何年も母校の文化祭に行けないでいたなあと思いました。

今年は文化服装学院ができて100年です。
創立記念の催しは行けるはずもなく、でも文化祭ならデイサービスの日と重なるから行けるかも?と思いついたのです。

3年に1回判定してもらう介護度が、前回より2段階重くなったものの、デイサービスを増やすと昼間ぼーっとできる日が無くなると言ってデイサービスに行く回数は増やさないのです。
だから、この機会を逃したら次はいつになるか、なのですよ。

創作する源としてきれいなものや興味あることに触れ合うことは大事なはずなのに、介護の掃除や洗濯で疲弊してしかも家にいなくてはいけないと言われたら、これは絶対行かねばと、文化祭と博物館見学、そして、デパートで開催のバームクーヘン博覧会()に行ってきました。
バームクーヘン博覧会
文化祭ではファッションショーが花形ですが、各科の展示がじっくり見られて興味深いです。
私の衰えている創作意欲は若い感性が作り出す作品に触れることでエネルギーをもらえますし、学生さんも質問すると答えてくださいますから楽しいです。
縫製を見たり、ドレスに刺してある刺しゅうやビーズなど見るのも、なつかしかったり、改めて勉強になったり。

ショーも展示もほかの催しもたくさんの時間をかけて準備してきたのを知っていますから、若いころを思い出し、なんだかジーンときました。

学園ショップ()という学校の購買は普段でも一般の方がお買物できるのですけど、文化祭中はオリジナル商品は10%引きだそうです。

博物館()では江戸時代の終わりからの洋服の歴史が見られます。
正装のドレスなど日本刺繍の技法でこれでもかってほどベルベットに刺しゅうしてあったりします。

また、ビーズの刺しゅうも竹ビーズや丸ビーズといったシンプルなものではあるものの、しっかりドレスを引き立てる役割を果たしており、当時のどんな人が作ったのだろうと思いをはせました。

そして戦争中の国民服のように、洋服の歴史でステキとは正反対の服や綿が足りないからスフ(ステープル・ファイバー)の混紡や紙で織った生地で作った服の展示などもありました。

だいたいドレスの展示のようにきれいなものの展示。企画を見に行くことが多く、日本の洋服にとっての黒歴史みたいな部分の展示って見たことがありませんでした。

朝ドラで再放送しているものも含めて、ほんとは戦争中の服とかこんな色でこんな生地だったりしたのねと思いました。

そして、戦後の生地の手に入らない時代に学生は着物の丸帯でドレスを製作したりしていたり、その頃の刊行物では生地が足りなくても作れる服などを載せていたなど、知らない時代の展示は勉強にもなりました。


京王百貨店のお菓子材料店は私が学生の時からちょこちょこ通っていて、パイを作るために重い大理石の板も電車で持ち帰ったりしたことがあるくらいです。
(これはまだ使っています)

発酵バターを買いたいと思い寄ってみました。
残念ながら発酵バターが在庫なしでした。
食塩不使用のバターはいつでも買えるのですが、発酵バターとなると置いてあるところが少ないのです。
あきらめてバームクーヘン博覧会に寄ってから帰りました。

バームクーヘンが全国にこんなにあるとは、ほんとにびっくりでした。
焼きたてが食べられるブースでは長い行列ができていました。

せっかくなので、西日本方面のバームクーヘン専門店のを選んで買ってみました。
バームクーヘンは好きだけど手間ひま、材料、技術と素人では作るのは無理なので。

近頃はおやつをあまり食べないようにしていたけど、たまにはよいかと思って買いました。

15:04  |  おすすめ  |  TB(0)  |  CM(2)  |  EDIT  |  Top↑
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