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12月≪ 2024年01月 ≫02月

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2024'01.30 (Tue)

やっと発酵バターが買えたので

義母がなんでもないところで転んで起きられないと前に書きましたが、そんなでほんとにどこにも出かけることもできないでいました。ふと、もう何年も母校の文化祭に行けないでいたなあと思いました。今年は文化服装学院ができて100年です。創立記念の催しは行けるはずもなく、でも文化祭ならデイサービスの日と重なるから行けるかも?と思いついたのです。3年に1回判定してもらう介護度が、前回より2段階重くなったものの、デイ...
文化祭とバウムクーヘン博覧会に


冬の初めころに、発酵バターを買いに行ったのに買えなかったと書きました。

円安による飼料や経費の高騰だったり、ほかにもいろいろ酪農家の方もたいへんな状況だと聞いているので、買えるだけでありがたいのですが、近頃はとにかく手に入らないというか、近所でも業務用のカルピスバターとかはあっても発酵バターはなくて、結局、ネットで買いました。

バターをネットで買うこと、しかもクール便で頼まなきゃいけないわけで、近くで買えてたはずなのに、と思ってしまいます。
メーカーも在庫があったりなかったりで、予算に応じてメーカーも選べてたのに、いまのタイミングで在庫あるならこだわらずにという感じです。

食品棚を整理していて、レーズンやドライフルーツをブランデーやラム酒に漬けた瓶がいくつも出てきました。
レーズンを買って、封を開けたけど余ったから漬けておこう、みたいな感じで増えてきました。

お菓子の本などでは最低1週間は漬けましょう、とか、できれば1か月、とか、1年、とか、いろいろ書いてあります。
プロの方に聞いてみたことがあります。

あんまり長く漬けるとお酒の方においしさが出てしまうそうです。
だからほどほどに。

でも、その漬けたお酒にさらにドライフルーツとお酒をつぎ足すと、色は悪いけどおいしさは増すような気もします。
それはおいしさがお酒の方に移っていて、さらにフルーツを足すからでしょうか。

そんなで、今回使ったドライフルーツもレーズン、イチジク、カラントレーズン、クランベリー、アンズまでどれも色が黒い。
もういいんです、熟成させたわけだから、と、自分で納得。

オレンジピールやレモンピールはホワイトリカーとコアントローと混ぜて別にしておいたのもあるんだけど、真っ黒軍団とちょっとなじませようといっしょにしておいたら忙しくなって使えないまま忘れられたりして、真っ黒の仲間入り。

そこにりんごの甘煮も加えて、またなじませてからのフルーツケーキとなりました。

楽をしようとロールケーキのスポンジを焼く型で平たく焼きました。
フルーツケーキ

ブランデーをたっぷりしみこませました。

夫と義母はビールなど晩酌をしてますが、私はお正月でも全く飲まないので、こういう時にブランデーを使うのですよ。

5センチ角に切って、切れ端をその時食べてみるんだけど、バターのクッキーでもバターのケーキでも焼き立てはそんなに感動する味ではないような気がします。
やはり1日たってからがおいしいと思えるのです。

そして、こういったお酒に漬けたレーズンなどを使ったものは日が経つともっとおいしくなると、今回も思いました。
フルーツケーキ

で、今回はよつ葉発酵バター。


ほかのメーカーでも、お店によって、前の日はあったのに翌日は売り切れだったり。

明治

カルピスバターはやっぱりおいしく出来上がると思っています。

高千穂は買いたいタイミングで品切れでした。


450gを適当に差をつけて切り分けて、ラップでくるんで○○gと書いたシールを貼って、冷凍保存しておき、使うときはレシピに合ったのを取り出して使っています。





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19:55  |  お菓子  |  TB(0)  |  CM(2)  |  EDIT  |  Top↑

2024'01.22 (Mon)

縮緬の細長い部分を毛布の衿カバーに

先日は雨で助かりましたが、静電気「バッチバチ」の時期です。
洗濯ものを取り込もうとしてバチっとする毎日。

スギ花粉に対してすごく敏感なセンサーを持つ夫曰く、先週の日曜日くらいには飛んでいたとのこと。
となると、洗濯物は外に干せなくなるので洗濯ものを取り込むときの静電気だけは回避できてうれしいのですが、やはり家のどこかでバチっとなる季節です。

静電気が溜まりやすいのは着ているものの繊維の種類とその重ね着したときの摩擦にもよるとのことです。
化繊はバチバチすることはかなり多く、かつ、着ていてあまり心地よくないのです。

家族はみんな、もこもこのあったかシーツや毛布ではアクリルかポリエステル製のを平気で使っているのですが、私は相変わらず綿かリネン。
毛布は綿毛布か、半分綿、半分ウールの毛布。
そして、羽毛布団に綿100%のカバーです。

上に書いたようにスギ花粉の飛び始める1月からヒノキ花粉の終わる5月まで外に干すことができませんから、洗っても部屋干しとなりすぐに乾くとは限りません。
だから、衿部分だけカバー。

綿のタオルを手で縫い付けていたときもあったのですが、細長い正絹の縮緬があるのでカバーとして使ったら、どうかなと思い、付けてみました。

表がウールで裏が綿の毛布にはグレーの縮緬を。
毛布の衿カバー

花粉の時期が過ぎてから丸ごと洗うかもしれないし、その前に汚れてはずして洗うかもしれないということで、ミシン糸は紺色にしてほどくとき見やすくしてあります。

裏の方は広くとって、耳も利用して、大きな針目のジグザグミシンで縫い付けました。
毛布の衿カバー

ただしまっておいても無駄になってしまいそうな布がいっぱいありますから、今年はこんな感じでしまわれている布を活かしていこうと考えています。

夏に使う、絹混紡の綿毛布は、薄く、ぼろぼろになっていたところがあり、でも捨てるにはもったいないと傷んでいたところを切り落としました。
そして、やはり正絹の細長いはぎれでくるんで修繕しました。
毛布の衿カバー

はぎれを使って縮緬細工をするのも楽しくてきれいでよいですし、細長くてもつないで洋服にするのもいいですが、寝ている時間が気持ちよく過ごせるこんな使い方もありかなと思います。

特に地味な色や、変色してしまったということで使い道が少なくても、お蚕さんからいただいた絹は大切にしたいです。

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21:39  |  Remake リメイク  |  TB(0)  |  CM(2)  |  EDIT  |  Top↑

2024'01.05 (Fri)

560万をカウントしました

5600000をカウントしました。
いつもありがとうございます。

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21:04  |  その他  |  TB(0)  |  EDIT  |  Top↑

2024'01.04 (Thu)

あらためて対策してたものをチェックした

元旦、つまり元日の朝から仕事してて、目がしょぼしょぼです。
12月はほんとにずっとこればっかりやっていて、大みそかの夜までやって、元旦からやっていますが、まだ終わりが見えないのです。
でも、つらいながらもこうしていられること自体ありがたいことなのだと、ステッチしながら考えてました。

さて、本題ですが、ほんとは定期的にチェックしておかないといけないのに、地震の後に、つっぱりの転倒防止のを締め直したり、備蓄の水が足りてないと気付いたり。

東日本大震災の時はいつものようにお風呂に水はためておいたのだけど、揺れて、お風呂の水が蓋をしてあったのに洗面所まで流れ出たり(お風呂と洗面所に段差がないからしょうがないのだけど)しました。

そのぐらい揺れたのでご近所のお年寄りの様子を見に行ったら、細身の本棚が倒れてドアに突っ支い棒になってしまって、出られなくなっていたとかで、なんとか出られたとのことでした。
そのあと戻してあげました。

家具の転倒防止の突っ張り棒はしてなかったみたいでした。
やっぱり予防は大事です。
うちはタンスとかに使っていますし、本棚などはもともとつっぱるタイプのにしています。

マンションの各部屋は、洗面所の鏡に耐震ラッチが付いているのですが、その方は空け方をご存じなかったようで扉を開けてあげたりしました。
うちは、食器棚にも自分でとりつけたりしたので構造がわかっていますが、予防とともにその道具の取り扱いも日頃から理解しておかないといけませんね。


花瓶などは倒れないようにジェルでとめてあるのですが、目立たず、力を発揮してくれるのでなかなか良いです。
繰り返し使えるのもよいです。



義母の部屋の花瓶も倒れないようにこれを使い、そのことを説明しましたが、そんな便利なものがあるとは理解できないのか忘れてしまったのか、花瓶に何かついていると言って洗い流そうとしたことがあります。
溶けないジェルなので、洗い流したら、配水管が詰まってしまいます。

ジェルがだめならということで、テグスでとめてあるものもあります。
目立ちませんし、割と簡単な方法だと思います。
テグスを買うときの注意点としては、きちんとしたものに巻いてあるものを選ぶと楽です。

透明なので、テグスが外れてきてぐずぐずになってしまうと、ただのプラスチックごみになってしまいますから、からまないように最後まで使えるようにちゃんと巻けているものを選ぶとよいです。

ぐずぐずになってしまったテグスを巻き直すのってすごく大変です。
個人的には10号ぐらいのを一巻き持ってるとなにかとよい(うちは鳩対策にも)かとおもうのですが、用途に合わせて選ぶとよいですね。


元日の地震は大きかったですし、余震も続いています。
これ以上被害が大きくならないよう祈るばかりです。

上に書いたものは、家屋の倒壊が起きるほど大きな地震の場合は役に立たないかもしれませんが、まだほかにもできる対策はないか、あらためてチェックしておこうと思っています。

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15:48  |  その他  |  TB(0)  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

2024'01.02 (Tue)

2024年元旦のおせち

あけましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いします。

元日から大きな地震と津波、被害にあわれた方、避難されてる方にはお見舞い申し上げます。

毎日、湯船に首までつかるとき、ここ10年そのたびに思い出すことがあります。
東日本大震災の時、3月、お湯は出ないけど久しぶりに水でシャンプーしてもらって気持ちよかったというブログを書いていらした話。
だから、今日もお風呂に入ることができた、普通にお湯でシャンプーしてる、ありがたいことだと。

買い物をしてても、いま地震が起きたらどっちが非常口かなと思いながら歩いたりしてるんだけど、なんとなく、昨日はそういった気も緩んでいました。
自然には人間の都合やカレンダーなんて関係ないのはわかっていることなのに、自分の中でやはりどこか、まさか、今日はないよねという気持ちがあったように思います。

日本にいる限り、どこに住んでいても地震からは逃げられないわけで、年の初めに防災をもういちど考えようと思いました。


そして、今年もブログの最初はおせちの記録です。

いつもの飾り切りだけがんばるお煮しめ。
今年は漆塗りの丸いお重箱を入手。
丸いところへ盛るのもよかろうと。

出汁をきかせて、薄味なので、伊達巻きでもなんでもお醤油をつけて食べる義母には物足りないらしいです。
2024年令和6年正月 おせち
伊達巻き、金ごまいわし、ホタテとごぼうの甘辛煮。
たらこの昆布巻き、きんぴらごぼうの代わりに味をつけたゴボウを揚げたもの、串焼きのエビやフナなど。
2024年令和6年正月 おせち
インゲンがなかったので人参だけの巻いた鶏の焼き物、テリーヌみたいな形のもの、ロースハム。
かまぼこといくらと数の子。

義母が歯が悪くて肉、いくら、かずのこが好きなので、この段はほぼ義母のため。
軟らかめに煮てもお煮しめは手を付けないこともあるので、この段を多め。

2024年令和6年正月 おせち
田作り、小布施の栗かのこ、紫芋と紅あずまの小さく切って揚げて水あめをからめた大学芋のようなもの。
田作りは生のいわし、ごまめから作っていましたが、今年は食べる煮干しで作りました。
ちょっとマイルド田作りってところです。
朱塗りのお皿は漆塗りで、これも木曽漆器です。
2024年令和6年正月 おせち
そして紅白なますは久々登場のゆずの形の入れ物に。
2024年令和6年正月 おせち
お雑煮はリクエストにより、第1弾は芋がら(ずいき)入り。
このあと、第2段は白みそ仕立ての予定です。
器は、今年は新しく、木曽漆器らしいです。
2024年令和6年正月 おせち

写真はありませんが、いつものようにお汁粉も作りました。
毎年、減らしていく方向で、今年のお正月のおせちは黒豆をあきらめました。


ところで、漆器と言えば輪島塗。
まだ詳しい被害が明らかになってきていませんが、素晴らしい伝統にも少なからず被害があったのではと心配しています。

漆の器でお雑煮をいただきながら、いつものようにおせちをいただけるありがたさを感じ、伝統産業の復興も応援していかなくてはと思いました。


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15:12  |  料理  |  TB(0)  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑
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