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2015'09.14 (Mon)

絹のあかすり

なぜに着物のカテゴリで「絹の垢すり」かといいますと…

リサイクルの買いもの、まだ、失敗したものがあります。
笑ってやってください。

夏用の長襦袢、重ねたくないので「うそつき」と呼ばれる、見える長襦袢の袖だけが長襦袢の生地で、身頃は綿という便利なものがあります。
下着の重なりが少ない分涼しくなります。

その袖の部分を少し絹の楊柳にも似た、絹の「縦絽」で作ろうと思いました。
で、縦絽の長襦袢地の反物を買いました。

夏は化繊の長襦袢などですと、洗えるという利点はあるものの、暑くて着ていられないとおっしゃる方も。
その長襦袢地は正絹でオフホワイトとのことでしたので、それならいいなと買ってみたわけです。

やはりPCの画面で見るのと実物は色が違います。
オフホワイトでなく、ベージュ。

そして、反物の巻き出しにシミ?がありますという注意書きは、注意書きどおり、しっかりシミなのか茶色いぽつぽつが、40㎝くらいのところまでありました。

このポツポツのある部分、どうしたものかと思ったのですが、洗おうと濡らしてみたら、これが、ナイロン製の垢すりみたいな感触。
シャリシャリした感じというか。
肌が弱くてナイロンの垢すりは使えないので、絹だったらよいかも?と思いました。

かなり、しっかりめに洗って、シミの原因はカビでもあるらしいので、熱で殺菌もしてから、上下を縫いました。
絹の縦絽絹の縦絽
↑どちらもそのものの色より白っぽく写ってます。

そして、垢すりとして使ってみました。

結果はOK。
絹ですからね、いいです。
やっぱりナイロンとは違う感じです。

検索したら、売っているようです。

【More・・・】



反物のシミのある部分は垢すりに、きれいなところは「うそつきの袖」に。
そして、その袖が不要になったらまた、垢すりに。

と、まあ、こんな話を人にしたら、ブログに載せるとおもしろいよということになったので載せました。
ナイロン製のの垢すりが苦手な方は、いかがでしょうか。

ちなみに着物の下に着る「うそつき」「大うそつき」というのはこんな感じです。
私のはこれなんですが、自分のをお見せするのは恥ずかしいので…



この替え袖だけ自分で作るようにしています。


作品が見られる、というお知らせ。

ステッチイデーVOL.21の作品はlittle Stitchさんに
展示しています。

「パリのビスコーニュのクロスステッチ」の私が作ったビスコーニュも展示しています。
本も入荷しています。


楽天ブックス→ステッチイデーvol.22

そしてこちらもよろしくお願いします。


紀伊國屋書店→パリのビスコーニュのクロスステッチ

LAWSONほっとステーション→ パリのビスコーニュのクロスステッチ 35種類のかわいいピンクッションデザイン / ...

楽天ブックス→パリのビスコーニュのクロスステッチ [ オーレル ]

112ページ
グラフィック社 2015年8月7日:発売
オーレル(Aurelle):著
日本語

こちら↓の本の日本語版となります。


紀伊國屋書店→LA PASSION DES BISCORNUS. A BRODER AU POINT DE CROIX: A BRODER AU POINT DE CROIX

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