All archives    Admin

07月≪ 2017年08月 ≫09月

12345678910111213141516171819202122232425262728293031

2012'09.01 (Sat)

ご質問にお答えして:熱転写ペンシル

『古い記事ですが少し質問させてください。
この熱転写ペンシルは、「フェルト」に対しても転写できるのか
試されたことはございますか?』
とのご質問でした。

古い記事についてでも、どうぞご遠慮なく。

コメント欄にできますよ、って書いておわらせる事もできたんですが、
やはり、お見せした方がよいと思いましたので、
記事にしてアップすることにしました。

こんなですよ。
熱転写ペンシル

【More・・・】

熱転写ペンシル

こんな写真で申し訳ないですが、おわかりいただけるでしょうか。

青いのがクロバーの熱転写ペンシルで、
青い色が紙の表面からフェルトの表面にはっきり移ってますね。

↑ピンクの線は20年ほど前に買ったアメリカ製のものなんです。

クロバーの赤は買ってないんですけど
青がこんなによく転写できるんだったら品質のよい証拠だから
赤も買ってみようかなと思いました。


フェルトのような厚みのある生地の場合は
チャコペーパーとか使うとスタイラスでなぞったときに
ぐっと押しつけられるのでペーパーがへこみ、
たとえセロファンの保護があったとしても
破れてしまうこともありますよね。


そんなですから、
チャコペーパーより、
書けるならチャコペンで書いたり、転写したりする方がよいと思ってます。

ただ、この熱転写ペンシルの線は
線を消す必要がないような図案の時に使います。

水などで消せませんからね。

↓この写真の鉛筆のはいった袋をはさんでいる紙に書かれている説明を
よく読んでからお使いいただくことをおすすめします。




それから、
私はフェルトの時に限らずピーシングペーパーを使ってます。

こんな商品ですよ。


私は子供の時から刺しゅうってしてるんですけど
(フランス刺しゅうっていってた時代)
こんないいものはなかったので
普通に手に入る薄紙でやってましたよ。

  (…昔といってもチャコペーパーはあった時代ですよ)

刺した後、破いて取り除くだけなので
このやり方もやりやすいと思いますよ。



そういえば、
自由刺しゅうは学校で勉強したし、
クロスステッチに比べれば何倍も長くやっているのに
仕事としては依頼がありませんでした。

10月に出るステッチイデーでは
簡単なのを少しだけ洋書の紹介で刺しました。

そんなふうに長く刺しゅうはやっているので
いろんな工夫とかしてるつもりなんです。

ステッチイデーについてるアンケートはがきに
「もったいないかあさんに刺しゅうの図案の写し方の工夫を聞いてみたい!」
とでも書いていただくと、
ちょっとしたコーナーとして取り上げてもらえるかもしれません。

はがきの中身って私たちにはあまり知らされないけど
(よかったとはがきに書かれてました…くらい)
そんな取り上げて欲しいこととかが書かれてると
もっといい本になっていくと思うんですよね。
関連記事

テーマ : 刺しゅう - ジャンル : 趣味・実用

 |  ToolsⅡししゅうの道具  |  TB(0)  |  CM(10)  |  EDIT  |  Top↑

Comment

No title

こんにちは。
このペンはフェルトへも転写できるのですね。
今度試してみようと思います。
素敵な情報をありがとうございます!

アメリカ製の赤も持っていますが、
写した線が滲む?ような感じになってしまって、以降使っていません。
(パッチワーク用のエイティを使いました。)
Sayo | 2012年09月04日(火) URL | コメント編集

Sayoさん♪

コメントありがとうございます。
他の方からの質問でしたが、お役に立てたようでなによりです。
水で消えるわけではないので気をつけてくださいね。
まだ、クロバーの赤を買いに行ってないんですけど、買ったらこれも試してみたいと思ってます。
もったいないかあさん | 2012年09月04日(火) URL | コメント編集

No title

こんにちは。
おぉ…フェルトにも転写できるのですね…今度買ってみようかな♪

私は羊毛フェルトを使ったアップリケなどしているので、
破るタイプのものは使いづらく…
コットンにもアップリケはできるのですが、
やはりフェルトのほうが相性がいいように感じます。

消せないとのことなので、きっちり線を隠せないといけないですね。
突然の質問に、丁寧にお答えいただき、ありがとうございました!
暁良 | 2012年09月06日(木) URL | コメント編集

暁良さん♪

少しはお役に立てましたでしょうか。
糸の刺しゅうだとばかり思って書いてしまいました。

ずいぶん前に、このブログでも書きましたけど、私もデニムやブロードに羊毛フェルトでトントンしたのを作りました。
たしかにフェルトのような生地の方がよいですよね。
もったいないかあさん | 2012年09月06日(木) URL | コメント編集

参考になります

そうなんですよね。厚地のものにチャコペーパーを使うと破れてしまって・・・何か他にいい方法がないのかなと思っていました。ピーシングペーパーって便利なものもあるんですね。知りませんでした。
売り場に行ってもたくさん道具があって、何を買っていいのか迷ってしまいます。こうして紹介していただけると本当に助かります。

そうそう先日教えていただいたロックミシンの本、早速買ってみました。まだよく読めていませんが、時間のある時に目を通したいと思っています。ひたすら勉強ですね~。
mihoppe | 2012年09月07日(金) URL | コメント編集

mihoppe さん♪

コメントありがとうございます。
子どもの頃、ないなりに工夫してやってましたが、パッチワークやキルトをやるようになってこの商品を知りました。
ロックミシンの本ですが、いろんなのが出てましたけど、この本はいろんなアタッチメントなども載っていましたし、ほかの本よりポイントを押さえてあってよかったと思います。
他の本はロックミシンをさわったことがない人向けでこちらの本は、そういう人やもっと使いこなしたい人向けというかんじでした。
もったいないかあさん | 2012年09月07日(金) URL | コメント編集

はじめまして。

こんにちは。

刺繍をはじめたばかりのまったくの初心者です。
勉強になる記事ばかりで、どれも読みたいのでリンクさせてもらいました。
よろしくお願いします。
Ricotta | 2012年09月11日(火) URL | コメント編集

Ricotta さん♪

リンクありがとうございます。
これからもよろしくお願いします。
もったいないかあさん | 2012年09月11日(火) URL | コメント編集

管理人のみ閲覧できます

このコメントは管理人のみ閲覧できます
- | 2016年02月22日(月)  | コメント編集

かぎコメさん♪

わざわざコメントいただき恐縮です。
お役に立てて何よりです。
またよろしくお願いします。
もったいないかあさん | 2016年02月23日(火) URL | コメント編集

コメントを投稿する


 管理者だけに表示
 (非公開コメント投稿可能)

▲PageTop

Trackback

この記事のトラックバックURL

→http://mottainaimama.blog96.fc2.com/tb.php/1928-6a67f8bf
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

この記事へのトラックバック

▲PageTop

 | HOME | 
free counters