All archives    Admin

04月≪ 2017年05月 ≫06月

12345678910111213141516171819202122232425262728293031

2013'03.04 (Mon)

庭の花図鑑 青木和子の刺しゅう


↑アマゾン

紀伊國屋書店→庭の花図鑑

楽天ブックス→庭の花図鑑 [ 青木和子 ]
94ページ
文化出版局 2013年3月8日:発行(3月1日:発売)
青木和子:著
日本語

最初に思ったのは、ちょっと縦長な本ということ。

そういえば図鑑てポケットサイズとかいって
細長いのとかもよくありますよね。

中身はもちろん、
そんなところまで、ほんとに花図鑑です。


【More・・・】

園芸家としても知られている著者ですので
道ばたの花ではなく、庭の花なのでしょうか。

花の姿だけでなく色もとてもすてきで
ステッチもとてもきれいで
何度本をめくっても飽きません。


青木和子さんといいますと
NHKの番組で指導されてたりするときは
とても簡単なステッチだけ組み合わせた作品を提案されてるのをお見かけしますが、
こちらの本はTVではたぶんあまりされてないと思う
ウィービングステッチの花びらがたくさん出てきて
サテンステッチだけより立体的で
それがとても印象的です。

また、著者の本はずいぶんと昔から買っているのですけど
そのころから、5番や8番の刺しゅう糸もとても効果的に使われていて
そのときは私もさっそく、5番の糸など買い込んだ記憶があります。

今回もこの5番などの糸が刺しゅうのデザインとして
どれもとてもいい感じだと思いました。


花の種類はどう数えればいいかわからないけど
34ページ分くらいで、
とてもたくさん載っています。

前書きによるとこれらをステッチするのに半年以上かかった模様。

そりゃそうでしょうね。

かなりの量ですもの。


後ろに参考文献が6冊ほど載ってますが
それが元になってるのか、
名前や原産地、特徴なども載っていて
本来の花図鑑としての勉強にもなりますね。

ところで、カバーをはずした裏表紙は
文字も絵も反転しているのですが、
なにか意図があるのでしょうか?

ちょっと知りたいです。




クロスステッチの本で花図鑑のような本といえば
たとえばこちらの本()や()のように
Gerda Bengtssonさんの花糸のお花のデザインが有名ですよね。

こちらの本(★)では
花図鑑のようになって載ってましたね。

クロスステッチを始めた頃、根っこまで描かれていて
おもしろいなあと思って見ていましたけど
こちらの本()でどう、クロスステッチの図案にしていったかを知って
とても納得でした。

ここしばらくクロスステッチから離れた仕事をしていますが
この本をながめていると
時間ができたら、また花糸でステッチしたくなります。



昨日はひな祭りで日曜日。

定番のちらし寿司でした。

緑に菜の花を飾りましたけど、
お花が咲かないように
寒い場所で一束にまとめたりの作業をして
出荷するそうですね。

お花が咲いてしまったものは商品価値が無くなるとか?

TVで言ってたのは苦くなるからだったかな?

でも花があったら黄色で
ちらし寿司も錦糸卵の黄色だけより
かわいいだろうなどと思いながら作りました。

菜の花はこの本、つまり庭の花には含まれませんが、
とくに菜の花畑などは春らしさが伝わる風景のひとつですね。
関連記事

テーマ : 刺しゅう - ジャンル : 趣味・実用

 |  青木和子さんの本  |  TB(0)  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

Comment

コメントを投稿する


 管理者だけに表示
 (非公開コメント投稿可能)

▲PageTop

Trackback

この記事のトラックバックURL

→http://mottainaimama.blog96.fc2.com/tb.php/2059-c8f8380a
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

この記事へのトラックバック

▲PageTop

 | HOME | 
free counters