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2007'12.22 (Sat)

Ribambelles & silhouettes au point de croix

Ribambelles & silhouettes au point de croix
Ribambelles & sillhouettes au point de croix
Amazon.frからの本の買い方の記事はこちら

紀伊國屋書店 → RIBAMBELLES & SILHOUETTES AU POINT DE CROIX


直訳すれば、長い紐とシルエットのクロスステッチ?

長い紐って言うよりリボン状というのかなと思うけど、
内容を見て意訳するとボーダー柄とシルエット?てことでしょうか。

こちらでも何冊かご紹介しているLTAの
10EUR弱のお値段の本のシリーズ
にサイズも厚みも近いです。

このシリーズが共通なのは、大きさだけではありません。

本を開くと同じにおいがします…。

インクの匂いでしょうか。

他はちょっと違います。


【More・・・】


人とオブジェ、
動物(鳥類、両生類、昆虫等含む)
海、と3つのテーマに分かれていて、
作品としてステッチされているのはそれぞれのテーマから3点。

あとは48ページ程度の本の最後のページまでチャートです。


すべて見やすいカラーチャートで、
色指定は下に小さく文字で書かれています。

この方法は場所をとらなくていい分、
どれがどの色か、印刷物の色見本でもいいので
色番号と照らしあわさないといけないかもしれません。

同じ小さ目の本のシリーズでは
チャートの中から棒線を引いて番号を振ってあるのがあり、
その方法のほうがわかりやすくて好きです。


選ばれているどの色も地味目なので、
全体に地味な印象を受けてしまうのですが、
さらにクラシカルな印象を与える、いろ選びだと思います。

自分だったらどんな色を使うだろう、

どんなものにボーダーをステッチするかな?

これはモチーフとして取り出して使いたい…

などと、いろんなことを考えながらはじめから終わりまで、
また後ろから最初のほうへとページをパラパラしてしまう本です。

表紙からもわかるように、うさぎ、うさぎ、うさぎ…と続いたり、
ねこ、ねこ、ねこ…と続いたりするものも多いので、
そのあいだにワンポイントのちっちゃなデザインを入れて
も少しあっさりした感じに作り直すのも楽しいかなとか
そんなことも考えながら楽しめます。

単色のデザインも多いので、
段染めの糸でステッチするにはもってこいの図案かもしれません。

うさぎ、ねこ、ふくろう、
白抜きのデザインのトナカイや、犬がかわいいと思いました。

面白いところでは、
蛸、蛙、洗濯物、
ジャグリングしてる人、
盾と剣とか、何かを手にしている人たちの連続模様で、
こういうのは自分では絶対思いつかないなと思って見ています。

こういう本は、額ならともかく、
生活に活かした作品にする場合、どう使うか、
センスが問われている気がします。

そういう点では簡単そうでいて、
実は買った人を試している本なのかもしれません。


Ribambelles & sillhouettes au point de croix

↑をクリックして表示されないときは
すでに期限を過ぎていて扱ってないかもしれませんが
アートブックショップさんの
ニードルクラフトのなかのクロスステッチ:フランス書籍の中で探してみてください。
時々取り寄せになっていたり、再入荷していたりします。


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テーマ : クロスステッチ - ジャンル : 趣味・実用

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