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2014'08.26 (Tue)

大正・昭和のかわいい着物地銘仙でつくる小物とスカート



95ページ
誠文堂新光社 2010年03月:発行
日本語

作られてるものは簡単で、わりと誰でも作れそうなものばかりに見えます。
だけど第一印象は、果たしてここに載ってるようなかわいい色柄の銘仙は手に入るのだろうか…ということ。
見たことのないようなかわいい柄がいっぱい。
気に入った銘仙が手に入らなかったら、こんなふうには作れないかも?
ながめて楽しむ本でもいいかな~。

手に入ったとして、手に入らなかったとしても、こんな、服、小物やアクセサリー、おもしろいプリント布が余ってたら作ったらどうでしょう、という提案として受け取ってもいいような感じ。
簡単に作れる小物がいろいろ載ってます。
ただ、やはりシンプルなものほど素材の良さが出るので、銘仙で作るからこそおもしろいっていうのも載っていていいですね。

この本は昔の銘仙から作ったという、大量生産なんてできそうにない世界に一つの味わい深い手作り品が並んでます。
柄が特に目を引き、ぱらぱらとめくるだけでも楽しい本です。


【More・・・】

一つ気になるのは基本のスカートの製図。

スカートの写真を見る限り、よくできていると思えるんだけど、製図の方はこのまま書くのは私にとっては???です。
後々、パターンメイキングでつながりよい線にするのか、製図の線は無視してうまくつながるように縫っちゃうのかしれませんけど、普通カーブした線が存在するはずかと。
ウェストのライン、裾のライン、脇のつながり、ウェストのつながりなど私だったらもっときちんと製図しますね。

ま、そのへんはあまり気にしなくても何とかなっちゃいそうなゆとりがあるデザインだったりするのでそれでよいでしょう。
それよりも柄合わせのおもしろさや勢いで作ってしまえそうな楽しい雰囲気を本から感じて作るのが大事ですね。

これだけの銘仙の生地を集めて現代によみがえらせて本にしたというだけですごい本だと思いますね。
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テーマ : クロスステッチ - ジャンル : 趣味・実用

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