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2014'08.27 (Wed)

メンズウェア Ⅰ(体型・シャツ・パンツ)

ちょうどスラックスの裾についてご質問もあったので、パンツの基礎が詳しく載っている教科書をご紹介したいと思います。
男性の服ということではありますが、その辺は婦人服でも勉強になることが多く、知ってると知らないとでは服作りに差が出てくると思うんですよね。


紀伊國屋書店→文化ファッション大系 服飾造形講座〈9〉メンズウェア1―体型・シャツ・パンツ

楽天ブックス→メンズウェア(1) [ 文化服装学院 ]
文化出版局 2005年6月1日初版:発行
日本語
私が使っていた「男子服」という教科書より詳しく書かれているので、当時の教科書は奥の方にしまって、この教科書を他の教科書と一緒に並べています。

前の教科書に比べれば、本自体も大きくなって、たくさん図が入ってわかりやすいからです。
それに、前のは1冊で全部載せようとしていたので、一つ一つが詳しくはなかったのですけど、この教科書はⅠとⅡに分かれているのです。
だからたとえばパンツの縫製ひとつとってもかなり詳しく書かれていて、とても勉強になる本です。

たとえ作らないにしてもパターンや縫製が頭に入っていれば、誰かに頼んだり、あきらめて捨ててしまうことも減るでしょう。
もともと男性のスラックスなどはウェストの寸法直しもやりやすくできてます。
靴ずれが付いてないスラックスがあったら、自分で裾がすり切れないよう共布を付けておけば、長くはくこともできます。
ファスナーが壊れた、などお直しに出せばけっこう高い修理も自分でできます。

ここで、誤解がないようにしておきたいのですが、修繕の仕事っていろんな知識も技術も必要だし、一点ものってことで布が余分にあるわけでもないし、縫うだけでなくほどく作業もあるし、ほんとにたいへんです。
どれほどたいへんなのかを知らないお客さんから見たら高いかもしれないけど、直す方にしたらすごく時間を費やす仕事だとおもいます。

洋裁に限らず、家の中の修理も本などを頼りに自分でやれることは多いです。
できそうにないことはプロに任せても、ある程度のところはちょっと勉強してできるようになっておくといいですよね。



【More・・・】

古い方というのはこちら。


ところで、先日から急に涼しくなっちゃいました。
家の中で靴下をはきました。
東京では猛暑日の予報はないようです。(いまのところ)
この夏、エアコンを付けたのは6時間、7時間、5時間、と、3日間で、時間は全部で18時間でした。
扇風機が一人1台あるので、全くの節電ではないにしろ、上手に涼を取りながらの夏の過ごし方でした。
(エコといっても団扇では左手が使えないですものね、ずっと手を使う人は仕事になりません。)

このあと雨が続いてじめじめしてきたら、エアコンの除湿機能や除湿器を使います。
去年は残暑が厳しく、秋が短すぎたけど、今年はどうでしょうね。
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