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2016'01.27 (Wed)

あかねで染めたスラブ糸で

「ファスナーの本」のことを書くのが続いたので、今日は久しぶりに編みものの話を書きましょう。
あかねで染めてあるスラブコットン糸のスヌードのことです。

いろんな手仕事がありますが、私が一番最初に始めたのは編みもの。
かぎ針編みでしたが、今でもいちばん好きな手仕事は「棒針で編む」ことです。

それがこの1年、忙しいという理由でできていません。
そんなで、だいぶ前の話なのですけど、やっと写真を撮ったので書きます。
あかねで染めたスラブコットン糸のスヌード

2年前の秋冬シーズンでは(春までかかったけど)、結局、スヌードを4本編みました。
1年前は全く編み針を持てなかったところをみると、どれだけ忙しかったのか…

スヌード3本目の青系()はこの毛糸をくれたご本人に。
ご本人はにおいを気にしないタイプのようでしたので。
やはり、気にならないそうです。
だから、におうタイプの防虫剤をタンスに入れられるんですね、きっと。
わたしにはできません。
お葬式に行くと他の人の喪服やコートからの防虫剤のにおいで気分悪くなったりします…。

写真を撮る前に送ってしまったから記事を書かなかったのかな?
4本目はやはりベビーアルパカで編みました。
実家の母に送りました。
母も、やはりお葬式での他人の喪服の防虫剤のにおいが苦手だそうです。

ところで、いまは綿のスラブ糸で編んでいます…ってブログの下書きで書いたのはいつだったか。
草木染めの木綿スラブ糸です。
ずいぶん前に旅先で見つけたものです。

あかねといえば、

【More・・・】

ファーブル昆虫記のファーブル…。

大学教授になるためには財産が必要で、そのために研究して、アカネから効率よく染料を抽出、精製する技術を開発したのだそうです。
ところが時を同じくして、ドイツで合成アリザリンの人工合成が成功してしまって競争に負けてしまった…
という話を思い出します。

それから、近頃読んだ色の本によると、紅花の赤が位の高い人にゆるされた赤で、それ以外があかねなどの赤だそうです。
牡丹色の話も書きましたが、赤でもいろいろあるので読んでいておもしろいです。

いくら効率的に取り出せる方法があるといっても、また、あかねが紅花には及ばないといっても、草木染め自体、非常に手間のかかる作業。
草木染めって聞いただけで、ありがたさ百倍!というわけではありませんが、自然の色はいいですね。
このあかねで染めた色、ほっとする色で、すごくいいなと思ってます。


編みものは大好きですが、本業は洋裁です。
そして、いつもやってる仕事は刺しゅう関係であったり、洋書の日本語版の監修作業であったりするわけですが、めずらしく本業の方のお仕事を本に載せてもらってます。

引き続きよろしくお願いします。
記事はこちら()とこちら()とこちら()こちら()にも。


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