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2014'09.24 (Wed)

がま口がいっぱい 韓国語版

近年、日本のハンドクラフト本がたくさん海外で訳されて出版されています。
がま口がいっぱい 韓国語版
韓国語に訳された「がま口がいっぱい」が届きました。
私の作品の掲載していただいた本で海外版に訳されたのも、これで12冊目です。

「がまぐちがいっぱい」の記事はこちら

表紙の題名のバックがピンクの部分が、なくなってます。
ミシンの基礎の小冊子がおまけでついているようです。
ほかに日本で出たのと違うのって本の体裁でしょうか。

日本のはソフトカバー。
単色刷の表紙の上ににカラーのつやのある紙で表紙が付いています。
韓国版の方はハードカバーの作りではないのだけど、表紙と裏表紙の紙は厚くてつやがあるカラー印刷で、10㎝ほどが余分にあり、表紙の裏側に折り込む形となっています。

そして、印刷の加減でしょうか、韓国語版の方が写真が鮮明ですから、並べてみる韓国版の方がとちょっとだけ高級そうな本に見えますよ。
紙の質感や印刷って、本の印象に大きな影響があるんですね。

お値段は12000ウォン。
日本円にして1250円くらい?

日本のはネットで買えるがま口金のお店が紹介されてましたけど、韓国では口金はおなじものが購入できるのでしょうか。
海外の口金事情?ってわからないのですけど、なんとか同じものを入手できて作れるといいですね。


【More・・・】

ステッチイデーは繁体字版というのと簡体字版というので出ています。
韓国語では出版されてないようです。



紀伊國屋書店→ステッチイデー  20

楽天ブックス→ステッチイデーvol.20

HMV ローソンホットステーション R→ステッチイデー Vol.20 【ムック】

LAWSONほっとステーション →ステッチイデー Vol.20 【ムック】

ところで、今やってる仕事は洋書のざっくりな作り方説明を、図を入れてわかりやすい文章で説明を入れる仕事です。
洋書は図もあまり詳しくは載ってないし、しかも正確さに欠けるところも。

丸と縫い合わせたら2㎝余るわりには、タックをとるでもギャザーを寄せるでもない。
これって、2πrがちゃんと計算されてないの?と思う記述もあったりします。

TVで外国の方が、日本の家電の取扱説明書は図が入っていてわかりやすいと言ってましたが、ハンドメイド本もやはりその日本らしさが出てるんですよね。

ただ、日本の場合、細かい作り方説明、正確な数値、間違いのないチャートが当たり前で間違えがあるとゆるされない雰囲気があったりするようです。
私は、元は洋書なんだもの間違いはよくあるよね、間違ってても自分で直せばいいじゃない、って思う方ですけどね。

間違ってても自分で考えて何とかするわよって大きな気持ちの手芸愛好家に支えられてるから、洋書はあんなにざっくり、おおざっぱなのかなとおもうと、うらやましいような気もします。
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テーマ : ハンドメイド - ジャンル : 趣味・実用

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