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2014'12.22 (Mon)

パリのお店屋さんのクロスステッチ おまけページ(2)

パリのお店屋さんのクロスステッチ おまけページ(1)の記事の続きです。


紀伊國屋書店→パリのお店屋さんのクロスステッチ - 480点のモチーフで楽しむお店めぐり

楽天ブックス→パリのお店屋さんのクロスステッチ [ ヴェロニク・アンジ...

128ページ
グラフィック社2015年1月7日:発売予定(1月25日:発行)
ヴェロニク・アンジャンジェ:著
日本語

おまけのチャートがたっぷり付いていると書きましたけれど、以前に出た小さい本を持っている方だったら、「あら、持ってるからおまけでもなんでもないわ~」って思っちゃうかもしれません。
実際、私は持っているので、この本に関わってる人間でなかったら、そう思うでしょうね。

でも、まだ、おまけはあります。
おまけページと書いたのは、おまけが付いていると書くとなにか刺しゅう糸でも?と思われたら申し訳ないのでおまけページとしておきました。
そうはいっても別のページがついているというのでもなく、各ページの空白の部分に編集者さんがかわいい囲みを入れてくださいました。
私が読者の立場に立ってみたとき、いつも載せて欲しいと思っていたことをお伝えしたら、賛同して載せていただけたのです。

それは、デザインの中、つまり、チャートの中のフランス語がなんて書いてあるのかわからないのをわかるようにしてほしいということでした。
普通、文章などは訳したものが載りますけど、チャートの中の文字は、いったいなんて書いてあるのか、つづりも不明、意味も不明なことも多いです。
わからないままステッチするより、わかっていてステッチするほうが読者にとってよいことなのでは?と編集の方に提案させていただきました。

編集者さんの方で、他にも関連の言葉も加えてくださいました。
おかげさまでその案は取り入れられてもらえて、個人的に、ここがいちばんうれしい作りの本となりました。

というのも、日本人向けに「ようこそ」と書いているつもりなんでしょうが、「よらこそ」になっている張り紙か看板かをTVで見たことがあります。
日本人にとって平仮名は簡単でも海外の方にはよくわからないのでしょうね。
フランス語を知らなければフランスの筆記体について、チャートで見てよくわからないとき、同じようなことをしてしまうかもしれません。

大文字は大文字で小文字は小文字でちゃんと書き出してもらい、発音と意味まで付け加えていただきましたよ。
私が最初にして見たお裁縫用具のデザインも、ああ、赤い字で書いてあったのはそんな意味だったんだ~ってあらためて納得しました。
これで、ステッチも完璧ですよね。

元本はこちらで、ハードカバーです。


紀伊國屋書店→LES BOUTIQUES ET METIERS DE TOUJOURS A BRODER AU POINT DE CROIX

マガジンマート→LES BOUTIQUES ET METIERS DE TOUJOURS A BRODER
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テーマ : クロスステッチ - ジャンル : 趣味・実用

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