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2015'02.06 (Fri)

針供養と針の保管

昔は大事にするのが当たり前だったんでしょうけど、その上で針供養もしていたんですよね。
ほんとに物を大切にしてたんでしょうね。

関東地方では2月8日、関西地方や九州地方では12月8日が一般的で、でも関西でも2月8日の神社があったりするので、この日、という全国統一なわけではないそうです。
私が教員だったときBunkaでは2月に学友会がやっていた記憶があります。

いまは、縫わなくてもたいていのものは買える時代で、針を持ってなくても暮らせるし、折るほど針を使って縫う人も少ないでしょうか。

私は仕事柄、針もたくさん持っているし、使うし、捨てる量も多いかと思います。

針に限らず…
たとえば、鯵の干物の残った骨でも捨てるときはありがとうと思って捨てるようにしてます。
(ちなみにもったいないばあさんは絵本の中で干物の骨もお湯をかけてだしを飲んじゃうと書いてあったよう記憶していますが、もったいないかあさんはそこまではしてないです)

ありがとうと思って捨てれば、神社などに行ってご祈祷していただかなくてもそれで十分供養になるかなと勝手に思っています。

でも、そのまえに、やはり大事に使うことが大前提でしょうね。

だから針の保管はしっかりして、錆びさせたり、曲げたり、しないようにしなくてはいけませんよね。
小さな桐の箱で保管しているものもあります。
針の保管

ピンクッションの場合は、表面も中身も毛100%を使うことが針を大事にしていることだと思ってますが、
(日本の湿気のせいか、針刺しの木綿の布に当たってるところだけ錆びてしまったことがあります)
これらに当てはまらない「針」はどうしているかというと…


【More・・・】

たとえばリュネビルの針はケースが付いてませんでしたので、柄ごと、コルクのふた付きの試験管のようなガラス容器に入れてます。
針の保管

クロバーのは最初からちょうどいいケースに入ってました。

アアリワークの針はボールペンの替え芯が入ってた物がちょうどいいです。(写真↑の黒いふた)

この替え芯のケースは、リュビネルの替え針を入れておくのにもちょうどいいサイズです。(写真↑のオレンジのふた)



もったいないかあさんというだけあって、「捨てるにはもったいない~」といつも何かに転用できそうと考えてしまうようです。
物を買うときも容器がなにかにつかえるか、ただのゴミになってしまうのかも考えてから買ってしまいます。



ま、そんなわけで、針でも何でも物の寿命が尽きるまで、大事に管理することができて、しまっておくだけでなく活用することが一番の供養になるのだと思います。
ひとまず、2月8日の針供養ということで、針を整理しました。
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テーマ : 刺しゅう - ジャンル : 趣味・実用

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