All archives    Admin

06月≪ 2017年07月 ≫08月

12345678910111213141516171819202122232425262728293031

2015'06.10 (Wed)

防湿・防虫・防カビ

この前の虫干しの追記です。
結局、全部干す前に梅雨に入ってしまいました。
カビ対策をしないといけません。

汚れていなければ絹の着物は虫に食べられず、ウールの着物は食べられるので、一緒にしまわないようにといわれますよね。
ウールの着物は1枚しか持ってなくて、これは別にしています。
(モスリンの腰紐も別にしたほうがいいんですよね、きっと。すき間があるからって入れておいたことがありました)
うちの場合、防カビの対策のほうが重要かもしれません。

普通の防虫剤にはカビ防止の効果はないですが、きもの用などはカビ防止の効果があるものが大事です。
桐のタンスにしまっておけば虫干しをしなくても大丈夫と思ってるという方がいらっしゃいましたが、1年に1回くらいは干さないといけませんね。

あと、輪ゴムのようなものがうっかり入っていると金箔などが変色するそうです。
この前も書きましたが、畳紙が和紙でないと湿気を吸ったまま着物が湿った状態でかびてしまう、茶色のシミになってしまうので、和紙を挟む、洋紙でなく、和紙の畳紙にする、などします。
和紙がなければ、薄い木綿、知り合いから教えてもらったのは、よく洗ったお古のシーツでくるむなどするとよいそうです。

・・・などと手をかけて虫干ししたりすればいいのですが、忙しいなどでできない場合、わたしのようにやったつもりが、あと引き出し一つ分忘れてしまった、というような場合は・・・

空気を遮断してというものもあります。
ただ、お値段高めなのと5年で交換だそうです。
しばらく着ないとか、虫干しできないというのであればよいかもしれません。

シート状で、防カビ・防湿・防虫のものもあります。

【More・・・】

昔はこのシート状のものを使っていたけど、毎年取り替えるのもちょっともったいないような気もして…


いまは、カビ防止の効果もある、比較的簡単に手に入るのを使っています。
防虫剤の気体になったものは空気より重いので、上の方に置くわけですが、きものに直接触れないように置きます。


そして、シリカゲルのシートを使っています。
シリカゲルのシートもいろいろあるのですが、大きいのを和箪笥の引き出しの大きさに合わせて切って入れています。


梅雨入りしてしまって、手遅れと思った方も、こんな対策をするとよいかもしれませんね。
関連記事

テーマ : きもの キモノ 着物 - ジャンル : 趣味・実用

 |  kimono 手入れ  |  TB(0)  |  CM(1)  |  EDIT  |  Top↑

Comment

管理人のみ閲覧できます

このコメントは管理人のみ閲覧できます
- | 2015年06月10日(水)  | コメント編集

コメントを投稿する


 管理者だけに表示
 (非公開コメント投稿可能)

▲PageTop

Trackback

この記事のトラックバックURL

→http://mottainaimama.blog96.fc2.com/tb.php/2655-a857efe2
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

この記事へのトラックバック

▲PageTop

 | HOME | 
free counters