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2015'02.02 (Mon)

明日の「イッピン」

一昨年にがんばったお仕事の、日本ヴォーグ社刊の「がま口がいっぱい」(記事はこちら)はおおむね好評のようでよかったです。
ワークショップに参加してくださった方で、あれから10個くらい作りました、って方もいらっしゃって、うれしかったです。

人によって違う口金を使うし、布も違うだろうし、専用の道具がなくても、作れるように考えて提案させていただきました。
職人さんが作るのはもっとがっちりはめ込んだりするので、専用の道具が必要です。
素人が作る一般的ながま口と職人の作るがま口はやっぱり違います。

明日のNHK BSの「イッピン」では、職人さんも登場されるらしいので、道具の使い方など、ぜひごらんになってくださいね。

ところで、イタリア人ピアニストのアルド・チッコリーニ氏が亡くなられたそうで、20年以上前に買ったCDを久しぶりに聞いてみました。

【More・・・】



サティって簡単な旋律だからプロはあまり演奏しないといわれていたけど、胎動に近いリズムで心が落ち着く音楽だっていうことで、ちょっと流行った時期があったように記憶しています。
簡単な旋律ほど、気持ちよく聴かせられるのがプロ。

フルートでもそうなんだけど、簡単な旋律は初心者が吹いても吹けるってだけで、聴かせることはできないですよね。
何でもシンプルなもので感動させられてこそ、プロだな、できる人だなって思います。


さて…
レザークラフトの問い合わせもきておりまして、ひさしぶりに革をしまってあるところをごそごそやっておりました。
踏み台に上ってやっと手の届くようなところです。
そしたら、レザークラフトの箱を突っ込んだことで奥に追いやられていたパシュミナストールがみつかりました。
いくら探してもなかったのは、何かのきっかけでそんなところに押し込んでしまっていたからでした。

薄手で暖かいので、外に出たり、でもお店の中が暑かったり、座っていると冷えるというようなお出掛けの際には重宝します。
かさばらないから。

無地なので刺しゅうの土台布としてもおすすめです。
無地で楽しんだあとに、ちょこっと刺しゅう、そのつぎはたくさん刺しゅうして、長く楽しむこともできます。
7年くらい前に買ったものなので、同じものは売ってないけど、こんな感じです。



レザークラフトの箱の下には教員認定証なんてのも出てきました。

当時は準教員の免許を取って、専門学校での3年以上の実務がないと教員になれないんだそうで…。
そのうち1年は働きながら、週1回夜他の学校に通って「教える」ことを勉強して、やっと教員です。

だから、大事な紙ってことで湿気のこもらない、つまりレザーと同じレベルのよい環境に保管しておいたんですね。
洋裁検定の上級という証書も入ってました。

仕事は、この紙じゃなくて実力が大事なんだなあと思いながら、また、しまっておきました。
あの頃の自分に恥じないよう、ますます精進していきたいと思います。
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テーマ : ソーイング - ジャンル : 趣味・実用

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