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2016'02.01 (Mon)

きれいな仕立てのプロの技



紀伊國屋書店→きれいな仕立てのプロの技

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きれいな仕立てのプロの技 [ 百目鬼尚子 ]

127ページ 
文化出版局 2016年1月29日:発売
百目鬼 尚子, 牧野 志保子 :著
日本語

この前も書いたのですが、洋裁を勉強し始めたときから、学校でロックミシンは買うように言われてたので、家庭用ミシンだけでの仕立ては、ちゃんとしたものを縫うようになってからはしたことがないわけです。
どんなものか知りたかったので買いました。
(中学生の時はたしかに家庭用ミシンだけでパジャマとか縫った記憶がありますけどね。)

その頃買ったミシンは今でも健在。(
本格的に習い始めてからは職業用ミシンとロックミシンを使っていますけど、どれも修理しながらではありますが、しっかり働いてくれてます。
だから、あらためて家庭用のミシンだけで何か仕立てるということもほとんどないのでどうなのかなと。

中身ですが、途中まではカラーなんだけど、部分縫いの部分からは写真が白黒です。
これだけの量をカラーにすると本の価格が上がってしまうからでしょうか?
せっかくたくさんの写真があるのに残念です。

それから、最後に囲み製図の服が6点、簡単な縫い方説明が付いて載っていたのですが、必要だったのでしょうか。
その分、シャツについてプロの縫い方で10ページ費やしていただいた方が、もしかしたら読者としてはうれしいかもしれません。

と、いうのが最初の印象です。

でも、じっくり読んでみると、たとえば、私も「ファスナーの本」()で、コンシールファスナーの裏なしの場合のつけ方を書いたわけですが、こちらの本では裏付きの縫い方が出ています。
それから、コンシールファスナーの場合、ファスナーの途中に切り替え線があると縫いにくいのですが、そういう場合の対処法も載っています。
そこだけ見てもいろいろ丁寧に書かれているということです。


【More・・・】

また、普通のファスナーの場合でも、きちんと縫い代に縫い付けていたり、ステッチを上手にかける工夫も載っていたりと、丁寧で効率的できれいに仕上げられる縫い方が提案されています。

この本では全体にそういうコツや手の位置、動かし方、道具の使い方など載っています。
習いに行けないけど、もっとちゃんとした服の縫い方を知りたい方にはおすすめです。

やはり長年携わってきたプロのやり方は合理的でたしかです。
どうぞ、じっくり読んで、まずは同じようにやってみていただきたいですね。

初心者だからどうかしらと思いの方も、こうした合理的なやり方で、しっかりした縫い方の本を見るのはよいと思います。


ちなみにミシンがけの工夫については、私も先日のステッチイデーのレッスンページの撮影で、同じやり方を撮影しました。
これは、教科書などではおなじみのことなのですが、洋服といわず、小物もあまり縫ったことのない方はぜひやっていただきたいなあと思って刺しゅうの本ではありますが、提案しています。


こちらの本もよろしくお願いします。
記事はこちら()とこちら()とこちら()とこちら()にも。


↑アマゾン

紀伊國屋書店→ファスナーのつけ方がばっちりわかる!ファスナーの本

楽天ブックス→ファスナーの本

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