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2016'02.25 (Thu)

かけはり器の修理

かけはり器。かけはり、掛け針、掛針器。くけ台とセットで使うことが多いわけですが、...
かけはり器とくけ台


以前、かけはり器の黒いゴムが劣化していて、白い三河芯をはさんだら、黒い跡が残ってしまったことを書きましたが、、バネの方もしっかりしているので、直すことに。

直すって言っても、ゴムを取り替えるだけなんだけど、ゴムはどうかなと思って、本革の裏側が、すべらなくてよいのでは?と牛革にすることにしました。
豚革は普通出回っている物は薄いですし、端っこはたくさん残っているこちら()、つまり、ある程度の厚みのある革の端を使いました。
もちろん、色落ち色移りは困りますからね、タンニンなめしなんですが、染めたりしてなくて、水につけても色落ちしないのを確認しています。

黒いゴムは目打ちをブスッと刺して、押し出せば簡単に取り出せました。
かけはり器の修理

ボンドでくっついているわけでもなく、はめ込まれていただけのようでした。
(もう一つのいつも使っている方は硬いプラスチックが入っているので、これは取れないでしょうけど)

本革は8㎜の丸いのを2個用意すればいいだけです。
レザークラフトに使っている、8㎜の丸のくりぬけるパンチとゴム板を使い、木槌で打ちます。

【More・・・】

かけはり器の修理
あとは丸い枠にはめて、目打ちでちょっと押し込みます。

これで、小学4年生?5年生くらいの時に買ってもらったものが、また、使えるようになりました。
ああ、なんて物持ちがいいのでしょう。
かけはり器の修理

ハンズで買ったこれ↓は、抜いた方の丸いものが筒の中にたまったとき、取り出しやすいので便利です。


こういう道具は安くても切れないでは困るので、ある程度の値段とか、刃が日本製であるとかをチェックして購入した方がよいのではないかと思ってます。

今回のかけはり器の先の丸い部分は8㎜でした。


ちなみに、どちらのパンチを買うにしても、かけはり器()を新しく買う方が安いです。
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テーマ : 和裁 - ジャンル : 趣味・実用

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