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2016'08.07 (Sun)

へちまじゃなくてひょうたんらしい

夏のお着物は涼しく着るための工夫があります。
少し前までは夏は着物を着ない!と思っていたので知らなかったのですが、調べてみるといろいろなアイデアがあって感心しきりです。

浴衣は涼しげとは言っても、暑がりの私には木綿は暑く感じてしまい、なんとなく着るのが億劫になります。
だから、麻、、しかもしわの気にならない小千谷縮を着ています。
中に着るのはやはり麻の長襦袢ですが、ひんやり感じるのと、風さえ通れば涼しくいられるのが気に入っています。

で、小千谷縮はカジュアルでも色柄によってはちょっと格上にも見せられるとのことで、紗献上の博多帯でお太鼓にすることもあります。
半幅帯のほうが背中も涼しく好きなのですけどね。

その、お太鼓にするとき、よく売ってる帯枕だと重い気がするので、以前にも書いたと思いますが、スポンジを入れてました。
でも夏はやっぱり、天然素材に比べて熱がこもりそうなので、こんどはへちまを入れることにしました。

へちまの帯枕も帯板も売ってるけど、面白そうなので作りたいと思いました。

子どもの頃、小学校でへちまを育てた覚えがあり、ベランダではちょっと手に負えないので借りている畑で作ってもらえないかと旦那さんに頼んでみると、蔓(つる)の出るのはだめと、一蹴されました。
で、母に言ったら、母も知り合いの人に聞いてくれたそうで、親切な人が道の駅で苗を買ってきてくれたそうです。

そしたら、こういうことってあるんですよね。
「へちま」の苗ということでもらったその苗は、どうも「ひょうたん」かなにかだったようです。
母は苗が育っていく途中でもしかしたらと思ったそうです。

そういえば、去年、だんなさんが買った万願寺トウガラシの苗は、しっかり唐辛子でした。
たしかに万願寺トウガラシのかごから選んだそうです。
もしかして誰かが戻し間違えたのでしょうか。
苗のポットひとつひとつにふだが付いてないのって、だれかが違うところに戻してしまうと、もう見分けがつきませんからね。
ひょうたんの花?
花が白く、でき始めた実はたしかにひょうたんになっていくであろうという形。
そんなわけで、夏着物を着るためにへちまを育てるところからという計画はいきなり挫折しました。

それに後で気づいたのですが、へちまは帯板にする場合なるべく長いものでないといけないのですよね。
大きいのがなってくれるとは限りませんし、買って賢明だったかも知れません。

へちまからは帯枕や帯板も作れますし、昔ながらに食器洗いにも使えます。
いま、帯板と帯枕の作り方を書いているところですが、こんな時期になって書くなんて遅すぎですね。
でも、年中使われている方もいらっしゃるそうですから、書いておこうと思います。

【More・・・】

へちまの帯板と帯枕


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ネットでへちまを探したけど、意外に売ってないものですね。





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