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2016'09.17 (Sat)

ビーズと刺しゅうのブローチ


紀伊国屋書店→ビーズと刺しゅうのブローチ―シンプルなステッチにビーズの輝きをプラス

楽天ブックス→ビーズと刺しゅうのブローチ [ あべまり ]

64ページ:オールカラー
日本ヴォーグ社 2016年7月29日:発行
あべ まり:著
日本語

こちら()で新刊の予約のこと書いておいたのに、ご紹介するのがすっかり遅くなってしまいました。
あべ まり先生の「ビーズと刺しゅうのブローチ」の本です。

ステッチイデーで作品のブローチが紹介されたとき、初心者でもできて、ワークショップでも完成させられるステッチの量で、それでいて実際に使ってもいい感じだとおもいました。

そのあとの出版社のパーティーでお会いした時にそのブローチをつけていたらしたので、実物を目にすることができました。

こういった作品を作る時は、簡単にとか、時間内にできるものをとか、制約があり、そうなると、なかなか思うようなすてきなものにはならないことも多いと思うんです。
ステッチの種類を限定して、ビーズを有効に使ってあり、それでいて魅力ある作品に仕上げられるのは、デザインの力と技法の理解のなせる業でしょう。

刺しゅうをきちんと勉強されて、お教室でたくさんの方に教えてらっしゃるからこそのバランスの良さだと思いました。

さて、今回のこの本は

【More・・・】

題名の通り、シンプルなステッチとビーズデザインされた、いろんなブローチが載っています。
身につけるときのコーディネイトの例も紹介されています。
テーマごとにデザインされたモチーフは色違いもあったりして、好みのものが探せそうです。

ビーズだけのもの、ビーズとステッチを合わせたもの、ビーズとクロスステッチを合わせたもの、ビーズとスパングルを合わせたものなどがあります。

写真や図案は実物大です。
写真が実物大ですし、よくわかる写真なので、針目が良く見えてお手本になります。
きれいな針目なので、ぜひお手本にしていただきたいと思います。

図案も実物大ということで、拡大コピーなどしなくてもすぐ写せていいですね。

個々の作り方のほかに、共通したブローチの作り方のプロセスごとの写真の説明があり、わかりやすくなっています。
表紙を見て、このような黒い土台にどうやって図案を写すのだろうと思う方も多いでしょうが、そのあたりもしっかり、何段階もの写真で説明されてます。

ブローチになるまでのポイントも別記されていたり、ブローチの裏側の処理もいくつか載っていて、いろいろと応用可能です。
また、ビーズの刺し方の説明なども、ほかの本だと端折ってしまうちょっとしたコツなどもしっかり書かれています。

材料や用具の説明もあって、初めての方でも気軽に始められます。
作り方説明が丁寧だなと思ったら、いつも私がステッチイデーのレッスンページの指導で担当の編集者さんのお仕事でした。
だから、ほんとにきっちり、わかりやすく書かれています。

かわいい作品が並んでいますが、なかでもレッサーパンダとパンダのブローチがバッグについてるところなど、いいなあと思いました。

次のステッチイデーも作品を発表されてるそうです。
楽しみです。

ステッチイデーVOL.24は、予約が始まっています。

↑アマゾン

紀伊国屋書店→ステッチイデー vol.24

楽天ブックス→ステッチイデーVOL.24


今回の特別付録は270周年を迎えるDMCの25番糸色見本帳と図案付録2種類つきだそうです。


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テーマ : 刺しゅう - ジャンル : 趣味・実用

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