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2016'08.02 (Tue)

東京都庭園美術館 こどもとファッション 小さい人たちへの眼差し(1)

北の湖・輪島時代からお相撲を見てる人をオールドファンというのだと言った人がいますが、私もそのオールドファンの一人です。
TVの前で、祖母の膝の上に座って観てたと聞いてます。

「小よく大を制す」といいますが、特に千代の富士は大好きでした。
大きければ有利ということが多々ある中で小さくてもけがが多くても、努力し、鍛え、真っ向勝負でぶつかっていく姿に勇気をもらっていたのでしょうか。
日曜の夜、ニュースを聞いて、悲しく、寂しく思いました。

千代の富士のドキュメンタリー番組は、当時だからビデオで録画したくらいで、そのビデオをDVDにして残してあるはずなので、またゆっくり観たいです。
記録にも記憶にも残る名横綱だったと、オールドファンとしては思います。

そんなで、なんとなく悲しい気持ちを引きずりながら、でも、予定どおり出かけようと美術館に行きました。
雨の日の美術館はちょっと好きです。

目黒の東京都庭園美術館 での『こどもとファッション 小さい人たちへの眼差し』という展示。

くわしくはこちら(


【More・・・】

ずいぶん昔、学生を連れて行ったとき、それはとても気候のよい時期で、建物も庭もとても良かった記憶があるのですが、庭のほうは工事中でした。
それでも建物までの道は、蝉しぐれの降る中、染め物にも使われる木があったり、ユリなども咲いていて近づくととても良い香りがしました。

まずは庭園美術館の建物だけでも見る価値があるので、建物が初めての方はそちらもじっくり見ながら歩かれるとよいと思います。
あとで建物のドキュメンタリー映像を流している部屋があり、観ましたが、先に観ておいたほうがよいかもしれません。
アールデコのデザインがふんだんに使われています。

展示されていたのは、西洋の服は時代を追ってわかりやすく並んでいました。
西洋服装史は2年間勉強しましたけど、子供服に関しては詳しくは勉強しませんでした。
絵や本なども展示されていますが、この雰囲気の絵の大人のはたくさん見たように思うけど、子どものは記憶にありません。
展示されてる服だけでなく、絵もじっくり見るととてもかわいらしく、ほほえましい子どもの姿が描かれています。

服のほうはこれほどの時間がたっているのに保存状態が良く、もちろん、最初はもっと鮮やかな色だったのでしょうけど、縫い目もじっくり見られるくらいでよかったです。
途中の時代からミシン刺しゅうのものも出てきますが、手仕事の刺しゅうやアップリケもあちこちに見られます。

仕立ても刺しゅうなどの装飾もひっくるめての洋服づくりですから、見てパターンを考えたり、刺しゅうのステッチをじっくり見たり、いろいろ楽しい展示でした。

新館のほうでも展示があり、全体としてゆったりと見られるようになっています。
今月いっぱいやっています。
暑い日でも涼しくゆっくりみられる美術館、おすすめです。

目黒駅までの帰り道は来た道とは別の道を通っていきますと、着物のお店があります。
着物が日に焼けないように、そう、古書店街の古本屋さんと同じように北向きに構えてるのかなと思いました。

あの「日本のおしゃれ展」()の時代布池田さんです。(
ブログでも紹介されていたお店のウィンドーの浴衣、実物を見るともっとすてきでした。
アンティークの帯留なども見るだけでワクワクしてしまいます。

楽天ブックス→日本のおしゃれ展(最終章) [ 池田重子 ]


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