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2016'10.15 (Sat)

ステッチイデーVOL.24 表紙の作品:刺しゅうのためのソーイングケースのデザイン

きものの話は興味のある方は少ないと思いますので、刺しゅうの話も、今日、二つ目の記事としてアップします。
アマゾン→ステッチイデー VOL.24

紀伊国屋書店→ステッチイデー vol.24

楽天ブックス↓(現段階では刺しゅう部門でなく『付録付きムック』に分類されてます)


128ページ
日本ヴォーグ社 2016年10月11日:発行
日本語
特別付録に270周年を迎えるDMCの25番糸色見本帳と図案付録2種類つき

縫い物の仕事として出版に関わった本はこれで29冊目なのですが、図案があってなにか形にしてくださいというのもありましたけど、私に来る依頼の多くは、こういうものを作ってそこに刺しゅうを入れてください、というのが、どちらかといえば多いような気がします。

今回は前に書いたように条件に合ったものを形にしていったら、横から見たときちょうどバスケットみたい、と思えたので、かごに花のデザインにしてみました。
機能的にも使いやすいソーイングケースなので、デザインのかごの中のお花を自分好みの図案に変えて刺していただけたらと思ってまず先にバスケットを描きました。

そこに日本の秋の野に咲く草や実を入れてみました。
あまりに和風というわけにもいかず、和の花だけど洋に見えるように考えてみました。

かごと言ったら、フラワーバスケット。
秋にはいつも自転車で河原や山を走りますと、いろんな秋の草が見られます。
年中あるお花もいいですけど、やはり季節のお花がいい、で、日本の野山で見られる野草がいいと思い、かごに盛ったデザインを考えてみました。

実際には秋のはじめと終わりくらい、ちょっと違う時期に咲くものもありますが、そこが刺しゅうのよいところ。
一つのかごに収めました。
ミズキ、コンギク、ノコンギク、シュウメイギク、フジバカマ、ワレモコウ、ネジバナ、サワギキョウ、と、たくさんの種類を欲張ってしまったので、バランスよく入れるのが難しかったです。
花の種類を減らすとデザインしやすいかもしれません。

秋の花や実といっても、ソーイングケースとして1年じゅう持っていられる雰囲気にしました。
夏には夏らしく、秋には秋らしい、といったデザインもたのしいですね。
かごの中をいろいろ変えて楽しんでいただきたいと思います。

使っているステッチは難しいものはなく、私の刺しゅうのお教室の生徒さんが練習としても刺せるように考えました。
いろんなステッチが少しずつ練習できて、よい教材になるかと思います。

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テーマ : 刺しゅう - ジャンル : 趣味・実用

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