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2016'10.20 (Thu)

自分で黒留袖を着ました⑤着付け

別のバッグにはヘアセットの色々を。①ヘアピン類 Uピンやねじピン(「スクリューピン」「スピンピン」「コイルピン」など...②ホットカーラー 特太4~6個 和の髪には特大がよいようにおもいます。 髪をいじるのは得意ではないので、これがあればなんとか自分でできるし、なければボリュームが
自分で黒留袖を着ました④持ち物(3)ヘアセット用



今度は着付けのことを。

一応、鏡がなくても着られるよう練習してあるのですが、更衣室には巨大な鏡があって便利です。
でも、きものハンガーをかけるところはありませんでした。
大きな風呂敷を持って行ったので、そこに置きました。
紙製の衣装敷きはいつも家では使っているのですが、ふっくらと厚みがあったので持参するのをやめて、白山紬の風呂敷を敷いて着替えました。

留袖の場合、衿も二重で重いので、衿もとを両耳の下あたりでクリップで留めるとよいのだそうです。
ソーイングで使っているクリップ<ロング>が軽くてつかみやすく、作り帯の時にも重宝しているので、これも持参。



留袖だからと言ってもふつうに着るのと一緒の感じで着てしまいました。
失敗だったのは2点。

半衿を幅広にもっと出してよかったです。

それと、帯揚げが貧弱すぎました。
なぜか礼装用の帯揚げがなく、書いたしたら意外と薄手でした。
ほんの少ししか見えないと言われても、やはり留袖とのバランスみたいなものがあるので絞りの帯揚げをされてる方などはとてもよく見えました。

あと、ずっしりと重い縮緬であることを忘れて着てしまったので、着ているうちに伸びてくるんですよね。
ちょっとですが、移動を繰り返しているうちに歩きにくくなりました。
手持ちの着物では、色無地と喪服とこの黒留袖が肉厚の縮緬なので、気を付けなければいけなかったことを忘れていました。
礼装だからちょっと長めくらいでもいいかなと思っていたのですけどね。

ほかの極鮫小紋の縮緬などはそんなに厚くはないので、普通の長さで着ても大丈夫なんです。
こんなうっかりがあるので、こうやって反省というか備忘録として書いているわけです。


それでも、黒留袖っていうのはシンプルで何人も並ぶから、いい生地、いい染めがわかります。
一つ一つ見ればどれもよいように思えるのですが、黒い色で、並んで、肉眼で見ると差がわかります。

考え方は色々ですが、ほかの機会に着る着物に比べ、黒留袖と喪服は「いいもの」を持つのがよいかもしれません。
もちろん、着る、手入れを怠らない、という条件付きです。
だから、着る予定ほとんどなく、着たいという気持ちもなく、手入れが苦手というのであれば、めったに着るものではありませんので、持たないこともよいことだとおもいます。
義母は50組も仲人をやったので、黒留袖もたくさん作ったと言ってましたが、そういう人はまれでしょう。


よかったと思ったのは、あしべ織りの汗取り肌着を着たこと。
着物まで汗が染みるのは困りますし、汗防止のものでもこの時期は蒸れることもあるので、やっぱりこれがいいようです。
上等なきものほど、汗は怖いですからね。

わすれずに腰のところにタオルの補正をしたことはお太鼓が下がってこなくてよかったです。

あんまり上手ではない着付けではありましたが、ひとまず親に買ってもらった着物が着られて、きものとして一番の礼装で式に出られたことはよかったと思います。


新婦のご友人の方々もお着物が多くて、なんだかうれしかったです。
現代らしい柄の振袖もの方も多かったようですが、なかに、対丈(ついたけ)で着てらっしゃるお友達がお一人。

お母さまか、おばあさまのお着物を着られていたのでしょうか。
大抵、次の代では丈が足りなくなり、仕立て直してもらうか、そのままだと対丈で着ることになりますが、いいお着物なら代々にわたって着られるし、品のあるお着物でよい感じでした。

こちらのお式では上品な雰囲気のお着物もいろいろ見られて、よかったです。


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