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2016'11.24 (Thu)

「輪針でニット」からペア編みを

↑輪針は子どもの頃から使っていて2本の棒針も4本の棒針も輪針の各サイズをある程度揃えてからはほとんど使っていません。なんにでも輪針を使っちゃうから。『輪針でニット びっくり! 楽しい「輪針」の使い方 (ニットマニアックス)』というのが本の題名で、...
輪針でニット


11月だというのに東京にも雪が降るのは54年ぶりのことだとか。
ここのところ、ウールのワンピースを作ったり、刺しゅうをしたり、ニッティングベルトを作ったり、と、一日の中でもいろいろしていたのですが、今日はさすがに寒いので、編み物をしたくなりました。

そんな、編み物したくなったときに取り出してくる、この本。
120cmの輪針を買ったので、ペア編みをすることに。

でも、フェアアイルの糸などだと編みやすいんだけど、作り目の段階ではベビーアルパカはやわらかくて輪針のコード部分に引っ張られて編み目がのびる、のびる・・・
というわけで、120cmのほうで一度に一対を交互に編んでいくのは、いったんあきらめて、作り目からの数段だけは2本の輪針で片方ずつ輪に編むことにしました。

この本にも書かれているように、大きいものなら、普通に輪針1本で輪に編みますが、アームウォーマーのようなものは同じ太さの2本を使って編んだり、「マジックループ」という方法で編めます。

輪になっているのを半分に分けて編んでいくやり方は、棒針をニッティングベルトに刺してぐるぐる編むやり方と同じです。
慣れてきたせいでしょうか、4本針5本針で編むより私には楽な気がします。
これも子供の時から輪針を使っているせいでしょうか。
棒針のほうが好きな方もいらっしゃいますよね。

そして、この要領で片方ずつではなく、一対を一度に編んでいくのが「ペア編み」です。
ペア編み

やっぱり、同じものを同じように2枚作るのって、飽きてしまったり、手の加減が変わって違ってしまったりするのですよね。
そういう点で、輪針を使ったマジックループの手法はすごいなとおもいます。


【More・・・】

ところで、この本、眺めるだけではなかなか呑み込めない部分も、手に編み針をもって実際に編んでみるとよくわかります。
よく、本のレビューで、作り方の説明がわからない、というのを目にしますが、読んだだけでわからなくても、やってみると、あら、簡単、ということはよくあるとおもいます。

やってみてもわからなかった、と言うなら、説明にも問題があるかもしれませんが、同じようにやってみないうちにわからない、親切な本でない、というのは、レビューを書くのにはちょっと早すぎるのではないでしょうか。

私も刺しゅう教室の生徒さんにはテキストを毎回書いてお渡ししています。
最初、渡された時はよくわからないそうです。
で、お教室の最中はテキストを見る余裕もないくらい集中してやってらっしゃるのですが、家に帰ってわからなくなった時にテキストを読むと、すごくわかるとおっしゃっていただきました。

それは、私がテキストを書く上で、とても励みになっています。
さらにわかりやすく書けるようまたいろいろ考えたいと思っています。

↑アマゾン

紀伊國屋書店→輪針でニット―びっくり!楽しい「輪針」の使い方

楽天ブックス→輪針でニット [ 林ことみ ]

96ページ
グラフィック社 2012年9月7日:発行
林ことみ:著
日本語
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テーマ : 編み物 - ジャンル : 趣味・実用

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