All archives    Admin

07月≪ 2017年08月 ≫09月

12345678910111213141516171819202122232425262728293031

2016'12.11 (Sun)

今年の「きもの」を振り返って

先日は日本ヴォーグ社さんのパーティーにお招きいただきました。
プロとして手づくりをされてるいろいろな方に会えるのが楽しみで、毎年出席させていただいてます。
社員のみなさんも本来の仕事でお忙しいなか、いろいろご準備くださって申し訳ないくらいです。
来週は大阪でのキルト&ステッチショーもあって、さぞかしお忙しかったでしょうに。
キルト&ステッチショー
キルト&ステッチショー2016 OSAKA 

この日のパーティーには、ヴォーグビルで最後の忘年パーティーだからでしょうか、かなりたくさんの方がいらしてました。
そんなでよくわからなかったのですけど、気が付いた限りでは4人ほど着物をお召の方がいらっしゃいました。

私が無地や細かい小紋を着ると「お運びさん」になってしまうので、この日はちょっとパーティー向きかなとおもう小紋にしてみました。
それに比べ、ほかのきもののみなさんは作家・デザイナーさんの、何かオーラのようなものが出てらっしゃる感じで、やっぱり違うなあと思いました。

近頃、私は、一番手間のかかる「まとめ髪」がだんだん早くできるようになってきまして、着物を着るハードルは、着物でも帯でもなく「髪」だったのではないかと思いました。
まあ、肩が痛くて、作り帯に頼ってますから、帯結びもいまだにハードルではあるんですけど。


【More・・・】

今年の初めに出た「ファスナーの本」でも、洋裁の仕事はしてるのですが、太ってしまったことがいちばんでしょうか、出かけるときには着物にすることも多くなりました。

久しぶりにお会いした方に「ブログ読んでます」って言われたとき、「この頃、きもののことが多いでしょ」って挨拶のように言ってしまいます。
刺しゅうの本、クロスステッチ、洋裁、小物のソーイング、編み物、レザークラフト、と、それぞれの分野のことをちょっと読みたいなと思ってる方には申し訳ないような気もします。

洋裁に服飾手芸があるように、着物を着るときも、上に書いたようないろんな分野の針仕事・手仕事によって、買って済ませるだけでないモノづくりと着こなしのいろんな楽しみ方ができます。

また、和装って、形がほぼ決まっているので、その分、色や柄の組み合わせの勉強にもなります。
そういうのが逆に刺しゅうのデザインを考えるうえでも役に立つように思います。

ちょっと興味ない分野だと思ってもなにげに役に立つこともあり、世界が広がることがあります。
きものの話の中には、なにかしら手づくりに関係あることも多いので、「あ、また、きものの話・・・」と思わずにお付き合いいただければと思います。

そんなで、いろんな手仕事の発表会のような和装。

今年は少なくても月1くらいで着物を着ました。
毎回、着付けでは失敗もありました。

先日は、胴回りが太ったのに前と同じような補正をして、筒状というよりちょっとビール樽みたいになっちゃいました。
三河芯を入れたから、いいかなとおもったら、意外とやわらかくて半衿がくねくねしてしまったり。
縮緬の半衿を洗ったら縮んで、湯のしして伸ばして、次につけたら、付けた後に伸びてきてびろんびろんになったり。

作ってみたもの、縫ったもの、それぞれによかった縫い方、失敗、改良点がありました。
作り帯はいろんな縫い方でやってみて、肩が痛くても困らないのはおなかに巻く部分とお太鼓を別々にしてしまうほうだと気が付きました。
切らないほうはもう少し縫い方を改良したほうがよいと思いました。

長襦袢の着崩れないような工夫もさらにいろいろ試してみたいと思います。
それにリサイクル着物も買いましたので、今までのおあつらえで長襦袢が1枚でどの着物にも寸法がぴったりというわけにもいかなくなくなりまして、これからは替え袖も作らないといけません。
「うそつき」と呼ばれる半襦袢、二部式の襦袢なども、まだまだいろんな改良のアイデアが、実際に着てみたことで浮かんできましたし、これもまた来年の課題です。

まだまだ未熟者ですから、着付け教室の自習のつもりで、恥をかきながら今度は月に2回くらい着られたらいいなとおもいます。

話はパーティーに戻りまして、いつものくじ引きでは、2010年、2012年、2014年と比較的小さなものを当てていた私は、初めて壇の上に呼ばれる4等(かな?)が当たりました。

壇の上に呼ばれるわけですが、その10人くらいのなかで着物着ていたのがある有名作家さんと私の2名でした。
その方は「着物を着てきた甲斐がありました」とおっしゃってました。
わたしも同感です。

きものの二人が当てたのは・・・
アデリア60

次はその担当の編集者さんが同じで、このくじに当たった方お二人の本を、紹介する予定です。
関連記事

テーマ : きもの キモノ 着物 - ジャンル : 趣味・実用

 |  kimono 着物  |  TB(0)  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

Comment

コメントを投稿する


 管理者だけに表示
 (非公開コメント投稿可能)

▲PageTop

Trackback

この記事のトラックバックURL

→http://mottainaimama.blog96.fc2.com/tb.php/3008-77322fa0
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

この記事へのトラックバック

▲PageTop

 | HOME | 
free counters