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2017'06.03 (Sat)

へちまの帯枕(1)

夏のお着物は涼しく着るための工夫があります。少し前までは夏は着物を着ない!と思っていたので知らなかったのですが、調べてみるといろいろなアイデアがあって感心しきりです。浴衣は涼しげとは言っても、暑がりの私には木綿は暑く感じてしまい、なんとなく着るのが億劫になります。だから、麻、、しかもしわの気にならない小千谷縮を着ています。中に着るのはやはり麻の長襦袢ですが、ひんやり感じるのと、風さえ通れば涼しくい...
へちまじゃなくてひょうたんらしい


ヘチマの帯枕と帯板を自作してみる・・・ということで。

去年、ヘチマの栽培がまさかの失敗に終わり、結局、すでにスポンジ状になっているヘチマを買いました。
ちなみにヘチマを育てた場合は、大きくなるまで育てた後、水に長くつけて皮を腐らせたり、ゆでて皮をむいたりして、中の種も取り除いて乾かしたものを用意します。

売ってるところはなかなかなくて、母に聞いたけど細いのが1本あるだけだそう。
一応もらってはみたけど、それではだめだから、ネットで探して買いました。

最初に申し上げておきますが、あくまでも素人考えでの作り方なので、もっといい方法があるかもしれないです。
ざっくり、作り方など記録しておこうということで書きはじめたのですけど、買った方がずっと楽です。
それでも、考えながら作るのも楽しいのでやってます。


【More・・・】

切るとき、まず、水につけて軟らかくしておいたほうがツンツンしなくて加工が楽です。
カッターでもいいけど、洗えるチタンコートのはさみを使うと手が疲れないで楽にできると思います。
(このはさみ↓は、まえにもご紹介していますが、チタンのは洗えるので、気に入って2本買っていろいろに使ってます。)


まず、よい長さに切ります。
街着に使うので、あまり大ぶりに作るつもりはないです。
ヘチマの帯枕と帯板

断面はこんなです。
ヘチマの帯枕と帯板

中の硬い部分を切り出します。
ヘチマの帯枕と帯板

ヘチマの帯枕と帯板

形を整えていきます。
ヘチマの帯枕と帯板

木綿糸でぐるぐる巻いて理想の形にします。
仮止めですね。
このとき、粘着テープで切り出したくずなども取りのぞきます。
ヘチマの帯枕と帯板

乾いたら、糸をはずします。
ヘチマの帯枕と帯板

つづく。






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テーマ : 着物 - ジャンル : 趣味・実用

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