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2019'09.14 (Sat)

糸ボタンの本

糸ボタンの本―糸を巻いて作る小さくて愛らしい手作りボタンの世界

紀伊國屋書店→糸ボタンの本―糸を巻いて作る小さくて愛らしい手作りボタンの世界

楽天ブックス→糸ボタンの本 糸を巻いて作る 小さくて愛らしい手作りボタンの世界 [ ちくちくち...

112ページオールカラー・ソフトカバー
グラフィック社 2019年9月9日:発売
ちくちくちどり:著
日本語 

この前からご紹介しているフランスのデザイナー、エレーヌ・ル・ベールさんの既刊の洋書2冊からの日本語版『フランスの森と動物のクロスステッチ―214点のたおやかで美しいモチーフ』と同じ日に、同じ出版社、グラフィック社さん発行です。

今回も日本語版のチャートの監修や説明の執筆をしております。
どうぞこちらもよろしくお願いします。

紀伊國屋書店→フランスの森と動物のクロスステッチ―214点のたおやかで美しいモチーフ

楽天ブックス→フランスの森と動物のクロスステッチ 214点のたおやかで美しいモチーフ [ エレ...

『フランスの森と動物のクロスステッチ 214点のたおやかで美しいモチーフ』
間違いを訂正したチャート、丁寧な作り方説明、目数と布のサイズ早わかり表、クロスステッチのデザインに出てくるバックステッチ部分の刺し方・知識とコツ、は、日本語版だけです。
クロスステッチの本としては量、内容共にこの秋のイチオシかもしれません。




さて、本題。
糸ボタンの作り方は海外の刺しゅうの本に少し載ってるのですが、その本だと1種類だけであまり詳しくはありません。

日本の本では糸ボタンの本を見たことがなかったので、買いました。
チェコの糸ボタンしか知らなかったので、表紙を見ただけでわくわくして予約しちゃいました。

チェコの糸ボタンは、こちらのブラウスなどでも使っています。

糸ボタンて、買って、手にとってみると、どうやって作られてるのかなって、きっと思うはず。
こんなミシンがあるのかな?
まさか、1個ずつ手で作ってないよね?・・・とか。

これは、糸ボタンを輸入しているお店の方が、チェコではひとつずつミシンで作ってると書かれていたので、文房具屋さんで売られてたりする糸ボタンはミシンで作られてるんですね。


この本は、そういうミシンで作るのと違って、手で作っているものがたくさんあって、ほんとにすてき!と感じます。

リングだけでなく、丸い板状のもの、四角形のもの、六角形のものなどでも糸ボタンが作られていて、その数もかなりです。
オールカラーの本で、見ていて飽きないくらいあります。


作り方に関しては、とてもわかりやすく書いてあります。
作り方ページもカラーなので、はっきりわかりやすくて、親切な本だと思いました。

ソフトカバーの本で、カバーをはずすと分割した線の入ったものが描かれていて作るときに便利な道具となります。

文房具屋さんで買っていたのはチェコスタイルの糸ボタンでしたが、この本にはそれ以外のいろんなタイプの糸ボタンが載っています。
そして、糸のかけ方もいろいろなので、表紙のようにそれぞれにすてきなものができあがるようです。


一番知りたかったのは、材料が、私が勝手に選んでいたものでよかったのかな?ということでした。

というのも、私が使っていたのは、昔、ハンズで見つけて買ったもので、それっきり他では同じのが見つからなくて、買おうかなどうしようかなと思っていたのがこちらでした。


本にはいろいろな材質や形状の写真が載っているのですが、ずばり、これはここで買えます、とは書いてなくて、こういうのがあります、という写真でした。
本のと同じリングはどこで買えるのかはちょっと調べてみないとわからないようです。

前にチェコから輸入された本場(?)のリングを買いそびれてとても残念に思っていました。
それで、また、探してワッシャーを買ってみたのですが、日本で手に入りやすいものとは目的も違うわけで、形状がちょっと違うのですね。

日本人にありがちな、全く同じということにこだわらず、プラスチックや、大きいものだと木製もあるようですから、手に入るもので、好きなように作るといいですね。
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テーマ : 刺しゅう - ジャンル : 趣味・実用

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