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2016'12.15 (Thu)

ツンツンしたところは切り落とす

2009年に写真なしで書きかけの記事がありました。
ちょうどそんな生地がありましたので、あらためて撮った写真も合わせてアップしたいと思います。
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フリーステッチの時のリネンもそうだし、クロスステッチ用のリネン生地でもそうなんだけど、ちょっと手抜きすると失敗、ということがあります。
見落としがちっていうか、めんどくさいから、まあ、いっか~みたいな感じで進めると、しっぺ返しがあります。

リネンの生地では、糊付けはバリバリ、生地の耳はツンツンした毛羽が出ているものがあります。
リネン生地のツンツンした毛羽
糊付けされているから、端の始末をしないでこのまま使うと、刺繍している最中に糸が引っかかります。
引っかかるだけなら効率が悪いというだけで済まされますが、糸が傷むと作品の出来上がりに影響してきます。


【More・・・】

糊は落としてしまうと刺しにくいですから、糊を落としてこの毛羽をやわらかくするのでなく、毛羽を切り落としてしまうのが賢明です。

私はロックミシンを使っているので、ほかの辺と同じように切り落としながらロックミシンをかければよいだけですが、手でかがる場合、「耳だからほつれるわけじゃないしそのままにしておこう」と思ってしまいがち。
めんどうでも切り落としてかがるのがよいでしょう。

まずは、裏に印、そして、真四角の場合、縦と横の区別がつくように印をしておかないといけませんね。
リネン生地のツンツンした毛羽真四角でなければシールでも
リネン生地のツンツンした毛羽
真四角だったら縦の方向に印。
こういう時はフリクションペンが熱で消せるから便利。

ロックミシンの縫い目には表と裏があるので、表からかけるだけで、ロックミシンの縫い目を見てどちらが表か裏かわかります。
リネン生地のツンツンした毛羽 表面
リネン生地のツンツンした毛羽 裏面

もともとある生地の耳の毛羽もそうですが、裁ち端も織り糸がほどけてきたら同じように糸がひっかかりますから、ジグザグミシンや手でかがる場合は、ほどけてくる前に縫うようにします。

ロックミシンでやる場合も、ほどけて織り糸がツンツンしている裁ち端目の場合、ツンツンしているところと、織り糸1本くらいを一緒に切り落とすつもりでロックミシンをかけて行った方が良いでしょう。



DMC リネン




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