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2015'02.26 (Thu)

大塚あや子のウール刺しゅう


紀伊國屋書店→暮らし充実すてき術 大塚あや子のウール刺しゅう―きほん&テクニック
楽天ブックス→大塚あや子のウール刺しゅう [ 大塚あや子 ]
112ページ
高橋書店 2015年2月13日:発行
大塚あや子:著
日本語

ウールの刺しゅうの本もいろいろありますが、ウールの糸を使うというくくりですから、フリーステッチあり、カウントステッチありなはずなのです。
ですが、カウントステッチの方の本は辞書的なものは持っていても実際に作品になっている本はツヴィストソムはあっても、ほかにはそれほどなかったように思ったので買ってみました。

ちょうど、いま日本語版にしようと原稿書きをしたフランスのクロスステッチの本でも、クロスステッチの本でありながら、ここにも載っているようなカウントステッチが出てくるので、興味深く読みました。


【More・・・】

また、図で示してある本だと、この刺し方は斜めにゆがみやすい、これは大丈夫かなどはわかりませんけど、表紙と裏表紙のように刺しかけの場合、この刺し方はゆがみ、この刺し方ならゆがまない、というのが写真でわかるので、そういうところも参考になります。

基本についての本はだいたい、材料や道具、刺しはじめ刺し終わりの基本は載っていますが、たとえば、洗い方までは洋書では載っていても和書ではあまりのってなかったりします。
NGの写真も載っていたり、とても親切に書いてくれていると思いました。

もったいないかあさんとしては、余った糸がもったいなくてと思うことが多いので、ウールの余り糸の使い道が書かれたりしていて、そこもとてもよいと感じました。

それから、表紙の右下に書いてあるように本がピタッと開きます。
手芸の本ていうのは読む本と違って広がっていてくれると見ながら作業できてうれしいものです。
だから、リング製本なども存在するわけですが、それはとなりの本が傷んだり、厚みが出たりして100%喜べないのです。
この本は一見、普通の本に見えながら開いたままでいてくれるので、高橋書店さん、ありがとうございます!というかんじです。

そして、高橋書店のサイト、手づくりの秘密 は、会社の出版物全部ではなくて、暮らし充実すてき術のシリーズに関してだけのようなのですが、そのわりにはけっこう手間をかけた内容がアップされててよいと思いました。

以下はウールの刺しゅう糸での刺しゅうについてのおすすめの本です。

ツヴィストソムと北欧刺繍 (記事はこちら

WOOL STITCH 素朴で優しいウール糸の刺繍図案(記事はこちら

A~Zウール刺しゅう(記事はこちら

毛糸の刺しゅう(記事はこちら

下田直子のハンドメイド塾(記事はこちら

確認したら、こちら↓まだでした。
アメリカンクルーエル刺繍


紀伊國屋書店→アメリカンクルーエル刺繍

楽天ブックス→アメリカンクルーエル刺繍 [ 荒川慶子 ]
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テーマ : 刺しゅう - ジャンル : 趣味・実用

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