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2016'02.10 (Wed)

ハンドメイドバッグ―下田直子のNEEDLEWORK TIME

ハンドメイドバッグ―下田直子のNEEDLEWORK TIME

79ページ
文化出版局 1999年8月:発行
下田直子:著
日本語

この本の作品のバッグも「下田直子ハンドメイド展」への展示が何点かありました。
この本の発行は1999年。
よく見ると製作協力に水野佳子さんの名前もありますね。

この本もまた、刺しゅうやビーズ使い、アップリケやかぎ針編みなど、どれも、簡単な部類の技法を用いているのですが、やっぱり、すてきな作品に仕上がっています。
バッグ自体の形もまた、複雑すぎない形なんだけど、持ち手であったり、留め方が個性的でおもしろいです。

作り方ページがなぜか黄色の紙に黒の印刷なので、見ていて眼がチカチカするような感じで、見るのに疲れる本です。
なんで地が黄色なんだろう?
白い方が読みやすく感じるのは私だけなのでしょうか。

作り方ページはとても詳しく載っているのですよ。
作品自体が手が込んでいるので、これくらい書いてあれば、詳しく載っていると言えると思うのです。
それでもレビューを見るとわかりにくいって書いてあるのが多いです。

この書き方でわかりにくいということは初心者向けではないということなのかも?と最初は思いましたけど、やはりそれほどむずかしいものでもないのでは?

パターンの置き方から縫い方までなんでも詳しく細かく書いていたら、作品の数は限られちゃうし、作れる人にしてみれば、こんなこと書いてくれなくてもわかるわよ!って言われるでしょう。

フランスの手芸本の日本語版の監修を仕事にしていると思うのです。
フランスってなんてざっくりなんだろう、自分で工夫していいように作るんだろうな、日本て、ここまで丁寧に書かなきゃいけないのかな?全く同じものができなくたっていいじゃない?ちょっと詳しく書きすぎかも?って。

わたしは、この本の作り方説明のページはこのぐらいでちょうどいいと思います。
(そして白い紙に印刷してほしいです。)

個人的にはリボン刺しゅうのバッグが、リボン刺しゅうの良さをいかしたデザインでよいなあと思いました。

【More・・・】

「ファスナーの本」でもページ数は限られている中での作り方説明。
初心者向けというわけではないワンピースですが、中級というほどむずかしいわけでもないかなと思ってます。
読者のみなさんはどう思われたでしょうか。


↑アマゾン

紀伊國屋書店→ファスナーのつけ方がばっちりわかる!ファスナーの本

楽天ブックス→ファスナーの本

「ファスナーの本」の掲載作品の製作の話などはこちら()とこちら()とこちら()こちら()にも。


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テーマ : 刺しゅう - ジャンル : 趣味・実用

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